炭鉱跡、廃鉱山、廃橋などの探索のまとめ

ジムニーのフォトギャラリーに廃物件探索の記事を貼っていたのですが、並びがグチャグチャで自分でも訳が分からなくなったのでまとめを作りました。
↓下記写真下の赤文字部分をクリックすると各ページへジャンプします。

過去行った物件の写真は他にもまだあるのですが、なかなかまとめる時間が無く･･･随時追加したいと思います。

今期も冬に差し掛かり、山に入るには良い時期になってきたのですが･･･
忙しくて全く出掛けておりません(笑)
積雪後～は予定を立てて探索に行きたいと思っていますが･･･
興味がある方は御連絡下さい～予定が合えばご一緒しましょう(^∀^)ノ
怪我と弁当は自分持ちですがw



・廃炭鉱

◎某市　某廃坑


斜坑口を発見、潜入してやった。



◎沼田町　明治鉱業(株)　昭和炭鉱


4km以上山奥の無人地帯に残る廃アパート群




隧道マーケット①　発見～潜入
隧道マーケット②　店舗跡
隧道マーケット③　40年前の暮らし



◎沼田町　雨竜浅野炭鉱


雨竜浅野炭鉱　①　俯瞰～原炭ポケット
雨竜浅野炭鉱　②　給水塔・選炭施設
雨竜浅野炭鉱　③　積込ホッパ
雨竜浅野炭鉱　④　長大なコンクリート製レール



◎美唄市　三菱美唄炭鉱


美唄市立沼東小学校　①　外観・獣害
美唄市立沼東小学校　②　俯瞰より本当に円形校舎なのかを確かめた
美唄市立沼東小学校　③　内部潜入



三菱鉱業美唄鉄道線　コンクリートこ線橋




◎美唄市　三井美唄炭鉱


変電所跡　①　古城のようだ
変電所跡　②　内部へお邪魔します



◎三笠市　炭鉱遺構群(新三笠炭鉱～奔別炭鉱)


遺構群　①(新三笠炭鉱～奔別炭鉱・弥生坑)
遺構群　②(奔別炭鉱浄水場跡)
遺構群　③(奔別炭鉱遺構)



◎三笠市　住友奔別炭鉱


東洋一の立坑櫓



積込線ホッパ　(外部)



積込線ホッパ　(内部)



◎羽幌町　羽幌炭鉱



立坑櫓　①　潜入～1階
立坑櫓　②　2階～4階
立坑櫓　③　5階　操作室
立坑櫓　③　屋上　地上40mからの眺め



◎小平町　北炭天塩炭鉱


道道から徒歩3歩のところに残る巨大ホッパ



◎芦別市　三井芦別炭鉱


炭山川橋梁とディーゼル機関車



◎釧路市(旧阿寒町)　雄別炭鉱


雄別炭鉱　①　大煙突と選炭場跡
雄別炭鉱　②　雄別購買と市街地跡
雄別炭鉱　③　神社跡など
雄別炭鉱　④　訓練用坑口
雄別炭鉱　⑤　雄別炭鉱病院
雄別炭鉱　⑥　雄別通洞



◎白糠町　明治鉱業(株)庶路炭鉱


庶路炭鉱　①　積込ホッパ
庶路炭鉱　②　倒れたポケットと選炭施設群
庶路炭鉱　③　物品庫と事務所・立坑跡



・廃鉱山

◎黒松内町　大金鉱山


大金鉱山精錬所跡



・廃橋

◎夕張市　下夕張森林鉄道・夕張岳線


三弦橋



◎上士幌町　旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群


タウシュベツ川橋梁　春①　
タウシュベツ川橋梁　春②　



タウシュベツ川橋梁　冬　



第二音更川橋梁と下の沢陸橋



第三音更川橋梁



第四音更川橋梁



第五音更川橋梁



◎函館市(旧戸井町)　旧国鉄戸井線(未成線)


住宅のすぐ真上に残る大アーチ橋



◎斜里町　旧国鉄根北線(未成線)


切断された大コンクリートアーチ橋



・隧道

◎道北某市　旧々国鉄線


①　100年前の隧道を発見～潜入した
②　氷の柱



◎道道41号線　日浦隧道群


軽自動車すら離合不可の小隧道群



・戦跡

◎函館市　函館山要塞跡


ネコが住む千畳敷戦闘司令所



自然に還りつつある千畳敷砲台跡



◎鵡川町　トーチカ跡


①　畑の中に残るトーチカ
②　このトーチカは力尽きてしまったようです。。。



※
　物件の位置情報に関するお問い合わせには、合同で探索する場合などを除き
　基本的にお答えは出来ませんのでご了承ください。
　探索には危険が伴う場合もあります。
　必要な調査・装備を整えた上でご自身の責任のもと行なって下さい。
　十分な注意を払い、無事家に帰着するまでが探索です。
　記事中の物件を探索し、事故・トラブル等生じても当方は一切の責任を負いません。