ヤフーNEWSより

京都府内で今年に入り、強姦（ごうかん）や強制わいせつの性犯罪に遭った女性のうち約２割の人が被害を受けた時にスマートフォンを見たり、イヤホンで音楽を聴いたりしていたことが２３日、府警への取材で分かった。スマホやイヤホンを使うと犯人が近づいても気付きにくい。府警は夜間外出時はスマホなどの利用に十分注意するよう呼び掛けている。



ヤフーNEWSにこんな事が書かれていた。

仕事柄、●％とかって数字がちょっと気になる・・・

『被害者の２割がスマホ使用中だった』　とか。

それって、一般的に歩いてる人の中のスマホいじってる人の割合と変わらないのでは？
だとしたら、スマホいじってるのと、被害に会うのと、関連性は薄いよね。

たとえば、スマホいじってる人が１０％なのに、被害に会った人のなかでスマホいじってた人が５０％だったら、スマホが狙われてると言ってもおかしくない。
でも、駅前で歩いてる人見て、２割くらいいるんじゃないかな。

それどころか、スマホとイヤホン足したら、二割超えるんじゃないの？？
だとしたら、逆に襲われにくいことになっちゃうしｗｗｗ

ま、歩きスマホもイヤホンも、注意力は下がるし、ボクも賛成しません。
フツーに車にひかれちゃうかも。


でも、この記事なんか騙されてる気がして、嫌だね(*´з`)