Disco-4@東京のブログ一覧

2009年型  Alfa Romeo 8C Competizione です。

色気のあるデザイン＋アルファサウンド、これも毒ですねえ。そういえば、アルファのマークにも大蛇（一説にはドラゴン）が入っていますよね。

























つづく

このクルマは、Superformance 289 FIA COBRA といい、シェルビーのライセンスを取得して生産されたクルマだそうです。

イタリアのサソリに対して、アメリカのコブラ、どちらも猛毒でファンを痺れさせて、虜にするのですね。　一方はアバルトチューンの小排気量ユニット、方やアメリカンＶ８の大排気量ユニット。
共通点は、どちらも神経毒であり、目の毒（？）であることでしょうか。


コブラが大地に放たれようとしています。


















つづく

先日 Ｐａｇａｎｉ　Ｚｏｎｄａ をブログにアップしましたが、彼らの展示ブースはこのように
なっていました。


浅間ＭＦの一番最初のブログに、真っ赤なフェラーリのトランスポーターを載せましたが、　　https://minkara.carview.co.jp/userid/1710370/blog/34141245/
こちらの青い方が Pagani でした。
こちらも立派なトランスポーターですね。


Ｐａｇａｎｉ　のロゴが入ったテントです。


個人的には、実はこちらの方に興味がありまして。。。。。
Ford E450 トラックベースのキャンピングカーですが、これをミーティングルームやゲストルームとして使っていました。
２箇所もスライドアウトがある、堂々としたモデルです。


Jayco の Melbourne というモデルなんですね。
手前の赤い箱はホンダの発電機ですが、EU26i です。やっぱりアメリカン、電気を喰うのですね。


このキャンカーの中に入ってみたかったなあ。

つづく

Asama Motor Festival で走った Mini Family & Ginetta です。

1991 Rover John Cooper 1300S








1970 Mini Marcos GT








パイロンをギリギリ通過。　ライン取りが見事です。


1964 Ginetta G4 Sr II












英国の小さいのも、頑張ってました。　どれも味がありますよね。

つづく

Asama Motor Festival 2014 に参加した　Lotus & Caterham 達です。




























シケインは、小型高性能なスポーツカーのほうが有利ですね。

ヒラヒラと舞うように、大きくステアすることなく、ほぼ直線で抜けて行きます。

つづく