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6V電装の話しなのである。
最近は50CCのバイクでも殆どが12V電装となっており、6V電装はバイクでも旧車扱いとなっている。
さてその6V電装であるが、特徴を書いてみたい
1.点火系
6V車はマグネトー式が殆どであるが、これは点火エネルギーをエンジンの回転によって補うもので、バッテリ-が上がっても、さらにはバッテリが無くても(バッテリ-を接続しないでエンジンを回すと電装が壊れます)エンジンは掛かる
最低限の機能を残すと言う事では、きわめて信頼性が高い点火方式ではある。
2.充電系
基本的に、エンジンの発電を整流するダイオードだけで、ボルテージレギュータは無い
電圧の制御はバッテリーの充電電流で行うのである。
従って、バッテリが接続されていないと、過電圧が掛かりバルブ切れとなってしまう事となる。
また、バッテリ-に対して過充電となる事がある為、バッテリの液確認が重要なメンテナンスポイントとなる。
昔は4輪車でも6V電装が有ったのであるが、始動性向上の為に12V化となった。
バイクでもセルモ-タが当然の時代であり、バッテリーCDI点火が主流となり、6V電装は旧車としてしか存在しなくなったのである。
Posted at 2007/04/15 23:40:21 | |
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