yasu@gunmaのブログ一覧

ちろるんさんありがとうございます(o^∀^o)

ステッカー届きました！

早速貼らせていただきます♪

頑張れ日本(^◇^)┛

去年など最近の夏の猛暑でピーク時には6000万kwが供給上限としていましたが今年は5000万kw

原子力発電は急激な負荷変動にも耐えられますが水力や火力は無理です

一基なくなるだけで300万世帯分の電力供給がストップします
計画停電は間違いなく秋まで続くでしょう

電車や電話情報網などは止められませんから最低限の事業所は供給し続けることになります

一般家庭の午後２時頃と夕方６時頃夜の10時以降は空調の需要に耐えられないため停電は避けられません
去年は猛暑での死亡事故が多くなってしまいました
エアコンを避ける高齢者が多くいらっしゃるのが原因もありますが今年はかなり対策しておかないと危険ですので自治会の周知でなんとか対策しなくてはいけません

うちは仕事しているので日中の空調は必要ないですが夜の空調が必要不可欠
エコアイスとソーラーで対策出来るのか調べてみよう

西岡参院議長が東電社長に不快感「姿見せず非常に不可思議」
西岡武夫参院議長（産経新聞）

　西岡武夫参院議長は２４日の記者会見で、東京電力の清水正孝社長が福島第１原子力発電所での放射能（放射性物質）漏れ事故の発生以来、公の場にほとんど姿を見せていないことについて、「極めておかしいというより、けしからんことだと思う」と述べ、強い不快感を示した。

　参院は同日昼、国会内で常任委員長懇談会を開き、経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭院長らから事故に関する説明を受けた。西岡氏は清水社長にも出席を要請したが、東電側は「多忙」を理由に断ったという。

　西岡氏はこれについても「納得ができない。事故以来、東京電力の責任者がこの問題について何のお話もないというのは、非常に不可思議というか、どう考えても分からない」と語った。

水道で洗えば野菜食べても大丈夫ってわけのわからない報道するのやめてもらえないかな
その水道水は大丈夫なのかってまったく考えないで誰かが言ったことをそのまま間違いなく伝えるのが報道だと思ってる
最近ニュースキャスターの個性もプライドもまったくない

乳幼児に25万本のペットボトル与える東京都
自治体みずから買い占めに走るのはなんで？
今すでに九州でも水が買えません
まったく店頭に並んでません

どうも枝野さん情報流して慌てるの見てるだけだね
今後の動向予測がまったく出来ていない

ちなみに水ペットボトルはコンクリートで囲まれた床下に保管して放射能のなるべく届かないようにしてくださいね

まだ水買っても飲むべき時期じゃないから保管しておいてくださいね 買い占めはダメですよ

利根川源流の放射能溶存量は雨の影響で高いはずですが放射性ヨウ素に限っては半減期は7日
まだ他にも放射性物質ありますがこの短いやつだけでもやっつけられる
飲むまでに2週間貯めておけば半減します
通常水道は沈澱池に貯めて浄化させますから測定しているのが流入部であれば蛇口に到着するまでに半減してます諦めないで頑張りましょう

ちなみに山に雨が流れて浄水場に届くまで最低でも二週間

この水が半減して東京都で危険なデータになっているとしたら群馬の水源はあぶなくなります。

何より東京都に舞い降りた放射性物質が水に溶けこんで浄水場で検出されたとなるとかなりの問題が隠蔽されてることになります

おそらく数日沈澱させて浄水させるタイプではないオゾン浄水だと半減期は迎えないかもしれませんがどうでしょう

今は正直何も言えない状況だと思いますけど原子力発電所だけじゃなく火力発電所の計画への理解を求める絶好の機会です

使用済み燃料をあれだけ冷却させるためだとはいえ保管しないといけなかったのか？その意味を理解しなくてはいけません。電気の需要は高いのに地層処分に協力する自治体は少ないからだ

東京電力が供給する電力は6000万kwの需要を賄っていて、そのおよそ1／3を原子力発電所は供給しているものだと考えられます。
一般家庭が3kwだとすると700万世帯3000万人分の電力を供給している計算です。でもこれには工場や病院施設と事業所も含まれます
昼夜の需給バランスで保たれてる訳ですね
うちもオール電化で深夜電力を使いお湯を沸かしてます
夜の電力をうまく使い昼の電力を減らしてピークカットを保ってきましたからかなり絶妙なバランスです
オール電化は電気ライフラインありきのシステムだからこそ災害時の自家発電としてソーラーは必須です
当然ピークカットにも役立ちますので東京電力の発電も減ります
問題は深夜電力
今は深夜電力を火力と原子力でかさ上げしてます
これを水力でまかなうことで可能になります

あとは家庭用ソーラーを義務化して安定した電力余剰を生み出すのを定常的に安定させる

火力にも原子力にも頼らないエネルギー

東京電力の負担軽減

少ない利益でも頑張っていく東京電力の未来に期待