Disco-4@東京のブログ一覧

今年も１年間、弊ブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございました。
2018年が皆さまにとって良い年でありますように。今年も年越しキャンプ中です。

Alfa Romeo 4R Zagato  1965 Year Model

Alfa Romeo の Zagato モデルです。　戦前か戦後すぐのモデルかと思っていたのですが、意外や１９６５年生まれと、自分よりも若いのに驚きました。










みん友さんである shiro13 さんの解説によると、右ドア前方の箱状の膨らみは、右足元の狭さを解消するためのもので、元になった 6C1750 が右ハンドル仕様だったからだそうです。　この膨らみは、ナビ席のある左側にはありません。 





















本イベントは公開競技で、メディアの取材もたくさん来ていることから、お顔やナンバープレートなどに加工はしておりません。もし問題がある場合は、ご連絡頂ければ対処致します。

つづく   

MG-B MkIII  1971 Year Model


このブログには何度も書いていますが、ＭＧって見ているとホッとするのです。

後期の北米仕様５マイルバンパー付きは当時のビジネス上仕方ないとして、オリジナルのメッキバンパー付きは、見た目にも肩の力を抜いた良さがあり、尖ったところがないところがいいと思います。
それでいて、デザイン的にもしっかりとスポーツカーしていますから、立派なものだと思います。



















































欲しいなあ。

本イベントは公開競技で、メディアの取材もたくさん来ていることから、お顔やナンバープレートなどに加工はしておりません。もし問題がある場合は、ご連絡頂ければ対処致します。

つづく   

Ferrari 365GTB/4 1969 Year Model

エントリーリストには、もう１台の 365 が掲載されていたのですが、撮影できたのはこの１台だけでした。　

フロントエンジンのＶ型１２気筒搭載モデルの中で、イチバン好きなモデルです。
このクルマも石畳が似合うクルマですよね。

Daytona のサブネームも、腕時計をはじめとする魅力ある製品に使われているネーミングで、心惹きつけられる要因のひとつです。















































本イベントは公開競技で、メディアの取材もたくさん来ていることから、お顔やナンバープレートなどに加工はしておりません。もし問題がある場合は、ご連絡頂ければ対処致します。

つづく   

Ferrari 246GT  

1972 Year Model & 1973 Year Model 


エントリーリストには、今年５台もの ２４６ が掲載されていたのですが、撮影できたのは２台だけでした。　

このクルマも石畳が似合うクルマですよね




























































本イベントは公開競技で、メディアの取材もたくさん来ていることから、お顔やナンバープレートなどに加工はしておりません。もし問題がある場合は、ご連絡頂ければ対処致します。

つづく