
もう1ヶ月ほど前になりますが、GoProHERO4買いました。
今までは3Blackだったので、2世代くらい進んだことになります。
このブログを書いている時点で6が出ていますので、最新から2世代古くもあります。
なぜ4かというと、3とアクセサリー類の互換性が高いこと、傷になった外装は交換してしまえの精神が適用できるから。
そして、2世代前とのことでAmazonで3万円を切る価格で投げ売りされてたから笑
さて、4からつかえるようになったのは
スーパービュー機能。
https://youtu.be/Rv7bQQs7law
画面の周りをより広角に撮影する機能があることでもともと広角が売りのゴープロ がより広角に撮影出来ること。
これは使ってみて確かにいいもんだって思います。
この後の世代のゴープロ には手ブレが付いていますが、5は本体が防水になったことで標準搭載のマイクがこもり気味になるとのレビューが多く、そこを改善されていると思われる6と、4を含むそれ以前のモデルでの選択になります。
4までは手ブレがついていないのですがね。
用途としては車載。
しかもyoutubeにアップを前提としているためフルHD60フレームであることが重要。
それ以上で撮影しても解像度が上がるだけでそこまで綺麗になった感はありません。
6だったら違うかもしれませんが。
そういう意味で3はこの条件を満たすため完成度が高く長らく使い続けて不満がなかったといえます。
じゃあなんで4買ったんだよって話ですが、3のバッテリーが社外品ばかりになってきたので、何年か先消耗品で使うことを諦める可能性があるためです。
3が使い続けられる間2台体制になるので、
いつもの車載位置
https://youtu.be/YBg3Uao0ewI
また、ヘルメットマウント
https://youtu.be/XK0AtlqqClk
なんてのを同時撮影したり
一台を他のMR2車載用にしてネタ集め
https://youtu.be/pU_gd2XGSEk
なんてのもアリかもしれません。
カンタンにまとめると、
①安かったから今後を考えて買ってみた。
②3の消耗品調達が難しくなってきた
③2台体制の可能性
さて、車載映像で使う中で露出調整は必須課題でしてWi-Fiでプリビューしながらつかえるのは位置決めでとても重宝します。
標準設定のまま撮影するとこんな映像になります。
https://youtu.be/Lr09rcVmhT8
まさに洗濯洗剤並の驚きの白さです。
ゴープロ 4のWi-Fi設定乗っけておきますよ。

日本語対応してますね。
露光計をオンにすると撮影中央の露出に調整されるのでこれをオンにして、プリビュー画面からフロントウインドウの外を真ん中に持って来れば終わり。
パソコンなどの大画面から見ると、速度計が映るのでこの位置便利。
https://youtu.be/Yqu-CdNrRQw
あと、Wi-Fiで飛ばすプリビュー映像がほぼリアルタイムになったのは調査時間のたんしゅくになったので超便利。
本番はMR2だらけ走の5月5日なので、それまでに実用できるよう経験値積んでみます。
Posted at 2018/04/07 19:13:59 | |
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