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ヽ(*'ω')ﾉ


ZDのエアクリボックス外しました。
ネガ的なことじゃなくて、いくつか気になるところがあったからです。

○エアフロ位置修正

なるべく部品を加工したくないのでステーを作ってカマせていました。
ステーをカマすことでちょっとエアフロが吸気経路に対して斜めになっていました。


そこでステーをこの様に開口。

カプラ側もこのように穴拡大。
これでエアフロもまっすぐになりステーカマさなくてもよくなりました。

○スロットルボディスペーサー作成

スロットルボディには「カエシ」が付いているので、5mm大きいZDのサクションパイプも隙間が出来ないんですが、やはり無理やりバンドで締めている感じがするので、嵩上げのスペーサーを作成しました。

2mm厚のゴムが欲しかったのですが、見つからなかったので1mmを2枚貼り重ねて作りました。
多分これで大丈夫。(；´∀｀)
ゴム系接着剤持っていなかったので購入してきたのですが、これがまた普通の接着剤と違って難しい。
塗っているそばから乾燥していくんでやり方を間違っているのかと思ったら、それが正解らしくゴム同士を張り合わせたらきっちり接着できました。

あの乾燥の速さは焦るって。(；´∀｀)



今日はZCのエアクリでデータ取っていました。
今日は市街地中心でしたが、結構制御入っていますね。

やはりあんなに顕著にノッキングが出たのは、吸気温度のせい？

う～ん。

もうちょっと様子見ですかんねぇ。