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ゴジ太郎のブログ一覧

2023年06月28日 イイね!

ゴジ太郎、車載用の新車を検討する

ゴジ太郎、車載用の新車を検討する昨今、カーボンニュートラルが世間的にも話題になってる今日この頃。
カーボン外装のGVFに車載できそうなマシンを探しに町へ繰り出す。

特定小型原付?などという小難しい枠組みのモビリティはNG。
モペット等のフル電動自転車(漕がずに動力があるモノ)はナンバー取得で原付扱いだったりでNG。
電動キックボードは立ち乗りで疲れそうだし、そもそも長距離走れなかったり、駐輪の問題もあるからNG。

となると折りたたみ自転車の出番。
選定ポイント。
GVFのトランクに車載可能なこと。
寝かせて横積み可能なこと(できないとトランクスルー状態のリアシート上に車載)
ロートルなので電動アシストに頼る。
容易に輪行に対応できること(四国フェリー乗った時に自転車が有れば良かったため)
折りたたみ時の移動がラクだとなおヨシ。

適当に調べた候補車輌。



https://www.gic-bike.com/hq-portable_lp/hq-portable.html

ハリークイン製ポータブルE-BIKE
Size: 16インチ
折りたたみサイズ
: 740×410×670mm
Weight: 約14.6kg
最大充電走行距離80km

大きさと重量はかなりコンパクトで軽量。
リアキャリア?が折りたたみ時にそのままスタンドになって運搬もラクそう。
ペダル向き変わらないことと、横寝かせが問題になりそう。
というかライト付いてないじゃん。
後、マニアからはブロンプトンのパクりとか言われそう。




https://holdon.tokyo/

Holdon Q1J

折りたたみサイズ
全長680mm/全幅410mm/全高610mm展開サイズ
全長1270mm/全幅520mm/
サドル高120~440mm
タイヤ14インチ/
タイヤ幅1.95インチ
最大積載量80kg
重量16.7kg
最大充電走行距離100km

14インチだけどハリークインより重たい。
最大積載量はつまり、体重制限か。
人と装備を考えると無理の有るマシンかもしれない。



https://www.benellibike.jp/e-bikes_minifoldpp.php

BENELLI
mini Fold 16 popular +
全長×全幅:1360×570mm
折りたたみサイズ:全長890×全幅450×全高630mm
車両重量:18.0kg
充電走行距離:最長70km

イタリアの銃器メーカーじゃないほうのベネリ。
16インチで折りたたんでもソコソコかさ張りそうだけど横倒しで車載できそうなのはヨシ。
正し、トランク容量を殆どコイツに取られることになる。

8インチの超小型折りたたみ自転車はロングラン不可なので検討対象外。
https://www.wheelingtokyo.com/product-page/sinclair-research-a-bike-electric

ひとまず7月の法改正で様子見てからか?
2023年05月17日 イイね!

ゴジ太郎の冒険(四国走破編)

ゴジ太郎の冒険(四国走破編)5月14日(日)~17日(水)
四国をGVFで走破する修行を行う。

5月14日(日)
3日振りに淡路島を経由して徳島入り。
途中で悪天候で冠水気味の道路が有ったり急に晴れてたり、海沿いの天気は変わりやすい?
阿南市辺りに居たら避難情報の緊急速報エリアメール鳴ってた。
急変する天気の中、高知県の室戸岬にやってきた。



夕方に海岸うろうろ。
適度に道の駅で休憩。
室戸岬周辺のガソリンスタンドがほとんど日曜日が定休日というところばかりで難儀した(他のエネオスも大体休み)
走破記録はハイドラ参照。





5月15日(月)
高知県、勝間沈下橋を見学。
目的地方向では無いので徒歩で一度、渡ってみたが夜間の雨天とか渡れる気がしない。
動画は自身のチャンネルにアップ。

https://youtu.be/XoF8Yxijx3I

https://youtu.be/3gH26uOUOFU











愛媛県の最西端、佐田岬灯台に向かう。
道中の道路事情は良くない。
佐田岬駐車場から片道徒歩で約1.8キロメートルの行程。
アップダウンが激しく、険しいのでヘトヘトになってしまう。

https://youtu.be/TofmBRPLX4U

https://youtu.be/qOhWwWyH53g




最西端からは大分県が見えます。





とりあえず、自力で最西端に来たのはここが初めて。



ゴジ太郎すら映っていない撮影スポット。







120ミリ榴弾砲。
ガンダムで例えるとザクマシンガンやガンタンクの肩部キャノンと同じ口径。



こんな端っこでは誰ともハイタッチできません。
その後、寄り道しながら香川県高松港付近を目的地として移動





5月16日(火)
高松港から小豆島へ向かう。
自走で付けない離島は人だけフェリー乗船。

https://youtu.be/A3yxIhfdTz0

https://youtu.be/xxytOfXMUoQ

https://youtu.be/_SUnh4qiPaA

https://youtu.be/vg9c1kEZ7cw








四国フェリーは
ポケモン→ヤドンのフェリー(しょうどしま丸)
からかい上手の高木さんラッピング(第二しょうどしま丸
https://www.shikokuferry.com/timetable/takamatsu-tonoshou
ちなみに乗船したのは往復共に第一しょうどしま丸なので一切ラッピング無しだった。
香川県にはヤドンのバスも有るらしい。
https://yadon.my-kagawa.jp/traffic/
佐渡島に行った時のフェリーと違って等室は別れておらず全席、自由席。
展望デッキで海風にも当たれます。
所要時間は約60分。








消防員装具って記載のあるドアだけどどこでもドアらしい。



高松港で船尾から乗り込むと土庄港では艦首から下船。
GVFは乗船しなかったので小豆島徒歩で移動開始。
全く知らないところを徘徊。



1人で来てどうするんだコレ。



エンゼルロードを見物。
歩ける時間では無いので遠目に向こう岸を見渡す。

急に気温が高くなってきた頃合いでヘトヘト。
1日島内で過ごす予定では無いため、町並みを見学してフェリー乗船して高松港へ戻る。



土庄港からは岡山にも行けるのか。



今回紹介しておきたいのは
高松ぽかぽか温泉
https://pokapoka-takamatsu.com/
設備も整っており、休息にピッタリ。



食事だけは奮発してみるスタイル。
ローストビーフ、刺身、天ぷら、茶碗蒸し等の御膳。

小豆島うろうろしてたからこの日の移動距離はあまり伸びず。





5月17日(水)
淡路島SAで仮眠して深夜に移動しようとしたら寝過ごしてAM5時頃からリスタート。
高松からは700㎞も有るため、愛知県岡崎で給油。
昼食は駿河湾沼津SAに到着。







何度も立ち寄るSAだけど沼津市街地には行ったこと有りません( ノД`)…


さかなの持ち歌ある人に因んで海鮮丼食べておきます。


ととまる食堂
https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa/shop/detail?sapashopid=1477

とと丸頂上丼と海老汁
多分地域貢献できたかナと。
その内、沼津も行ってみたいカモ。





5月14日~17日走行距離
982.33㎞(14日)
653.02㎞(15日)
197.85㎞(16日)
583.84㎞(17日)
合計走行距離
2417.04㎞
四国の海沿いをぐるっと1週したようなルート。

もう一度同じ行程はしたくない感想。
行きはワクワク感やスタート時間の調整出きるけど帰りは都内抜けるのが特に疲れる。
次回はいつ始まるかわからない整備編のハズ。
2023年05月11日 イイね!

ゴジ太郎の冒険(近畿?編)

わけあり長距離ラン。
三重(ここまで高速道路)→和歌山→奈良→和歌山→大阪→兵庫(淡路島は高速道路)
前回の長距離ランよりも日程増やした4日使用。

初日行程
深夜3時頃スタート。
天候は雨風強い悪天候。
首都高経由の東名、新東名、
走行車線のわずかな轍でもハイドロプレーニング要因が潜んでいた。
四駆だからとか空力がどうこうではなく、単純に危険。
道中、現行BRZが追い越し車線塞いで事故なのか停車していた。
駿河湾沼津で一旦、天候回復待ちと休憩。
ここでカーナビの更新をしてみた(更新だけで21分掛かった)
東名阪自動車動
天候回復した明るい日中になっても強風は変わらず。
怪しい200系クラウンを抜き去り際に水色の制服来たメット被って走行する人2人組を見掛けた。
覆面パトの取締りエリアのアナウンスはレーダー探知機2個共反応するので大体合ってるようです。
200系クラウンは覆面パトカー見分けは後期のロイヤルでグレードエンブレム無し。
210系以降は付いてるらしい。






三重県紀北辺りで大きなエビを食べる。
有頭だとどの辺から食べるのが正しいのか良くわからず。

和歌山県
那智の滝を見物。
落差の大きい迫力のある滝は初めて見た気がする。







そして疲れたため、入浴施設探すと
白浜温泉とれとれの湯に到着
https://toretore.com/yu/



ヤクルト、阪神戦がテレビ放送されてたので野球観戦。

2日目:
下道探索で大阪に到着。
入園時間は過ぎてたので遠目に太陽の塔を見物。



極楽湯 吹田店にて休養。
https://www.gokurakuyu.ne.jp/tempo/suita/
駐車場が最大180分無料になるけどちょっとした休憩。
新潟店にも行ったコト有るけど、極楽湯は割と好きになれそう。



海鮮ユッケと餃子を食べてみる。

3日目:
兵庫県を探検。
四国へのアクセス下見を兼ねて淡路島に到着。
最短経路の高速道路で入る。
本州以外の所に自走で来たのは初めて。

淡路IC降りる前に淡路SA立ち寄り




お土産屋さんは玉ねぎ推し。
お土産に玉ねぎ買って行くのもアレなのでご当地自販機見るも日持ちしない。
クーラーBOXは持参してないので海産物や鮮度が落ちるモノは買えず。
淡路ICから近くにある
ニジゲンノモリ
https://nijigennomori.com/
ここではゴジラ系アトラクションも楽しめる。

とりあえずグイグイ行く。




南あわじクア施設さんゆ~館
https://www.city.minamiawaji.hyogo.jp/soshiki/kenkou/sanyukan.html

ここで3日目の休養終了。
3日目から4日目に掛けて帰宅。
自動車税の支払いもしないとイケナイ。
GVF-Cは13年目だから値上がりか。
⒉5Lの13年経過で45,000円。
今回の出費。
給油5回38,960円
プラス高速代

次回は四国に進行?
2023年04月26日 イイね!

長距離テストラン

ちょいとワケアリで滋賀→京都→奈良→三重を走破。
お陰で走行距離はもうちょいで1,000kmに到達する所だった。





フロントタイヤがキャンバー角ついて片減りしてるようで新東名の120km区間の一部である程度速度出すと微細な振動が発生。
来週、タイヤ裏組とオイル交換やら整備と装備の更新を行う予定。

長距離テストは基本的に3日使用。
1日目、2日目で目的を済ませ2日目に充分な休息、3日目には帰宅する段取り。
2日目の朝は何故か針テラスに居ました。


そして鈴鹿サーキット付近をうろついた後は
鈴鹿天然温泉花しょうぶにて静養。
http://hanashobu.com/suzuka/
アルカリ性単純温泉らしいのでゆったり。
電気風呂が有ったので腰に当てると爽快。
高濃度炭酸泉も有り、血流が良くなり、座りっぱなしで膝下からの疲れもスッキリ。






食費が入湯料金の3倍ぐらいなのは内緒。
高速料金と燃料費が最も掛かるため、宿泊費は一切出さずに走破するスタイル。
帰路は26日に日付が変わった頃、高速乗って早朝に帰宅する完全に通勤ラッシュを避ける走行。




ちなみにGVの車内で就寝する場合、3パターン程有るけど、どれが主流?
1:前席リクライニング
リクライニングはフラットじゃないのであまり寝つきが良くない。

2:リアシートに横たわって寝る
今のところ、枕代わりのクッション有れば割りと寝れる。
足伸ばせないので胎児型スタイルか、膝曲げて寝るしかないためか、起きると膝下だけ疲れている。

3:トランクスルーを使う
トランクスペースと車内スペースを使えば足伸ばしたスタイルで寝れる。
YOUTUBEでもトランクスルー車中泊を見掛けるけど、トランクの段差(主に燃料タンクのせい?)が車載品積んだままだとうまく解消できないのでやらない。
トランクに足突っ込むと段差が腰辺りで気になって眠れない。
逆に考えてトランク側に頭突っ込むと出入り大変すぎてなおのことヤメタ。
2022年11月16日 イイね!

ゴジ太郎、日本海を渡る(佐渡島編)

新潟県観光作戦実施。
青森とか東北関係は距離が遠いだけで難易度は低かったモノの、新潟だけは佐渡島の存在によりなかなか手が出せなかったところを本格的に進行。
日程は休養含め、3日使用。
遠方から佐渡島が満喫出きるようにするには2日目の始発便乗るしか無いので初日の内に移動が必要。
公共交通機関利用で始発の6時便はどうやって到達して乗船するのか不明。

ルール:
宿泊施設は使わない
極端な金額が掛かる行為はしない(低予算)
それなりに休養は取る。


初日11月14日(月)
新潟県入り:天候、時々雨
糸魚川市方面から適当に観光。
翌日に新潟港から佐渡汽船で佐渡島へ向かうため、近隣のスーパー銭湯寄ってリラックス。
極楽湯 松崎店
https://www.gokurakuyu.ne.jp/tempo/matsusaki/
ここで夕食も取って遠距離移動をリフレッシュ。
日付が変わりそうな頃に新潟港へ移動。






24時間営業の駐車場。
0時過ぎ着だと駐車位置が選び放題。
立体駐車場(E駐車場の3階)にGVFを停めて乗り場に近い有利な陣取りして車内仮眠。

11月15日(火)
駐車場内で5時起き。
新潟港から佐渡島。
天候:佐渡島滞在中は晴れと曇り。本土帰還時は雨

料金詳細はホームページ参考。
カーフェリーに車輌積むのは注意が必要。

カーフェリー料金
https://www.sadokisen.co.jp/faretables/
所要時間:約2時間40分
2等席3,370円(片道)
6,740円(往復)
※要注意
4m以上5m未満(GVF持ち込む場合)
片道:21,440 円
往復:42,880 円

往復料金とガソリン代考えると車輌積むのは余裕無いと無理。

ジェットフォイル料金
https://www.sadokisen.co.jp/faretables/faretable-route1-j
7,460円(片道)
14,310円(往復)
所要時間:約1時間






ジェットフォイルは海面をウォータージェット推進で離水し、翼走する構造らしい。
船体動揺が少なく乗り心地がよいらしく船酔いが心配な場合はこちらのほうが良い?
ジェットフォイルはカーフェリー2等席の2倍以上の料金が掛かるのと展望室とかが無くて船外に出られないので船旅感も得るならカーフェリーが良い。

フェリーの乗船経験が無いのでおさらい。
佐渡汽船ホームページでインターネット予約。
QRコード送られてくるので、乗船当日の券売機に操作してかざすと乗船券出てくる。
出港30分前には待合室で待ってるほうが良い。
平日でもツアーのお客さんもそれなりに居る。
当日券も買えるけどカーフェリーに車積む方は予約必須。
あと車輌乗船は手続きが面倒そうなのでホームページ良く読まないとわからない。
乗船の改札口で乗船券のQRコードを読み取り部にタッチして通過。
乗り場の係員が居るのでタッチ失敗しても大丈夫。
当日券も購入できるけど現代社会に合わせて乗船予約。

2時間40分程の航路なので仮眠には短く、旅行テンションで活動的な方は2等席で十分。
指定席で絶対自分のスペース確保して座るor寝る派は1等席のイス席かジュータン席推奨。
スイート席は完全個室、コロナ対策には良いかも。

新潟港→両津港(6:00→8:40予定)
6時発の始発便で進行。
席は船内ウロウロ探索したりする時間もそれなりにあるので2等室で十分。
GVFを持ち込むには料金掛かりすぎるので止めた。現地で自由に動きたい人は佐渡島内のレンタカー借りたほうが多分安い。
乗船はカーフェリーときわ丸(往復両方)
https://www.sadokisen.co.jp/about-ships/ships-guidance





GVF持っていかないので近年、登場してなかったゴジ太郎持ち込み。
2等室のイス席にとりあえず座る。
6時発で日の入りが見えて1日の始まり感有。
2等室のジュータン席で寝る方も多いけど、寝起きで元気なうちに乗船だから船旅を楽しむことに。
始発便だからか船内の売店やら食事コーナーは営業してない。



船外にも席があるので潮風触れたりして気分転換にも良いカモ。





前方の展望室は閉まって居るようなので船外探索。
両津港から新潟港へ向かっているであろうジェットフォイルを目撃。
下向くと船酔いしやすいので読書やスマホ操作はやらないほうが無難。
佐渡島に近づくにつれ、予想以上の広さに驚いた。


8時40分頃、上陸。
バスの到着は9時15分予定。

佐渡島内はバス移動なのでバス到着まで先に土産モノ見物。
佐渡バタークリームサンドクッキーは入荷してないのにカラ箱だけ山積みされてたので買えません。
帰路時のお土産の参考にしときます。クーラーボックスとか無いので海産物は止めとく。

新潟交通佐渡路線バス
http://www.sado-bus.com/route/
正直、路線が分かりづらいので事前に乗り換えを入念に調べる必要有。
11月16日から両津港のバス停変更なので今日からどうなってるかは知らない。

事前に1dayパス(1,500円)購入済み。
降車時に運転手さんにスマホ画面を見せるだけでok
1時間以上かかる距離の料金分の小銭の手間も無いし、乗り放題で非常に便利。
平日に単身で観光してる人は居ないのか他に使ってる人は見掛けなかった。
https://ticket.jorudan.co.jp/sado-bus/ja/

両津港佐渡汽船→佐渡金山前
本線(佐渡金山前)
9時15分→10時30分

佐渡金山周辺散策








よじえもん?


とりあえず見学。










高所作業の足場を組むためにH鋼見えてる(そうじゃない)
佐渡金山の見学を終え、佐渡金山のお土産も購入して乗り換え途中下車。


海士町(あまちょう)乗り換え。
のはずだったが乗り換え先のバス停がなんと反対側で乗れなかった………
1時間に1本しか来ない路線なので、予定変更し付近の地元商店散策。
昼時なので食事できるとこを探す。


目についたのは竹屋さん。
昼営業の最後の客だったらしい。
(退店時に撮影のため準備中)
海鮮屋さん兼居酒屋さんのようでオススメされたお刺身定食を頂く(失礼かと思い店内撮影はナシ)

予定が狂ったので帰路。
両津港でもお土産購入。
フェリーの時間は不測の事態を想定して多少余裕を持たせてた予約便に乗船。

帰路も往路と同じときわ丸。
帰路はツアー客も大勢乗船されてたので往路より人は多い。
お土産とゴジ太郎をコインロッカーに入れて船旅再開。
(ゴジ太郎は生命体じゃないからコインロッカーOK)


航路は国道?


せっかくなので船内で黒磯ラーメン食べる。
往路は船酔いしなかったから食事しても大丈夫やろの精神。
下向くと船酔いするからなるべく前方見ながら完食。

食後、船外の夜風に触れながら佐渡島を見渡すと遠く離れて町の灯りが見えるぐらいで真っ暗。

新潟港到着。
コインロッカーから回収。
下船後、駐車場でGVF乗車、給油して帰路。



赤城高原SAで本格的な夕食。
結構、重たい塩ホルモン。

食後、仮眠。

11月16日(水)
早朝、帰宅。
帰宅後は疲れが出たのか何も出来ませんでした( ˘ω˘ )
佐渡島観光は時間と余裕が無いと回りきれません。

回りきれてないのでもう一度行くにも難易度高過ぎて多分、ムリ。

年内の遠出予定はナシ。
GVFチューニング予定もナシ(入荷と作業待ち)

北は東北6県、西は中部地方全部、走破したので、次は近畿地方かな。

プロフィール

「さんふらわ さっぽろで北海道進行開始。」
何シテル?   08/15 16:45
護持誤字太郎(ごじごじたろう)です。 パルサーセダン(EN14)レガシィワゴン(BH5B)スカイライン2ドア(ER34)インプレッサSTI(GVF)とドア数が...

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