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2016年07月25日 イイね!

Dream of The Rotary Engine

Dream of The Rotary Engineロータリーエンジン黎明期を彩ったグルマ達が展示されている、アウトガレリアルーチェさんへ行ってきていました。

ロータリーエンジンに一度は…と思ってましたが、ロータリーの美点を最大限活かしたスタイルと走りのFDは憧れに終わりましたね(^_^;)
叔父のRX-3に乗せてもらった時は強烈なバックファイヤーに驚き、従兄弟のSAのRX-7に乗せてもらった時はスムースで天井知らずな回転とスピードの伸びと身軽さを感じ…
この2つの記憶が一番のロータリーの思い出ですね♪



今回の展示車のハイライトはコスモ スポーツでしょうね♪
コレだけガン見出来る機会は今後無いでしょう…
素晴らしいコンディションと供に、維持されている苦労も垣間見れます。



ただのスポーツカーとして見た場合このスタイルは賛否両論でしょうが、ロータリーに希望と夢を託した最初の生産車として見ると、コンパクトなロータリーを活かした未来的スタイルとして存分に表現されたその熱き思いが伝わって来るようで素晴らしく思えます。
似たようなスタイルのクルマも思い当らない独創性も心地良いです。


そんなコスモ スポーツのアイデアスケッチでしょうか?



ファミリア ロータリークーペとスズキのロータリーエンジンのバイクです。
ロータリーを浸透させたいのは解りますが、小さなファミリーカーにぶち込んでしまっては(^O^;)じゃじゃ馬なのが想像つきます…
こちらの個体、見た目からしてツボを抑えたチューニングに思え綺麗に乗られています。痛快な旧車こんな弄り方したら、さぞ楽しいことでしょう!
バイクにもロータリーエンジン車があるとは知りませんでした\(◎o◎)/!



シトロエンGSビロトールです。日本風に言えばビロトールとは2ローターという意味なのでしょう。
前回のフィオラバンティ展からの流れも感じるGSの展示は嬉しいですね♪
先進的なメカのお陰でこの時代のシトロエンは絶滅危惧種ですが、その上ロータリー搭載車がこの様な美しき姿を保って日本に現存しているとは!



2トーンカラーがFRANCE車の繊細でお洒落さをより引き立ててますね♪
因みにビロトールは、販売はされたもののトラブル続出のロータリーエンジンの修理に懲りて、ロータリー仕様の殆どのGSをシトロエンが回収したそうです。
そんな経緯を知ってしまうと尚更に貴重なものが見れて嬉しいです。
こちらの展示車は油圧低下による亀の子状態を防ぐ為に馬を噛ませてありますが、その台座がおにぎり形をしている所にオーナーさんの遊び心を感じて嬉しく思えました♪



シトロエンのロータリー試作車です。
モニターという形でユーザーに乗ってもらい、データ回収目的でクルマを回収したそうですが、メーカーに全て回収されたクルマの筈が何故かナンバーを取得して自走状態で展示されています。
しかもそれが遠く離れた日本で… そんな意味では今回最も貴重な1台と言えますね。
フロントウィンドウ以外のウィンドウは全て平面ガラスで作られていて、妙にその事が頭に残った1台です(笑)



10A〜20Bまでのマツダロータリーの歴史が並べられています。
見比べるとドコがどう違うのか解りやすくて見入ってしまいした。



ロータリー黎明期を振り返る事が出来る、興味深いものでした。
一般的にはコスモ スポーツ以降のマツダの歴史しか語られない事ですからね(^O^;)

心残りというか…出来うる事なら、NSUのRo80も見たかったな(>_<)
現在のアウディのデザイン的にもクルマ造り的にも原形となったクルマだけに、一目見ておきたいです。

貴重なRo80ですが僅かではありますが日本に現存するそうです。聞いた話だと、そのうち広島に行けば見れる様になるのかも…\(•ㅂ•)/
Posted at 2016/07/25 22:02:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ見学 | 日記
2016年07月18日 イイね!

ポロ ブルーモーション試乗

ポロ ブルーモーション試乗限定300台のレアな車種に乗れました!
クルマ自体はFUNで良かったのですが???な部分も多くあり、その辺を含めて感想でも…

なんと言っても注目はターボ化された1000㏄3気筒エンジンでしょうね。


ほぼ一緒のエンジンスペックな4気筒1.2㍑モデルとの違いが気になる所です。

絶対的動力性能は大差無いように感じますが、感覚面ではキャラがけっこう違います。
4気筒のモデルは良くも悪くもフツーに洗練されたユニットといったイメージですが、3気筒で排気量が少ないが故のエンジンキャラが立っている感じですね。

細かくは…まずパワー特性が少々違っていまして、1.0㍑より下の回転域からターボブーストが立上がる実用的な1.2㍑に対し、高回転域でのパワーの頭打ち感が少なくスポーティな特性なのが1㍑の方です。
結果、シフトスケジュールも1.2㍑はエンジン回転数を1200回転から常用域にしているのに対して、1㍑はGTIの様に1500回転以上を使う様、より高回転でシフトするセッティングになっています。

さらに違いとして、1㍑モデルはエンジン振動やエンジンのこもり音を嫌ってかアイドリング回転数が高めですし、アクセル操作に対するスロットル開度が開け気味の設定だったりします。

以上の様な効能で1㍑のブルーモーションはエンジンを回して楽しむキャラになっていて、インポーターが推す良好な燃費特性というモノとは違ってるのですね(^O^;)

気をつけてアクセルを踏まないと実燃費はブルーモーションの方が悪くなるのは確実だったりします(^_^;)、

通常3気筒エンジンで気になるエンジン振動ですが、VW製3気筒の印象はBMW製と同じく振動面での不満はありません。
シッカリしたエンジンマウントにも関わらず、エンジン振動は皆無でエンジンを回す事に躊躇いは感じません。
その辺は振動面に有利な4気筒も同じく良好ですが。
振動面では3気筒のネガは皆無で、良く出来た3気筒エンジンの1つだと思いました。

違いが現れるのはエンジンの音質です。

3気筒のブルーモーションは2000回転まではノイジーな音質です(^_^;)
しかしエンジン音量自体は遮音が良いため、音楽を聴きながらだと他のノイズに紛れる事もあり大して気にはならない類です。
そんなネガな音質は2000回転を超えると調律が整っていく感じに重い音質は消えてなくなり、4000回転を超えると逆に3気筒特有の軽いビートな音質を奏でながら軽快にレブまで吹けてくれます。

ある意味ドラマチックとも言えそうなエンジン音の変化を楽しませてくれるので、良い意味でフツーな1.2㍑4気筒モデルよりエンジンを回したい衝動に駆られてしまいますね(^_^;)

とはいっても、3気筒のエンジン音質は人により相当好みが別れるので何とも言えないところですが…(^_^;)
言い換えると、個性あるエンジン音と捉えるか軽自動車風な音と捉えるかの所が評価の別れ目でしょう(^_^;)

エンジンのパワー特性やスロットル&シフト制御、エンジン音の資質から、ブルーモーションは燃費スペシャルな印象より小気味よくエンジンを回して走り回るイメージのが強いです。



3気筒最大の恩恵は、小さく軽いエンジンがもたらしてくれるハンドリングでしょうね♪

足回りの設定は4気筒1.2㍑モデルに準じた感じですが、鼻先が軽くてより小気味良く無駄な動きを抑えて軽やかにノーズの向きが変わります。
エンジン重量の軽さもありますが、エンジンがコンパクトになったお陰でエンジンの位置が車体の中央に寄り、エンジンの左右の重心がクルマのセンターに近づいた事も大きい気がします。
コーナリングの左右でクルマの反応に違いが感じませんからね♪

ここまでは良いのですが、タイヤのチョイスがイマイチです。
ブルーモーションという事で省燃費仕様にして売出しているので仕方ないですが、1.2㍑モデル標準タイヤのコンチに比べて1㍑モデルのエコタイヤはハンドリングとの相性が悪いです…(^_^;)

空気圧が少なめに感じたので、タイヤの腰砕け感をより一層感じたのかもしれませんけど。
クルマのキャラである小気味良い機動性を活かすタイヤだったらな…と思います。

1㍑と1.2㍑のカタログ燃費の違いはエコタイヤの転がり抵抗の差でで稼いだ部分も大きいと思われます。







外観は専用エアロを含んだフルエアロ&エアロホイールでスペシャルな省燃費仕様感が上手く出ていますね。
デザイン的には人それぞれの好みの問題なのでアレですが、ここまでやるのならフロントグリルはボディ同色の方がより先鋭的な感じで面白いかな?と個人的には思いました。



内装はチグハグです(^_^;)
コレでもか!というフル装備車なのでステアリングは高級感あります。



けれどドアトリムは省略されていて、商業車や低価格で人目を引き付けるだけのグレードなのか…
そんな感じで超事務的で、質感の落差が激しすぎます(^_^;)



シートはブルーモーションらしく青ステッチですし雰囲気も良い感じなうえアームレストまで付いてくるのですが、運転席&助手席下の小物入れは省略されていたり(^_^;)

内装全般を考えると、高値な価格設定という事もあり尚更に理解に苦しむチグハグな仕様設定に思えます。


自分的な結論を言うと、ブルーモーションがどんなユーザーを狙ったものなのか理解に苦しむ設定です(^_^;)

クルマの性格からするとコンフォートラインに沿った装備で、エンジンの部品点数が少ない分コンフォートラインよりリーズナブルに価格設定するのが、3気筒のポロの良さが一番わかり易くそして一番魅力的なのではないかと。

走っていてとても小気味良く、ポロの中で最良のバランスだと思える出来映えだけに残念な感じですね(^_^;)

インポーターがちゃんとクルマに試乗して仕様決めをされていたなら、こんなチグハグな仕様にはならなかったと思います。
何故なら、ドライブすれば3気筒ポロの美点がクルマからハッキリと感じられますので。

このクルマ、クルマから訴えかけてくるものが多いですから。
それだけクルマの個性や主張が具現化され、そこにはメーカーVWのクルマに込めた想いみたいなものを感じる良いクルマなのですが…

このチグハグな仕様が原因でこの先3気筒ポロの日本導入が無くなる事になると、微妙な気持ちになります。
Posted at 2016/07/18 12:59:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

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基本的に走って楽しいクルマが好みです。 動力性能&シャシ性能は小気味良さを感じれば満足で、手に負えない速さよりも手懐けれる程よい速さを大切にしたいです。 ...
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