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夢・心・彩・純のブログ一覧

2018年01月29日 イイね!

エアフロ・インテークホース。


先日の「出目金」に続いてF355ネタが続きます。

今回は「エアフロ・インテークホース」です。

その商品がコチラです・・・。


謳い文句として、「エンジンルーム内のアクセントは勿論のこと、
純正のシリコンホースに比べて約10%エアフロー等の効率が
アップする。」とのことです。
が、実際のところ、どうなんでしょうか??

それこそ、エアフローの効率って一体なんでしょうか?

単に空気の流れが良くなるってことかな?

コンピュータはアクセル開度とエアフロで空気流量を測定した
データから、より正確なエンジン負荷と燃料を供給するよう制御
しているものと思うのですが、仮に空気の流れが良くなった場合には「エアフロ(センサー)」で必要以上の空気量を測定してしまい、返って加速不良やアイドリング不調なんてことにならないの
かなぁ~??

まぁ、この商品はエンジンルーム内のアクセント(見ため)
には抜群な効果が有るのは確かですよね。


F355オーナーで何方かこの当該ホースを装着されている方、
いらっしゃますか?
Posted at 2018/01/29 22:59:49 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月26日 イイね!

出目金について


F355オーナーが
少し気になる事象の一つして、「出目金」があります。

それは何かと言いますと、F355のテーランプがエンジンによる
熱の影響にてだんだんとらんでくるのです。
そう、まるでお餅を焼いた時のように。
こんな感じです。
      



特に4灯のうち、内側の2灯が影響を受けやすいみたいです。

もっとも膨らむといっても、角が丸みをおびてくる事象なのですが、最悪状態はランプの中心がパチ~ンとクラックが入って
しまう個体もあるだとか・・・。

以前、県内のみのF355が集結した時のテールランプ状態です。

マイ355です。 この時はまだセーフ!です。


KONDOW348さんもセーフ!です。


KEIZEさんもセーフ!です。


Studさんは見てのとおりヤバイ状態です。 
こんがりと丸くなっているのが実に鮮明です。


これは今年の初めに確認した時のマイ355です。
まだ、角ばっているので大丈夫そうです。(安堵)


しかし、いつこんがりと膨らんで来るかは予想がつきません。
やはり、ストックを持っていた方が賢明ですね・・・。


いや、念のために4灯全てストックしておいた方が良いかも
です・・・。

じつはまだまだストックしておきたいパーツは山程有ります。

Posted at 2018/01/26 23:34:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月23日 イイね!

ケーニグセグ・シリーズ・・・。


元祖スーパーカーと言えば、フェラーリ・ランボルギーニ・
ポルシェ
ですが、今や

 ○ヴェイロン、シロン⇒ブッガティ
 ○
ゾンダ、ウワイラ ⇒パッガーニ
 ○
アゲーラ、レゲーラ⇒ケーニグセグ

  が猛新しています。

本日はその中でも進行が著しいスウェーデンの自動車メーカー「ケーニグセグ」のシリーズについて整理したいと思います。

先ずは「アゲーラRS」からです。
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アゲーラRSは「アゲーラ」シリーズの頂点に立つ『アゲーラR
をベースに、さらなる高性能化を図
ったモデル。

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5リッターV型8気筒ツインターボエンジン搭載で最大1115馬力
最大トルク122.4kgmを引き出す。

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乾燥重量1330kgの軽量ボディと7速デュアルトランス
ミッションとの組み合わせにより、0~100km 加速が
2.9秒・・・。


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しかし、ケーニグセグのドアの開き方は独特ですよね。

 一旦ドアが外に開き、そのまま上下方向にドアが回転する
方式なんですね。そして、この開き方の正式名称がかなり
ややこしい名称 です。
その名称は「ダイエドラル・シンクロ・ヘリックス・ドア」
言うそうです。 とても覚えれそうにも有りませんね。。。
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お次はケーニグセグone:1です。
ケーニグセグone:1創業20周年記念として、アゲーラをベースに性能を高めたモデルで最高出力1360馬力

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車重が1360kgで最高出
力1360馬力であるため、
1kg当たり1馬力の意味合いから、
one:1が由来♪

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最高速度は440kmで世界初のメガ・カー。
因みに限定6台がリリースされたとのこと。

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お次は「PHVのレゲーラ」です。
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モーターと5リッターV8ツインターボで合計1500馬力
モンスターマシンです

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何と、20秒で400キロに到達するとか・・・。いやはや凄い!
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そして、最後は「アゲーラRSR」になります。
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世界限定3台のみ
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世界限定25台のアゲーラRSをベースに特別に仕上げた車両
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サイドシルが広いですね。 カーボンモノコックでしょうね。
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室内は実に近未来的・・・。

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最高出力は1160馬力だそうです。
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チャンバーケースはカーボンでしょうか??
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ケーニグセグ
と言うメーカーも頑張っていますね
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このマシン、その昔、東京のビンゴスポーツに立ち寄った時に

見たことがあります。

いつか、最新のケーニグセグマシンを見てみたいものです。。


Posted at 2018/01/23 21:50:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月20日 イイね!

フロアマット♪


現在の「フロアマット」は購入時に付いて来た、その物です。

御覧のとおりに、ロゴや跳ね馬が入っている訳でもなく、良い
言い方をすれば実にシンプル。悪く言えば、味もそっけもない!
と言えるでしょうか?


折角なのだから、もう少し華やかでも良かろう☆とは思って
います。

調べてみると早速、こんなフロアマットを発見!
ロゴは無いものの、跳ね馬が良い感じ・・・。



 
跳ね馬を拡大⇒まぁ~、こんなもんでしょう。。。


しかし、フロアマット言えばジャーなメーカーがあります。

そう、お馴染みの「KARO」ですよね。


その昔にNA1のNSXに乗っていた時にマットはKAROを
敷いていました。 KAROのシザルでした。

と言う訳で、KAROフロアマットを探索してみました。

調べたところ、現在はこちらの5種類が存在する様ですね。

シザル以外にもこんなに種類が有ったなんて知らんかった
です。(@_@;)


各5種類の謳い文句とサンプル(上段が全体イメージ、下段が
装着例)は以下の通りです。

○クエスト 

 KAROシリーズの最高グレードで織りの厚み、ボリュームが
 重圧感を表現し、車内の雰囲気を足元でしっかり支えます。






○クローネ 

 ウールを醸し出す様な織りが特徴でミックスされた深みのある
 意図が車内を上品に演出します。





○ウーリー 

 重圧感と品格を兼ね揃えたチェック柄をクローネと同レベルの
 密度で贅沢に織り上げています。

 




○フラクシー

 発色の良さをウール調の素材で実現し、足元を明るく、車内の
 雰囲気を華やかにします。


 



○シザル 
 

 他には類を見ない発色の良さと質感が多く支持されています。






因みにお値段はと言うと、F355タイプ(2枚組)ですと、

○クエスト  ⇒42,000円
○クローネ ⇒37,000円
○ウーリー ⇒33,000円
○フラクシー⇒32,000円
○シザル  ⇒31,000円

以前、NSXに乗っていた時にはこちらの「シザル:ブルー」
を敷いていました。
シザル特有の「発色」の良さがとても気に入ってました。



お値段もお手頃ですので、今年の夏のボーナス当たりで
買ってみようかなぁ~。

で、ボーナスが出るかな???



















Posted at 2018/01/20 22:54:22 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月17日 イイね!

あるある探検隊・・・。


先日、あるある探検隊」を実施して来ました。 

一体、何のこっちゃ~~と思われるかも知れませんが、
最後までお付き合い頂ければと思います。 
<(_ _)>

自宅近傍から東名高速に乗り、清水インター降車して国1へ。
そして、R52号線で一路、山梨方面へ・・・。

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途中、休憩を挟み2時間程で本栖湖へ行く十字路に到着。
今回は左折して一路、「早川、西山温泉」方面へ・・・。
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県道37号線沿いに車を走らせます。
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県道37号線は
別名「南アルプス街道」と銘銘されている様です。
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そして、暫く走ると「ようこそ南アルプス早川町へ」の看板が
待ち構えています。
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そして、そこから30分位走るとこの看板が到着。
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そうなんです。今回は国の指定天然記念物
「新倉の糸魚川-静岡構造線」を探索、いや探検
しに行って来ました。(少々、大袈裟ですね。笑)
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因みに「糸魚川-静岡構造線」は新潟の糸魚川と静岡を
縦断する言うなれば「大断層」なんですね。

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その昔、現在の東日本と西日本は分断されていましたが、
いつの日か接合(結合)して、現在の日本列島となりました。
その境目がこの「糸魚川-静岡構造線」なんですね。

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その境目が露出、いわゆる「路頭」している場所が何箇所が
確認出来ると言うものです。
ならば、この眼で「一度見て見たいなぁ~♪」と言うことで車を
走らせた次第です。

そして、その場所に到着で~す。(大きな看板が目印)
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県道37号線に沿って「早川」と言う川が流れていて、丁度
その早川に沿って、これらの断層の一部が5箇所、確認出来る
と看板案内がありました。
(因みに①番目は水力発電所の敷地内で行けず仕舞いでした。)
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こちらが②番目の断層路頭箇所になります。
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路案内もちゃんと有りました。
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駐車場から3,4分歩くと、んんっ、何か岩肌が見えて
来たぞ~。
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出ましたぁ~。
普通に見れば、何てへんてこりんも無い岩肌ですが、これが
東日本と西日本を分断する断層かぁ~。
と思うと何か興奮して来ます。

万が一にも
「この時間に地下の大変動が生じた折りにはこの場所
から日本が真っ二つになるんだぁ~。」
何て事も考えてしまいました。
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この場所にはちゃんとした石碑に
「新倉の糸魚川-静岡構造線」と記載されていました。
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また、概要説明としてこの場所は「わが国でも第一級の断層
である糸魚川-静岡構造線が典型的に見られる場所として
貴重」
と記されていました。
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もう一度、見返します。ここが日本の断層です。。
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次に③番目の断層路頭を目指します。
それは、この西山温泉「湯島の湯」の近傍にありました。
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③番目の看板です。
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③番目はこの先200mの地点です。
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この河原の様です。
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河原に降りて行きます。
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断層の位置がイマイチ不明ですが、案内からして多分この
近辺でしょう。
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左右で岩肌の色が異なります。。。
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次に④番目の路頭を目指します。
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この河原を降りて行く様です。
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今回は案内が有りました。
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河原に降りるのも一苦労です。
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どうやら、この位置の様ですが、やはり最初の岩肌に比べると
スケールが小さいです。
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所々はこの様に最近の冷え込みで小さい滝は全て凍って
いました。
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そして、最後の⑤番目の路頭はこの旅館の河原沿いとの
ことでした。
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⑤番目の断層路頭標識を発見。
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因みにこちらの旅館名は「慶雲缶(けいうんかん)」です。
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少しばかりの秘境にありますが、この様に予約客で一杯の
様窓には驚きました。 ここは温泉の質がいいのかなぁ~。
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そして、断層探索を開始です。
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案内標識が有りました。
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吊り橋が掛かっていました。
少し分かりづらいですが、上流側の右手が白っぽくて、
左側が黒っぽいです。
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そして、右手側は多くの岩がこの様に緑っぽい色が含まれて
いるそうです。
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そして、河原を昇り、吊り橋入口にやって来ました。
何故か郵便ポストがあります。(??)
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久しぶりに吊り橋を渡ります。
以前、「吊り橋ハンター」をやった記憶が蘇ります。(
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その吊り橋の中央から上流側を望みます。
向かって右側が東日本、左側が西日本です。
(何て大袈裟・・・。)
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こうして、「糸魚川-静岡構造線」の探索が終了しました。

ホット一息、こちらのお店で「みのぶまんじゅう」を小腹に
入れて静岡に向けてR52号線を再び南下して行きます。
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そのまま、帰宅するのも勿体無いので少し東にハンドルを
向けました。 富士山がキレイです。
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そして、こちらへ車を向けます。
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そうです、由比と言えば「桜エビ」が有名ですよね。
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そして、以前にお邪魔したことがある、こちらに立ち寄ることに
しました。
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お食事処の「海の庭」にお邪魔しました。
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こちらのお店からは目の前が駿河湾が一望出来ます。
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窓の下を覗けば、東名高速、国道1号、JR東海道線と
主要な路線が集中している箇所でもあります。
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早速、メニューを頼みましょう。
以前にお邪魔した時には「桜エビかき揚げそば」を注文。
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今回は御膳もの、どんぶりものにしようかなぁ~。
んんんっ、迷うなぁ~~~。
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と言うことで、定番の「桜エビかき揚げそば」を注文しました。
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勿論、一つ目はお塩を少々掛けて頂きます。(^^♪
サクッサクで桜エビの香ばしい限り・・・。
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もう一つはそばと一緒に頂きます。 まいう~。(^O^)/
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普段の昼食は軽食(おにぎり1個と菓子パン1個)ですから、
たまにはこの様な食事もいいもんです。

さて、今回のあるある探検隊は往復で約300km位かと予想
していましたが、実績としては340kmでした。
が、由比方面へ少し脚を延ばした結果、20km程余分に走行
したことになりますので、正味としては約320km前後。
と言うことで、ほぼ予想した距離(行程)であったと安堵。。。

来月はさてどこに行こうかなぁ~と考えている時間が楽しい
一時です。

Posted at 2018/01/17 22:45:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「特殊車両です。。。 http://cvw.jp/b/1745556/44831427/
何シテル?   02/10 21:55
・静岡県西部に在住のハンドルネーム「夢・心・彩・純(ゆめ・ここ・さー・じゅん)」です。ハンドルネームの由来は子供4人(1男3女)の名前の頭文字を組み合わせていま...
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