BLITZ SUCTION KIT  

あえてマフラーノーマル、エアクリーナーノーマルの時に、真っ先にインテークパイプをこちらに交換（2021年現在、マフラー社外品に交換済）。

他社製品とちがい、運転席側からヘッドライト側まですべて一体で交換するので、こちらを選びました。

ちなみにシリコンホースは青のイメージが強いBLITZのこのキットですが、赤バージョンもあります。また、別売品が（補修部品として） 販売されているので、後から赤にも交換できます。

アクセルを踏み込むと、ふんづまりったり引っかかったりすることなく、低回転から高回転まで気持ちよくスムーズに回ります（ジャバラホースでなくなった分、低回転トルクは少し失われますが、それを上回るレスポンスアップがあるので、ぼくは気にならなかった）
トルクアップというより、アクセルの踏み込みにスムーズに反応してくれるようになるレスポンスアップって感じですね。

高速やバイパスで、ATでもマニュアルモードでローギアからシフトアップしていくと、もう気分爽快！😆

CX-3はターボ車だったんだということをあらためて気付かされます。
楽しくなりすぎて踏みすぎると、当然燃費が下がるんでご注意を（笑）

ちなみに、エアクリーナーをキノコに変えると、アクセルを踏み込むたびに、きゅい〜〜ん！という楽しい音も聞こえるはずです。

※マフラーも変えると、レスポンスはもっと上がりました。ターボの過給圧がかかるまでもチューンドNAエンジンのような気持ちいい加速感が得られます。

関連情報URL：https://www.blitz.co.jp/products/intake/suctionkit.html