CYBER R 3D GTウイング  

純正色塗装込みで見積もりを取り、商品送料込みで約８万、塗装費３３０００円取付工賃１７６００で発注。装着後に店から「良くないお知らせがあります」と言われてあちこちに気泡と塗りむらが散見される現物を見せられました。安い製品なのでこんなもん、らしいです。相場もわからないのでそうですか、としか言えませんでした。明らかにざらざらの面もあり、別の店でどうにかできるのか相談する予定にしています。元のものが悪かったような言い方もされたのですが、下地の凹凸とかもさることながら、塗料の塗りむらや気泡跡は何なんやろなあ、とは思いました。最悪純正に戻すことも考え、元部品も回収してきました。メカニック系の調整に不満はない店なので、塗装系は今後避けたほうが良いかな、とふんわり思ってます。

追記：時間も経過し、色々考えていたのですが、ものとしては悪くはないです。塗装も遠目には特に違和感ない。
多分、ショップの第一声、他人事のような「良くないお知らせがあります」がまずかった。言い方・・・。今まで気づきませんでしたが、ここ営業トークが割と致命的ですね。謝意は何も感じられず、安物パーツだから我慢しろと言われたようなもの。ならせめて装着前に連絡くれよと（笑）

帰り道、だんだん腹立ってきたので。

その日の内に、CYBER Rさんが塗装してショップに送ったのか、ショップが塗装屋に依頼したのか教えてくれとメールしたけど結局なしのつぶて。
前から都合の悪いメールは握りつぶす感じでしたが、この業界の基本がこんな感じなのかな・・・。