トミコーの広島日記「広島のソース病」－その２７－

ども、です。ちょっとご無沙汰になり申した。
理由はあります。
それは、先週この都市でこの歳でオタフク風邪にかかってしまったからです・・・。
先週、先々週は友達の結婚式と後輩の結婚式があったので2週連チャンで京都に帰ってました。だからというかなんというか疲れたんでしょう、たぶん。
こっち戻ってみるとあごの下が痛い、熱っぽいということでいざ医者に。会社の健康診断に使っている病院に出頭しました。そしたら時間外に行ったので私服の医者が出てきて問診。診てもらうと扁桃腺が腫れてるだけで点滴打って休んでたら直る言われました。オタフクちゃうんですか？僕まだなってないんですけどって言っても、これは違う言われました。疑問に思いながらも2日通いました。熱は1日で収まったんですがほっぺたが異様に膨らんで物が食えない状態に・・・。しかもエンドレスの下痢で仕事にならない。そういうと、今度は下痢止めを出すと。しかも２回目の点滴の時に3回失敗しやがって穴だらけにしやがった。こらここでは直らん思い医者を変えようと思いました。また、4日間症状は変わらずつらそうにしてたんで会社の上司が大きい病院で検査を受けろ言われました。赤十字病院がいいかなと思いましたがここ広島は、原爆病院になってたのでやめて県立の病院に行くことに。ここは綺麗なとこで待合もカウンターもエアポートみたいでした。しかも自動でカルテとかを届けるロボットがありました。スゲーそしていざ見てもらっていきさつを言うとオタフクっぽいですね言われました。検査結果が４、５日かかる言われましたがオタフクだろうと治療を受けました。点滴も打っときましょう言われたんで打つことに。看護婦さんが来て腕を見ると何ですかこれは、言われました・・・。苦労して血管を見つけてもらったんですが打つのはうまっかったです。医者も、看護婦も丁寧に教えてくれたんでやっぱ大きな病院は違うね、思いました。勝手に医者変えたんで紹介状もなく行ったんで金はかかりましたが良かったです。4日通い症状もマシになってきたんでもういいだろうと。その時検査結果がでてオタフク宣言を受諾ましたー。仕事しながらやったんでウイルス撒き散らしてしまいました・・・どうもすんません。一応聞いてみました。種無しになるのでしょうか？回答は個人差がありあなたの場合は大丈夫だろうと。熱もそんなに出ていないのでと。人によっては耳もとが膨らんで難聴になる人もいるみたいです。要は大人になったら症状がひどいつーことかな？

今は飯もうまい、トイレも大丈夫、無事治ってよかったー思います。俺の場合種無しより打ち止め？（爆）そんなことはねーはず。失礼！