Y3K440Mのブログ一覧

おかげさまで今月もなんとか2000ビュー突破できました。ありがとうございます

ステルビオに続き峠の名前がついたトナーレが来年発売されるらしい。ネーミングがとてもおしゃれだと思う。

X1相当というからコンパクトにまとまっているパッケージングなのだろう。
早く実車を見てみたいものだ。
最近のアルファロメオの躍進には目が離せない。というか、マセラティやイタリア勢の連携による新しい風には大いに期待したい。

アルファロメオの6Cってなんだ。
2020年に発売なんてうわさがありますが、デザイン画もいくつかあり、どの形で出て来るかわからない状況。

しかしながら、ある予想サイトで見たところ、めちゃくちゃカッコ良かった。
まぁデザイン画のまま市販されることはあまりないが、注目している。でも2シーターなのでしょうね。

サイトによると同じフィアットグループのマセラティと共有するものもあるらしく。気になるところだ。

いづれにせよ、2020年はNew モデルや電気化が予定されており、さらに自動運転技術の進化も相まって、目が離せない年になりそうだ。楽しみ。

プラズマテレビが亡くなられたのが、去る3.11。それからずっとテレビのない生活を強いられましたが、この度およそ8カ月ぶりにテレビを導入しました。はい、頑張りました。清水の舞台から飛び降りました。というわけで有機ELテレビ！です





さすがにリビングがしまります。白！黒！とコントラストがビシバシっきいてます。4k放送がというより、やはり4Kパネルはきれいです、画面が。2KHD放送もアップコンされて、こちらはまあ仕方ないか。
さらにHDR技術の進歩により、画面によっては人間の肉眼よりキレイに見えます。






何インチにするか、ずいぶん悩みましたが、プラズマが当時時代を先取りして50インチにしたため、今回55インチではベゼル部分の差でわずかインチダウンに見えてしまうため、せっかくならということで65インチです。はい、嫁からはバカだと言われています。娘ッティは大喜び！
感涙をかみしめておりました。

パネルはLG社製ですが、今回購入したGZ2000シリーズはパナソニックが独自にT-conや熱対策を大幅改良したため、明るさが従来製品より3割向上しているそうです。
また音声にも力を入れたみたいで、天井の反射を利用したenableスピーカーの採用で、シアターみたいで音の拡がりも申し分ない。

仕様面はともかく、心配事は子供たちに壊されないかということ。ほんと、その一点につきます。大切に使ってほしいものです。

Youtubeも大画面で見れるのはとても興味深い。クルマ関係を見倒すぞ！

いつものアクセスさんにて12か月点検お願いしました。ついでにパワクラ0w30でオイル交換。
ブレーキフルード、フィルター交換、さらにライト磨きでリフレッシュ。



before の写真を撮り忘れたので比較できませんが、キリっとなりました。
ありがとうございました。



プロテクションフィルムで保護する手もあるらしく。コーティングとの棲みわけも難しいですね。

ということでまた、よろしくお願いいたします