
おはようございます。
先日、お誕生日で▲▲歳(ぞろ目)になりました。
そんなお誕生日記念の即席ラーメンは、日清焼そばU.F.O.明太子マヨです。
U.F.O.は35周年なんですね、僕より年下です。
昔は
ヤキソバンvs
ケトラーのCMが面白かったり、へんな懸賞があったりで人気ありましたが、僕の育った北海道の地は、やき弁(
マルちゃん焼そば弁当)という大きなライバルが居ましたので、イメージはNo.2でした。
(ちなみにぺヤングの存在はなんも知らんかったw)
でも最近なんだか、
カップ焼そばが多いですね。
しかも、マヨ付き^m^
なんだろうか、カップラーメンコーナーに行っても、値段の安いカップばかり沢山並んでいて、魅力が無いです。
震災で安いのがバカ売れしたからソッチが売れ線と思ったのか、それとも欠品の穴埋めで急いで作ったら余ったのか・・・・
それに対して、同じ即席麺でもカップ焼きそばは、災害時の非常食ってイメージは無いですね。
だって、貴重なお湯を捨てちゃうんですから(^_^;)
飲み物ないと食べにくいし、作る手間もラーメンより面倒だし。
そんなカップ焼そばだから、方向性は震災の影響を受けてないのかも。
今、カップ焼そばがとても魅力的です(^O^)/
さぁ、作りましょう。
フタをめくると袋が3つ。
液体ソース、明太子マヨ、ふりかけです。
かやくは麺と一緒にセット済みです。
ヤカンで沸かしたての熱湯を、なみなみと注ぎます。
フタして3分間まつ。(-_-)
(`・ω・´)シャキーン
3分のタイマーが鳴ったら、ターボ湯切りⅡの新湯切りシステムで湯を捨てます。
さすがターボⅡということで、なかなかの出足ですw
フタを剥ぎ取って、液体ソースを絡める。
あ、液体ソースって、ソースだったんだね(^_^;)
いや、先日のサッポロ一番はソース焼そばじゃなくて、塩焼そばベースだったけど、今日のU.F.O.はソース焼そばベースでした。
ソース焼きそばは、色が行き渡るように混ぜればいいから、作業がしやすいねw
そして明太子マヨの登場。
マヨビーム風に掛けて、最後はふりかけ。
このふりかけが明太子の粒々だけど、けっこう大量に入ってるかんじ^m^
この辺のサービス満点なトコロもいいねぇ~
これで完成。

←押して(^_^;)
さっそく食べます。
麺はちぢれの少ない固め方をしてましたので、出来上がりもちぢれが少なめに思います。
それと、麺の長さがあまり長くない印象で、箸で持つとちょうどいい長さで持ち上がる感じですw
麺の太さは普通ですが、けっこういい感じのコシがあります。( ̄ー ̄)ニヤリッ
ソース味の明太子風味って、どんなのかと思ってましたが、まぁほぼソース焼そばです(^_^;)
でもね、さすがにフリカケがあれだけ入ってるので、明太子の粒を食べてる感じは有りますよ。
あれ?
なんて言ってる間に、なんか辛くなってきた。
そうか、タラコじゃなくて、明太子だもんね。
うん、ソース焼そばの味だけど、明太子の辛さがピリッと効いてるね!
マヨの量も控えめかと思ったけど、まぁちょうどイイのかも^m^
35周年のUFOですが、35年前と同じものではないんですね。
僕も進化しなくちゃ(>_<)
そうか、
ロボコップ寝袋を着て、変身だ!
ってか持ってないけどw
過去の即席ラーメンは下記リンクからどうぞ。
即席ラーメンINDEX⇒
http://www.ac.auone-net.jp/~onsen2go/sokuseki.htm
ブランド別INDEX⇒
http://www.ac.auone-net.jp/~onsen2go/ramen2.htm

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Posted at 2011/05/22 05:50:37 | |
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