KYO-EI / 協永産業 KicS Racing geaR KicS Racing gear W.T.S. ハブユニットシステム  

純正ホイールはとても気に入っているのですが奥まっているのがちょっと残念です。
冬場は16インチへインチダウンしていると同じインセット48なので余計に奥まって見えます^^;

納車後からずっと気になってまして…
ワイトレを装着することで解決できますが、ワイトレは危険だと言う話も聞くので躊躇していました。
悩んだ挙げ句、信頼のおけるメーカー品であれば安心できるかなと。

選んだのは協永産業のワイドトレッドスペーサー「W.T.S. ハブユニットシステム」の20mm厚。

専用ハブセントリックリングが付属しているのでブレの心配もありません。
実際、装着前と変わらずブレはありませんでした。
耐久性に関しては協永産業製なので信頼してます。
あとは緩みがないかだけ定期的に確認するのが良いかも。

やはり見た目の変化が大きいですね！
いい感じにタイヤが外側に出てクルマの見た目の安定感が増します。同じホイールでも大きく感じますね。
20mmトレッドが広がることで走行時の安定性が増し旋回性能も上がった感じ。

サスのストロークも少しだけ増すので乗り心地も良くなるのでは？
ただバネ下重量は増しますが^^;

「W.T.S. ハブユニットシステム」
KYO-EI 協永産業 Kics
ハブリンク付き ５６φ キックス ワイドトレッドスペーサー
２０ｍｍ ５Ｈ １００ Ｍ１２−Ｐ１．２５
５０２０Ｗ３−５６　（２枚入り）

■ホール数 HOLE : 5H　■P.C.D. : 100
■厚み Thickness : 20mm　■ハブリング径 : 56φ
■外径 outer dia. : 145mm　■SIZE : M12×P1.25
■材質 Material : アルミ製（A2014）/ボルト（SCM435クロモリ鋼）
●2枚1セット (2pcs SET)　
●付属品／専用ハブリング・専用ナット・専用アダプター
※専用ハブリング径は車両側、ホイール側も
　記載のハブ径となります。

■純正＆市販アルミホイールにボルトオン装着で、
ワイドトレッドにグレードアップ。
■精密な設計、徹底された品質管理のもと製造（MADE IN JAPAN）
されたハイクオリティな製品。
■ハブボルトはクロムモリブデン鋼を使用し、焼入れした
高強度・高耐久性のボルトを採用。
■ボディとツライチになり、見た目のカッコよさに貢献。
トレッドのワイド化に伴い、旋回性能の向上。
■同梱の専用ハブセントリックリングで高速走行時のブレを防止。
（アフターホイールは別途ハブリングが必要）


関連情報URL：http://www.kyoei-ind.co.jp/sangyo/product/WTS_HubUnit.html