勧誘のトラブル

今日はお休みで、夕方は家にいたのですが、ＡＳＡ新聞の夕刊が入ってました。
なんでも、挨拶で入れますってわざわざ書いてある。

「さては無料で配ってるフリして、後日に契約を迫る手口か！？」

と思い、貼り紙で「新聞要りません」って書こうかと思ったら、お問い合わせ電話番号が書いてあったので、直接断ることにした。

電話してみると、契約書があるとか言われて、奥さんに聞くと「勧誘のオヤジと話した事はあるけど、契約はしていない」とのこと。
新聞屋の持ってる契約書を確認するので、スグに持って来てもらうことにした。

ウチにあった契約書の控えには、名前もハンコもないので、当然、契約は無効ですよ。

新聞屋の持ってきた契約書には、ウチの名字だけ書いてありました。名前もハンコも無い。

温泉：「こんなの、あとから誰でも書けるワケですよね？」
新聞：「はい、そちらの控えには書いてありませんので。」

来た人が店長ではなかったので、店長にしっかり伝えてくれと言って、新聞持って帰ってもらいました。

新聞って文化の象徴みたいなのに、客と向かい合う所がこれじゃぁ、レベルが低すぎると思う。
洗剤あげるから契約してくれとか、そういうモノじゃないでしょ！

まぁ、ひどいのは一部の人だと思います、実際に来てくれた人はマトモな人だったと思いますので。