み～@B38B-F20のブログ一覧

いつも混雑していて入れなかったラーメン屋さん、花月。

今日、時差ランチすることで入ることができました。

いろいろメニューがあって悩みましたが、一番安いやつで、
　・にんにくげんこつ味噌ラーメン　620円也。
を頼みました。

チェーン店とはいえ、人が沢山来るだけのことはありますね。美味しかったです。後でメニューを確認したら、つけ麺が食べたかったなあと。
今度はつけ麺を食べたいです。サービス券ももらえましたので、次回はトッピング1種類追加してみようかな？

味付けも濃い目で、にんにくたっぷりって感じですね。
午後、歯磨きしないと口がきけなさそうです。

私はあまり経済に関しては詳しくないため、正しい判断とはなんぞや？と考えてしまいます。

今後、
・厚生年金保険料等の社会保険料の個人負担増
　→年収の手取りが減る
・所得税の定率減税制度
　→税金が増えて、年収の手取りがなお減る
・住宅ローンの金利は上がる？
　→返済能力が下がる
・給料は現状維持か・・・
　→今後、年収が上がるかどうかは不明
・消費税率が上がる（5%→7%→10%?）
　→利用できるお金は変らないのに支出は増える

と、住宅ローンを除いたとしても、今後2年ぐらいの間で、かなり世の中が激変する可能性が待ち受けている・・・

最初に言った経済のことが詳しくないので、本当に普通のサラリーマンが上記に直面して、矢印の通りになったら、経済が上むいてきたとはいえ、また消費が冷え込むような気がするのですが・・・
消費が冷え込むとデフレが進行し、また、5年前に逆戻りとなるのでは？と。そうすると、またリストラやらなんやらで、倒産する企業が出てきたり、大企業でもそのような自体を予測して経営していない会社などは、簡単に淘汰されていきそうな予感が致しますが、シロウト考えでは。

長期スパンで考えた場合における、住宅ローンの平均って3.6%ぐらいだそうで、それ以下の場合は景気が上向きのときに関して言えば、超長期でローンを組んだほうが、特になる可能性が高いということです。

インフレとデフレのサイクル（周期）が、どのくらいで発生し、金利のプライムレートがどのように変化していくのか・・・

住宅を購入する場合に、頭金と証してガンと支払っていますが、景気が上昇して預貯金の金利が上がるのであれば、それは預貯金にまわして、住宅ローンは100%借り入れたほうが、お得な感じがしております。
住宅ローンは、借り入れ時における金利の中では一番低いからです。
とはいえ、預貯金の金利が2%や3%などの金利にならなければ、数千万円の預貯金をしても、あまりうまみが出てこないため、住宅ローンの金利分と預貯金の金利分の差異をどのように予測するかということになるかもしれませんね。

これから住宅を購入されるかたで、まだ、お子さんがいらっしゃらない方、かつ、住宅ローンの短期固定変動とかにされた方。何年後に子供を作るのか、または、作らないかでも生活設計が変りますし・・
子供がいる場合は、幼稚園（最長4年）、小学校（6年）、中学校（3年）、高校（3年）の区切り区切りに、まとまったお金が必要になってくること。子供が社会人になるまでは、その間、ず～っとお金がかかることなど、長期で見たときに、どこまで耐えられるか。

病気や入院、事故などのリスクに対しても、耐えることができるのか？
定年まで勤めれるのか？定年の年齢が60歳、55歳とか低年齢化されたりするのか？

考え出したらキリがないです・・・(;_;
が、失敗は許されないので、検討に検討を重ねるのは意味があるかな？！