Disco-4@東京のブログ一覧

しばし間が開いてしまいましたが、コッパデ小海2017の続きです。

今年のコッパには、こんなイタリア車も参加していました。

SIATA Amica  1949 Year Model


Alfa Romeo Giulietta Spider 1957 Year Model


Alfa Romeo Giulietta Spider 1960 Year Model


OSCA 1600GTS 1961 Year Model




Alfa Romeo TZ 1964 Year Model


FIAT 1100TV Pininfarina 1954 Year Model




FIAT 1200 Spider 1959 Year Model


OSCA MT4 1955 Year Model


Ferrari Dino 246GT 1971 Year Model


Ferrari Dino 246GT 1972 Year Model


Dino 246GT


ここから先は、見学者 or 関係者のラテン系です　　イルカ君、カワイイ


FIAT Panda 


アウトビアンキ A112 Abarth   懐かしいですね


Alfa Romeo Spider


Alfa Romeo Mito


イタリアンは、食事だけが美味しい訳ではありません。
街並みだけが美しい訳でもありません。　やっぱり総合文化なのでしょうね。

つづく

キャンプ２日目です。
１泊２日では、時間が経つのが早過ぎます。もっとゆっくりしたい！！

昨晩早々にダウンしたため、朝からリベンジの焚き火です。
結局２日間で、５０キロの薪及び剪定した枝を燃やし尽くしました。

我がチームの Fire Girls です（爆）　半そで１枚で中から燃えています！


朝食は何と手作りうどん。bicicleta さんの奥様スゴイ。


しこしこ麺でうんまいこと。


豆乳汁にうどんを入れて頂きました。野菜やきのこも入ってまいう～～～


こちらはまりエム家の一品。油あげをひっくり返して、中に生たまごを落として、
爪楊枝の代わりにパスタで開口部を縫って焼き焼きするだけ。
シンプルだけどまいう～～～なのにはビックリ。


おなかがいっぱいになったら、出すものを出して。。。。。。。


出すもの出すと美人になるんですって


ホンマかいな？


おじさんも
Before


After


ひとしきりバカをしたあとは、河原に下りて水遊び。　水、まだ冷たいよ～～


ひとしきり遊んだらおやすみタイム。イスがハンモックに変身？


こちらはお腹がいっぱいになったので ｚｚｚｚｚ


最後の仕上げは女性陣歓喜の元、綿あめ作りです。


今回は、うさぎのアズ君にも心を癒してもらいました。フワフワに感謝！


さてと帰りの時間です。　江ノ電とトレーラー、絵になりますね。


最後にもう一度、縦列行進　全長３７ｍ　　今度はキャンプ場の中です。


そして江ノ電をバックに記念撮影。　　みんないい笑顔なんです。



新東名の駿河湾沼津ＳＡまで３重連のカルガモ走行を楽しみ、ここで bicicleta さんとはお別れとなりました。　お昼がまだだったので、２家族でフードコートに直行！


海の幸まいう～～～


我ら食いしん坊家族です












と、ここでお仲間発見。 ディフェンダー110で牽いてます。



トレーラーの高さに合わせるべく、下に思いっきり伸びたトウバー
随分と高さが違うものですねえ


最後にはシトロエンＣ５ブレークとも遭遇し、良き週末を終えました。


bicicleta さん、まりエムさん、退屈男さん、またまた楽しい週末をありがとうございました。　またよろしくお願いします。

Ｅｎｄ

金曜日の仕事が跳ねたら、みん友さんご家族とキャンプへ GO ！です。

今回はお初となる bicicleta さんご一家、おなじみまりエムさんご一家＋退屈男さんと我が家の総勢１１名＋１羽（うさぎのあず君）という構成です。

集合場所の東名左ルートの鮎沢ＰＡを目指して、トレーラー基地をいざ出発。
圏央道から東名に合流するあたりで、ハイドラ上で先行するまりエムさんの機影をキャッチ！
ガンバッテ右足に力を入れましたが、敵もさる者引っ掻くもの、逃げ足の速いことこの上なし。
さすがは VTEC V-6 3.5L、最後まで追いつくことはできませんでした。悔しい！！
ハイドラの画像は、まりエムさんのブログより拝借しました。


そしてまりエム家に遅れること５分で鮎沢ＰＡに到着。
その晩は一週間の疲れを取るため、爆笑トークはグッと抑えておやすみなさい。
翌朝３台並ぶの図です。


bicicleta 号とまりエム号の２ショット。ヘッドは違えどトレーラーは ADRIA 繋がりです。 因みにアドリアというメーカーは、アドリア海に面したスロベニアにある会社で、オーストリアとイタリアに隣接する国です。紅の豚のシーンを思い浮かべてしまいます。アドリアの製品も近年高級化が進んでいて、Hobby もうかうかしていられません。


３台つるんでのカルガモ走行は楽しいですね。


３台とも低速トルクに余裕があるヘッドなので、遅い大型車は軽くパスできます。


新車のトレーラーがピカピカで、眩しいこと！！
今回のキャンプは bicicleta さんが大型トレに乗り換えて、初の納車オフなのです。
しかも下取りに出したトレーラーを、今回同行の退屈男さんが購入するという、何とも不思議な関係が出来上がりました。牽引教（狂）恐るべし。
かくして、Peugeot 206 SW のＭＴで、トレーラーを牽く人物が誕生します。
こちらの納車オフも準備出来次第行いますので、しっかりレポします。
ＦＢＭに間に合うとよいのですが。

因みにこのトレーラーの内装は、IKEA とのコラボということで、カラフルな小物が効果的に使用された、オシャレな空間演出でした。聞くところによると、奥様がこの内装にひと目ぼれしたのだとか。わかります、そのお気持ち。


前回まりエム号と全長25ｍを撮影しましたが、今回は何と全長37ｍです。
ほとんど山手線の車輛２輌分！！の長さに匹敵します。
キャンプ場へチェックインのため、路上でハザード付けて一時待機中です。


ホワイトタウンの出来上がりです。キャンピングカーは総じて白色が多く、一夜にして街が出来上がるため、この名前が付きました。災害時に最大限威力を発揮する、便利で頼もしい実用的な遊び道具です。


今回はＧＷ前ということで、キャンプ場をほぼ独占利用できました。


今回は bicicleta さんのレクタＬタープが大活躍。うちも欲しくなりました。


江ノ電のあるキャンプ場って、いいですね。鉄にはたまりません。
ここはターキーズハウス・オートキャンプ場といいます。


よくこの車輛が運び込めたと感心してしまいます。
ノスタルジックでいい雰囲気なんです。


まるで紅葉真っ盛り。　でも春なんです。


子供達は元気に走り廻っていました。
とびきりの笑顔をお見せできないのが残念です。


山桜がまだ咲いていました。


ピンク一色もいいのですが、緑に囲まれたピンクもこれまた乙なものです。


今にも走り出しそうな江ノ電です


クルマで１５分ほどの温泉周辺でも山桜が。






待ってました、晩ごはんです。　ダッチ料理はまりエム家。


色とりどりのお料理がテーブルに並びます。






みんな揃って、いただきま～～～す


不覚にも、まいう～～～な食事の後すぐに撃沈してしまい、この後の記憶も画像もありません。
翌日につづく。

カットモデルの自動車編です。

ホンダ　レジェンド　ハイブリッド









ニッサン　リーフ









トヨタ　アクア










もう何がなんだか理解不能です。頭の疲労度ＭＡＸになりました（泣）

この後はお楽しみ、リフレッシュキャンプです。

コッパデ小海2017の途中ですが、ちょっと一休みします。

先週末に幕張の展示会（テクノフロンティア）へ「仕事で！」行ってきたのですが、目に止まったのはやはりクルマでした。
埼玉自動車大学校の展示ブースです。

先ずはカットモデルのエンジン編です。　ヘアーカットモデルの金髪尾根遺産を期待した方、ごめんなさい。　今回は尾根遺産抜きです（爆）

１３Ｂ型ロータリーターボエンジン


早く復活して欲しいですねえ








同じくマツダのスカイアクティブ　2.2Ｌターボディーゼルエンジン
低速トルクがあるので、トレーラーを牽引するのに向いています。








トヨタ８６＆スバルＢＲＺ用水平対向ユニット


やっぱり水平対向エンジンって、独特なレイアウトですよね










モノ作り（精密機械加工）の技術もスゴイのですが、部材カット・研磨の技術があって初めて精度の高いパーツが出来る訳ですね。
クルマやエンジン、加工技術などなど詳しいことはまったくわかりませんが、見ていて凄みを感じました。　

つづく