スーパー適当デッドニングもどき（リアスピーカー辺り）

内装はがしは他の方が詳しいので省略します。

Ａ型の時に、ドアのデッドニングをしてかたっぱしからノックしていたら、リアピラーあたりの鉄板がスカスカで気になっていたので今回はどうせならと本腰を入れてリアスピーカーもデッドニング（本腰を入れる癖に）もどきをすることにしました。

基本的なコンセプトは「簡単」「他の修理の邪魔にならない」です。

ドアもですが、サービスホールを埋めたりはしません。

ということで写真１枚目

ペラペラの鉄板部分にレアルシルトをペタペタ

やはりパネルがかなりペラペラでいろんなところに制振シートを施工しました。
ただ、タイヤをかこっているハウス部分は結構固かったので制振はしないことにしました。

ノイサス高比重シートも併用して制振を行いました。

あくまで適当デッドニングなので調整とかしません！！（爆）

唯一は外からコンコンノックして軽い音がしたところは追加してという感じです。

内装を戻す直前です。

ゼロト耐熱吸音シートをパネルに貼って

シンサレート1520mm x 1000mmの３分の１を折りたたんでフェンダーアーチに両面テープで貼り付けました・・・

シンサレートは張り付くとは思えないので多分下の方へ堕ちて言っているのではないかと思います。


可能ならばゼロト吸音シートを倍買っておくべきでした

後はパネルを戻して終わりです。

パネルにシンサレートを貼り付けるのが正しいのでしょうが・・・クリップに穴をあけたりサイズに合わせてカットしたりは面倒なので置く・貼り付けるで済ませました（爆）