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流鏑馬のブログ一覧

2022年03月27日 イイね!

シャリシャリと・・・【Ⅶ】

シャリシャリと・・・【Ⅶ】なんだか聞いた事のある様なタイトルw

毎回、恒例なのか?

前々々回の更新時には忘れていたり・・・


でもデモ~参りますか♪


林檎や梨の皮を、果物ナイフでシャリシャリと剥いていく女の子って、素敵に思えませんか?

と、始まるのが、流鏑馬NEWタイヤ皮むきドライブの常w

で、最近では、皮を剥いた上に手の上で切り分け、ナイフの上にちょこっと乗せて渡してくれる様な、オトコマエ女子が好きな流鏑馬・・・いよいよ興味無いッスよね(笑)

・・・な上に、この書き出しから始めたのも数年前。
だいぶオッサンとなり、剥いてもらえすらしない様な(笑)



・・・本題、イキましょう。

今回の皮剥きドライブ、向かった先は島根県。
別に島根を目指していた訳ではありませんが、走り出した際に北の方がより晴れていたので、無料の尾道道を北上したら、そうなった~って、だけです。
目的はNEWタイヤのインプレなので(笑)

スタートはまず高速道路。
流石のアウトバーンの国のタイヤ、相変わらずの安心感。
雲南掛合ICで降りて、国道54号からタイトな県道からのアクセスも、適度に柔らかいサイドウォールからくる乗り味が心地好いですね。
高負荷になると硬めに変化を感じる技術を搭載している触込みには疑念を持ってましたが、コレがなかなか優秀で、プリロード的な要素があり、ロドぐらいの重量の車だと、より明確に感じられるのでは?と、思います。

総評としては、ハイパワーなスポーツ系では物足らないかも~堅牢な高級セダンには、ややチープに感じるかも~でも、だからこそ、軽快感を演出するには最適なタイヤ!
そんな感じでしょうか☆

ついでに、流鏑馬も軽快に歩いて、大好きな龍頭ヶ滝までお散歩♪


前日の雨もあって水量も多めでキラキラ☆

また、此処は名馬・池月の生まれた所で、コンチのロゴに刻まれる躍動するお馬さんとも相通ずる事もあって、期せずして辿り着いたのかもw



帰路は宍道湖を東進、米子から大山を眺めながら南下、賀陽から岡山のニュル(笑)を織り交ぜながら岡山空港を抜け、免許センターから金山寺越えで帰宅。
超スーパー・ローカルネタなので解るのは、片手までいらっしゃるかどうかw

いずれにせよ、終日オープン日和で、日焼け全開の気持ち良い皮剥きドライブとなりました♪

気持ち良すぎて散々、走り込んで・・・愛車の写真は取り忘れる(^_^;)











祝!立浪竜初勝利♪




Posted at 2022/03/27 19:57:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2022年03月12日 イイね!

にゅ~。

にゅ~。もう春だっ!

気温も上がる~

ガソリン代も上がる~

何やらタイヤも値が上がる~


って事で、今日はタイヤ更新の話。

ロドでのタイヤ交換は大半は尼崎のタイヤ屋さんで行ってもらってます。
安くて早くて無愛想な良いお店。
(店員に絡まれるのが苦手な人見知り王・流鏑馬には褒め言葉ですw)

朝7時出立、10時到着、10時半過ぎには走り出せる光速ピットイン!

今回の選択は、Continental MaxContact 6

しばらくフランスに滞在しておりましたが、ドイツに帰還(笑)

『ぴっかぁねぇ~ら。』で、リアタイヤ2本だけ更新していたのですが、残っていた2本は既にスリップサインが出掛けてますので、更新は考えていたのですが、4月値上がりの噂を聞き、購入に踏み切りました。

候補は、ミシュラン・パイロットスポーツ4の更新、アナウンスのあったパイロットスポーツ5(該当サイズは4月発売予定)でしたが、2011年~2016年までコンチネンタル、2016年以降はミシュランが続き、久々ドイツに帰還しようかと画策。
が、しかし、スポーツコンタクト6には該当サイズが無い!
既に、スポーツコンタクト7が発表されておりますが、今度も205/45R17 がリリースされるかは怪しい所。
しかもいずれも、4月以降の話になるので値上げ前には動けない・・・
ならば~と、コンチネンタル第6世代のマックスコンタクト6なら該当サイズがある!といった流れで決定に至りました。
2018年発表と設計はやや古いですが、コンチネンタルのアジア戦略モデルという事で、割と"エエとこ取り”な、悪い言い方をすれば、特徴の無さそうなタイヤ~その真偽は如何に(笑)

シェイクダウンがてら、軽くドライブに♪
・・・の前に、ひと月前に強制受領しなければならない茶色の食物のお返しを揃えるべく、毎年恒例?神戸大丸様へ潜入。
生涯、『ルマンド』スイーツ最強説を唱える流鏑馬には舌が腫れそうな品々を購入し、淡路へ。

生石公園でタイヤを眺め、パーツレビュー用の画像を数枚☆
ちなみにトップ画像は本日のモノではありません・・・全景は撮らずw

ブロックパターン。



サイドウォール。



パターン然り、サイドウオールのチェッカー然り、スポーツ色ありありなデザインですが・・・尼崎から神戸の国道、淡路を1/3周、高速からブルーラインとドライブに使い易い系統の道を使って帰宅しましたが、当初の予想通りのオールマイティー(特筆すべき点なしw)、ハイバランスなタイヤでした(笑)
しかも、流石はアジア戦略タイヤ、製造国がこれまでのコンチの様に、ドイツやフランスではなく、微笑みの国・Thailand ♪

個人的な比較検討では、CSC3PS4のスポーティーな感じではなく、CSC5PS3の様な少しコンフォート寄りな感じ。
切り出しはソフトで、グリップもソコソコ、音もパターンの割には静か。
軽量なオープンカーには結構、マッチングは良い様に感じました。

あまり見ないタイヤで古いモノが入りゃしないか?と不安でしたが、2021年の6月製造と、まあまあ新しいタイヤで安心しましたが、技術面で角を面取りした形状なんで、新タイヤの角が立ってる感じがなく、新品感がなく熟れた感じw

ついでに、Newタイヤには、Newロード!ってなもんでぇい!
帰路に意味なく、姫路東から播但道で北上~本日、15時全線開通の播磨道、宍粟JCから播磨高原都市までの区間を使い播磨道を駆け抜けましたが・・・ほぼトンネル&山中視界ゼロ、PAすら無しの日本海側北上の際の出番少なめの代打ルートになりそうですな。。。




Posted at 2022/03/12 22:26:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車ネタ | 日記
2022年01月04日 イイね!

書初めならぬ・・・⑬

書初めならぬ・・・⑬新年一発目!


新年と言えば、“書初め”ですよね。


流鏑馬も、結構エエ歳のオトナなので、今年こそは!




2009年 『童心。』
2010年 『書初め・・・ならぬ。』
2012年 『Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2013年 『Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2014年 『Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2015年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2016年 『Re:Re:Re:Re:Re:Re:Re:書き初め・・・ならぬ。』
2017年『書初めならぬ・・・⑧』
2018年『書初めならぬ・・・⑨』
2019年『書初めならぬ・・・⑩』
2020年『書初めならぬ・・・⑪』
2021年『書初めならぬ・・・⑫』

書初めするはずが、筆を持たず、ステアを握って、間違いだらけで数年。
今年もまた、間違えちゃったみたいで・・・
という訳で、本年も奇行に始まり、奇行に・・・コレ以上は書くまいッ!w
・・・毎年、一行増えるだけのコピペな始まり(笑)

例年2日に予定される始まりの儀式は、コロナの所為で天使2人の帰省を前倒しにした事もあり、年始はフリー!糸の切れた凧の様にフラフラと西へ。

滝初め&先初めに行った~という話であります(笑)

1月2日朝、陽も昇りきらぬまま、割引の無い高速へ(笑)

スルスル~と、"元”牛若丸、壇ノ浦の合戦へ!



振り返れば昨年2021年はコロナ禍であった事も含め、年間で山小屋×1、ホテル×1の連泊のみの計2泊しかしておらず、小柄でフットワークの軽さには自信があったものの、"元”を付けたくなるほどに鈍重に成り下がり・・・(-_-;)
しかも、歴史に疎いので、牛若丸=源義経=八艘跳・・・ぐらいしか出てきませんし、僅か1キロを車で渡っただけですがw


見ての通りの橋脚のテッペンに触れそうなくらいの低い雲、散らつく小雨。。。
予定していた順番を変え、鳥栖から南下!

日本最大の震度7を計測した2016年熊本地震。
約5年の時を経て、2021年の3月に開通した新阿蘇大橋を感慨深く見つめます。



立派な橋に周囲には展望所や駐車場などが並びますが、周辺の河岸は未だ爪痕が色濃く残っており、ノンキな旅行者な流鏑馬は申し訳ない気持ちに・・・

ココでお解りの方もいらっしゃるでしょうが、流鏑馬の目的地はアノ滝です。
未だ未完成ながら、遊歩道の整備も進んでおり、歩き始めます。
途中、対岸に見える、崩落した阿蘇大橋を目に。



震災の記憶を薄れさせない為に、現状を保存するのだとか。

そして複雑な気持ちのまま、数鹿流ヶ滝の展望所へ辿り着き、滝を見遣ります。



両岸が崩れ、落口も広くなり、特徴であった大きな滝壺も埋まっている部分が多そうでありましたが、力強く飛沫を上げ流れ落ちておりました!

少し寄って。



他の観光客の方々が『スゲェー!』など感嘆の言葉を上げておられたりもしましたが、流鏑馬としては、その力強く生き残っていた姿に、何だか涙ぐみそうになる始末・・・自然に対する人間の無力さまで痛感させられる瞬間でもありました。

ついでの、2012年の画像。



に加えて、2015年の画像。



以前は滝を正面近くで見られる展望所があったのですが、その場所は現在は雑木林の様に木が生い茂っておりました。2015年の時点でも、その展望所は整備が滞っている様に感じるぐらい、雑草まみれではあったのですが。。。

ともあれ、数年ぶりの滝の姿に感動し余韻を心にホテルへ向かいます。

大大渋滞の九州道での北上は避け、整備の進む有明海沿岸道路を使い、諫早まで~即寝w

翌朝、1月3日、ご覧いただいてる方々の予想を裏切る事なく(笑)、島へ。

の前に、九十九島を眺めようと展望地の選択に。
展海峰、冷水岳は行った事があったので、今回は長串公園へ。



朝陽が未だ背にあり、海も霧掛かってますが、多島美を眺めて満足。
気温も上がり始め、此処から幌解放☆

まずは一つ目の赤い橋を渡り~



予想通りの青い橋を・・・直前に、左折!
世界文化遺産の平戸の聖地、春日集落と棚田を訪問。



海に向かって広がる棚田と入り組んだ地形、生活感のある生ける文化遺産をしみじみと堪能。
見下ろす眼下から登ってくる優しい視線~恋の予感!?(久々、持ちネタw)



優し~~い眼差しの牛さん親子♪・・・恋の予感どころか彷徨くオッサンは完全な邪魔者w

気を取り直して、いざ渡らん!



鷹の巣を抜けると、停まるのが惜しいぐらいの運転天国♪



走り抜けそうになる心を抑え込み、証拠画像をw



画像への拘りなど微塵もなく、いつもの画角のフワッと画像2つですなw



海に岸壁に、棚田に集落、農作業中の方々に牛さん(笑)、流れゆく景色すべてが美しく心地好い。他にも美しい景観の道は沢山ありますが、のんびりと走って気持ち良いのは此処を置いて無い気すらする、悠々快適ロード♪

サンセットウェイを走り抜け、休憩かたがた、塩俵断崖へ。
壮大で美しい柱状節理。



一応、『先初め』のワードも入れちゃったので、大バエ灯台へ(笑)
トコトコ歩いて灯台まで・・・う~ん、運動不足(^_^;)



海を眺めれば、程なく手に入る最果て感♪



天気も良く、気持ちの良い散策を終え、2泊目の山口までのんびりと走るつもりで生月島を縦断。
平戸に戻り、そのまま佐賀へ抜けるつもりでいたのですが・・・
今朝がた九十九島を眺める前に通り過ぎた神埼鼻。本土最西端の再訪はスルーしたのですが、途中、平戸の案内で目にしてしまった、『橋で繋がれた本土最西端・宮ノ浦』の文字が気になり始める・・・

Go West ! (笑)

が、以外と遠いw

途中、千里ヶ浜なども楽しみつつ~



結構、遠い遠いw

到着。



トップ画像も、宮ノ浦なのですが、ランドマーク的要素がコノ看板しか見つけられず(笑)
実際に走った感じは、端っこ感もあり、『遠い・・・』が返って、最果て感に色を付けてくれましたw

あとは、夕暮れに向け、発展著しい福岡のシーサイドに驚愕しながら、母校や、昔に暮らした街並みに郷愁を感じつつ、2泊目の山口・湯田温泉まで。
いつものホテルグループの1つではあるのですが、此処はちゃんと天然温泉で、いつもの人工温泉より効能があると信じて浸かるw

で、本日、1月4日。毎度の朝風呂もいつもより長め(笑)
今日から再開する高速の割引での交通集中を懸念し、足早に帰路に。

新年早々、昨年の計2泊に並ぶ、3日を掛けた恒例の○○初めシリーズ、計1620キロ超のドライブを敢行。
コロナとの共存、願わくば終息を祈りつつ、今年一年が良い年になります様、願ってやみません。

今年もよろしくお願い致します。


Posted at 2022/01/04 20:43:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 独り旅(九州) | 日記
2021年12月25日 イイね!

誰もが。

誰もが。師走も終わりが見えてきました。

平日の激務&社用続きの休日にて疲弊・・・

唯一、使える土曜日を逃してなるものか!と、お出掛け♪

クリスマス?・・・だから!?知るかッ!w



とは言え、睡眠時間が激減した身体で行ける範囲は限られ、しかも、寒波が来るとか。。。

近年はノーマルタイヤで越冬しているロドで行くなら~~南の島♪

って事で、四国にお邪魔(^_^)v

えぇ、毎度の前フリの長い時の内容皆無のパターンですわ。。。

向かった先は荘内半島をフラ~リふわふわw

桃太郎を置き去りに、浦島太郎の足跡を追う旅!
・・・ただ、晴れた海岸線を走りたかっただけですがね(笑)

仁尾の碧い海を眺めながら、紫雲出山の付近に。
馬鹿と煙は~って事で、紫の煙の如く、紫雲出山に登ります。

思い起こせば晴れてる時に上がるのは初めてかも~強風でしたがw

岡山方面の多島美。



愛媛側を見渡す。



桜の木の下のロードスター(満開妄想w)



あとはトコトコと強風の瀬戸内海を眺めながら帰路に。




誰もが幸せになる。

ロードスター初代から受け継がれるコンセプト。

その言葉に偽りは無く、春夏秋冬~季節を問わず、ドライビングプレジャーを与えてくれる、癒やしの存在です。

助手席の人が幸せな笑顔とは限りませんがw

そんなコンナで、しあわせな画像を。



恐怖画像か!?w

Posted at 2021/12/25 20:27:46 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り旅(四国) | 日記
2021年12月12日 イイね!

おん・ざ・じゃり。

おん・ざ・じゃり。予想通り?

前週に雪に弾き返された林道チャレンジ。

来期の楽しみに~とか申してましたが・・・

基本、せっかちな流鏑馬、待とうはずもありません(笑)


で、即再訪♪

同じルートを辿りますが、前週より1時間早くスタート!

また、市川SAにより、また、きのこ餡掛けそばを。今回は画像アリw



食べ物を撮り慣れて無い為、美味しそうに写せない(^_^;)
身体も温まり、美味なので機会があれば、画像に騙されず、皆様も是非w

で、朝来で降りて、田舎道をトコトコ走り、但馬アルペンロードへ。
ハチ北スキー場のリフト群を潜ろうとするも、ゲレンデの一部が開業しており、駐車場に案内されるサレルw
車内より通過の意思をゼスチャーで示すこと数回、やっと林道の入り口へ。

前日にスタッドレスの換装し、準備万端!
前週と同じ箇所で撮影☆



雪はッ!?
ちなみに前週の同所~



気付いたのはダート部に突入前だと思ってましたが、雪の下はダートでしたw

半舗装半未舗装の瀞川氷ノ山林道区間をゆっくりとドライブ。
有名な?ストレート区間。



本日は寒さ?雪を恐れて?バイカーの方々は一度も見かけず、見かけたのは64、74の新型ジムニー勢のみ。
三者三様、十人十色、皆様それぞれにイジってカッコ良くされてますね!
どノーマル&どマイナーなJB43はソロでトコトコと駆け抜けて~
一応、目的地のはちまき展望台へ到着。



曇天全開ですが、山間らしい心安らぐ景観を堪能♪

一応、シエラちゃんも入れて~



何処で撮ったか解らんw

フラットダートと舗装区間が半々で2駆でも楽チン林道で少し物足らない・・・

ついでで、瀞川稲荷から瀞川滝までの行き止まり区間を走ってみる事に。

こちらはナカナカの荒れ具合でウェット部では4駆に入れたくなるエエ感じな路面&狭路。

ガスガスと登って行き、瀞川滝の駐車場へ到着。
時間の都合で滝までの散策は割愛しました・・・メズラシw

帰りに瀞川稲荷大明神の前で1枚撮らして頂き、満足して帰路に。



思いの外、楽なコースでしたが、冬期閉鎖前に滑り込めた事がラッキーだったのと、雪景色が綺麗そうなので、先週のトライ時にスタッドレスで無かったのがアンラッキーだった、2週連続の林道チャレンジでした♪





Posted at 2021/12/12 20:33:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り旅(近畿) | 日記

プロフィール

「水遊び♪ http://cvw.jp/b/169816/48556690/
何シテル?   07/21 23:07
闇雲に走り続けるだけのNC&JB43乗りです。 2025年は、マイペースに行きたい所へ挑戦を!
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2014/08/16 00:47:00

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