み～@B38B-F20のブログ一覧

ちょっと、遅れてですがこの日のランチは神田駅西口の旭軒です。

・メンチカツ　720円也。

ここの串カツが好きで、「串カツ」が食べたくなると行くのですが、今日はメンチカツにしました。(^^;

肉汁ジューシーで、付け合せの漬物と一緒に食べるとウマー！でした。

本日、とうとう売買契約を締結してきました。これで、もう今住んでいるところは、ある期日までに出て行く必要があります。

時間： 14:00～16:00
場所： 不動産会社内

営業担当者： 営業その１、所長
参加： 夫、妻、娘、買主夫、買主妻

アジェンダ：
・不動産売買契約書の説明
・重要事項説明書の説明
・物件状況等報告書の説明
・設備表（区分所有建物用）の説明
・修復範囲等の説明
・契約における覚書（手付金の預託）の説明
・各種契約書への署名と捺印作業
・手付金の預かり金の領収書発行手続き
・固定資産税のコピー
・権利証のコピー

ブログ：
仲介会社の資格者の方より、各種契約書に関する内容を逐一、読んで説明を頂きました。これが結構な量で眠くなる眠くなる・・・
一折り、説明が終わると、今度は契約書に売主、買主ともに3部づつ署名と捺印を行いました。
契約書には印紙(15,000円分)が貼られ、割り印などをお互いが行い、これで契約が成立となります。
不動産売買関係の各種資料は、不動産会社が立派な体裁のバインダーに一まとめにしてくれました。各種資料には、今現在済んでいるマンションの積立金の未払い状況（もちろん、うちはちゃんと払っているので問題ないのですが・・・）や現在のローン担保状況、どこの銀行へ支払いしているのか等、細かな個人情報がかなり掲載されることも、今回初めて知りました。
契約が締結されたことで、今の住居空間は来年の3月末まで住めるとはいえ、もう、他人様の持ち物になるので大事に利用しないといけませんね。

時間にして、ほぼ2時間かかりました。

これで新築のほうも12月までに話を確定させないといけなくなりました。12月に部材発注できるようにしないと、来年の1月10日からの工事が始められないためです。先方さんは、しっかりされた方ですので、心配はしていないのですが、自分の融資問題のほうが心配です・・・

今は自分の仕事も暇なので、この暇をうまく利用して、家作りに時間を割けれればと思っています。来週から、本格的に具体的に進めていかないといけませんね。

今日は朝から有楽町にて「インターナショナルオーディオショー」へ行ってきました。

今回の収穫として、以前まで食わず嫌いだったJBLのスピーカーですが、今年60周年記念？ということでLSシリーズに、比較的に手に入れやすい価格帯の製品が出てきており、この音が結構良かった（自分の好み）のです。
LS60とLS80とありましたが、多分、自分が買うとしたらLS80のホワイトオーク仕上げのやつだと思います。LS60とあまり差がないような気もしますが、聞き比べないと違いがわからないので、ショー内で鳴らしていたLS80は、安さを感じさせない創りと音でした。普通の家ではそんなに音量を上げて鳴らせないので、もしかしたら、普通の家だとLS60のほうがバランスが良く鳴らせるかもしれないかな？とも感じました。

後、気にいったところは、アイシン高丘から出る予定のLC800という製品。これも見映えも音も自分好みのものでした。（まだ、ホームページにも掲載されていませんね。）こちらはシックな感じのデザインですが、B&W程スピード感はなく、ゆったりだけどゆるくないという感じの音色でした。これも自分の中では「うお！すげ！」っと思いました。

ソナスファベールでは、Stradivari Homageを鳴らしていたので、滅多にないチャンスということで、聞き耳立てて音楽を聴きました。上位機種でも下位機種でもあまり音色的には変らないかな？と感じましたが、やはり見てくれはすばらしいの一言！
リビングに「でん」と置いてあったら、ワンランクもツーランクも部屋のレベルがアップしそうです。

定番のB&Wとか、色々、見て聴いてまわりましたが、今年のショーで一番のお気に入りは、JBLのLSシリーズのスピーカーが私の心に「ビビビ！」っときました。

ぜひ！ショールームで機会がありましたら、聴いてみてください。値段の割には良くできた音を聞かせてくれるスピーカーだと思います。見た目の外観も、JBLぽさが嫌いな人（=私）でも好きになれると思われるデザインになっていました。

今日は久しぶりに神田で外食しました。

以前、よいこの濱口が「しゅりけんラーメン」と命名した、刀削麺を食べたところです。

西安屋台料理ということで、
あまりなじみがない種類の中華屋さんです。

前回は、やっぱり専門店なんだから刀削麺を食べないといけないよね！ということで、ラーメンを食べましたが、今回はチャーハンを食べました。

・週替わりチャーハン　780円也

チャーハン自体は比較的に薄味でしたが、パラッとしたご飯とふっくらした卵で美味しく食べれました。ただ、付け合せのスープが胡椒入れすぎ！！というぐらい胡椒の味しかしないスープで、チャーハンと一緒でないと飲めないぐらいでした・・・

量はコレでもか！というぐらいのご飯の量（ドンブリ1.5杯分ぐらいの米）でしたので、お腹は滅茶苦茶満足します。味付けが比較的にアッサリ味なので量が多くても飽きずに食べきれました。

今日は新宿にあるエルタワー内OZONEショールームへ会社を休んで行ってきました。

行って見ましたが、目ぼしい感じの面白いものは、何もなかったのであまり面白くはなかったのですが、床材のイメージを掴みたいと思い、Live Naturalというところを、寄り道してみました。

私個人的には、床材の選択肢として、
・シカモア
・ハードメイプル(写真サンプル)
のどちらかが良いと思っており、実物を見ながらかみさんを説得してました。

説得のかいもあってか、シカモアでもいいよ！と了解をもらえたので、後はパナホーム側で用意されているシカモアの質感次第かなと。
とにかく、うたい文句に痺れました。(^^

カタログの紹介では、
■Sycamore (シカモア)
古来、王侯貴族に珍重されたカーリー杢のシカモア。
見る角度で表情を変える絹のきらめきと繊細な木肌。

○産地
　ヨーロッパ中部
○分類
　湿帯広葉樹・カエデ科
○用途
　高級家具、室内装飾建具、床材、楽器など

木の生命に託された造化の妙をこれほど感じさせる樹種はありません。古代ローマ時代から「王者の樹」として王侯貴族に珍重され、英国王室専用船の内装材やあのストラディバリウスのバイオリンにも使用されています。材は全体に白色から黄白色を呈し、心材と辺材の境目は不明瞭です。時を経るほどにやわらかな風合いの琥珀色に変化します。木理はほぼ真直ぐに通っていますが、樹齢を重ねると幹に生じる瘤や凸凹のため木理が乱れ、カーリー杢などが現れるのです。そして、とても緻密な肌目。この木理のゆらぎと細やかな肌がきらめきや照りを生み、絹の風合いをもたらします。点在するピンノット周辺にも、木理の乱れから独特の照りが生まれ、絹の肌に一層の透明感を与えます。