泣かされた。

今日は、久しぶりに映画を見てきました。

見たのは、「陰日向に咲く」

原作は、劇団ひとり。

主演はV6の岡田君でした。





シネコンで見たんですが、観客は半分以下、静かで良いコンディションでした。
内容は、ココには書きませんが、岡田君・宮崎あおい・西田敏行などの出演者が、それぞれにストーリーを展開しながらも、オムニバスではなく、思わぬところにつながっていきます。
後半は、何度か泣かされました。
久々に思いっきり泣いたかも。
奥さんにバレない程度に泣こうと思ったら、無理でした。
ハンドタオルがあって良かったぁ(^_^;)

さんざん泣かされて、最後のオチがアレですか！？
まぁ、気になる方は、ご覧あれ。

劇団ひとりがアレを書いたなんて、すごいなー。
あらためて、邦画って面白い。