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○なおまる○のブログ一覧

2018年08月28日 イイね!

手短に近況をば…

手短に近況をば….


年度が変わってからも落ち着かない日々。

愛想つかしてリアルに何度も転職を考えるほどゴミに傾く会社。
だが転職活動が面倒くて今もなおそんな会社で働き続けている…




こんばんは。ご無沙汰しております。


そんなこんなでほぼオーディオさわる時間もなければそれ以前に気力体力がないです。

やりたいのにできないのはストレスですね〜。


そんなストレス発散方法は音楽を聴くこと、
そして今はアイドルヲタク真っ盛りです←

欅坂、けやき坂 (´ω`) 現在の生き甲斐です←

今年だけで1月に2回大阪、5月に大阪、6月に京都・大阪、7月に福岡、8月に福岡・京都 行ってます。爆笑

ライブ、握手会、定期的に楽しんでます。


ドル活の話はさておき、


ライブは純粋に楽しみつつも、同時に耳を育てるべく会場での音の聴こえ方も勉強中。

といっても、アイドルのライブではあまり耳は育たないかもしれませんね。
(クラシックのコンサートやピアノ演奏会などにも、行けるものには何度か足を運んでます。)

でも会場で使う音源はCDと同じため、車でCDを再生して聴こえる音楽が会場で聴こえる音楽と同じように聴こえるように目指すだけ。

そういう考えで最近はカーオーディオやってます。


低音が〜高音が〜足りない〜強すぎる〜と、こう聴こえてほしいと自分の希望とか決めつけ的に願ったりしてた以前に比べ、

聴こえてくる音楽が作業前と比べて、単純に、自然に聴こえるか?気持ち良く聴けるか?というふうな判断に切り替われつつあります。

ここは、普段なかなか自分の成長を認めない自称ストイック(笑)な自分も、我ながら成長できているのではと感じます。


「◯音が、◯域が、こう変化した」と判断できるのがもちろんベストですが、それができるのであれば、とっくの昔に生音音楽空間は完成してるはずです。


それができないから、作業前と比べて聴きやすくなったかどうかの単純な判断となるわけです。

聴きやすくなってれば、次のステップとして別の作業へ取り掛かり、
そうでなければ当然そこをやり直すだけです。



そんな方法で、最近はのらりくらり時間と気力と体力があるときに作業してます。


その作業をダイジェストでお送りします。







インナーパネルのレジェは全て剥がしました。
冬〜春先にかけての作業だったと思います。

そのままだと雨や洗車時の水が浸入するので、捨ててしまった純正ビニールに代わる類似品で防水してます。
(写真はすみません、その防水処理する前の状態です。)





左右独立ゲインからの現実逃避と特殊サイズの端子の調達ができていない理由で降板していたPHASS AP2.25i "スモールジャイアント"が精進意識と物資調達により再登板です。

スピーカーケーブルは現在も画像に写っております通りカナレ4Sですが、更に安物に変更したいです。
(音色を求める意図ではなく、基本に忠実を目指す意図で)




JVCの1000円くらいの赤白RCAケーブルを使ってましたが、ある日シート前後の際にシートレールに挟んでしまいほぼ断線してしまいました。

同じ物を調達する予定でしたが、「そんなことある!?」こんな何の変哲もないRCAケーブルがまさかの2店舗の電器屋で品切れ…

仕方なく同じ棚の隣にあったほぼ同価格のホームオーディオ用でも当然カーヲデ用でもない普通のオーディオテクニカのRCAケーブルを購入。


聴いてみると、こちらの方が聴きやすいような?(笑)


何日か聴き続けてみても、やはり今までより聴きやすいような?(笑)


ということで、レベルアップするなどの交換する理由ができない限りこれを使い続けます。





この項目だけ、少し整備手帳的な内容。

純正でエンジンアースケーブルがついてます。
運転席側エンジンマウント部〜右ストラット側面部。

右が純正のその物なのですが、被覆の素材と太さ、絶縁処理が気になったので、仕様変更してみようかと。

左に写ってるNスキ4Gに変更します。




純正風に見せかけるのが大好きなため、かなり純正をオマージュして製作しました(笑)




だいぶ太くなるため、マウントに留める純正のこのクリップクランプが無加工じゃ入りません。

なので、画像のように部分的に彫りを入れてインシュロックでクランピングできるように加工。




加工完了してインシュロックにて固定した図。

ほぼ純正ですね。好きやわ〜(笑)






そして元どおりの取り回し・位置でアーシング。




完全に純正だと思う(笑)


純正アーシング変更については以上です。





続いての項目で、ここ数ヶ月ずっと試行錯誤を続けてます。


内張に一体形成してありますスピーカーグリル周辺の処理です。


ここに数ヶ月間ずっと悩まされてます。

内張の脱着、幅・径・高さ・素材等の仕様変更の回数は数十回と言わんばかりの回数です。もう覚えてないです。

内張クリップは今年度に入って2回ほど新品に交換してます。

ということは、多くても10回くらいの脱着ごとにクリップを新調してますので、20回くらい脱着してるかな、そして現在また交換時期がきてるので30回程度かなぁ、

それでもなお納得いく聴こえ方になりません。

どこか癖が残ります。

低音がでたと思えば高音が乱れる。中音がまとまったと思えば低音が乱れる。そんな繰り返しです。


とは言うものの、パターン1とパターン2を何度も繰り返したりしてた最初の頃と比べるとだいぶ方向性は掴めてきました。

中盤くらいでほぼ純正になったのですが、最近はまた変化してて最初の頃とほぼ純正をハイブリッドする感じをベースに、新しい考えを投入した仕様を試してます。



これがいわゆるほぼ純正。




これは聴こえ方が好ましくなく結果的にはダメと判断した仕様ですが、最近良い方向に感じている仕様はこれをヒントにこれと似た考え方の仕様です。

まだ試験の真っ最中ですが、この段階になって、ぼんやりではありますが法則といいますか作用といいますか、掴めてきた気がします。


近日中に、時間と気力と体力があるときに変更して、ある程度のところで一旦聴き込んでみようと思ってます。





手短に と言いつつ結構長くなってしまいました。



思えば書き始めてから2時間近く経過してました。


笑えません。明日も酷な仕事が待ってます。



おやすみなさい(°_°)

.
Posted at 2018/08/28 02:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年04月19日 イイね!

リアスピーカー 内張トンネル編

リアスピーカー 内張トンネル編
内張トンネル編です。


写真が合計30枚もあったので、

文字より写真で語る形になると思います。



それでは早速。




昨日です。

ホームセンターで在庫処分割引品のお皿みたいなやつを左右分購入しました。

スピーカーサイズに合う大きさのもので、ガーデニングコーナーにあったものです。




カップの深さは2センチくらいですかね~?




あてがってみる。ちょうどよさそう!




適当なところに穴をあけて、そこから曲線ハサミでペチペチ切りました。


あ、言い忘れてましたが、グリルからスピーカーまでの距離はおよそ25mmくらいだったので、だいたいそんな感じになるように切り出してます。




あてがってみる。既にトンネルっぽい!


フロントとちがってこれまた適当に作業してるので、形になるのが早いです。




固定するために、エッジまわりの樹脂リングに適当に両面テープを切り貼りしていきます。




固定してみた!



が…




内張を戻して隙間の確認をしたところ、

グリルの骨組みやグリルそのものの厚みの関係で内張がまずおさまりきらない…



急遽、カップの深さ(トンネルの長さ)をさらにカットして、樹脂リングにハメ込む感じに変更。

これでだいぶ深さを稼げます。






こんな感じで、ハメ込んでます。


ハメ込みの節度がかなりシッカリしてるので、テープなどでの固定は省きました。




写真が横向きですみません。。

スキマ埋めのいわゆるスポンジテープを購入したので、使います。


リングのフチに貼ります。




こんな感じ。


お気づきかも知れませんが、リアスピーカーは世間常識と同じように、かつ適当に取り付けしてます。

適当にスピーカー取り付けて、適当にスポンジぐるりして、、、


内張トンネルと内張(グリル)が接地するように作ります。

しかもスポンジで密着するように(笑)



ということで、




一旦内張を戻して、現状スポンジが見える重なるところにテーピングで印をします。




また内張を外して、その印のとおりに、内張のほうに音が漏れないようにスポンジを貼っていきます。

これも適当です。採寸なんて一切してません。

スポンジあてがって、これくらい?でカットして貼り付け(笑)




もう少し密着性を良くしたかったので、スピーカー側のトンネルのほうにもう1段スポンジテープをぐるり。

合計2段のスポンジテープぐるりになりました。







内張トンネルのほうはおわりました。

お次はもう一手間。といっても変わらず適当に。


インナーパネルと内張の隙間(立ち上げ寸法)を目視でイメージします。



ふむふむ。インナーのクリップ取り付け部が数ミリ凸凹はしてるけど大体内張表面からクリップ取り付け柱の高さ分くらいかな。




その寸法で柱を作ります。




内張につっかえるイメージかな。

防音、防振 といったイメージ。


ほんと、世間常識通りの施工。

雑誌やショップやDIYするみんなが大好きな施工。




あっちなみに使ってる材料は、これです(笑)

ホームセンターで売ってる、発泡スチロール製のブロックみたいなやつです(笑)



さっきのは取り付けのイメージ膨らませるためにブチルのはみ出た部分にぺたっとくっつけてただけでしたので、

この取り付けイメージでOKだなと思ったので、




画像が今度はまっさかさまですみません。

柱の取り付けるところに両面テープを適当に貼り付けます。




で、柱を貼り付けました。

両面テープのはみ出た部分もそのまま(笑)

特に意味はないです(笑)

本当に適当にやってるだけ(笑)




もう1箇所、柱を立ててみました。




こんな感じでフィニッシュにしようかな。



と思いましたが、内張との密着性を向上させようと思い、




先ほどのスポンジテープを追加しました。



これにて完了。でいいかな。





内張戻して、いい感じじゃない!


スピーカーのトンネルより外には音が漏れないはず!

そしてフロントでは活用してる共振もこのリアでは抑えられているはず!



昨日はここまでの作業で日が暮れてしまいました。


今日の作業です。↓↓↓




昨日やった右ドアの作業と全く同じことを左ドアでやったので、ダイジェストでお送りしますね。




一旦内張戻して内張グリルにスポンジ貼る箇所をマーキング。




ほんっっとうに適当になんですよ。

もはや真円でもなんでもないでしょ(笑)

なんなら渦巻きになりそうな流れです。




トンネル、スポンジ、柱まで右ドアと同じように施工して、




完成 (笑)





採寸一切なし、イメージ、イマジネーション、インスピレーション、行き当たりばったり で施工





しかし、フロントと合成されて出てくる音楽は…




豊かな音場を感じさせてくれます。。。





わけわからんなりにフロントアンプのゲインやらヘッドユニットのフェーダーやら(リアは外部アンプ使ってないので)をさわってみて、

とりあえず良さげな聴こえ方をするようになりました。





ご無沙汰になるだいぶ前の作業ですが、電源関係で更新してないネタがあったのを思い出しました。


今日は3つも更新したので、そちらは後日更新しようと思います。
Posted at 2018/04/19 22:47:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年04月19日 イイね!

リアスピーカー バッフル製作〜取付編

リアスピーカー バッフル製作〜取付編リアスピーカーのバッフルを製作する段階です っつって2、3こ下の動画を載せてる記事かな、に書いてると思うのですが、それからご無沙汰でした。


みんカラご無沙汰になる前に、なんとか作業のほうは終わってました。







参考にできるバッフルが倉庫に転がってたので転写して取り付けるスピーカーサイズのホールも転写。


今回はフロントドアスピーカー用に製作したなるだけ小さいバッフルのような考え方は特にしておりません。

適当に転写しました。模造品です。





自由錐でホールを。

雑な自分にしてはまずまずの切り口です。

すかさずジグソーに切り替えて外枠の切り出し、程よくペーパーできれいにしてすぐに塗装に入りました。

ここのスピーディー感は前回に相変わらずでして、途中の写真は御座いません。。




塗装が落ち着いて物干しのやつで乾燥させてます。




後日作業です。

1度目の塗装が完了したので、あとは時間的に余裕がでてくるので、スピーカー取り付け穴とインナー取り付け穴をあけて、また塗装の回数を重ねます。





塗装が完了しました。

使うビスを当てがってみました。





インナーパネルにバッフルを取り付けてみました。




スピーカーもとりつけていきます。


普通に付属のハーネス使ってファストン端子で取り付けました。

フロントほど神経質になってません。というかむしろ適当に何も考えずやってます。

リアにはフロントの補完の役割をさせるつもりですので。。。


どこぞのブログで見たことがあったと記憶しております。

「神経質になったら楽しい音楽が出てこない(笑)」と。(^^;)




気楽にいってみます。




んで、続き




スピーカーが取り付けできました。




リアも内張トンネルを製作する必要があるのですが、そちらはまた別の記事で。
昨日今日で作業したのですが、写真が多いので、別で内張トンネル編を更新します。



ということで、




一旦内張を戻しました。


音の広がりや中高音の補完を獲得しました。




世間では「リアスピーカー邪道」の考えが浸透してますが、音楽を楽しむ場合はその考えが邪道だと思います。


リアスピーカーを取り付けてから、音楽の楽しさが幾分も増しました。



必然的に調整箇所は増えるのでまた悩みが増えるのは増えますが(笑)


悩むのもほどほどにして、それより楽しもうと思ってます(^^)
Posted at 2018/04/19 21:56:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年04月19日 イイね!

ご無沙汰です。溜まったネタ連続更新します。

ご無沙汰です。溜まったネタ連続更新します。ご無沙汰しております。



やっっっっっと、


落ち着いたので書きます。




3月の年度末決算。

毎日毎日日付を越すやら越さないやらまで仕事をし、帰宅して寝てすぐ仕事の繰り返しの日々。

くたくた。


当然オーディオの作業はおろか、みんカラ参上さえできず。




4月になって落ち着くかと思えば、自分が新入社員のサービス部門の育成を半月ほど任され、私生活どころではない…(笑)


半月の任期がおわり、同期のヤツにバトンタッチしたところで、やっと落ち着き、やっとまともに私生活が送れる休みが昨日今日でした。


ほどほどに休養はとりつつ、

もちろんやることはカーオーディオ(笑)



昨日今日でリアスピーカー云々の作業をしてましたが、それはのちほど更新します。


ご無沙汰になる前に作業してたけど更新できてなかった部分をこちらで更新します。

のちほどリアスピーカーの取り付け編もやりますが、こちらもご無沙汰前の作業です。



いつの作業やら覚えてないです。
写真フォルダーを見返して思い出しながらの更新です。






内張トンネル再製作、仮製作中。




仮製作その2



なんだかしっくりこない。


内張を抑えてみると変なこもり? 変な響き?がなくなる!?





クリップの噛みが甘くなってきたら新品に交換するのも大切なことだと思い知りました。


ヘッドユニットのデジタル調整部分でピコピコせず物的取付調整をするアナログオーディオ、あらゆる物の脱着や節度の調整等が必要である。

そして僕はそのアナログオーディオの駆け出しビギナー。

頻繁どころじゃないほど内張の脱着をするので(笑)、次第にクリップは甘くなってきます。



クリップが甘く内張の固定が甘いと変に共振して、


いや

共振を利用する音作りを目指してはいるんですが(°_°)



そうではなくて、

本来と異なる(弱まった)固定力の内張は、

「予定外の」共振をすることによって「予定外の」こもり音やビビリ音、不自然な響きが生まれるようです。


ということを経験しました。


内張を外す際に苦労なく内張がポンポン外せるくらいになったらクリップ新調を心掛けます。





クリップを新調して、変な感じはなくなったけど、聴き込んで、トンネルをまだ詰めれそうな感じ。



ということで






再測定








再製作。。。


今度は片側また2時間程度かけて、大きく異なる構造になりました。

純正のトンネルを活かした構造です。



これでもだいぶトンネルの長さを削った設計なのですが、


再度聴き込んで、


さらにトンネルの長さを短く(スピーカーとの距離を大きく)とりたい。

しかし、内張グリル周辺の構造上限界…





写真に写っている、エッジまわりの樹脂のリング(接着剤で固定されている)を撤去して隙間を確保(笑)


ピンボケでごめんなさい。





結果、


望んでた方向に大きくシフトしました。


撤去したリングの厚さは5mm以上あったので、今度は隙間が広がりすぎています。

ここから隙間を煮詰めていくことになります。



※現在まだ煮詰めてる途中段階で未完成です。






次に、リアスピーカーの取り付け編を更新します。
Posted at 2018/04/19 21:31:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記
2018年03月08日 イイね!

撮ってみた。

撮ってみた。.

現状こんな感じです、という動画です。




ごたごた言える立場ではないので、動画だけペタペタ貼ります。




リアは現在バッフル製作中



なので、


フロント(16cmコアキシャル)のみ
ハイパス 100Hz -24dB/oct

です。




それでは。



お馴染み

Mariah Carey - One Sweet Day







EDMも。。。

W&W - Rave After Rave






ちらほらカーヲデ動画で見かける

Michael Jackson - Billie Jean



ここまでは全て100Hzで-24dB/octハイパスかけてます。



んで、同じく

Michael Jackson - Billie Jean

の、ハイパススルー(フルレンジ)Ver.



数えきれない内張脱着回数の蓄積で、左の内張のツメが1箇所破れてしまい、そこからビビりが発生してます。


ドアに調整に取り掛かる前に外していた内張トンネルを再度仮設したので動画を撮ってみた次第です。


.
Posted at 2018/03/08 01:54:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ | 日記

プロフィール

「久々にスイッチが入ったので…
諸先輩方に頂いた数々の貴重な線材をイチからお試し中。
線材Aの感想。
言葉にするのが超絶難しいのだが…一言で言うならば耳が詰まったような…MIDスピーカーなくなった?な感覚。しかし代わりに低音の締まりがすごい。使えない、ではなく 使い方次第、やな。」
何シテル?   06/09 23:40
なおまる です。よろしくおねがいします。 最近はほぼオーディオしかやってません。 自分の欲する音楽のため。 生音ライブ空間のため。 全ては、...
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