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2017年08月10日

【2dayモニターレビュー】メルセデス・ベンツ W211 E250 アバンギャルド 2009y

【2dayモニターレビュー】メルセデス・ベンツ W211 E250 アバンギャルド 2009y
レビュー情報
メーカー/モデル名 メルセデス・ベンツ / Eクラス セダン E 250 アバンギャルド_RHD(AT_2.5) (2008年)
乗車人数 3人
使用目的 スポーツ走行
乗車形式 レンタカー
総合評価
おすすめ度
4
満足している点 ・乗り心地と走行性能が非常に高いレベルでバランスされている。その中でもE250は乗り心地重視と感じた。
・走行振動が抑えられ、高いボディー剛性により高速域の安定性やコーナーでの挙動がつかみ易く、安心感がある上、ブレーキ性能も十分なことから高速走行に怖さが無い。直進安定性も基本的にはとても良い。
・全体的にがっしり感が非常に高い。特に内装に関しては、派手さは無いが全体的に仕上げや取り付け剛性が良く、特に操作系の剛性は目を見張るものがある。
・内装の取り付け剛性や素材によるものと思うが、試乗車はほとんどの路面状況において内装からのガタピシ音やロードノイズに共振して発生するビビり音が無かった。経年劣化や走行距離を踏まえるとレベルが高い。また、同じく足回りからのギシギシ音やゴトゴト音の発生も皆無だった。
・低速域はエンジンの存在感が多少目立つが、一旦速度が乗ってしまえばジェントルなパワートレインを初め、スムースでショックや振動が少なく、フラットライドが保たれるため走行時も質感が高い。
・安全装備を初め、2009年モデルの割には走行支援装備の充実度はさすが。オートワイパーや自動防眩ミラーの動作は特に違和感がなく使いやすかった。
・7速ATは各ギアのステップ比が小さく、2速以上は基本的に全域でロックアップする。エンジントルクが控えめなため痛快とはいかないが、トルコンスリップのもっさりした感覚とは無縁。
また、多段ATにより加速時および巡航時に適切なエンジン回転数に保たれる。
不満な点


・自分は気にならないが、スポーツ云々とは無縁のステアリングとスロットルのセッティング。
・瞬時の駆動力が欲しいときに、遅れて駆動力が出てくるスロットルのセッティングはなれないと乗りにくいと感じる場面も。
・同じく、ATのレスポンスも控えめなため、瞬時のエンジンブレーキが欲しいときやスポーツ走行時はかなり先読みして操作する必要がある。
・V型6気筒の割には、低回転域が非常に静粛でスムーズなだけに、特に高回転域でエンジンの回転質感がガサツと感じる場面もある。普段の走行でほとんど使う場面はないが、アンダーパワーなため高速道路の上り坂で追い越しを行う際などはストレスになるかも。
・ナビの配置は低い位置で、一昔前のトレンド。走行時に見にくい上、タッチパネルではないなど現在と比較すると不便。
・メーター内に平均燃費や走行距離等を表示するインフォメーションディスプレイがあるが、解像度がイマイチで昔の携帯型ゲームのようなドット数。内装の質感は概ね良いだけに目立つ部分。
・運転席左足元が狭い印象。ブレーキペダルは若干右寄りにオフセットされているような気がした。
・オーディオの音質自体は悪くない感じだが、高音・低音・ポジションのみの設定項目となっておりいかんせんセッティングの自由度が低い。
総評 走りに関してはとにかく安全第一な印象。
ボディ&ブレーキはとても強力で剛性が高く、あいまいな感覚が無く即座に反応。
反面、ステアリングおよびスロットルの操作に関しては意図的にワンテンポ遅れて反応するというかちょうど良い間がある印象。
特にパワートレインは黒子に徹し、普通に運転する限り存在感無し。
スポーティーを前面に打ち出したドライビングプレジャーなどよりも、安全性と確実性を最重視する姿勢がすごく伝わってくる。
もちろん、走る・止まる・曲がるのレベルは非常に高い。
しかし、いい意味で加速やコーナリングの印象は薄く、際立つのは後輪の圧倒的なスタビリティと、横方向の無駄な動きが無いバネ上のボディ。
基本となる骨格が非常にしっかりしているため、足回りに曖昧な感覚が無く、タイヤ4輪の感覚がつかみ易いため非常に運転しやすい。
固いボディにストロークのたっぷりとした懐の深いサスペンションの組み合わせにより、ほとんどの路面状況においては快適な乗り心地を提供。

今回、昨年からのW212 E300→ W463 G350d →S212 E350(d)に続く、メルセデス・ベンツ長時間モニター試乗の機会となったが、Eクラスのコンフォートかつ芯があり懐の深い走りは流石。W211でも走りの根幹に関しては印象は変わらなかった。
項目別評価
走行性能
☆☆☆☆☆無評価
※長文注意 レビューオタな投稿主のため、長文になっております<(_ _)>

【主要諸元】

全長×全幅×全高 4820×1820×1465(mm)
車両重量 1660(kg)
最小回転半径 5.3(m)
駆動方式 FR
ミッション 7AT
タイヤサイズ 前/後  245/45R17

10.15モード燃費 9.0(km/L)

エンジン
形式 : M272
V型6気筒DOHC 2496(cc)
204ps/6100rpm
25.0N・m(kg・m)/2900-5500rpm



エンジン・トランスミッション(パワートレイン)にスポーティーな要素は無く、通常の走行では存在感が薄い。
走行性能において際立つのは、高速域で特に際立つ4輪の接地感と、ボディーの横方向の無駄な動きが無いことによる後輪の圧倒的なスタビリティ。

・パワートレイン

エンジンは初期のスロットルレスポンスが抑えてあり、悪い意味では緩慢な印象だが荒い踏み方でもジェントルな振る舞いを行うことが可能。
2500ccの自然吸気エンジンという事もあり、スロットルペダルを深く踏み込んでいったときははっきり言ってアンダーパワー。
特に、高回転域はもっさりしており回して云々言う類のエンジンではない。
個人的な感覚ではもう少しパワーが欲しい。
ただし、普通に走る分には不足のない程度の動力性能は確保されており、安楽な車の乗り味にマッチしている部分もある。


7速ATは同乗者には変速した感じを伝えないが、ドライバーには回転計の動きとごくわずかな変速ショックで伝えるようなセッティング。
ATのロックアップはアクセル開度にもよるが、一般的な加速だと2速20km/h強あたりからロックアップ開始。
一度ロックアップした後は、よほど荒いスロットルワークをしない限り全域でロックアップを維持。
シフトレバーの操作によるマニュアルモードも装備されているが、こちらもレスポンスはずいぶん控えめで、シフトダウン・アップ共にかなりのタイムラグがある。
その分、シフトダウン時の変速ショックは、プリッピング制御が入らない割にはかなり少なめ。
ただし、1速へのシフトダウンは「ガツッ」といったショックを伴うので、2速までの使用にしておいた方が無難。

以上のようにパワートレインの印象は、レスポンスなどよりもとにかく安全第一、シームレスという感じで、ドライバーの操作(特に急のつく)に対して穏やかに反応する。
意図的に荒い操作をしても車がそれをなまして反応するので、至極安楽な乗り味を維持。
しかし、ATの変速をドライバーにはしっかり伝えるセッティングになっているあたり、ドライバー完全無視というわけではなく安全に車を走らせるために必要な情報は伝えるという印象を受けた。
ちなみに、ドライブモードセレクターは「C(コンフォート) / S(スポーツ)」と2種類あるが、Sモードの場合はシフトアップタイミングが気持ち引っ張り気味になるのと、1速発進になるので出足の加速は良くなる。
ただし、Cモードの2速発進は非常にマイルドかつシームレスで、エンジン回転数を上げ過ぎずに加速できるあたりはトルコンの良さが全面に出ている。
また、Sモードではスロットルレスポンスが幾分マシになるが、いかんせんトルクが細いため電スロの引き出し的に厳しく、基本的な印象は変わらない。
ATのシフトスケジュールに関しては、一般道での常用回転域は~2500回転、高速道路で~3500回転程度。
一般的な発進加速では1400~2200回転辺りを維持しながら変速していき、7速は80km弱で到達。
各ギアのステップ比が小さいため、特定のギアで引っ張ったりする余計な動きが無く個人的には非常に好印象。
全体的な印象としては、出来るだけ低回転域に執着し、求められている出力を発揮できる最低限の回転数を選択するようなシフトスケジュールで、意図的に深くスロットルを踏まない限り3000回転以上に上がることはまず無い。
巡行時の回転数は、7速100kmで約2100rpm、5・6・7速が近いギア比で、市街地では6速以上を使う場面はほぼ無い。


・ボディー、サスペンション

高速走行における早い入力や大きな段差を通過し強い入力を受けた際においても、ピクリともしない高いボディー剛性。
また、後輪を軸にして前輪から向きが変わるため、ボディー後半部分の横方向の余計な動きが無く、安心してレーンチェンジ・コーナリングが行える。

試乗者はタイヤバランスが要因と思われる走行振動があったのが気になったが、それによる車両挙動の乱れや直進安定性への影響、ステアリングへのキックバック等の影響は皆無であり、基本となるサスペンションとボディーの造りこみがなせる業とも感じた。
また、高速道路上の陥没等で、フロントサスペンションの底つきと思われる衝撃感が何度か発生したが、不思議なことに車両の挙動とタイヤの接地感は一切乱れず、ステアリングへのキックバックも少なく、何事もなかったかのように処理した。

サスペンションは積極的にストロークさせるセッティングで、低速域では若干コトコト感を覚えるが終始快適な乗り心地を提供。※詳細は乗り心地の項目に記載します。
ただし、柔らかいとはいえ、フワついた足回りではなく柔らかい中にもしっかりダンピングは効いているので、走る上での安定感はしっかり確保されており、高速域は特に得意分野。
また、ソフトな足回りの割にはなぜかロール少なく、コーナリング中も非常に安定している。

ただし、高速域が得意といっても、超高速域では流石に走りの鋭さ・安心感に陰りが見えてくる。
ある速度域から上は、綱渡り感が出てくるのだ。
しかし、E250のエンジンパワーに見合った速度域にサスペンションをチューニングしている可能性も十分考えられることから、自然なフィーリングとも思う。
いずれにせよ、日本の道路環境で綱渡り感の出てくる速度に達することはまずない。



・ステアフィール

低速域から高速域まで遊びはなく、速度による変化がない終始重厚なフィーリング。
遊びはないと書いたが、ガキンガキンのレスポンスではないため、路面からのキックバックやワンダリングは極々少なく、なんだか不思議な感覚。
これ以上クイックすぎるとこの手のサルーンとしては少々過激なレスポンスとなり疲れる要因となるし、かといってゴムが捻じれるようなあいまいな感覚はなくしっとりとしたフィーリング。


また、コーナリングは安全性を重視してか弱アンダーステアな特性。
今回の車は、245/45R17・3年落ち6部山程度のレグノGR-XTを履いていたが、ボディー&サスペンションの能力に対してタイヤのキャパシティが負けていた印象。
まだまだ太いタイヤを履かせても面白くなるような気がした。

今回の走行シチュエーションでは本格的なスポーツ走行は出来なかったが、道中の軽いワインディングでの印象は通常の走行と変わらず、後輪は絶対の安定を見せコーナリング特性は弱アンダーステア。
もちろんステアリングを切った分だけ曲がってくれるが、何も起きずにとにかく安定志向。
積極的にワインディングに繰り出して、レスポンス云々というタイプの車ではない。



・ブレーキ
初期のペダルタッチの剛性感はそれほどでもないが、そこから踏み込んでいった際の制動力の立ち上がりが自然でリニア、効きも十分以上。
超高速域からの強めのブレーキングにおいてもジャダーの発生は皆無、非常に安心感の高いブレーキと感じた。
ただし、μの高いパッドを使っているのか、停止直前はかなり慣れないとカックンブレーキ気味になる。

乗り心地
☆☆☆☆☆無評価



走行性能の部分で記載した通り、非常に剛性の高いボディー&ストロークが豊富で懐の深い足回りの組み合わせにより、ソフトなタッチの中にもダンピングが効いているという感覚で、ある意味理想の足回りとも感じる。
確かに、ダンパーをしっかり効かせるセッティングのため、本当に足回りのソフトな国産車のそれとは異なり、段差を超えた際は多少の車体の衝撃や上下動は発生するが、その後の"おつり"(車体のフワつき)はほとんど発生しない。
ソフトな足回りの場合、サスペンションストロークが大きくなるにつれてフワフワとしたり足回りがバタついたり、逆に車高調で足回りを固めた車の場合は跳ねたりと、途端に不安定な挙動を示すことが多いが、E250の足回りは大きな段差を超えた際でも足回りが適切にストロークし、何事もなかったかのように処理。
どのような路面状況においても、終始安定しており個人的には最高の乗り心地。
また、ボディーのヨレやブレを感じない点も長時間の運転において疲れを軽減しているように感じる。

室内の静粛性は一部を除きEセグメントとしては及第点。
エンジンの透過音・風切音ともに良く抑えられているが、意外とロードノイズがかなり透過してくる印象。(タイヤとのマッチングもあるので一概には言えないが‥)
風切音は100km/kそこそこの速度域では、ほとんど気にならないレベル。
試乗当日は強い横風の中の走行となったが、それでも特に気になる風切り音は発生しなかった。
エンジン音はアイドリングから無音という感じではなく、ドライバーには適度にエンジンの存在感を知らせるセッティング。
2000回転強の常用域までは、不快なこもり音が抑えられ6気筒らしいジェントルな音質。また、
中回転域以上では、V6らしく勇ましいエンジン音の盛り上がりと共に車内に入ってくる音もそれなりの音量に増加する。
また、高回転の音質は「シュイーン」という感じではなく、「ジュイン / ンガァー」とザラついている。
5000回転以上では内装の共振も手伝い、エンジンを元として各部から振動が発生。
(エンジンマウントの劣化等の要因もあるので一概には言えないが)
まるで、高回転域は使わないでくださいと言っているかの様だ。
個人的には積極的にエンジンを回したくなるようなフィーリングではなく、出来れば3000回転以下を常用したい感じ。




各種の充実装備も初め、室内環境・運転環境は快適。
メモリー機能付き10way電動シート、電動チルト&テレスコハンドル、ディストロニック(クルーズコントロール)、水滴感知式オートワイパー、オートライト、自動防眩ルームミラー&ドアミラー等々、基本的快適装備はひと通り装備。

シート・ステアリングを初め、稼働範囲も大きくドラポジの面で困ることはない。
ただし、シートに対するステアリング位置のオフセット量がやや大き目な印象。

積載性
☆☆☆☆☆無評価


この手のドイツ車の欠点としては、室内の収納スペースの少なさが挙げられるが、この車も例外ではなくドリンクホルダーをはじめ特に前席の収納スペースが少ない。

その分、トランクルームはかなりの容量で使いやすい印象。
幅・奥行き・高さともに十分だが、何よりに室の床が完全フラットで低めなのが好ましい。
使いやすい荷室。
燃費
☆☆☆☆☆無評価



レンタカーを借りた2日間でも走行距離は1430km、走行時間は約19時間。
高速道路は追い越し車線ペース+αで巡行、混雑した市街地の走行もありその際の平均燃費は10.8km/Lを記録。
Eセグメントのセダン・車重1750kg、排気量2500ccの自然吸気エンジンを搭載した車としては、及第点かなといった印象。

具体的には、
・市街地走行 : 6~8km/L
・高速道路法定速度巡航 : 12~13km/L
・高速道路追い越し車線ペース+α : 10~11km/L

日本車にありがちな、飛ばすと極端に燃費が悪化するといったこともなく、流石にアウトバーンで鍛えられた車なだけはある。
その他
故障経験 レンタカーのためございません。
ブログ一覧 | 試乗・レンタカー他 インプレッション | クルマレビュー
Posted at 2017/08/10 21:26:34

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この記事へのコメント

2017年8月10日 23:12
こんばんは!

この度も詳細なレビューとても参考になります♪m(__)m
もうプロの評論家のインプレ&研究者論文の域、
読み応えあります!♪(#^.^#)

流石ベンツ…いつの時代のモデルも、走り優先でなく安全第一&身体への負担軽減、如何に安全&楽に目的地へ到達させるかに重点を置いている辺り、全くブレませんね〜
何度も読み直して理解を深めたいと思います!

ちなみに、勝手かつ淡い期待・希望ですが、
いずれの折もしご機会あれば、現行アウディTTご試乗&レビュー頂ければ嬉しいです♪m(__)m(笑)
コメントへの返答
2017年8月11日 21:29
こんばんは!
コメントいただきまして誠にありがとうございます<(_ _)>

いえいえ、お粗末な私情満載のレビューで大変恐縮です(汗)

ベンツはコンフォートでありながら走りには芯があり、派手さはないですが、長く付き合うとだんだんと奥ゆかしい感じが癖になってしまいそうです(笑)
ただ、スポーティーな演出は皆無ですので、その辺りを求められるユーザーには物足りないかもしれませんね。
ですので、長距離派の方にはオススメです!

アウディはなかなか接点がないもので…
TTは個人的にも気になりますし、何とかレンタカー等で機会を設けて体験したく思います♪
アウディは昨年秋のA6以来乗っていませんし…
A6のレビューもアップしなければwww

期待せずお待ちいただけると幸いです<(_ _)>
2017年8月16日 17:50
ハローシャイニー!!

さすがベンシだけあって車格の割には結構重いですね…
あと排気量とパワーと燃費はやっぱり安定重視でちょっと一昔感がありますね…

やはり技術は進歩しておりますw
また沼津でお会いしましょう(丸勘気に入りましたw)
コメントへの返答
2017年8月18日 7:29
シャイ煮!!
ヨーソロ~♪
いつもコメントいただきありがとうございます。

1660kgで結構重い!?ですか(^-^;
最近のEセグは軒並み1700kg以上はあるので、それと比較すると結構軽いなあ~と思っていた自分の感覚がwww
先日借りたE350ディーゼルのワゴンも2000kgぐらいでしたしw

ポート噴射&自然吸気というベーシックな組み合わせのエンジンですから、燃費はしょうがないですね。逆に、渋滞ありの市街地&山坂道&超高速巡航と過酷な条件でも10km/L出たわけですから、それなりの評価はしてもいいかなと♪

ああ、早くダウンサイジングターボ&多段ATの車に乗りたいずらw
こちらこそ、また沼津行きましょう!
丸勘はいいぞぉw

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2019年05月01日 00:07 - 19:31、
885.16 Km 17 時間 35 分、
22ハイタッチ
富山→青森下道移動。」
何シテル?   05/01 20:59
長距離走行を難なくこなす、余裕のある走行性能を備えた車が好みです。 「foo.Multicylinder」です。 (フー・マルチシリンダーとなっておりま...

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