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ゴジ太郎のブログ一覧

2024年10月28日 イイね!

ゴジ太郎の冒険(九州地方編3回目)

ゴジ太郎の冒険(九州地方編3回目)そういう訳で九州地方編3回目開始。

10万キロ整備後の慣らしがてらお出かけ。






10月25日(金)の昼頃スタートして途中の福山で夜食ラーメンを食す。
その後リスタート。





翌日の早朝
大分県、別府湾SAに到着。
GVFリアシートで仮眠後、移動。
一度に移動できるのは1,140kmぐらいが限界。





目的地は宮崎県なので移動。









何故か、鵜戸神宮を見学。

駐車場は広めなのに、道中はとても狭かった。

近くの飫肥城後も見回ってから鹿児島入り。



翌日27日(日)知覧へ到着。

早朝からなので、時間潰しながら近くの公園を見学。



立ち寄りますお


和の趣




日本の庭園を感じる公園。


水車を見るゴジ太郎。
何故、鹿児島に居るのか理解できません。






地元住民に遭遇。
よそ者に敏感なのか、皆こっち見てくる。




という訳で武家屋敷群を見学に行きます。



大河ドラマ詳しくないんす。





こちらは台風で壊れたそうな。



見学ゴジ太郎。





玄関2つ有る。



当時物なのかしら?




近くを散策。
竹が倒れて通過困難。
入口の先はクモの巣やらなんやらで手入れが全くされてないので進入は途中でやめた。




カエルさんと撮影ゴジ太郎。
カエル好きなヤツに自慢するらしい。

その後は鹿児島県なのに長崎の名のつくエリアに移動。




開聞岳が見える撮影スポットの長崎鼻に到着。




山頂に雲掛かってる



鑑賞ゴジ太郎



こちらは浦島太郎



多様性の時代。ゴジ太郎(ぬいぐるみ)はどっちから回れば良いの?



難しい関係。



灯台到着。



ここにもカップルスポットある。
今回の連れはゴジ太郎だけどどうしたモノか。

四国行ったときの佐田岬灯台にもカップル撮影スポットあったけど、灯台ってそういう関連有るの???

今回の冒険を持ってGVFで北は青森、西は鹿児島と、北海道と沖縄以外は自走完了。

北海道はフェリーでGVF持ち込むことはできるが、費用と時間の問題から難しい。

沖縄には多分、GVF持ってけない。

なので長距離走行の冒険はコレで終了。


次回はECUセッティングやらエンジンやらができる本物のチューナーさんのところへといったチューニング編を予定?
2024年07月08日 イイね!

ゴジ太郎の冒険(九州地方編2回目)

ゴジ太郎の冒険(九州地方編2回目)というわけで金曜昼から九州地方へ進行します。



今回は秘密兵器のヴァイナテック製クルコンLC-310の効果検証の試走も兼ねています。

使用感:クルコン上限105km/hを実質無制限になったので高速120km/h区間がハンドル操作とウインカー、周囲の確認だけで良くなり非常にラク。

そんなこんなで到着した7月6日(土)は大分県を探検。



ナイアガラでは無く、原尻の滝。
日本にもこんな自然の風景があるんかと思いました。




つり橋が有るので渡ってみます。




人ひとり通行できる幅。
対面通行は難しそう。
渡りきった後もしばらく上下に揺れてるような錯覚に陥りました。




橋の上からの風景。

大分県を巡った後の主なスポットは熊本県に向かって阿蘇山付近を通行。
ワインディングロードをツーリングする方々をたくさん見かける。

熊本城付近に着いたのは夜間だったのでそのままさらに西へ進行。

夜中に道の駅崎津に到着。
夜空を見上げると都会では見ることできない星空が見れました。



翌朝7月7日(日)に崎津カトリック教会を見学。
その昔、絵踏が行われていたところに祭壇が配置されたと伝わる場所。

教会内部は撮影禁止なので外観のみ撮影。




近くの崎津資料館みなと屋さんを見学。
一番乗りだったらしく、熱心な人扱いをされるも時間的にそうなっただけなんすヨネ。




ガイドの方のご説明聞いた後、見学。
ゴジ太郎も何故、崎津に来たのかわかりません。



資料館を後にし、周辺散策。
地元住民の方にもご挨拶。

近くの崎津諏訪神社へ向かう。
階段500段程登ると展望公園が有るようなので行ってみます。



どうやらマムシが出るらしい。




400数段辺りでマイアラーク(FO4)に遭遇。
見た目サワガニっぽいけど、ほとんど山間部側に何故居たのか不明




チャペルの鐘展望公園に到着。




誰も居ない公園。
中央にコレが設置されてた。



とりあえず鳴らしてみた。




ここから景色が堪能できるらしい
マリア像の方角はここからでは正直、良くわからなかった。



とりあえず鳴らしてみた。




展望公園から教会周辺を撮影。
だいぶ、登った気がする。




マリア像が見える展望デッキまで移動。
夕日と一緒に見えるスポットでも到着時は午前中なのです。



望遠で撮影。


今回の九州地方編2回目はここで終了。
3回目は宮崎、鹿児島県になる予定。

今回の旅路
ハイドラ計測移動距離
1,294.17km
333.7km
1185.12km
156.78km
合計:2,969.77km










購入合計ガソリン量
合計297.51リットル

購入金額
60,799円

高速のガソリンスタンドの値段が高過ぎてダメです。
2024年05月08日 イイね!

中国地方(山口県)&九州地方編1回目

中国地方(山口県)&九州地方編1回目GW中の混雑を嫌がって、一週ズラして西日本へ進行開始。
使える時間
5/5(日)〜5/8(水)の4日間

5/5(日)
早朝、富士スピードウェイに向かっているであろう歴代のフェアレディZを多数目撃。

初回の目的地は山口県に存在する松陰神社。
しかしながら、現地入りは20時過ぎて真っ暗。



取り方がヘタなので文字がよく読めない




夜間見学。




散策




散策
流石に、強力なフラッシュライト持って彷徨いてるのは怪しい人扱いされるので退散。




角島も来たけど真っ暗すぎてナントモ。
近隣の道の駅豊北で一晩明かす。




5/6(月)2日目
7時から唐戸市場を見学。
魚介の匂いがして海の幸がたくさん並んでいました。
朝食ようにでも何か仕入れられないか見て回るもまだ、海鮮丼等は並んでいなかったので断念。



スクリューが唸るらしい。
唸っていたフェリーで離島行く予定は今のところナシ。
行くとしたら、五島列島とか屋久島になってしまう。





唐戸市場の屋上駐車場。
1時間は駐車料金無料。
5ナンバー枠ぐらいの狭い幅しかないのでGVFではハミ出てしまう。
画像左上の関門橋を渡れば九州エリア。
何故か初回九州編も開始。




福岡県を通り抜けて、佐賀県の吉野ケ里歴史公園を探訪。



イノシシのできが良い感じ。
身近な生活用品で制作する島根の平田一式飾りを思い出した。




櫓の上から一望。







王さまの家。







大人(たいじん)の家
決して、おとなの家でもタイ人の家でも有りません。






歴史の授業にも出てくる高床式倉庫
内部も見れるので見学。



ゴジ太郎も何故、佐賀県に居るのか理解できません。




福岡県のスーパー銭湯探してたら、伊都の湯どころに到着。
ここでしばらく寛いだ。
http://genki-ito.jp/



5/7(火)3日目

夜中は茨城県鹿島だと思ったら佐賀県の鹿島に居た。道の駅鹿島で一晩過ごしたのでリスタート。
この後、少し長崎県入りしたけど帰路を考えると滞在時間に余裕が無いので、お土産購入して帰路につくことにした。




途中のSA、PA、乗用車エリアにも大型車がびっしりで駐車スペースを探すのも一苦労。
淡河PAでようやく、停められた。

トラックドライバーさんに混じってシャワーステーション使ってみた。
トラックドライバーさんが皆、お風呂セット持ってる理由が良くわかった。
イイとこ90km/hリミッター(社速で80km/hまでも存在)で夜通し走って深夜割まで待機やら430休憩やら時間管理もやっているのだから正直、超人過ぎる。



5/7(火)昼過ぎから5/8(水)AM2時頃
長崎インターチェンジから走り続けて愛知県の岡崎までは走破。
深夜ラーメンを食べて仮眠。
リスタート。
駿河湾沼津SAで一旦休憩し、家路へ。











ハイドラ走行距離
5/5 1062.85km
5/6 446.26km
5/7 1065.38km
5/8 331.59km

合計2906.08km移動

今回の旅路
購入合計ガソリン量
合計287.16リットル

購入合計金額
57,165円

別途高速道路使用料金。

九州編続けるのは大変っすね。
次回行くなら大分、宮崎側を回るルートになるハズ。
2024年04月15日 イイね!

遠乗り訓練

遠乗り訓練中国地方編3回目も整備編も始まらないので、遠乗り訓練。
目指したのは京都。

何故か、4/14(日)AM8:30頃から豊国廟(ほうこくびょう)を探訪。



日曜の開園時刻から来たせいで熱心な人扱いされてしまうが、深夜から高速使ってこの時間帯に着いただけで他意は有りません。
100円のお支払い。



石階段コレを登ります。




Rise of the Roninで見たこと有るような風景。




まだまだ登ります。
ザンネンながら、息切れします。




登りの疲れから上手く撮影出来てない。




登拝した位置からは清水寺が見渡せます。
8時30分過ぎなのに日曜とはいえ、あちらは混雑してます。
Rise of the Roninでは西郷隆盛ドンと戦った舞台ですね。




ちなみに撮影スポットを含めて豊国廟は自分以外、誰も居ません。
時間帯も関係するだろうけど豊臣秀吉のお墓をお参りするのはレアなのかしら?

来週は整備編では無く、チューニング編。
再来週は中国地方編3回目を予定。
本州の西端、山口県に行ってみようと思います。



(中国地方編2回目で山口県岩国の錦帯橋行ったけど、広島の次いで扱いなので九州側まで行ってみたい)

本来なら10万㎞整備終わった万全な状態で長距離走るハズだったのに、微妙なアップデートをして挑む予定。

最近、怪獣人形劇 ゴジばんに呉爾ゴジ太さんが出現したけど、ウチのロートルぬいぐるみは護持誤字太郎なので微妙な心境。
2023年08月03日 イイね!

ゴジ太郎の冒険(中国地方編2回目)

今週も地元の関東地方から中国地方へ自走で長距離ラン。
今回の目的地は鳥取県と島根県。
日程
2023年7月31日(月)~8月3日(木)の4日使用。
最初の目的地は鳥取県の鳥取砂丘。

7月31日(月)


砂丘に入る前にアクエリアスを購入して進行開始。



熱砂の攻防。
直射日光と砂地の照り返しで砂丘内部は気温計よりも高温だと思われる。
ゴジ太郎は気温変化が特に問題ないけれど、ゴジ太郎の持ち主は人間なのでこの後、砂地の上で急に耳聞こえなくなる程、ダウンしはじめたのでその場で補水して難を逃れる。



外来種の草らしいけど、砂漠のオアシス感もあるからコレはコレで良いのか?
余りにも暑いのでスマホカメラが熱による強制ダウンしたので撮りためできず。
砂丘系の動画こちらも熱による強制ダウンで長時間撮影できていない。
https://youtu.be/nksFA73nsdE

結論:夏場の昼間に来るモンじゃない(深夜走行で現地入りしたのがこの時間だから仕方ない)

そしてドンドン西へ。


道の駅、大栄
江戸川コナン像を拝見。



説明文はファンから見たら納得するのかしないのかワカラン仕様。



青山剛昌ふるさと館が隣接されていて、フォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)の屋外展示もある。
阿笠 博士(あがさ ひろし)さん乗車中。
原作実写再現車の中でも難易度はかなり高いハズ。

ドンドン西へ


島根県の出雲縁結び温泉 ゆらりを訪問。
http://yurari-izumo.jp/sp/


平田一式飾りという身近な生活用品で造られた作品展示が入り口に有り見学して入浴。

夜間移動再開。


島根県稲佐の浜、弁天島を見学。
街灯もない夜間で全く見えないため夜間探検用のハンディライトThruNite TN36で照らしながら見学。人には向けないようにして砂浜を散策。流石に砂丘よりは涼しい(夜だし)





ハイドラ!はこんな感じ。


8月1日(火)
早朝より七類港を訪問。
乗船は翌日2日なのだが、現地でフェリーの乗り方を確認しました。


出港前のフェリーおき、くにが

積みっぱなしのサブマシンを使って七類港をサイクリング。
今回はバッテリー持ってきてないので電動アシストが無い100%人力。
自分で風を切って走る楽しさや海風を感じることが出来て爽快なのだが、暑さと100%人力の小径ホイールのためか疲れやすい(前日の砂丘の影響カモ)

そんなこんなでまた、昼前に鳥取県に入ります(七類港から近距離です)


水木しげるロードを探訪で妖怪ウォッチ(?)します。


足湯が有ったのでいろいろと疲れた足をin


なにやら会議してるところを見学。
対鬼太郎比だとゴジ太郎は目玉の親父より一回りぐらい大きいのカモしれない。


大海獣


ゲゲゲの鬼太郎さん


ビビビのねずみ男さん。
触られている場所が良くわかりますネ。

この境港を歩いて感じたことは観光客はノーマスクの人が日本人を含めて大多数(お店の人は除く)
広島の厳島神社もそうだったがコロナ後の変化に戸惑う。

湧くわく天然温泉ラピスパを訪問。
https://www.rapi-spa.com/

ヨーロッパ風味な浴場と食事を済ませる。

翌日のフェリー乗船するので夜間過ごすために必要なモノを購入して、夜間を七類港で過ごす。
トランクにサブマシンが積まれていることも有、入りきらない物を座席に置いてる都合上、フルバケシートで寝るという全くリラックスできない修行をするハメになってしまった。

8月2日(水)
島根県、七類港


メテオプラザの真下というか、メテオプラザに隠れるようなところにターミナル入り口があるので相当近付かないとわからない。



今回は島後に行ってみます。



行き先と値段を確認します。
今回は七類港(本土)から西郷港(隠岐の島)で2等の片道3,510円

今までの乗船したフェリーのなかで最も高額だった。
因みに特等室以外は全てジュータン席(甲板の展望デッキを除く)で完全にすし詰め状態になります。

参考価格:
佐渡汽船(新潟港、両津港間)
2等片道3,090円
https://www.sadokisen.co.jp/faretables/

四国フェリー(高松港、小豆島間)
片道700円
https://www.shikokuferry.com/timetable/takamatsu-tonoshou

JR西日本宮島フェリー
片道180円
https://jr-miyajimaferry.co.jp/


この乗船名簿に記入します。
記入前にフェリーの名前や行き先(到着する港名)を良く確認しましょう。


ゴジ太郎は家族でもペットでも無いので無記名で良いのか。

今回のフェリー旅程
七類港9:00発→西郷港11:25着
西郷港15:10発→七類港17:35着

1日1便しか運行してないから日帰りだと滞在出来る時間は良いとこ3時間。


今回も人だけフェリー乗るのでGVFは駐車場に置いていく。


どんどん七類港から離れるフェリーおき


どの方向見ても水平線。



佐渡島行った時の様にゴジ太郎も乗船する。


三菱重工業製だけどエンジンはダイハツ製なのね。
4,500馬力を2基搭載。


ゴジ太郎は放射性物質出してないから多分、大丈夫でしょう(?)


流石に海上と隠岐の島には誰も居ないようです。


11:25西郷港着、約ひと月前から予約していたレンタカー屋さんのお迎え場で名前を告げてお店で車を借り受ける。
出てきたのはHONDAのN-WGN(2世代目)
3時間5,000円
電動パーキングブレーキの掛け方や解除がわからないとか戸惑うこともあり最近の車は難しい。
乗船時間に間に合う様にしなければならないのでなかなか忙しい。
しかし、予想よりは遥かに短い時間でたどり着けたので隠岐の島は狭い所と感じました(比較対象:佐渡島)
港付近以外は信号無かったからか?
今回はローソク岩を見学しに来ました。
搭載されてるカーナビがおバカさんっぽいので事前にGoogle Mapセットしたスマホ用意したほうが出発前に時間取られなかったと後悔。


なるほど。


せっかく展望デッキに来ても誰も居ないし、遊歩道は立ち入り禁止になってて見に行くことすらできない(おそらく道が崩れている)


スマホズームでなんとか撮影。
自然の力は不思議なモノです。

昼時で空腹なわけですが隠岐の島の北西端辺りで車停めて昼食出来るところも無く、帰路の時間制約もあるためガソリン満タン返しでレンタカー屋さんに返却した後、西郷港へ。


帰りはフェリーくにがに乗船します。


西郷港を見渡す
自衛隊の隠岐の島駐在員事務所が見える。
そういえば、隠岐の島って竹島に近い所だと何故か今さら気付いた。


フェリーくにがスペック。
最大4,500馬力ってことはフェリーおきの半分なのか?


17:35七類港着。
そのまま帰路へ付き、途中のパーキングで食事したり給油2回したりで翌日の8月3日(木)の早朝に帰宅。
8月3日AM1:58頃
長泉沼津インター〜御殿場JCT区間辺りで大型車と軽自動車の事故現場で走行車線2本通行規制で詰まったぐらいで快調。
朝の首都高ラッシュも完全に避けられた。
今回の工程でGVFが10万キロオーバー車になったので整備が必要なのだが全く日程不明。
オイル交換と二週連続長距離高速ランで無数の虫跡も洗浄しなければならないし、アフターケアもまだまだ終わらない。
中国地方全3回の3回目はまだ、未定。

プロフィール

「さんふらわ さっぽろで北海道進行開始。」
何シテル?   08/15 16:45
護持誤字太郎(ごじごじたろう)です。 パルサーセダン(EN14)レガシィワゴン(BH5B)スカイライン2ドア(ER34)インプレッサSTI(GVF)とドア数が...

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