Disco-4@東京のブログ一覧

フェラーリの中で一番好きなクルマ、フェラーリ・ディーノ 246GT です。

このデザインが何とも言えずに、スキです、ステキです。　
ボディーサイズも大き過ぎず、「自分でも乗れるかも」と錯覚を覚えるところが、
他の大型フェラーリと一線を画すところだと思います。（実際には無理なのですが）





















つづく

Alpine A110 です。

今年のＦＢＭでは見なかった（見つけられなかった？）のですが、神宮外苑で
キャッチしました。











エアーインテークが、面白いところにあるのですね。さすがリアエンジン。
でも絶対量が少ないように思うのですが、気のせい？。。。。。




フレンチ・ブルーもイイのですが、お隣の赤いやつも、イイんです。


つづく

スーパーカー世代にとっては、懐かしい＋羨ましい＋カッコいい＋サイコー　なクルマ、
ランボルギーニ　ミウラ　Ｐ400Ｓ　です。

百聞は一見にしかず。ごちゃごちゃ御託を並べてもしょうがないので、写真をご覧ください。







































つづく

今日、神宮外苑の絵画館前に行ったのは、トヨタ博物館　クラシックカーフェスタ in 神宮外苑　を見るためでした。

トヨタに敬意を表して（普段そんなことしないのに）、トップバッターはパブリカ・スポーツの復元車からです。　トヨタスポーツ８００（ヨタハチ）の基になったクルマです。
エンジンは空冷２気筒の７００ｃｃ、全長３．５ｍ、全幅１．５ｍと小柄なボディーです。
車重も５５０ｋｇ以下と軽量で、これなら走らない訳はありません。
実際にこのデザインで世に出てこなかったのが、残念でなりません。







戦闘機のキャノピー風のルーフ＆サイドがカッコいいです。










つづく

ＰＳ　
横浜赤レンガ倉庫は、しばらく中断します。　
神宮外苑が一段落したら続きを掲載予定です。

今日は、神宮外苑の絵画館前に行ったついでに、Land Rover 青山に立ち寄ってきました。　担当セールス氏としばし歓談しましたが、前回 Disco-4 2014 Model のブログにはない情報を入手しましたので、お知らせします。

１．Disco-4 のネーミング
２０１４モデルから、Discovery 4 というネーミングは使われないようです。
そういえば、ＬＲＪのＨＰにも 「４」 という数字がありませんでした。
単純に　Discovery と呼ばれるそうです。　これはいったい何を意味するのでしょうか。　エンジンフードのロゴも Land Rover から Discovery になるし、ひょっとして Discovery がブランドになってしまうのでしょうか。

２.　副変速器
2014 Discovery から副変速器がオプションになると、前回のブログで書きましたが、
ＯＰ設定となったのは、Range Rover Sport が最初だそうです。

３．Evoque のＡＴが９速へ
Evoque 2014モデルのＡＴが、９速になるそうです。
さらに、アイドリング・ストップが付いて、何とパートタイム４駆のように、４ＷＤ　と　ＦＦ駆動を、セレクターで選択できるそうです。

いやはや、ランドローバーは、今やエコを全面に押し出してきていますね。
軽く、小さく、機械摩擦＆空気抵抗を少なく、ムダをなくす。。。。。。ＬＲからワイルドとか冒険という言葉が消えてしまうのでしょうか。　でも、渡川能力はあるんですよね。
不思議だなあ。