コスワスのブログ一覧

ヽ(*'ω')ﾉ


室温やばい。


部屋の掃除をしていたら、以前とある業者から購入したクリーナーワックスが出てきました。

なんせ20年前のものですからね。(笑)

中身見たら分離しているし。(；´∀｀)


でも撹拌したらなんか大丈夫そう。
小分け容器に移して色んなところで使ってみて大丈夫そうだったら車で使ってみるかな。

ヽ(*'ω')ﾉ


クーリングパネル改々良しました。
表面にもバンテージを貼り付けてみました。


吸気温度は市街地走行(～40km/hストップ&ゴー多め)くらいで50℃、程よく流れる国道程度(～60km/h)で45℃程度という感じ。

吸気温度だけ見たら「う～ん50℃・・・60℃・・・高いなぁ」と思っていましたが、今日の外気温が(走行時)36℃～39℃だったということを考えれば、まぁ良い方なのかな。
外気温39℃のときに吸気温度45℃出たんですが、それなら外気温比115%ですから。


水温は(下がる方向に)安定するようになりました。
ラジエーターの熱気がうまく下から抜けるようになったからか？


ただ問題はこのエアクリの前だよなぁ
ラジエーターファン回るとここからえらい勢いでラジエーターの熱気が抜けてエアクリボックスに直撃しています。
ここを塞げばラジエーターの熱気は全部下面に行くし、エアクリボックスも熱にさらされることがなくなるんで、良い結果がでるとおもうんですが・・・

クリアランスが無い・・・
1mm厚の板だと入らなそう・・・
ん～
0.5mmくらいでなんとかしてみるかなぁ・・・・

ヽ(*'ω')ﾉ


この前昼寝していたら、急にスマホが鳴りました。

飛び起きて番号確認したら「0120」から始まる番号。
ただし今回は登録されていない番号。

こういうのには用心のため出ません。

ということで放置していたんですが、なにやらすぐに切れません。
ご丁寧に伝言入れていきやがりました。

切れたあとに伝言を聞いてみたら某政党からでした。

マスコミのランダムアンケートみたく、ランダムに発生させた番号に手当たり次第に掛けて機械音声(メッセージ)を流すらしいです。

後でネットで調べてみたら、かなりの人が掛かってきたららしい。

色々と感じるとは思いますが、私はこういうって悪手だよなぁとつくづく思います。


まぁそれはともかく。

クーリングパネルの改良を行いました。
ちょうど余っているバンテージがあったのでこれを貼り付けてみることに。


テスト走行。

市街地走行(渋滞気味)で60℃行くか行かないかくらいかなぁ・・・・
外気温比163%
ちょっと走れば45℃くらいまで下がります(外気温比125%)

う～ん・・・
悪くないと言えば悪くないけど、取り付け前とほぼかわらんなぁ

走行後はやはり触れないくらいアチアチです。
よくこの手のパーツで「以前は熱くて触れませんでしたが、コレを付けてからは触っても熱くはありません」なんていうのを聞くから期待はしていたんですがね。(；´∀｀)

やはり素人解析のやっつけパーツだとそれほど効果ないんかなぁ・・・


あと気になるのはエアボックス前方が開いているのがな。
ここも塞がないとダメか。。。
クリアランスほぼ無いんだよな。
う～ん
どうしたものか。


沼ってきたな。

ヽ(*'ω')ﾉ


「【公式】土屋圭市、DK86に秘密兵器を投入！ AE86なみの・・・？SARD TEC-ART’S DK TSUCHIYA ZN6 Sodegaura FRW」(DRIFT KING TELEVISION)

土屋さんのZN6の件。
これだったか。

サージタンク付き4スロもいい音だったけど、ファンネル仕様は吸気がダイレクトになりかなりいい音しますな。
制御の問題はモーテックにして解決したようですね。
モーテック化するのならこの先のチューニングも期待できそうです。


難点はモーテックになるからその分値段があがるのと、今のところファンネルむき出しだからゴミが入りそうなのところですかね。
剥き出しファンネルは公道仕様だと厳しいからエアフィルターも付くのかな？

そのあたりも含めてキット化してくれればターボ・スーパーチャージャーに次いで第三の選択になればいいなと思います。


あとなんだかZN6用のMBDも準備しているそう。

なぜかZD8用よりほんのりお値段高くなっております。
でもあれだけ絶賛されているパーツなのでこちらも非常に気になります。

MBDはトヨタ系だけだと思ったら、GT-Rやシビック用も出るみたいですね。

ヽ(*'ω')ﾉ


ようやくミラー塗装が完了しました。

これでしばらくだいじょうぶかなぁ
心残りはサフと本塗装の間が開いてしまったのがなぁ。
一応#1000で足付けしておいたけど、ミッチャクロン吹いておいた方がよかったのかな？
まぁまた問題出てきたらなんとかしよう。

そいや。

メーカー刻印がこんなところに有りました。
こんなんわからんよ。(笑)



で、走れるようになったので昨日取り付けたクーリングパネルの実力を試してみました。

ちょろっと走っただけですが、問題点が出てきました。

接触とかはなかったのですが、思いの外クーリングパネルが熱を持ってしまいました。
走行直後は触れないくらいの熱さです。
一応熱対策を行っていましたが、それ以上の熱だったってことです。(^_^;)

新たに熱源となってしまったクーリングパネルがエアクリボックスの近くにできしまったものだからエアクリボックスにも熱がつたわってしまったようで、期待以上に吸気温度は下がりませんでした。
グラスウールも余り意味がなかったよう。

もしかしたらメーカーからクーリングパネル出ないのはこういった理由なのか・・・？

ただ通常より2～3℃は下がっていますから、失敗ではないと思います(^o^;)
それに低速の市街地走行ですからね。
中速や高速になったら良い結果がえられるんじゃないかな？(希望的観測)

まぁエンジンルーム内のエアフローを考えるとクーリングパネルの設置は悪いことではないので、ちょっと手を加えてみようかなと思います。











さて。
どうしたものやら・・・・(；´∀｀)