藤原製麺　本場北海道醬油ラーメン

おはようございます。
天気のいい週末が続いてますね。
みなさん、お出かけしてますか？
今日はアウトドアでのラーメンも考えましたが、カップばかりになってしますので、インドアにしましたｗ

今日の即席ラーメンは藤原製麺　本場北海道醤油ラーメンです。
これはもう本場北海道シリーズの３作目。
本場北海道塩、本場北海道味噌につづく作品です。
このシリーズって、藤原製麺の中ではスタンダードなんでしょうかね？
まぁ、定常的に買える物って言うのが無いので、どれがスタンダードとか無いのかもしれませんが。

さっそく作り方です。
お湯は６００ｍｌ×４分半です。
これも藤原製麺の「即席」はこれで決まりでしょうかね。
昔と違って、ザルが要らないのがいいです(^^)

先日買ったアルミの雪平鍋は、お湯６００ｍｌが非常に具合いいです。
吹きこぼれもしないし(^O^)／

どんぶりに液体スープを入れます。
いつもの銀色のアルミ蒸着パックには「北海道醤油スープ１２２９１０」の文字がありました。

さて、新しいナベは非常に快調に麺をぐるぐる対流させながらゆでています。
最後１分のところで箸で麺をほぐして、ラストスパートですｗ

タイムアップでどんぶりに投入して完成♪



さぁ、食べましょう。

まずは麺から。
麺は低温熟成乾燥製法によるもので、パッケージには『麺がうまい！』と激しく書いていますｗ
でもホント、これはいつ食べてもうまい（＾ｕ＾）
歯ごたえも、見た目も、味も、ホントに生ラーメン食べてるみたい。

そしてスープ。
スープには、ラードがけっこう入ってて、スープの表面には油が浮いてます。
醤油が効いてて、ちょっと透き通った色です。
特に魚介の感じはないですが、やっぱり旭川と書いてなければ魚介は入れないのかな？
スープが若干にごってますが、それは麺をゆでた時点でゆで汁がにごっていたからかな？
味に対する影響はわかんないけど、これはひょっとすると、湯切りして別にスープを作ったほうが、透き通ったスープが出来たのかもな。
それが美味いか不味いかはわかんないけど(^_^;)

あー美味かった。
スープを飲み干しても、どんぶりの底に生姜とかニンニクとかは溜まってなかったね。
スパイシーというよりは、スッキリ系の醬油ラーメンでした(^O^)／





過去の即席ラーメンは下記リンクからどうぞ。
即席ラーメンINDEX⇒ http://www.ac.auone-net.jp/~onsen2go/sokuseki.htm
ブランド別INDEX⇒　http://www.ac.auone-net.jp/~onsen2go/ramen2.htm

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