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流鏑馬のブログ一覧

2024年01月27日 イイね!

佐田岬半島。

1月27日は久々の佐田岬へロドで。





小春陽気のオープンドライブ。
喜びは身近にあるものです♪
Posted at 2024/07/21 00:58:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(四国) | 日記
2024年01月04日 イイね!

書初めならぬ・・・⑮

新年一発目!

新年と言えば、“書初め”ですよね。

流鏑馬も、結構エエ歳のオトナなので、今年こそは!

2009年 『童心。』
2010年 『書初め・・・ならぬ。』
2012年 『Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2013年 『Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2014年 『Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2015年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2016年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2017年『書初めならぬ・・・⑧』
2018年『書初めならぬ・・・⑨』
2019年『書初めならぬ・・・⑩』
2020年『書初めならぬ・・・⑪』
2021年『書初めならぬ・・・⑫』
2022年『書初めならぬ・・・⑬』
2023年『書初めならぬ・・・⑭』

書初めするはずが、筆を持たず、ステアを握って、間違いだらけで数年。
今年もまた、間違えちゃったみたいで・・・
という訳で、本年も奇行に始まり、奇行に・・・コレ以上は書くまいッ!w
・・・毎年、一行増えるだけのコピペな始まり(笑)

と、例年通りのバカっぷりでスタートした1月2~3日のシエラちゃんでの旅、前日(元旦の能登の震災)の情報が把握できぬまま、出立。
2日の夜、ホテルで得た情報に愕然とするばかりの状況・・・

で、何故か今頃、書き留めておく気になりましたが、簡略版で。

訪れた先は紀伊半島。
サキ初めとタキ初めで御座いました。

潮岬灯台。



那智の滝。










後に日本赤十字社の支援金の募集開始とともに僅かばかり支援金を納めましたが、継続的に出来る事を続けていければと考えております。
Posted at 2024/07/21 00:56:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(近畿) | 日記
2023年11月05日 イイね!

99/100。

99/100。まさかのタイトル?

どっちだ!?

よもやの北の大地2発目発射!(笑)

経済的日程的難所の滝を目指して☆




11月3日、朝、初利用の地元、岡山空港から羽田経由で女満別空港へ。
直行便など有る訳もなく、こちらも初の羽田空港。



14時過ぎに女満別に到着し、空港前のレンタカーへ。
今回の相棒 at 網走湖。



ヤリスクロス、自身何年ぶりのトヨタ車だろ!?
免許取り立ての頃にバイトで乗ったワンボックス以来かなぁ~などと郷愁。

早速、女満別空港より近い、話題の?天に続く道を訪れてみます。



曇天&夕暮れ?でイマイチな画像ですが、ナカナカに凄い!
・・・で、次に向かうべく走り出した際に見えた隣のダート農道も結構、凄いw
もしや、道民の方々には別に珍しい景色では無いのかと邪推してみたり(笑)

気を取り直し、早々に今回の目的地を仕留めに行きます!
・・・も、感じる違和感、、、暗い暗すぎる。。。

16時半の画像。



我が安物iPhoneでは対応出来ない暗さでブレブレ(-_-;)
目的地は明日に回してホテルへ。

翌朝4日、まずは天に続く道リベンジ!



も、やっぱり曇天でキラキラ感の無い「天」に続いてましたw
諦めて長居はせず、目的の滝へ。

日本の滝100選・オシンコシンの滝。



駐車場から3分のお手軽100名瀑。
近接して観瀑台も作ってくれてますが、近過ぎて全景を正面から収めるのが難しい・・・などと不満を言っちゃダメですね(^^;)

静かに流れ落ちる双瀑を堪能し、あとは知床八景を覗きに。

まずはフレペの滝と宇登呂灯台へ。



滝アップ・・・水量少ないです~



灯台アップ・・・木々の隙間を縫って(笑)



ヒグマさん棲息地の表示満載で、しかも復路は軽く雨にもあたり、知床半島の付け根をダッシュするオッサン一匹w

続いては知床五湖。
整備された木道を散策し湿原を歩きます。



此処だけでなく様々な特色を持った湖が点在し、全部は回れませんが、網走湖、濤沸湖、能取湖などは覗いてみました。

知床五湖の後は知床峠まで行ってみましたが、気温が急降下し、濃霧&霙でやむなくターンし、次の宿泊地の北見までの返す刀で見て回ります。

三段の滝。



オロンコ岩。



画像は遠望ですが、しっかりとオロンコ岩にも登ってみたのですが、登ると岩は見えない事に気付く(笑)

そして、能取岬灯台へ。





オホーツク海からの寒風に震えながらも堪能♪
そこから見えた能取湖と海の境が素敵すぎて惹き寄せられます。
・・・も、小動物が飛び出してきて急ブレーキ!!

呑気に道の真ん中を歩き、気まぐれに路肩へ。。。



最後は「見んなや!」ぐらいの一瞥をくれて去っていきましたw

昨日の反省から夕暮れの時間をアジャストして、訪問できそうな場所を考えた結果、網走監獄博物館へ。





幼少の頃より脱走の天才と評されてきた男、ついに服役!?w
も、しっかりと見学させて貰い、暗くなる前に脱獄(^_^)v

トップ画像の塀の外の銀杏と楓の、赤と黄のコラボを楽しみつつ、北見駅前のホテルまで逃走し、翌朝、悔しいくらいに晴れ渡った女満別空港より高飛びし、常夏とさえ思える程の暑いオキャ~マに帰郷(笑)



いつの日か我が愛車で北の大地を走ってみたいものです~

以上、コスパ最悪の Flight & Gun な99個目の旅でした!




・・・残るは秋田の難所の滝、対ベアーと自分の体力に不安しかありませんがなw




Posted at 2023/11/05 23:27:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北海道) | 日記
2023年10月09日 イイね!

蜻蛉返・・・らない。

蜻蛉返・・・らない。弾丸?能登ツアー第2弾!


今年の3月にも訪れたのですが~


また、来ちゃいましたw


今回は復興支援というには烏滸がましい微々たるお金を落としに。


7日朝、一路、白山方面へ。

冬期閉鎖前に白山白川郷ホワイトロードへ♪

いつ来ても、ネーミングが謎の太平洋の前(笑)



岐阜県境、紅葉はまだまだ~でした。



ふくべの大滝。



無論の100名瀑・姥ヶ滝。



姥ヶ滝の麓にある露天風呂&足湯も復活していたのですが、タオルも持たずに降りたので、やむなくスルー(-_-;)

夕刻までしっかりと走り、富山・氷見で一泊。
海王丸パークに立ち寄るも小雨が散らついていたので、ピンクな船をチラ見してホテルへ。

8日、天候もイマイチらしいので雨が降り始めるまで走り続ける覚悟で出発。

前回は、能登金剛や千里浜など有名スポットが目白押しの西海岸が中心となったので、今回は氷見から北上の東海岸粘着で(笑)

初見の観音崎。





観音崎の駐車場で日向ぼっこの子猫ちゃん♪



ひとときの間、一緒に日向ぼっこして出立♪

能登島を訪れ、能登島ガラス美術館に。
珍しく芸術鑑賞・・・普段なら立ち寄らない所ですが、地場にお金を落とすには、こういう所を訪れるべきかと思いまして。



中の作品は撮影不可なので建物の外観w
ついでに正面の道の駅で昼食。
ご当地ものをナカナカ食べない流鏑馬ですが、折角なら~と、



炙り海鮮丼。生モノ系が苦手な流鏑馬ですが、炙ってりゃコッチのもんじゃいw

続いて人のごった返す、謎の?イカの駅経由のトップ画像の恋路海岸。
名称が流鏑馬の対局にあるので近付き辛かったのですが、良い所☆

そして、海岸から目に入る恋路を邪魔するモヒカン野郎の横顔w



邪魔されたので文句を言いに訪問。
正面からメンチ切ります(笑)



この後も訪れた事の無い狭い海岸沿いをトレースしながらドライブを堪能・・・道、狭ッ!

曇天の東海岸を突きまくって、あとは定番チョイ触れしながらドライブ。

聖域の岬、ランプの宿にも泊まってみたいものです。



道の駅・狼煙。今回は禄剛崎は割愛(^^;)



ライトアップでも無ければ、黄金色でも無い微妙な白米千枚田。



そして、最後は能登における流鏑馬的定点?で写真を撮って終了。



雨が降り出すまで~と思い走り始めましたが、予報に反して一向に降らず、ゆっくりと時間を掛けて走れはしたのですが、2泊目を福井・鯖江に用意していたので、羽咋あたりから降り始めた雨の中、ハイウェイ☆スター&レインダンサーな黒王号のオドメーターは、シラッと49万キロを超えて尚、心地好い咆哮を放ち続けております♪

NDロド、マイチェン発表になりましたね~まだまだイクぞ、黒王号w
Posted at 2023/10/09 21:41:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(北陸) | 日記
2023年09月18日 イイね!

オモイ。

オモイ。残暑厳しい秋の?3連休。

初日は社用で半日潰れ・・・

る事は予定されていた事なので、近場を準備。

という訳で、お待たせしました依存症サンw


近くて遠い片想いの様な気持ちを伝えるべく(笑)

売れない物書き様な入りになりましたが・・・参りましょう!

16日、昼過ぎから愛媛西条に向け出発。
早く着き過ぎるので別子銅山の辺りをウロウロ。
何をするでも無く、明日に備えてホテルにて早めの就寝。

翌17日、6時ホテルを出発。
黒森峠経由?瓶ヶ森経由?県道40号石鎚公園線?
を迷ったのですが、実は先頃、偵察に訪れた際に先の2ルートを走ったので、折角なら3つめの走ってない所を~って事で石鎚公園線をチョイス☆

道中の大瀧(おおたび)の滝で目を慣らします♪



此処は四国にあって立派な氷瀑となるらしく、冬に来てみたいかも。

道を譲ったのに後に直ぐ譲られる謎の後続のノートにお尻を突かれつつ、よさこい峠まで辿り着き、あとは石鎚スカイラインを下り、長尾尾根展望所まで。

長尾尾根展望所より見える御来光の滝。



展望所を訪れた事のある方はお解りかもしれませんが、赤丸の部分が御来光の滝なんです。
・・・改めて見ても気が遠くなります(´。`)

この近くに御来光の滝への降り口があります。
滝へのルートは山から下ってくるルートと、今回、選択した河岸を遡上するルートの2つ。どちらも正規ルートでは無く、滝下へ行く事は推奨されてない様ですが、行かれてる方も多く居て、踏み跡はしっかりしてるとの事。
さて、遠くなった気を引き寄せ、我に返り、出発です!

初めは普通の登山道風(笑)



が、此処からいきなりの急降下300メートル、ガチの真下に下る感じ。
降りたら登らなきゃならない訳で帰路の最後にコレが待ち構えているかと思うだけで止めようかと考えながら下る。。。

降下し終えると沢らしい道。



当日は風もなく暑い、、、も、水辺は穏やかで綺麗♪



仁淀ブルーの始点に近い訳で此処の時点でもブルー。

澄んだ水の中に棲む生物もクッキリ☆



アマゴなのかな?

陸上では黒かったのに水中に入った途端、半透明にみえる不思議なヤツ。



イモリ系ですよね?

川沿いは楽しめる要素があるのですが、余裕があったのは此処まで。。。

これから向かわれる方に(居ねぇよッ!w)見逃し厳禁ポイント。



このブルーシート(青丸内)が見えたら、この奥にある山肌の道?を進みます。
流鏑馬は見事に見逃し、ミスコース・・・しかも。。。





上の画像の様な大木の倒木が多数あり、行く手を阻み踏み跡や先人達の残したピンクテープから遠ざけてくれ、コースアウト連発。
しかも、右岸左岸と渡河を繰り返し7~8回行いましたが、これも水量や岩の配置の変化などもあり、ミスコースを誘発してくれます。

岩跳びのルートが見切れなかったら・・・



倒木を利用し渡ってみたり。



滑る苔の生えた岩の上をロープ頼りに渡ってみたり。

辛い事ばかりではなく、



時折、渓流らしき姿を見せてはくれますが、直ぐに突き放されるツンデレ感w

幸い?曇天でもあったので、暑いながらも何とか凌げましたが、これまでの滝奇行の中でもワーストの辛さ(T_T)
設計が軽量コンパクトな割に頑健な足回りを驕る流鏑馬(無理矢理、みんカラっぽく、カースペック風にw)なので、何処を訪れてもSNSなどに溢れかえる先人達の参考タイムを大きく下回る事は無いのですが、今回ばかりは2~3時間と言われる行程を大きく下回る、、、ミスコース連発と自身の体調の悪さも手伝ってですが、割とショックでした(-_-;)

帰れんのか俺!?の気持ちを隠しつつ進む事、4時間弱、最後は河川上に横たわる巨岩をガンガンよじ登って・・・



やっとこさ到着(^_^)v
落差100メートルの直下に立ちます♪
両岸の岩脈の造形も美しい☆
・・・上段が角度的に見切れてる事を含めても画像ではソノ大きさが伝わらない(^^;)

滝壺。



落差や水量を考えれば非常に大人しい穏やかな感じ。
ジャブジャブと手を浸し身を清める☆
・・・辛い行程な上、顏に纏わり付く蜘蛛の巣や飛行虫に苛ついて荒ぶる心も静めるw

念願、悲願の御来光の滝をひたすら眺め、昼食代わりの定番の大塚セット+SPORTS YO-KAN(笑)を飲食し、帰路へ。

しっかりと想いを伝え、大満足の流鏑馬。
本人の脚もシッカリと重い重いw

言うまでもありませんが、往路で辛かったのに、疲労が加わる帰路が楽になる訳もなく、過酷さ倍増。しかも、石鎚スカイラインの閉門時間には絶対に間に合わなければなりません。

気合いを再注入し、動かない足にイラつきながら何とか沢の終点まで辿り着き、最後は始点の急降下の復路、急登を残すのみ!
・・・も、足が上がらん、、、大袈裟ではなく5歩進んでは止まり、また進んで~の繰り返し。。。

んっ?枝が動いた!?と思ったら・・・えぇ、いつものヤツですw
『なにしょん?シャンとせられぇ!』と、伊予の国で何故かの岡山弁(笑)



Team 流鏑馬のライデル・マルティネス的存在、ニョロちゃん登場!



凜々しい横顔を見せてくれた後は、帰路の方向へニョロリと進んでいきます。
導かれる様に流鏑馬もニョロニョロと急登を制し、往路より30分削って何とか車道まで戻れました。

全行程がコチラ。



ログを見てもミスコース連発で往復が一致してない(-_-;)

長尾尾根展望所に置き去りにされる事、8時間弱のシエラちゃんの元に戻ると数組の観光客。遠望の滝を見つけ、
『アレが御来光の滝?あんな所まで行けるの!?』
「行ける訳ないじゃん~!アハハ~」
ってな会話、、、いやいや、この汗だくのオッサン行って来たがなw
と、普段は岡山弁少なめのオッサンも方言炸裂後、一気にスカイラインを下り、
トップ画像の面河渓手前の巨大な鳥居の前で達成感溢れるシエラちゃんの背中を1枚w

この後、石鎚山ハイウェイオアシスの椿の湯こまつで汗を流し、四国中央市のホテルへ。
時間を考えても普段なら充分に帰れる距離ではあるのですが、割と両足がキテたので(笑)、ホテルを取っておいて良かったです~

翌朝、本日も朝風呂かまして、昨晩から計3回の湯治で足を解し帰路へ。
・・・のつもりが、四国中央市辺りをあまり走った事が無かったので少しだけ偵察に。

人工物、自然ともに景観の良いドライブコースが構成できそうなので、秋頃に再訪を誓い、見事に筋肉痛となった足を引き吊りつつ帰路に着きましたw

自分で言うのも何なんですが、無尽蔵かと思っていた体力と、掛かった医師の大半が評する痛感神経の無さ(鈍さ?)から、筋肉痛など無縁かと思ってましたが、ちゃんと痛くなってくれたので、生きてる実感を噛み締めてますw





記憶を辿れば、2016年の奈良・中の滝を訪れた際に太腿の筋肉痛になった気が(笑)





















Posted at 2023/09/18 21:34:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅(四国) | 日記

プロフィール

「割と本気の商談をして来ましたが、今回は見送りかな・・・2L+等長マニ+フジツボのウチのも元気だし(笑)」
何シテル?   10/19 21:49
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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