ナオヤ@WRXS4のブログ一覧

今日、発表の新型インサイトを
上司には資料集めという名目で
仕事の合間に見に行って来ました（笑）

営業の人からの電話で「インサイト入りましたよ！」って
わざわざありましたし。

まだナンバーは来ておらず公道での試乗は出来ませんでしたが
敷地内でのエンジン始動はOKだったので
エンジンだけかけさせてもらいました・・・(^^;
エンジン音は始動直後だと
それなりにしますが、落ち着くとやっぱ静かな感じはしますね。

スタイリングはWEBでいろいろ見てましたが
実際に見ると思ったよりもコンパクトだし、
適度な塊感があって、キレイにまとまってる印象は受けました^^)
室内も5ナンバーサイズなんでそれなりですが
最近のホンダ車らしいデザインでした。
ただ、後席に3人大人が座ると窓際の人は
天井とドアがかなり気になりました・・・。
ちなみに自分は、頭が天井に当たってましたが(^^;
まあ、5ナンバーと割り切れば、問題ないかと。

試乗は、時間ある時にしたいので、
また今週末にでもしようかなと思います^^)

帰り際に、インサイトのカタログとオリジナル蛍光ペン、
試乗でもらえる「インサイトLEDキーホルダー」を
なぜかもらいました。インサイト買わないのに・・・(^^;

ちなみに、インサイトの無限仕様のポスターを見せてもらいましたが
あれならイイかな？って思っちゃいました（笑）

ま、現実問題どっちも
購入は出来ませんが…orz

←ちなみに
現行シビックＲと新型アコード


今日は、ジムカ見学の前に、
お世話になってるＤラーの営業の方から
「新型アコードの試乗車が入ったんですけど、
今日乗りに来ませんか？」と電話があったので、
ちょっと時間があまりとれなかったのですが、いい機会だったので
試乗に行って来ました^^)
自分には身分不相応なクルマですが、興味はありますから（笑）

試乗コースもいつもと違い、
アコードの性能を確かめられるようにとバイパスがコースに♪
試乗しながら、オートクルーズ機能を確かめたり、
パワーをみるために、アクセルをベタ踏みしたりと
たっぷり大人のスポーツセダンを堪能してきました^^)
何もかもEK9と違うので、終始感心してましたね…(^^;
内装なんか比べ物にならないくらい、イイ雰囲気でした♪
もうちょっと歳をとってから乗りたいクルマですね。

試乗から戻ってからは、アコードユーロＲとシビックＲの
どっちがいいか考え直したり、新型インサイトの情報を聞いたり
ムダ話を1時間くらいしてました（笑）


それにしても、最近のクルマって、
いろんなスイッチ類が増えてますね…(^^;
どのスイッチが、どの機能なのか全く分かりませんでした（爆）

今日あった、ホンダの2008年年末社長会見ですが、
そこで、時代の転換期なのかな？と思える発表が
いくつもありましたね。

工場建設予定の延期やアキュラブランド導入の計画白紙、
先日発表されたＦ1からの撤退、
そして、ちょっとショックだったのが
次期NSXの開発中止ですね…orz
ホンダの象徴となるクルマになるはずだっただけに
この発表にはちょっとショックですね。
もちろん買えませんが、クルマ好きとしては期待してました。
今度のスーパーＧＴへの参戦自体、危ういのかなと思います…(^^;

ただ、ホンダらしいのは低価格のハイブリッドカーの発売はもちろん
ハイブリッドでも楽しく走れるコンパクトスポーツなど
時代に合わせたクルマを作るのもホンダらしいのかなと思います。

やっぱ、クルマは楽しく運転出来ないと、
つまんないですからね（笑）

これからも、自動車業界には逆風が吹き続けるとは思いますが、
ホンダには、運転して楽しいクルマを作り続けて欲しいと思います。


出来れば、価格も下げて頂けるとありがたいです（笑）

【ロンドン08】ホンダが軽量2座
オープンを初公開


ホンダ・モーター・ヨーロッパは、7月22日に開幕する英国国際自動車ショー（ロンドンショー）において、優れた環境性能を備えたライトウェイト2シーター・オープンのスタディ・モデルであるホンダOSM（オープン・スタディ・モデル）を発表する。

　ホンダOSMは、ドラッグを最小限に抑えた流麗なスタイリングを持つオープンカー。デザインは2007年春にジュネーブショーで公開されたスモール・ハイブリッド・スポーツ・コンセプトや、同年秋にフランクフルトショーに出展されたアコードツアラー・コンセプトを手がけたホンダ・デザイン・スタジオの若手デザイナーが担当。ドイツ・オッフェンバッハにあるホンダR＆Dセンターが開発した。

　エクステリアは、大開口フロントグリルやフロントフェンダー上部まで伸びるシャープな造形のヘッドランプ、スポーティなデザインの6本スポーク・アルミホイール、ワイドかつ大きく傾斜したリアエンド、リアまわりをラウンドした細いリアコンビランプなどが特徴となっている。

　なお、OSMの量産計画は現時点ではなく、今回のショーでは将来の量産モデルへフィードバックするための消費者の反応を集めることが目的だという。

●ホンダ・モーター・ヨーロッパ

【以上ホビダス・オートより抜粋】



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量産計画はナイとの事ですが、ちょっと楽しみなクルマです^^)
最近、スポーツカーから離れてしまったホンダだけに
ちょっと期待したいと思います。

次期S2000あたりになるのかな？

カタログを貰いました♪

なんでも、ガソリンを使わないクルマだそうです。
排出するのは、水だけというエコカーで
動力源は燃料電池で動くみたいです^^)

こういう、斬新なクルマをどのメーカーよりも
先に商品化するところは、
ホンダらしいなぁ～って思いますね。



あ、もちろん次の愛車もホンダですよ（爆）
そろそろ次は、４ドアにしようかなと思ってます(^^;
あと、排気量2リッターは欲しいなと（謎）


でも、このクルマはリースだけみたいなんで
買いませんけど…（笑）