おはようございます。
っていうか、昼です。
んでもって、カイシャです(涙)
ってことで、今日の即席ラーメンはマルちゃん富士宮やきそばです。
この焼きそばは、ウチの奥さんの友人さんからの差し入れです。
どうして僕がラーメン好きなのを知ってるの??
さて、このパッケージ、自ら
「これぞB級グルメ」と銘打っています。
しかも「富士宮やきそば学会」なる文字も・・・
こりゃなかなかお楽しみですね~
今回は弁当シリーズではないので、「わかめスープ」は自分で準備しました。
お湯は、カイシャの高性能湯沸しポットの「再沸騰ボタン」をぽちっと。
湯きりのシステムは、やきそば弁当シリーズと共通で、安心です。
かやくと削り粉と液体ソースが入っています。
かやくだけ、麺の下に入れて、お湯投入。
高性能ポットのキッチンタイマー機能を利用して3分を計測します。
その間にわかめスープの準備をしたのは言うまでも無い。
目覚まし時計のようなアラーム音と同時に、リケンのわかめスープに向けて湯きりをします。
カップの8分目まで入ったら、あとは流しに捨てます。
液体ソースを良く混ぜて、仕上げに削り粉を掛けたら、完成~!
さぁ、
うわさのB級グルメをいただきまぁ~す!
まず麺がちょっと太いです、麺の形がうどんのような四角い断面になっています。
この辺は明らかに弁当シリーズと別物です。
湯きりが甘かったのか、けっこうジューシーなソースに仕上がっています。
その上にかけた、「削り粉」これが富士宮の特徴と思いますが、これはかなり食感を主張します。
舌にざらざらと存在をアピールしてきます。
味は、かつお節の粉だと思うので、とうぜんおいしいです。
この舌にザラザラくる食感が、「B級グルメ」といわれるところなのでしょうか。
削り粉を掛けた映像は、お世辞にも美味しそうには見えません(^^;
でも食べるとうまい。
こりゃホントにB級グルメを堪能した気分になれますね。
次回はぜひとも、ホンモノの富士宮やきそばを現地で食べてみたいです。
富士宮やきそば学会HP
http://www.umya-yakisoba.com/
過去の「即席ラーメン」は下記の関連情報URLからどうぞ。
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即席ラーメン | グルメ/料理
Posted at
2007/05/12 12:19:57