• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

シロ柴のブログ一覧

2021年04月24日 イイね!

1/12RC ポルシェ956 ①

1/12RC ポルシェ956 ①前回紹介した状態の良くないポルシェ956をレストアします。
MK.5(ポルシェ956)とMK.6(トヨタトムス84C)のパーツが混在しているので、現在装着されているパーツから、どちらの仕様にするか検討。



赤丸で囲った部分はMK.5(ポルシェ956)のパーツ。それ以外はMK.6。



Fボディマウントはアルミ製でMK.5のもの。MK.6は樹脂製。



FサスのスプリングはMK.6用。



デッキピラーは樹脂製4本でMK.6用。MK.5はアルミ製で後ろ側2本のみ。

以上より、デッキピラー(サポートステー)が入手できれば956に。Rスタビ周りとFボディマウントが入手できればトムスorニューマンポルシェとしてレストアかな。



手持ちの新品、中古部品を集めてみました。
左端のトムスシャーシと隣の956シャーシで形状の違いが分かります。
956シャーシは今回入手したものですが、良い出物がなく、色褪せ変色で状態悪し。
右端はトムスのジャンクシャーシ。いつ入手したのか覚えていない。Fサスは何故か956用スプリングが装着。
右上のブラックモーターと機械式スピコンは956の当時物オリジナル。これもいつ入手したのかわからない。
こうして見ると、956でレストアした方が良さそう。



タミヤカスタマーサービスにダメ元で問い合わせたところ、アルミ製サポートステーの在庫がありました。最後の1個だったみたい(^^;



お願いしたわけではないのですが、親切にも956とトムス84Cの全在庫部品を調べて下さいました。
せっかく教えてもらったので、モーターマウント以外すべて購入させてもらいました。今回一部しか使用しませんが、将来別のシャーシを入手した際に役立つことがあるかもしれません。
ちなみにどれも最終の部品だったようで、これを見てタミヤに問い合わせても、もう在庫は無いです。



こちらは現在入手できる当時と同じパーツまたは互換可能なパーツ。



それでは分解して行きます。代わりのパーツが無いので、壊さないように慎重にバラして行きます。



ここのビスが緩まない(というか頭が削れているため回せない)。



片方は何とか回せた。



もう片方はどうやっても無理(>_<)



已む無くドリルでビスを破壊(^^;



抜き取り工具を使って、残ったビスを摘出。



何とかパーツを壊さず分解できました。全部品を洗浄。



さて、変色したメカデッキをどうしたものか…。
昔、模型店巡りをしていた頃、スペアパーツ№221「956メカデッキ」の売れ残りを良く見かけたものですが、その頃は934やタイレルやカウンタックなどのもっと古い車両のパーツを集めていたので、眼中になかったんですよね。あの時買っておけばよかったな。



変色したパーツを良く観察してみると、樹脂が肉痩せ&退色し、表面に浮き上がってきたガラス繊維が紫外線で茶変した状態。
ウレタンクリアにブラックを少量混ぜた半透明なクリアを表面に塗ったら、多少はボロ隠しにはなるかと思い試してみます。



ブラックを少し入れては試し塗りを繰り返し、不透明にならず、黒く染まる濃度を見極め。
塗ってみると、意外にもかなり良い感じに仕上がりました。
変色した箇所と変色していない箇所の境目もわからなくなります。



プライマーとしてミッチャクロンを塗り、調色したスモーククリアを塗装。



クリアの奥にガラス繊維の模様が見える状態。新品時の雰囲気が再現できました。



メインシャーシ他も塗装してウレタン塗料の硬化待ち。

つづく
Posted at 2021/04/25 01:40:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | └ ポルシェ956 | 趣味
2021年04月17日 イイね!

タミヤ・レーシングマスター(RM)シリーズ

タミヤ・レーシングマスター(RM)シリーズ10年くらい前までタミヤ製の古いRCカーを収集していたのですが、数が増えすぎ、保管場所に困ることとなったため、自粛をしていました。



先日、ニューマンポルシェ956(レーシングマスターMk.7)のジャンク品を買ってしまいました。
この年代の車両は自分的にはコレクションの対象ではなく、これまで持っていませんでした。
パーツ欠品が多く、FRPシャーシの退色変色も激しいので通常は購入しないのですが、確か当時限定販売で数が少ない記憶があったので買ってしまいました(^^;



実物を見るまで気付かなかったのですが、残念ながら正確にはMk.7ではありませんでした(>_<)
ニューマンの取説が付いていたので間違いないと思い込んでしまいました。
詳しい人が見ればすぐわかるのですが、リヤ周りがMk.5になっています。パーツを寄せ集めて作ったのでしょうか?

このハイブリッド956、今後のレストアについては次回のネタにしようと思いますが、今回はタミヤRCカーの長い歴史の中で一時代を築いたレーシングマスター(RM)シリーズについて、知ったかぶりして偉そうに語りたいと思います。
ちなみに私はシリーズ7種類のうちMk.1~Mk.4の4種類しか持っていなかったりします(^^;

<レーシングマスターについて>
電動RCカーの市場を創造したタミヤですが、スケール感を重視していたため、コンペティションの分野では他社と勝負になりませんでした。そこでレース専用車として開発されたのがレーシングマスターシリーズです。

【カンナムローラ・RM Mk.1】

1980年発売。高性能なブラックモーター装備、LSD効果を持たせた新開発デフギヤ、バック機構を廃し、最高速時のバイパススイッチにより伝達ロスを抑えたスピードコントロールスイッチ等々新機軸で価格は何と26,000円!
しかしながら金属パーツ多用で重量過多となり、期待した成果は残せず。
特異な機構と希少性で、高値で取引されています。


【フェアレディ280ZX・RM Mk.2】

Mk.1の廉価版。それでも当時15,800円と高価。
モーターはRS540SDブラックからRS540に。デフギヤはなくダイレクトギヤのみ、スイッチも既存の巻線抵抗式のものになるなどデチューン。
カンナムローラのスペアパーツを組み込むことで、性能を近づけることができた(らしい)。


【トルネード・RM Mk.3】

1982年発売。前作の反省からか軽量化に意を注いだ新開発シャーシ(受信機電源供用はレギュレーターではなく、何と清流用ダイオードを使用して電圧を落としている)。
他社が3Pサス(AYK、無限、アソシ等)や4独サス(AYK、ABC)、4WD(京商)をリリースする中、旧態然のリジットサスであり、主要な大会で使用する人はいなかった。
ボディはカンナムローラのスペアボディとして販売されていたものが流用された。


【フォードC100・RM Mk.4】

トルネードMk.3の廉価版。
モーターはRS540Sにデチューン。受信機用電源の電池スペース分メカプレートが広くなっている以外はトルネードと大きな違いなし。
ボディはシリーズ唯一のスチロール樹脂製(その割りにリアルさに欠ける)。


<車両を所有していないので、以下はタミヤカタログの写真を流用m(__)m>
【ポルシェ956・RM Mk.5】

主流の3Pサス方式に進化。しかしながらピッチング制御はコイルスプリングとOリングのフリクションによるもので、オイルダンパーを使用している他社に比べ遅れていた。
モーターは8分間レース用?に新開発されたブラックモーター・エンデュランス(青色エンドベル)を搭載。


【トヨタトムス84C・RM Mk.6】

Mk.5は挙動がナーバスだったらしく、マイルドな方向に再設計。メインシャーシとリヤサス周りを中心に変更が加えられている。
ボディは実車には存在しない垂直フィンが設置されているが、これがないと真っ直ぐ走らないらしい。
956とトムスは90年代初頭まで販売されたが、当時の人気の中心はホットショット系4WDオフローダーであり、オンロードも折からのF-1ブームで人気はそちらの方に移ってしまったため、シリーズ第1号ポルシェ934RSRから続いてきた1/12EPは表舞台から静かに消えていった。


【ニューマンポルシェ956・RM Mk.7】

最後のレーシングマスターであるが、限定販売だったため当時のタミヤカタログにも登載されていない。シャーシはMk.6トムスと同一。
カラーリングは'85年ルマン優勝車のため、先に発売されていた956ステッカーセットに同梱のニューマンカラー('84年優勝車)とは細部が異なる。



カンナムローラ用スペアボディ2種類。
未組立てはヤフオクとかにも殆ど出ないので、勿体無くて作れない(^^;



カンナムローラ用スペアパーツ類。あとベアリングセットやフロントタイヤとかも持ってたはずなのだが、探したけど見当たらず。
これをフェアレディに組み込めば、性能をカンナムローラに近づけることができるとの触れ込みだったかな。



Mk.3、Mk.4用のスペアパーツ類。シャフトやデフギヤもあったはずなのだが…。



トルネードRM Mk.3未組立キットとフォードC100のスペアボディ。
トルネードとかは人気がなかったので、未組立が結構残っていますね。C100のスペアボディも最近は高くなって、おいそれと買える値段ではなくなりました。


Posted at 2021/04/17 23:58:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | RCカー | 趣味
2021年03月28日 イイね!

石油ファンヒーター修理

石油ファンヒーター修理ここ最近クルマを弄ることも無くなり、コロナ禍で遠出することも無くなりました。またシビックの皆さんと出掛けられるようになれば良いのですが…。

先日、実家に帰った際、コロナ社製石油ファンヒーターが捨てられかけていました。理由を聞いてみると点火しなくなったためとのこと。
実際スイッチを入れてみると、点火のタイミングで失火。後方のファンから噴き出す霧化した灯油の悪臭が部屋中に拡散するという最悪の状態に。
ネットで調べると同様の事例における修理方法が出ていました。便利な時代です。



点火プラグというものを交換すれば良い様で、地元の電器屋に注文。330円。



さっそく分解して行きます。



いい加減な気持ちでやると、後々火災につながりかねませんので、慎重に分解して行きます。



本丸にたどり着きました。



元付いていたものはロッドに煤が堆積していました。
新品に交換。



こちら側にフレームロッド的なものがありました。



取り外してワイヤブラシで掃除しておきました。



逆の手順で組み立て。



正常に点火するようになりました。
作業を真似される方はいないと思いますが、火を使う機器なので、基本的に修理は業者に依頼した方が良いと思います。


Posted at 2021/04/04 14:51:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 暮らし/家族
2021年02月28日 イイね!

タイヤ空気圧センサー「エアモニ」8年経過

タイヤ空気圧センサー「エアモニ」8年経過過去、スローパンクチャーに気付かず、タイヤをズタボロにした経験から、空気圧センサーを装着しています。
2012年に購入した「エアモニ2」。中国製でどのくらいもつかな、と思っていたら、もう8年以上正常に作動しています。予想以上の耐久性!
エアモニシリーズは現在モデルチェンジして「エアモニ4」に進化していますが、まだまだ現役で頑張って欲しいので、補修パーツを取り寄せ延命を図ることにします。



その前に、春めいてきたのでシビックを夏タイヤに交換。
1輪エアバルブパッキンから漏れがあり、空気圧が1週間で0.2㎏/㎝2ほど減るので、タイヤ屋に持ち込み修理。
純正ホイールはクランプインバルブとの相性が悪いそうで、通常のスナップイン(ゴムバルブ)にした方が良いとのアドバイス。勉強になります。
今回はパッキンの増し締めだけで、工賃はかからず(良心的)。応急的処置につき、また漏れるようになる可能性があるとのこと。



過酷な冬場を越したエアモニをOH。



電動ドライバーで回転させ、耐水ペーパーを当て、剥がれかけた塗装を剥がします。



剥がれなかった部分は深追いせずそのまま。



プライマー→2液性ウレタン塗料で塗装。



ゴムパッキン類を調達。



エアバルブとの接合面のパッキンを交換。



キャップは樹脂が白化してきたのでパッキン共々交換。



外観は新品同様になりました。



取付け。



午前中(気温5℃くらい)にタイヤを取り付けた際、何も考えず空気圧をフロント2.6㎏/㎝2、リア2.5㎏/㎝2に調整したのですが、午後、気温が20℃くらいに上がり、空気圧も0.2㎏/㎝2上がってしまいました。
温度変化による内圧変化は意外に大きいので、季節ごとのチェックはタイヤを長持ちさせる秘訣ですね。空気圧センサーを装着しておけば更に安心です。



Posted at 2021/02/28 17:07:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | シビック | クルマ
2021年01月16日 イイね!

水島臨海鉄道③

水島臨海鉄道③再び三菱自工前駅に戻り、線路の南側を探索します。


駅付近から分岐する線路。
手前が本線。奥側は車止標識が設置され寸断。


反対側から見た位置関係。


廃線となった西埠頭線。一部レールが残されています。


廃線跡を辿って行くと、


廃止となった西埠頭駅。


レールや転轍機がそのまま残されていました。


この突き当たりを右に曲がり、左に折れ、少し進むと、


この直線道路が、戦時中の滑走路の一部とのことです。
完成した機体が、ここから飛び立って行ったのでしょうか。


反対側から。


一連の探索が終了し、帰路に就くため水島駅に移動しました。
午後の貨物列車の通過を狙います。


貨物列車がやってきました。


いつの間にか人影が…。


先程の係員。待機していたのか列車から降りたのか確認できませんでしたが、タブレットをハンガーに掛けたあと、線路を横切って詰所みたいなところに消えていきました。
突然の出来事に唖然としつつ、この令和の時代に、スタフ閉塞を現物の授受で行っている貴重な光景を目にしました。

【以下、後日撮影分】

港東線に徒歩で行くのは体力的に厳しかったので、当日は帰宅したのですが、先週、連島の2りんかんに行ったついでに寄ってきました。


東水島駅手前の踏切。
向かって左側に乗務員?が立っているのが確認できます。




終着の東水島駅。


鷲羽山に移動し水島地区を一望。


今回、立ち寄った場所の位置関係(番号は訪問順)。
予定外に濃い旅となりました(^^;

Posted at 2021/01/16 01:53:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | バス・鉄道 | 旅行/地域

プロフィール

「何と、立て続けに…
https://www.tamiya.com/japan/pressrelease/20250823/index.html
何シテル?   08/23 22:42
春から秋はクルマいじりとドライブ、冬場はプラモを作って過ごしています。 自己流ですが車両のメンテナンスはできるだけ自分で行うようにしています。 乗用車に限ら...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スバル BRZ スバル BRZ
<'12年 スバルBRZ> 長年ホンダ車を乗り継いできましたが、適当なスポーツモデルが消 ...
ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
<'02年 シビック・タイプR(EP3)> ホンダオブザユーケー。 元々の完成度が高いの ...
ホンダ インテグラタイプR ホンダ インテグラタイプR
<'98年 インテグラ・タイプR(98spec)> H12年2月~H25年3月まで足掛け ...
ホンダ S2000 ホンダ S2000
<'00年 S2000(AP1)> 250PS/8,300rpmの圧倒的な動力性能を期待 ...

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation