三十爺のブログ一覧

みんなの走行会
　　　　８月１３日（土）　９：００～１６：３０





現在のエントリ台数　１３台 （８/９現在）
台数が少ないのでクラス分けナシで１日フリーの走行の予定です。

※ 屋根付きピットは先着順で使用可能です





【開催場所】　　　美浜サーキット



【参加費】　　　　12,000円（昼食・計測器込）

　　　　　　　

【走行形式】　　　申請タイムによってクラス分け



【走行時間】　　　１５分×５本



【募集台数】　　６０台



【注意事項】

◎ ヘルメットはフルフェイスまたはジェットヘルを着用してください
◎ 服装は動きやすい長袖・長ズボンを着用し肌が露出しないこと
◎ 運動に適した靴を着用
◎ 指先・手首が覆われたグローブを着用
◎ 走行時は人が乗っている方の窓は全閉
◎ 排気音量は９８ｄｂ以下であること
◎ 同乗走行は可能ですがドライバーと同じ装備が必要です


　※ ヘルメット・グローブはサーキットでレンタルあり（別途費用）



【申込方法】

◎ 参加申込書をダウンロードのうえ記載・捺印をして申込書に記載してある
　　住所に郵送および指定の口座に振込をしてください




申込書のダウンロードはコチラ



※ 参加受理書の発行はしていません。申込書が到着もしくは入金確認で受理となります




【問合せ先】
〒465-0093　　愛知県名古屋市名東区一社3-21
　　　　　　　　　　　宮地伸彰　　０９０-５００６-０００７

第３戦は７時間耐久レースです

前回の第２戦は６時間の耐久レースでしたが今回は１時間レース時間が長くなっただけですが、８月の気温を考えると厳しいです

第３戦は全部で２１台です（ツーリングカー８台 軽車輌１３台）


今回は第１戦・第２戦と優勝しているのでピット回数が２回増えるハンデが付きます

今回も狙うは予選１位とレース優勝ですがかなり厳しいです
今回は何も秘策は無いので戦略とドライバーの安全対策をしただけです。

真夏の時間をドライバー２人は不安ですから・・・・



朝はゲートオープンが６時なので５時少し前に起きてから準備をして５時１５分に出発。
予定通り６時に到着しました。
一番乗りを目指したのですが・・・・・
既に何チームは到着していました。但しＮ１５００では一番でした。
一番に到着した時は勝てる気がするので・・・・

早めに到着しているので準備を終わらせても時間に余裕があります。
車検前には給油をして満タンにします。この時にどれだけ多く給油できるか？によって作戦が変ってくるので

今回の戦略はピット回数（２回）をカバーする為に給油を１回にする事です。
しかし、前回の６時間耐久の時は給油をしたのが３時間３０分ぐらいでした。その結果を踏まえると給油を４時間まで引っ張らないとゴール直前でガス欠になる可能性が大きいです。

まあ、ＳＣや赤旗でレース時間は短くなるからなんとか持つとはおもいますが・・・・
もし、他のチームで同じく１回給油のチームがあれば成す術はありません。


朝の段階では♯７４は１回給油と言っていましたが今までの経験からすると１回給油は可能だとは思いますがゴール直前でうちより早く燃料が厳しくなるはす・・・・

しかし、燃料の保管は８０リットルあったので本当は２回給油だろうな？と思っていました。
うちも燃料は６０リットル保管しています


練習走行もしくは予選の走行時間でドライバー全員が車に乗らないといけません。

練習走行は私が乗りました。
タイヤは自走できているのですが皮むきとブレーキのアタリ付けと車輌のフィーリングチェックで２周だけの走行

練習走行
１′０５″９６２
　 　５２″４２４

練習走行はＮ１５００と軽車輌の混走なのでクリアは取れませんが目的だけは確認出来ました。


予選
１′１４″３８０
　　 ４８″８４１

予選は松〇が走りました
４８秒台に入ったら戻ってくるように伝えてコースインさせました。
アタック１周目で４８秒台が出たので予選は終了させました。

なんとか予選は１位だったので予選ポイントの３Ｐを獲得できました
この３Ｐを地道に稼いでいます

今回は７時間の耐久レースなのでシリーズポイントが通常より少し多くなっています。


今回のレースの不安事項は燃料の問題もありますが他にはブレーキパットです。
前回の６時間のレースの後にパットの残量を確認したら残り３㎜ぐらいでした。正直７時間になるとレース展開によってはアウトです。
相方の松〇にこの事を伝えると違うパットに変更するように言われるので黙っている事に。
そして、自分がブレーキの負担を減らして走らせようと・・・・・


レーススタートは１１時１５分です。

ゴールは７時間先の６時１５分

無事にゴール出来るのか？
順位は？？？



続く・・・