Disco-4@東京のブログ一覧

デイライトを装着依頼、久々に我が Disco-4 に手が加わりました。

懸案となっていたカーゴルームの目隠しを実施しました。

ＵＶカットフィルムの装着です。　今回透過率５％というフィルムを選択しました。

Before After をご覧ください。　

前面素通しのガラスなので、中が丸見えです。
荷物を積むと、カーゴルームが。。。。。（泣）






施工後です。　ほとんど車内は見えません。


違いは歴然です。


サンルーフ３枚も同じフィルムを貼ってもらいました。
画面下のフロントウインドウと、明るさを比べて見てください。


カーゴルームの脇に置いた、白いボディーのボールペンです。
外からはまったく見えません。（よって外からの写真無し）
また車内からは、このようにハッキリと外が見えます。


そしてさらに、ステッカーチューンを。　ONE LIFE. LIVE IT です


ちょっと頭が悪そうに見える　Disco-4 になりました。


これでカーゴルームに荷物満載でも、廻りの目を気にしなくて済むでしょう。


キャンプ場で写真を撮るのが、今から楽しみです。

ひと月ほど前に、「カングー　真夏の白昼夢」というタイトルのブログを

アップしましたが、今回はこれの Disco-4 版です。



先ずはカングーにピッタリだった、黄色い玉子こと、Yellow Small Egg です。

ヘッドが変わると、随分と雰囲気が変わりますよね。
丸っこいエッグと、角ばった Disco-4 の組み合わせでは、デザイン的に
違和感があります。　やっぱりこれは、カングーがイチバンだと思います。


次は Hymer Eriba Nova 541 です。

カングーの時はあり得ない組み合わせでしたが、Disco-4 だとしっくりくる
ように思います。　まあうちの Hobby と同サイズですから、サイズ的には
見慣れたものなのですが。


そして次は、２軸の Hobby と。　見た目はイイ感じです。
これ以上のコメントは。。。。。。。やめときます。宝くじが当たるまで。。。。。


そして最後は、あり得ないトレーラー５連のカルガモ状態。
カングーの時は、冗談全開という感じでしたが、トルクのある Disco-4 なら、
取り敢えず前進はできそうな感じです。　ホントにやったら、面白いかも。

人生初のブログをスタートして、１年４ケ月。　気が付いたら Disco-4 に１００もの
イイねを付けて頂きました。

イイねを付けて頂いた皆様、当ブログにお立ち寄り頂いた皆様、この場を借りて
お礼を申し上げます。　ありがとうございました。

これからもできるだけ楽しい話題や写真をアップしていきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

遂に新型 Discovery が、２０１５年にデビューするようです。

今日ディーラーから写真と資料が送られてきました。

電子デバイスが相当進化しているようです。

ボンネットがあたかも透明になったかの如く、車体前方直下の地面が
ヘッドアップディスプレイに写し出されるそうです。
トヨタでは、バックの時に後方が見える装置がありますが、あれの前方版
と解釈できます。　これなら悪路でも自身を持って走れますね。

また、フロントフォグランプに赤外線レーザーを組み入れて、クルマが水に
入る前に水深を測り、進入可能かどうかを判断するそうです。

もはや、００７のボンドカー真っ青の装備ですね。
技術はどこまで進歩するのでしょうか。
こんな資料が来ると、早く現車を見て、触って、ドライブしてみたいです。

ランドローバー、やるなあ。





これだけの開口部、強度は計算され尽くしているのでしょうけど。。。。。




トレーラー牽きにはウレシイことに、このクルマが１／１のＲＣになるそうです。
ラジコンで微速走行ができる。　連結がより安全、確実にできるようになります。
ムーバーのお世話になる回数が、減らせますよ。
これも００７でありましたよね。

久々の Disco 1-2-3-4 全員集合です。

今回は、
Disco 1 の前期型　(通称 Disco-0)
Disco 2
Disco 3
Disco 4
の組み合わせです。

これに、Disco-1 の後期型と、現行 Disco ( 4 の後期型？？？ ) が加われば
完全形になるのですが。

年に１度、こうした記念写真が撮れるといいですね。　
継続は力なり。　John Bull Meeting を続けましょう。













つづく