Disco-4@東京のブログ一覧

浅間モーターフェスティバルの、フェラーリ編をスタートします。

トップバッターは、365GTB/4 Daytona です。

今回はイエローとレッドの２台が参加していて、イエローが実際に走りました。

自分の中では、２４６、３０８に並んで、Daytona はベストフェラーリの１台です。

エレガントなこの姿は、いつ見てもかっこいいですね。　



















手前のポールの先端にも、跳ね馬マークです。
























昨今のフェラーリ、特に８気筒エンジンは、カ～ンという甲高いスーパーソプラノ
的な音を発して走り去って行きますが、このデイトナのＶ１２は素晴らしい音色で
した。　野太い低音で、バリトンといったところでしょうか。　音色にドギツイ角が
立ったようなところがなく、あくまでもマイルドな音でした。　Good Sound でした。




























いいですねえ。　惚れ惚れします。

つづく

シトロエンのＨトラックって、やっぱり趣きがありますよね。

クレープ屋さんとか、ジェラート屋さんの方がよりフランスらしいけど、

このクルマはハンバーガー屋さんです。

お団子とかコロッケとか、和テイストでも合いそうです。　おはぎがいいかも。









つづく

浅間モーターフェスティバルで走った　Formula Car の最後です。

MARCH 742/BMW といいます。

１９７０年代中頃のＦ２０００マシンのようです。

こういうレースカーって、維持するのは大変なのでしょうね。



























やっぱり自分は、見て聴いて楽しみます。

つづく

浅間モーターフェスティバルの２日目に大集結した、マクラーレン群団です。

自分にとっては、完全に Another World なもので、車種名とかは判りません。

見て楽しむものだと理解しております。　

総勢１５台だそうで、いったい全部で How much ??? と下世話なことを考えて

しまいます。























































モーターショーでも、これだけ並ぶことはないでしょうね。

貴重な体験でした。　

つづく

これもオフィシャルのフォーミュラーカーです。

こちらは、Suzuki の Hayabusa ベースかもしれません。

















これは自分がヒヤッとした瞬間です。
リアタイヤが画面左に流れているのです。　つまりカウンターを当てている
ところです。　シケイン通過中でこれですから、やっぱりパワーウェイトレシオが
良いのでしょうね。








































つづく