ナオヤ@WRXS4のブログ一覧

いろいろネタはあったのですが、
仕事やら夏休み（笑）やらで忙しかったので
ブログのアップさぼってました…。

で、毎度のごとく休みを利用して実家に戻ってたのですが
ニュースで騒がれてた高速道路の1000円渋滞ですが
岡山への行きも帰りもモロに影響を受けてました…凹
行きは、自然渋滞ながらも山陽道の広島東～西条まで終始40km/hぐらい…。
いつもなら、30分かからない距離なのに、軽く1時間かかりました(^^;
去年は渋滞とは無縁だったんですけど。
帰りは、2件の事故渋滞が影響して、通常30分ぐらいで通過する区間を
1時間半かけて通過しました…凹
やっぱり、いつも高速道路を使わない人が使ったり、クルマの運転に慣れてない人が
高速道路を使うもんだからイレギュラーな事故が増えたり、
むやみなブレーキが引き金になる自然渋滞など、
高速道路での特有の運転を知らない人が影響してるのかなと思います。

ETC1000円に反対ではありませんが、
民主党が言ってる「高速無料化」にはかなり疑問が残ります。
だって、無料化したら休憩所の少ないただのバイパスになりそうなんで…。
高速道路の利用って、金払って時間を買ってるんで
渋滞しちゃうと意味ナイですしね～。

ちなみに、写真はあまりにも非常識な人間がいたので
事故渋滞中だったので手持ちのカメラで撮っちゃいました（笑）
渋滞でクルマが進まないからと、クルマの外に子供を出して
気分転換？させるのは、どう考えても非常識な行動のように思います。
路肩は緊急車両などの通行があるため空けておかなければダメですし、
子供を遊ばせる場所じゃないんですけどね…(^^;
こういった自己中心的な行動が事故を起こす原因になるのですから
分別ある大人ならば、もうちょっと考えて行動して欲しいです。

もちろん、路肩を走って渋滞をすり抜けるバイクも論外ですが。

先日の土日は、会社の後輩とその彼氏さんと一緒に
日本海側まで花火を見に行ってました^^)
花火大会は毎年見に行ってますが、
今年も趣向をこらした花火がいっぱいあって楽しめました♪

翌日は、意気投合した後輩の彼氏さんとクルマを取替えっこして
しばし日本海側の国道をドライブしました。
ロードスターを運転しながら、自分の愛車がミラーに写ってる様子は
かなり違和感がありましたが、楽しくドライブできたので良かったです^^)
適度に車高を落としてましたが乗り心地はシビックよりも良くて
FRの素直なハンドリングとともに、
気持ちのいいクルマだなと思ったのが印象的でしたね。
MTなのにオートクルーズがついてたのは驚きでしたが…(^^;
シビックにもつけようかな…（爆）

時間の都合であまり長く運転は出来ませんでしたが、
あらためてロードスターっていいクルマだなと思いましたね。
電話番号も交換したし、広島に越してきて
クルマ好きの友達が少なかったので、また一緒にドライブに行きたいと思います。


それにしても、タイプRってバックミラーに写ると
何気にオーラがあるクルマなんですねぇ…（爆）

年内発売かどうかハッキリしなかった、欧州仕様のシビックRですが、
やっとこさ正式に決まったみたいですね。
ただ、発売日や価格が未定なので年内のいつ頃かは分かりませんが・・・。
でも、やっぱりシビック=ハッチバックのイメージがあるので
こっちのタイプRの方がしっくりきますね〜。
セダンのタイプRも見慣れたのでカッコイイですけどね。

逆輸入のかたちになるので、価格もちょっと割高になりそうですが
一度くらいは試乗してみたいです。
本音は、次の愛車候補として欲しいぐらいですが
現実はちょっち厳しいかなと・・・(^^;



以下ホンダオフィシャルサイトより。


ホンダ、欧州シビック・タイプRを年内に国内発売

　ホンダは、欧州市場で好評の“シビック TYPE R（タイプR）”の日本仕様車を英国工場で生産し、『シビック TYPE R EURO（タイプRユーロ）』として、年内に台数限定で発売する。
　
　『シビック TYPE R EURO』は、欧州シビックシリーズの走りの頂点に位置するモデルで、欧州のさまざまな道路環境のもとで鍛え上げられ、高い走行性能とともに洗練された乗り味を追求。一般道からサーキットまで、幅広い領域での走りの楽しさを目指したスポーツモデルである。
　　
　欧州では、プレミアムスポーツとしての爽快な走りと、独創的かつスタイリッシュなフォルムで、人気を集めている。
　
　生産を担当する英国生産工場“ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド”は、1985年にウィルシャー州スウィンドン市に設立。2001年に初めてEP型“シビック TYPE R”を日本に輸出し、今回の日本導入は2度目となる。

　なお、8月8日（土）と9日（日）に栃木県のツインリンクもてぎで開催される、全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第6戦および、恒例のファン感謝イベント“Enjoy Honda”の会場で、『シビック TYPE R EURO』の市販予定車の展示を予定している。