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FA20DITのブログ一覧

2016年11月25日 イイね!

トヨタ ハイエース など7万4000台 ATシフト不具合で走行不能のおそれ。

Response記事より,
「トヨタ自動車は11月24日,『ハイエース』などの自動変速機に不具合があるとして,
国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『ハイエース』『レジアスエース』『ダイナ』『トヨタ救急車』の3車種で,
2009年12月8日~2012年4月26日に製造された計7万4808台。
自動変速機のシフトレバーに連結している油路切替レバー支点部の強度が不足している
ため,想定外の素早いシフト操作を繰り返すと支点部が摩耗してガタが生じることがある。
そのため,シフト位置に応じた油路の切替えができなくなり,走行不能になったり,Pレンジ
以外で前進や後退するおそれがある。
改善措置として,全車両,自動変速機の油路切替レバーを対策品に交換する。
不具合は6件発生,事故は起きていない。市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/25 09:32:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2016年11月25日 イイね!

トヨタ ハイエース など24万台 燃料装置に不具合。

Response記事より,
「トヨタ自動車は11月24日,『ハイエース』などの燃料装置や排気管に不具合が
あるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,トヨタ『ハイエース』『レジアスエース』『ダイナ』『トヨエース』の2車種
で,2010年7月22日~2016年7月7日に製造された計24万3907台。
不具合の部位は,燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルと,エンジン制御用コンピュータ
(ECU)・燃料噴射ノズルおよび排気管フロントパイプの2つ。
燃料ポンプおよび燃料噴射ノズルについては,ディーゼルモデルの当該部品において,
強度が不足しているため,燃料通路部に亀裂が発生することがある。そのため,燃料
が漏れ,燃料圧力が低下するとエンジン警告灯が点灯して出力制限走行となり,
最悪の場合,エンジンが停止するおそれがある。
改善措置として,全車両,車台番号を確認してポンプ,噴射ノズル等を対策品と交換する。
あわせて各締結部の燃料漏れを点検する。不具合は105件発生,事故は起きていない。
ECUについては,排気ガス再循環制御が不適切なため,排気ガス中の水分により
燃料噴射ノズル先端孔部が腐食し拡大することがある。そのため,噴射量が増えて
PM(粒子状物質)が触媒に多量に堆積してエンジン警告灯が点灯し,出力制限走行
となる。最悪の場合,触媒が損傷し黒煙を排出するおそれがある。
改善措置として,全車両,ECUのプログラムを対策仕様に修正する。また,プログラム
修正後にエンジン警告灯が点灯する場合には,無償で噴射ノズル等を交換するとともに,
触媒が損傷している場合には,フロントパイプを交換する。不具合は211件発生,事故は
起きていない。
いずれも市場からの情報により発見した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/25 09:27:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ
2016年11月24日 イイね!

「点検は年1回未満・全くしない」9人に1人が回答 日本自動車タイヤ協会調査。

Response記事より,
「日本自動車タイヤ協会は,今年で48回目を迎える「東名高速道路浜名湖SAに
おけるタイヤ点検」を10月26日に実施。その調査結果を発表した。
今回,タイヤ点検を行った車両は乗用車102台,大型バス36台,トラック49台の
計187台。車種別でタイヤ整備不良率の最も高かったのは,乗用車の37.3%
(前回調査比+4.0ポイント)。トラックは32.7%(同+15.6ポイント),大型バスは
8.3%(同+3.0%)だった。タイヤ整備不良の項目別では,乗用車の不良率1位は
空気圧不足で34.3%(同+3.5ポイント)。トラックではタイヤ溝不足が20.4%
(同+11.8ポイント)でトップだった。
また今回は,乗用車のドライバーを対象に,タイヤ点検に関するアンケートを実施。
98人から回答を得た。それによると,誰が空気圧点検を行っているかについては,
「カーディーラー」が40人(36.4%)で最も多く,次いで「ガソリンスタンドスタッフ」が
32人(29.1%),「ドライバー本人及び家族」が22人(20.0%)となった。その頻度に
ついては,「年2 回程度」との回答が最も多く35人(37.2%),次いで「2~3か月に
1回程度」が24人(25.5%),「月1回以上」が16人(17.0%)。「年1回未満・全く
しない」との回答も12人(12.8%)あった。」
とのこと。
2016年11月24日 イイね!

ホンダ アコード 次期型は4ドアクーペか!? ダウンサイズターボも。

Response記事より,
「ホンダのミッドサイズサルーン,『アコード』次期型を捕捉,そのプロトタイプから,
次期型は4ドア・クーペスタイルへ生まれ変わることが発覚した。
ホンダは,次期アコードに関して,「革新的なデザインを特徴とする魅力的なモデル
になる」と宣言しており,今回はその言葉を裏付ける,スパイショットを入手した形だ。
次期型では,「シビック」で採用された「コンパクト グローバル プラットフォーム」を採用
し,プロトタイプからは,リアウィンドウを極端に寝かせたクーペルーフが確認出来る。
大きく変わるエクステリアと共に注目したいのは,そのパワートレインだ。現行モデルに
ラインナップされている,3.5リットルV型6気筒は姿を消し,ダウンサイジングされる,
1.5リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載する可能性が高い。
ワールドプレミアは2017年秋以降になりそうだ。」
とのこと。
Posted at 2016/11/24 00:37:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ホンダについて | クルマ
2016年11月23日 イイね!

ルノー ルーテシア R.S リアフェンダー不具合で保安基準不適合のおそれ。

Response記事より,
「ルノー・ジャポンは11月22日,ルノー『ルーテシア R.S』のリアフェンダーに不具合が
あるとして,国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは,ルノー『ルーテシア R.S』1車種で,2013年4月17日から2016年6月
20日に製造された1938台。
リヤフェンダー端部とホイール表面との鉛直面の位置の差が少ないため,車体やシャシ
部品の製作誤差等によって,リアフェンダーからホイール表面が突出し,保安基準に
適合しなくなるおそれがある。
改善措置として,全車両,リアフェンダーにモールを取り付ける。
不具合は1件発生,事故は起きていない。自動車技術総合機構からの指摘により発見
した。」
とのこと。
該当車にリコールのはがきや連絡はいくものと思いますけどね。
Posted at 2016/11/23 00:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコール情報 | クルマ

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「2017年2月の車名別販売ランキング。 http://cvw.jp/b/1704212/39420545/
何シテル?   03/07 09:50
FA20DITです。よろしくお願いします。
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