秀作のブログ一覧

みん友わっくん.の会社前でモコのタイヤ交換を
手伝ってきました
１３インチから１４インチへ交換するので、
工具のレンタル依頼の直電が。

スズキのＯＥＭで日産が販売している車に
ダイハツ純正タイヤを装着する、との事（＾＾


先日スタッドレスに交換したばかりで
道具積みっぱだったのでそのままわっくん.の
会社前でジャッキアップ開始。

・・・で。
工具貸すはずが流れでそのままタイヤのナット緩めて
ジャッキで上げて～タイヤどれですか～といいながら
向きを確認取り付け仮締めし、ジャッキおろしてトルクレンチで増し締め～と
ついいつものように私が
作業やっちゃいましたとさ（＾＾；
オーナーさんの許可を得る前にやっちゃう癖は直さないとイカンなorz


その後は本格インド料理の店に連れて行ってもらい、
サラダの前菜とナンとチキンカレーとラッシーをおいしくいただきますた

ウマウマでしたよ☆ヽ(▽⌒)　きゃはーん♪

双竜自動車の筆頭株主である中国の上海汽車が、人員削減などを含めた事業再編案を双竜自の労働組合が受け入れなかった場合、韓国から撤退する可能性があることが明らかになった。上海汽車が双竜自から手を引き双竜自が倒産すれば、約7,000人の労働者の失業や協力企業の連鎖倒産が予想され、韓国経済界に緊張が走っている。

　双竜自の崔馨鋒社長は23日、「労組が事業再編案を拒否して撤収が決まれば、その時期は来年1月初めか中旬になる」と明らかにした。来月11日には流動性が底をつくとし、上海汽車の支援がなければ、遅くとも来月中旬には不渡りを出すことになるとしている。

　現在、双竜自はすべての銀行から融資を断られており、12月分の社員の給料（約300億ウォン）を支払えない状況だ。双竜自は上海汽車にも出資を求めたが、上海汽車側は拒否したとみられる。17日からは平澤（京畿道）の昌原（慶尚南道）などすべての工場の生産をストップしている。

　■強硬な労組に疑問視

　上海汽車が撤収の意思を明らかにした背景には、双竜自の労組が今後も経営方針に反発した場合、正常な生産活動が行えないと判断したことがある。

　全国金属労働組合（金属労組）の双竜自支部は、会社側が9月ごろに大規模な減産や配置転換などの構造調整に乗り出すことを決めたことに反発し、今月16日には駐韓中国大使館前で中国経営陣の退陣を求めるデモを行い、22日には緊急の代議員大会を開き、中央労働委員会に争議の調整を申請したほか、今後、全面ストライキなどの手段を取っていくことを宣言している。過去にも2006年に長期ストで1カ月間、工場の稼働をストップさせ、大きな損害を出している。

　一方、双竜自の先月の販売台数（国内・海外）は計3,835台と前年同期比62.6％減と激減。今年の営業赤字は1,000億ウォンを超えている。

　双竜自は1997年に大宇自動車によって買収されたが、大宇グループの経営破綻により、債権団の管理下に置かれた後、05年、上海汽車が双竜自株の49％を 5,900億ウォンで取得して、傘下に収めた。現在の上海汽車の所有株式は51％。だが、双竜自の現在の株価は約1,000ウォンで、買収当時の10分の 1に暴落しており、株価だけで5,000億ウォンの損害が出ていることも上海汽車の撤収を後押ししている。

　上海汽車の幹部は双竜自の経営状況を確認するため、24日、韓国を訪問。双竜自と上海汽車との交渉の行方が注目される。韓国経済新聞など各紙が伝えた。



いまウォンも為替相場がガタガタなんで大変みたいですね（－－；

以前勤めていた会社でムッソやコランドー、チェアマンといった
韓国車のガラスも取り扱ってたんですが
前知識がないとなにがなにやらさっぱりわかりません（＾＾；
会社自体がなくなることもよくあるみたいで
売りきり御免状態というのもありうりますし
稀に車自体だけ一人歩きするのもあります
代表格がマティスで「大字」から「ＧＭ」ブランドとして発売中です。

あと上海汽車とありますが日本では汽車と聞くと電車をイメージしますが
韓国では自動車のことを汽車というそうです
なので日本語的にいえば上海自動車、となります

それにしても労働組合強気やね。
賃金要求して決裂したら職を失うわけでしょ？

日本だけでなく米国しかり、世界各国で「職」を失う事態が勃発してるんですね

サークルＫサンクスで買った
クリーム大福プリン
クリーム大福いちご
です


大福いちごはバタークリーム？といちごソースが入ってまして
そもそも苺大福とかがあるのでまぁ普通に食べれますね


ただ
大福とカスタードプリンのコラボレーションてどうなんかなと
想像出来なかったんでパクッと食べてみれば

意外に合うなぁ(笑)

ちゃんとプリンの中にはカラメルソースも入ってあるし大福なんだけどプリン味(笑)

どちらもウマウマ
でしたわ

三菱自動車は、ビジネスの現場で定評のあるランサーカーゴを一新し、全国の系列販売会社を通じて販売を開始した。
　
　今回の新型では、優れた荷物積載性を実現するため、従来モデルに比べ荷室長を2名乗車時・90mm／5名乗車時は40mmに拡大した。また、車内でパソコン作業をサポートする折りたたみ式の助手席シートバックパソコンテーブルや、インパネ周辺には即席でメモが取れるホワイトボードを設置。さらに、A4ファイルが収納可能なインパネアンダーボックスやビジネスバッグトレイなどの豊富な収納スペースも装備している。
　
　環境面では、排ガスレベルが1.2リッター車・1.5リッター車・1.6リッター車の3モデルが75％、1.8リッター車は50％の低減を実現した。また、ブレーキ力を前後にバランスよく配分するEBD付きABSに加え、運転席SRSエアバッグや前席3点式ELR式シートベルトを全車に標準装備するなど機能性のみならず安全面も配慮されている。
　
　■価格
　12S：127万5750円　12M：134万2950円　15S：137万7600円　15M：144万4800円
　15G：151万3050円　16S：163万1700円　16M：169万8900円　16G：175万1400円
　18M：164万1150円　18G：184万4850円


Ｓｈｉｆｔ　Ｔｈｅ　ＮＩＳＳＡＮ(爆
ランサーカーゴがＡＤバンになっちゃってるぅ
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

これにより三菱でシロナンバーのオリジナル商用車はなくなったそうな。
ぜ～んぶＯＥＭでバッヂ張り替えオンリーです。
セディアベースにはあったＭＴ設定もなく、４ＡＴのみみたいですな。
商用車だとＭＴ設定はあってもいいような気はするんですけども。

トヨタ自動車とダイハツ工業は、共同開発した新型7人乗り・3列シート車を12月25日に発表。トヨタは「パッソ セッテ」、ダイハツは「ブーン ルミナス」として、それぞれ販売を開始した。

　新型車は、5ナンバーサイズの使いやすい7人乗りミニバンとして企画された。企画段階ではトヨタとダイハツが共同で行い、開発、生産はダイハツが担当し、トヨタにOEM供給する。

　女性をメインターゲットとし、扱いやすい運転感覚や取り回しのしやすさを追求した。

　ボディサイズは、全長4180mm×全幅1695mm×全高1620mm。コンパクトサイズでありながらホイールベースを2750mmと長く確保することで、1～2列目、2～3列目シート間にゆとりの距離を稼ぎだし、7人がしっかり乗れる室内空間を実現したという。

　シートアレンジは、セカンドシート、サードシートのフルフラット化が可能なことをはじめ、乗車人数と荷物の量にあわせたアレンジを可能としている。

　パワートレインは、1.5リッターエンジンに4速ATの組み合わせ。スペックは、最高出力109ps、最大トルク14.4kg-mを発生。10.15モード燃費は15.6km/Lと公表される。

　安全面では、VSC、サイドエアバッグ＆カーテンエアバッグの採用などにより、予防安全性と衝突安全性をそれぞれ高めた。

　価格は、パッソ セッテが149万円から203万3000円、ブーン ルミナスが153万5000円から207万3000円の設定とした。


商用バンのタウンエースやライトエースに続いて
ダイハツがトヨタにＯＥＭ供給するシリーズ第２段ですな。

ホンダのフリードの対抗馬？
でもトヨタってこの１．５Ｌクラスはシエンタがあるのにねぇ
スバルには供給しないのかしらん？
トラビックみたいになっちゃうかな（＾＾；
まずはＤＥＸで様子見てるとか？