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シロ柴のブログ一覧

2018年04月21日 イイね!

東京マルイ・卓上ボール盤の復活

東京マルイ・卓上ボール盤の復活2月初めからタミヤ1/20ロータス25の進捗が止まっています。クリアー吹きの手前の状態で足踏み。
原因は「やる気」の問題が一番大きいのだけれども、ブレーキホースやプラグコードの追加工作が負担になっています。
例えばヘッドのパーツにプラグコードを挿す穴を開けるため、ピンバイスという指で回すドリルを使うのですが、真っ直ぐ垂直な穴を開けるのが意外と難しかったりで…。
垂直な穴はボール盤などで開けたいところですが、市販のミニボール盤と呼ばれるものでも結構な重量があり場所もとるので、もう少し手軽にできないものかと…。



そこで小学生のとき買った(作った)東京マルイの製品をひっぱり出してきました(^^;
これは完成した状態で売られていたものではなく、プラモデルのようにランナーから1つずつパーツを切り出して組み立てる「完成すれば工具として使えるプラモデル」ような形で販売されていました。
付属の4種類チャックの入れ替えで0.3㎜~3.1㎜までのドリルに対応(^^) ただ、実際チャックにしっかり固定できるのは0.5㎜くらいからです。
それと見た目はそこそこ立派に見えますが、実物は結構チープです(^^;



東京マルイと言えばモデルガンで有名ですが、かつてはプラモデルのトップメーカーでもありました。
伝聞によると、タミヤが1/24カーモデルに参入する前は、マルイの1/24が業界をリードしていたそうです。特に1/24ランボルギーニ・カウンタックは、あのガルウイングドアが実車同様の構造で開閉することで有名な伝説的キットで、今では高値で取引されているほど。マルイの車のプラモは当時としてはプロポーションも良く、全体的にどの製品もプレミアがついていますね(^^ゞ
私がプラモを作り始めた頃には、既に同社の製品は市場から消えていましたが、90年代にまとまって再販された際に買ったキットは何点かストックしています。モーターライズながらエンジンが再現されていたり、ドアの開閉や室内からのステアリング操作でタイヤの操舵が出来たりで非常に魅力的な内容です(^^)



話は戻って、このボール盤、昇降部の内蔵ギアが破損しており使えません。
この製品は設計が悪く、両サイドのギアの負荷をもろに受け、中央のギアが割れるという致命的な欠陥を持っています。
私のも早期に破損してしまい、騙し騙し使っていたのですが、しばらくしてお蔵入りになってしまいました。



子供の頃は直せなくても、今であれば直す知識と能力がある(に違いない?)ということで復活を試みます。
破損しているギアは、タミヤ流に言うと06モジュールの10T、ということで代替品を探してみますが、これがまったく見つからない(>_<)
歯数12枚のモノは見つかるものの10枚となると、ネットで探しても模型店を何件か訪ねてみてもどこにも置いてありません。
タミヤの1/14RCトレーラーに10Tのピニオンが使われている、ということで取り寄せてみたものの、08モジュールだったため使いものにならず(T_T)



結局タミヤの初期のRCカー(ポルシェ934からラルトF-2あたりまで)の380モーター用ピニオンを流用加工することにしました。



軸穴を3㎜に拡大。10T/12T一体となっているため中央でカット。10T側のギアを使用。



干渉しないよう高さ調整など行ない、組み込みました。



ドリル本体は簡単な点検とグリスアップですぐ復活(^^)
垂直に穴開け出来るようになりました。電動なので楽だし仕事も早いです。直して良かったです。



ひとつ不満なところがあり、電源が単3電池4本での駆動であること。やはり安定した電源が欲しいので、勝手にAC化してみます(^^;
電気パーツ屋に行ってみたら、6V500mAのACアダプターが100円で売っていました。聞くと注文を受け100個ほど仕入れたものの、その注文がキャンセルとなり不良在庫となってしまったため投げ売りしているとのこと。
気の毒な話ですが、ACアダプターを100円、DCジャックを130円で買って帰りました。



配線作業。本体にDCプラグを設置するスペースがないため、電池スペースは捨てました。



少々不恰好ですが、AC電源との接続は電池ボックスのフタを外して、本体に設置したDCプラグに繋ぎます。
さっそくスイッチを入れてみると、問題なく作動しました。これで電源の問題は解決しました(^o^)



試しに外径1㎜/内径0.42㎜の真鍮パイプに0.7㎜のドリルで穴を広げてみます。精度もそこそこあるようです。



1986年の東京マルイ総合カタログ。電動工具シリーズには糸のこ盤やグラインダーもラインナップされていました(^^)
ちなみにこのカタログ、当時親に「タミヤカタログ」を買ってきて、とお願いしたら、「マルイカタログ」を買って帰ってきたという悔しい思い出。大人にはタミヤもマルイもカタカナ3文字で区別がつかなかったと思われ、私自身も当時、仕方ないなと思い、文句も言わず御礼を言って受け取りました。そのおかげ?で卓上ボール盤の存在を知り、購入し、今でも活用できている訳で、何が幸いするかわかりませんね(^^)

破損に備えもう一つ欲しくなり、ヤフオクの出品をあたってみましたが、競合が激しく当時の定価+α程度では落札できませんでした。今でも欲しい人がそれなりにいるようです。


Posted at 2018/04/21 16:05:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工作室 | 趣味
2018年02月11日 イイね!

年末年始、工作室

年末年始、工作室今月末、EP3シビックの車検(ユーザー車検)を受ける予定ですが、昨年末あたりからの荒天で、まったく整備ができず(T_T)
現在、片道250㎞を毎週末往復する生活なので、年間走行距離は2.5万キロを楽に越える状況。長距離移動での路上ストップが一番怖いので、消耗部品は定期的に交換するように心掛けています。
今回、車検に向けてウォーターポンプほか水周りの交換を予定にしていたものの、とても外で作業できる状況ではないため、プラグとフィルター類の交換程度で終わりそう(T_T)



(この冬は特に)半ば趣味と化している自動車整備が出来ないので、プラモを作っています。
20年くらい前の製作途中で断念したF-1プラモがたくさん残っているので、成仏させる作業を行います。



まず作業場の整理。足元に積んである箱が邪魔なので、棚を設置することにします。



棚完成(^^)
ここにある箱を順次潰して行きたい。いったい何年かかるのやら(^^;



それからホームセンターでこんなものを買ってきて…、



VVFケーブルを屋内配線し…、



電灯設置。
間違えて電球色を買ってしまった(>_<)



'95年頃、カウルだけ作って放置していたルノー。
イエローのカラースプレーの選択ミスが気に入らず、そのままとなったもの。
デカール等入手できなかったので、ボディは当時作ったそのまま。エンジンやモノコックを作って完成させました。



こっちは'91年に買ったリジェ。
当時、赤ストライプを塗装で再現しようとして上手くいかず、そのまま放置のもの。
デカールが残っていたので貼ってみると、端からボロボロ崩壊する状態だったのですが、何とか完成まで持っていきました。



とりあえず、おフランス車2台作ってリハビリ終了。
完成させることが目標だったので、パイピング等の追加加工は一切行わず、素組み。
昔のレーシングマシンはカウルを外すと、エンジンやアルミモノコックの構造を見ることができて楽しいですね。現代のマシンはカタチやカラーリングがカッコ悪いし、メカニズムも見ることができないので、まったく魅力を感じません。



次はロータス25。
発売直後に購入したもの。これもボディの色調が気に入らず放置。今度はプラグコードやブレーキホース等、最低限のディテールアップ工作はする予定。


Posted at 2018/02/11 11:38:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 工作室 | 趣味
2016年03月06日 イイね!

塗装ブース自作4

塗装ブース自作4自作の塗装ブース製作の最終回です。
とりあえずカタチになりました(^^;







耐水性、耐溶剤性を考慮し、ブース本体を塗装することにしました。
面積が広く、缶スプレーでチマチマ塗ってても埒が明かないので、スプレーガンで一気に塗装し、時間と費用を短縮。



塗ってみたものの、使用した塗料はつや消しが強すぎて木炭のような質感になってしまいました(>_<)
仕方ないので、アサヒペンのマットブラックのスプレーで上塗り。イメージの黒になりました(^^)



吸引ファンのパッキン類を作成。



メインファン取り付け。



吸引側。3次フィルターとして市販の換気扇用を使用。フィルターがファンに巻き込まれないようフィンガードを介して貼り付け。ちょうど15cm円の切り取り線があり、穴の大きさにピッタリ。



2次フィルターのアタッチメントはダイソーで買ったφ21cmのザルを使用。半球形でフィルター面積を稼ぐ作戦。
コスワースDFVとか昔のレーシングエンジンのエアファンネルの部分を連想してしまいます(^^;



フィルターを固定するため、網部をカットしたザルを被せました。



1次フィルターはGSIクレオスのハニカムフィルター、1.5個使用。



そんなこんなで、ようやく完成\(^o^)/



設置してファンを回してみた…ところ、音の大きさの割りに風が起こっていないような…。
フィルターの抵抗が大きすぎるのか、ブースを大きく作りすぎてしまったのか…?
火をつけたタバコを近づけてみると、煙をどんどん吸って行くので、一定の吸引力はあるみたい(^^;



とりあえず使ってみる。
缶スプレーでテスト吹きしたところ、ミストが空中に浮遊することもなく、周りに飛散することもなく、溶剤の臭いも残らず…。まずは成功といったところかな?

まあ、今後使用する過程で、不満な点や新たな問題が発生することがあると思うので、使いながら都度改良を加えて行きたいと思います(^^)

Posted at 2016/03/06 11:16:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工作室 | 趣味
2016年02月27日 イイね!

塗装ブース自作3

塗装ブース自作3天井裏排気システムが大体出来たので、早速設置しました(^^)







いろいろ調査した結果、壁の向こう側が、平屋部分の天井裏に通じていることが判明。
実際にファンを置いて、開口位置をマーキング。



排気口を設置するため、穴あけ。



薄い化粧合板1枚だったので、簡単にあきました(^^)



裏側に回って、接続用のパイプ継ぎ手を取り付け。



スパイラルダクト装着。



ダクト用換気扇を設置してパイプと接続。



ダクトファンを中継して屋外に排出。
長さはブースからダクトファンまで1.5m、ダクトファンから屋外まで3.6m。
ファンはφ150サイズの高風圧仕様なので、高い排気能力が期待できます。



ファンへの電力供給およびON-OFFのコントロールスイッチを設置しなければなりません。
片切りスイッチの配線作業。言うまでもないですが、この作業は第二種電気工事士資格が必要になります。



部屋の照明スイッチの下にパイロットスイッチを増設して、部屋から電源ON-OFF出来るようにしました(^^)

Posted at 2016/02/27 18:01:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工作室 | 趣味
2016年02月24日 イイね!

塗装ブース自作2

塗装ブース自作2プラモデル製作用、自作塗装ブースの作成も進んで来ています(^^)








今回のコンセプトについては、
 ①缶スプレーのミストをガンガン吸い込むような強力な吸引性能。
 ②1/10スケールのRCカーボディーにも対応できるよう、市販品より大きめに作る。
 ③シンプルな作りにして、作業工数を減らす。
 ④部屋のスペースの関係上、排気ダクトを天井裏を通して排出。
 ⑤製作費用はタミヤのペインティングブースⅡ(ツインファン)の定価以内に抑える。
といったところでしょうか。


【吸引ファン】
一般的に動力としてまず思いつくのが、プロペラ型の換気扇ですが、このタイプは風力は強くても、空気を押し出す力≒静圧性能が低いので、長いダクトには向かないとのこと。
そこで自作ブース製作の某サイトを参考に、機器冷却用ファンの親分みたいなものを使うことにしました。

山洋電気SanAce172。
同じ筐体でDC/AC両方あるようですが、今回、電源確保の容易なACファンにしました。DCファンの方が若干性能が高いようです。
地元の電気パーツ屋で取り寄せ。パーツ屋のオヤジさんによると「こんなに大きなファンを取り扱ったのは初めて」とのことでした(^^ゞ 価格は6,900円。
φ150のフレキシブルダクトを直結して排気します。


【中間ファン】
今回、屋根裏にフレキシブルダクトを通して排気しますが、経路が5m超となり圧力損失が無視できないことから、中間ファンを取り付けることにしました。

入手が容易な天井用ダクトファンを流用。三菱電機製VD-18ZC9。
機器の選定については、パイプ径が150ミリという条件で成り行きで決めたもの。価格はネット通販で8,700円+送料。
ダクト径100ミリであれば4千円台で買えたのですが、途中で径を絞るのがイヤだったので、結果、高くつきました。


【フィルター】

1次フィルターとしてGSIクレオスのハニカムフィルターを流用。2次フィルターにレンジフード用、3次フィルターに15cm角の換気扇用フィルターを使用する予定。
もし吸入抵抗が大きければ、3次フィルターは装着しない方向で考えています。



で、さっそく予定外の事態発生(+o+)
スパイラルダクトを自宅2階の屋根裏に通そうと考えていましたが、調査したところ予想外に狭く、排出口を設けるスペースが取れないことが判明。平屋部分の屋根裏に通す経路に変更することに…。
上方吸引を止め、側方オフセット吸引になってしまいました(T^T) ブース側面に穴を開け直し。果たしてミストを均一に吸引してくれるのか謎です。



先日分解した棚の端切れで、ちゃちゃっと適当に作りました。



こんな風にして直立させます。



ダクトの接続ジョイント製作。
ベースはブース製作で使ったMDFボードを丸く切りぬいて2枚重ねで作成。



空気が漏れないようにコーキングします。



接合面に2cm幅のスポンジを貼ってパッキング。



システム全体の構成はこんな感じ。



思ったより大掛かりになってしまった(^^;


Posted at 2016/02/24 21:16:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 工作室 | 趣味

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