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先日ブログで触れた「シャア専用メンズビゲン ワンプッシュ」
気がつけばすっかり発売日を過ぎていたようで（汗）この数日、近所や駅前のドラッグストアを回ったのですが。。。アラ？売ってない。。。

ところが、別件で○ンキ・ホーテに行ったついでにメンズ化粧品コーナーをちょっと覗いたら。。。
アッサリ発見しました（苦笑）

しかし、見つかると今度は買うかどうか、悩んじゃうもんですネ～（爆）
結局、どちらにしてもストックが無いこともあって「どうせ買うなら」と言う事で買って参りました～♪



家に帰って早速開封～。
透明のケースを開封すると、中から3つの箱が出てきました。
ビゲン自体に特別な変更はなく、通常の商品のようです。


箱の中から取り出した状態はこんな感じ。
ザクヘッドはガシャ仕様のまま、丸い状態で入っていました。


他に、なかなかに本気なオリジナルストーリーが封入。
いやージオン兵も大佐も苦労が多いようで、大分「白いヤツ」に攻め込まれているようですネ～（笑）


サクっと組み立てて「ボトルケース」完成♪　モチーフはザクシールドっぽいですネ。
機能的にはケースの役目しかありませんが、ディスプレイ台としてはまぁまぁなルックスカナー。

シャアザクヘッドは「リアルタイプ」と言う事で濃い赤の成型色、他、撃墜マークのみ
プリントされています。


裏側
必要なモノが一つにまとめられる仕様ですが、毎度キチンと片づけられるかナ。。。（大汗）


今回最大のニヤリアイテム、ヒートホークをモチーフにしたコーム（櫛）。
「塗りやすさよりも気持ち昂る見た目を重視した特別設計」の説明には笑わずにはイラレマセン（笑）


ファースト世代を狙ったこの手のアイテムが今後もありそう（増えそう）な気がしますね～。

そそ、予想外？のヒットを放ったザクヘッドですが。。。



「白いヤツ」もいよいよ登場するようですヨ～♪



オマケ～♪


最近クルマ弄りがご無沙汰だったので、ちょっぴり遊んでみました。
カーボン調ミラーカバーに交換しようと思いつつ、単に交換では面白くないので、
赤いラインを入れてみたり。。。


一度消した赤成分を微妙に復活（汗）
さて、これからまたどうまとめていくか。。。楽しみながら悩むことにしましょ（苦笑）

今日、某総合ディスカウントストアの駐車場で。。。

見たことのないこんなクルマを発見！

ジャガー？

マセラッティ？

にしては小さいし。。。


よーく見たら。。。正体が分かりましたっ！






86でした♪

調べた所、





86 "style Cb"なるカスタマイズカーのようでした。
お値段ナント400マンエン、ベースになるGTグレードのヒャクウン十万高です。
た、高い。。。（汗）

だけにカナーリなレア車なんでしょうね～。


ボディカラーによってはエレガントに見えてなんだかステキ。

でも。。。レア過ぎてもう二度と会えないカモ。。。（苦笑）

連休を利用して製作していたアオシマの「機龍」
予定通り完成させましたっ！



オォ～～～カッコイイっす！
アオシマのキャラクターキットって正直どうなの？と思っていましたが、ゴメンナサイ、
素晴らしい出来でした～。


堂々とした立ち姿
黒いスーツの部分はシルバーでドライブラシを掛けたのですが、イイ感じに凹凸が
浮き上がりました♪


口は開閉し、口の中にある2連メーサー砲をキッチリ再現
歯は非常にシャープに成型されてGOOD！


尻尾は16箇所のボールジョイントで可動、グニグニ動きます。
黒い関節部は色分けされていなかったので頑張って塗装（苦笑）


オプションを装備すると。。。


このような姿に！


1/144ガンダムと並べるとこの差、本当に大きいです。


後姿
どことなくガンダムに登場するモビルスーツのデザインを取り入れている感じがします。


胸のハッチを開いてアブソリュート・ゼロを再現！


凶悪なソードは差し替えで展開！


動きそうにないデザインかと思いきや、各部に仕込まれた関節でそれなりのポーズが
可能♪



いやー、とにかくデカイ！そしてシャープな造形とカッコイイデザインで大満足なキットでした～♪



今までバンダイの新作ばかりを気にしていた私ですが、アオシマが昨年の12月に立ち上げた、



全てのキャラクター・プラモデルファンに贈る新プラモデルシリーズ、
アックス [アオシマ キャラクター キット セレクション]

は、これからカナーリ要注目！なシリーズになりそうです～。

「何シテル？」、でチラっとお見せした「メカゴジラ」のプラモデル。
この連休で完成出来れば。。。と言う事で早速製作をスタート♪
それにしても箱絵が超カッコイイ！
画像では分かりにくいいですが、ガンプラのMGサイズより一回り大きく、そこへこの迫力あるイラストがバーン！と描かれているのでインパクトは相当なモノ、久し振りに燃える箱絵に出会えて嬉しい～♪



さて、今回製作するメカゴジラ（3式機龍）は、2002年に公開された「ゴジラVSメカゴジラ」に登場する、日本政府が初代ゴジラの骨をメインフレームとして製作された有人操作型ロボット。


操縦するのが釈由美子サンなんですよネ～。
劇中ではゴジラは脇役、主役は完全にメカゴジラでした。



メカゴジラと言えば、全身のリベットが印象的な昭和版1974メカゴジラを思い浮かべる方が
多いと思いますが、


このメカゴジラをバンダイが1983年頃、キット化していたんですよネ～。
私も確か作った覚えが。。。（うろ覚え）

それから35年、怪獣モノはどのメーカーもキット化していなかった所、
僕らのアオシマがやってくれました♪


ランナー枚数は思ったより多く、外装だけでもこれだけあります。
ココから仮組みをして表面処理をして塗装をして。。。だと完成まで数週間は掛かるコース
だと感じ（汗）、久し振りに「必殺ランナーごと塗装！」で完成させることにしました。


ランナーは他にフレーム、バックパックユニットがあり、ある程度は色分けされている
みたいですが、部分塗装もソレナリにありそうです。


ランナー以外に軟質のラバーパーツも採用。　関節部を自然に見せる為のカバーとして
使うようで、これは嬉しい仕様です。

一通りパーツをチェックした後、ランナー状態でバーーーっと塗装！
やっぱり。。。楽です（笑）

夜になり、夕食前のちょっとした時間を使って。。。


ここまで組んでみました♪


うひょ～～～、メッチャカコイイ！！！
成型は非常にシャープで合いも良く、メカゴジラの硬質な感じを上手く再現してスバラシイ！！

組み易くサクサク進んじゃうので、一気に組むのはモッタイナイと今日はここまでで終了～。

この続きは明日明後日、「怪獣製作」を存分に味わい、楽しみながら作業を進める予定です～♪