ナオヤ@levorgのブログ一覧

今日は、朝一に広島のデオデオでiPadを触って遊んだ後、明日のプチオフの為、実家に戻って来ました(^O^)
iPadでこれからの生活が大きく変わるとは思いませんが、使い方次第では仕事の打ち合わせとかで役立ちそうな気がしますね(^^ゞ

実家に帰ってからは、一ヶ月近くユーロの洗車を放置してたので、早速洗車。
先日購入したリピカを使ってと思いましたが、今まで使ってた洗車剤があまりにも残ってたので、そっちを使って洗車しました(^^ゞ
さすがにリピカのツヤにはかないませんが、ごまかし程度にキレイにはなったのでよしとしておきます（笑）

明日は天気もいいみたいですし、いいオフ日和になりそうです(^O^)

それにしても、今日は暑かったですね(^_^;)

昨年末の12月20日に納車された時に
40,600kmだった走行距離も
先日ようやく50,600kmを突破し、
めでたく納車後走行距離が1万kmになりました^^)

本来は、1年で12,000km前後だと思ってましたが
予想以上に距離が伸びて、半年で1万km超えてしまいましたw
EK9の時にはそこまで遠出をしなかったのですが
このユーロに乗り換えてからは、高速道路での移動が随分楽になり
高速道路での面白さも見つけちゃったので
距離が予想以上に伸びたのかなと思います(^^;
ただ、高速1000円になったから遠慮なく遠出するのもあると思いますw


EK9だけが持つ良さもたくさんありましたが
このユーロを購入し半年経ちユーロにしかない良さもたくさんある事に気付きました。
本気の走りではタイプRには負けますが、
日常も快適に走行ができ同乗車からも不満も出ず
冠婚葬祭の送り迎えにも遠慮なく利用でき（EK9はNGデシタw）、
運転を楽しみたい時には、それ相応に答えてくれるクルマって
そうそう無いかと思いますし、このユーロとは長く付き合えそうだなと思えました。

あと、中古市場では人気がイマイチな、このユーロも
ネットや雑誌では評価が高い理由も分かりました^-^)b

ネットで面白いものを見つけたので
ちょっとご紹介。
内容はいたって簡単、
ロゴマークを見て英語でメーカー名を入力するゲームです。

楽勝！と思いトライしましたが、
メーカー名はほとんど分かったにもかかわらず
英語のスペルがまったくダメでした。。。orz

まあ、英検も持ってないし、英語の授業も苦手だった自分には
クリアなんてとうてい無理だったのかなww


仕事の息抜き等に、お暇な方はぜひどうぞ（笑）

ゲームはコチラから。

先月末にあったコレで撮影された写真が
リピカさんのホームページに掲載されてましたー(￣▽￣)ノ

撮影時に担当者の方から「ホームページに掲載しますから」
と言われてた事をすっかり忘れてて、
昨日、お友達のA55さんの報告により気付きました（笑）
まあ、他のクルマの写真に比べると、
自分のユーロの写真は心無しか小さい気がしますが・・・(^^;





ちなみに、自分が購入したモノの肝心の効果ですが、
施工時から半月以上経過しましたが、今でもしっかり撥水してくれてて
今まで使ってきたどの洗車剤よりも効果は長いと思います^^)♪
ホントは定期的にした方がいいのだと思いますが
今月は、なかなか時間がとれなくて、
ちょっと怠けてましたが大丈夫のようですw

ボディのツヤの持続効果も結構あるので
コレはオススメできる逸品です^^)b


気になる方はコチラからどうぞ〜。

ツィッターで盛り上がっていろいろ楽しみにしてた
今月号のXaCARを昨日のお昼みに買って来ました^^)
全国的には10日発売ですが、広島は地方なので1日遅れですw


先日アナウンスのあったホンダのタイプR特集がメインで
FD2発売当初の記事とふまえて記事でした^^)
気になったのは、ホンダ車チューナーのSPOONが制作中の
SPOON CR-Zが紹介されており、
ミニサーキットでは欧州シビックRよりもタイムが速かったと紹介されてました。
ファインチューンでコレだけのポテンシャルを持ってるみたいで
もしかしたら新生代のタイプRでは？みたいな事も書かれてました。

あと、XaCAR本誌内に「タイプSをもっと大事にするべきだった（うる覚えw）」とありましたが、
たしかにタイプSの存在があれば、
ユーザーの選択肢ももっと広がったのかなと思います。
廉価グレード→ちょっとスポーツグレード→スポーツグレードと
タイプRの中間が加わる事により明確な住み分けも出来ますし、
「タイプRまではちょっと・・・」と買い控えてたユーザーももっと選びやすくなりますからね(^^;
自分がCL7の購入を決めた理由も、FD2Rまで行くとちょっとハード過ぎるし、
その下のグレードだとフツー過ぎるという理由で、
シビック→アコード（CL7）クルマを変更しました。
もし、日本で欧州シビックのタイプSが発売されていたなら、
間違いなくそっち（欧州シビック）を購入していたと思います。
まあ、CL7の他にも、VWゴルフを検討してましたけどねw

これから将来的には、タイプRにオーナーに再びなる可能性は低いかもしれませんが
タイプRは「ホンダスピリットの象徴」となるクルマだと思ってますし、
他のメーカーが決してやらない事をホンダはやってくれる！と信じたいので
いつかタイプRを復活させて欲しいですね。
タイプRの定義に関しては、人それぞれありますが、
次に出るタイプRは、新世代のタイプRとして新しい提案が盛り込まれる事を
ちょっと期待したいと思います。


一つの自動車雑誌でこうしてじっくりと考えさせられる機会って少ないのですが
元タイプRオーナーとして、いろいろと考えさせられました。