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冒険野郎★スカRのブログ一覧

2011年05月15日 イイね!

桜が咲く季節 ニューマシン参上!

桜が咲く季節 ニューマシン参上!ようやく我が地元も桜が満開の季節になりました。

そんな中でニューマシン参上しましたw
ボディは冒険マシン伝統のエアロダイナミックボディ
ホワイトカラーです。


5月14日撮影








ニュー冒険マシーン 通称『スカファイター』v(。・・。)イエィ♪


Posted at 2011/05/15 06:03:58 | コメント(11) | トラックバック(0) | その他マシン | 日記
2011年05月09日 イイね!

冒険野郎タウシュベツ橋梁まで林道を片道4km歩く!(動画)

冒険野郎タウシュベツ橋梁まで林道を片道4km歩く!(動画)先日の冒険野郎の大冒険

旧士幌線跡探検記
タウシュベツ橋梁までの林道(片道4km)を歩いた時の動画作りましたw 
 
糠平湖の水位が低くなり、完全に全貌を現した古代遺跡のようなタウシュベツ橋梁と木の切り株が露出した風景が絶妙な感じです。

詳しい内容は先日のブログを参照してください。
 
タウシュベツ橋梁へ! 旧国鉄士幌線跡探検(前編)

コンクリートアーチ橋梁群 旧鉄士幌線跡探検(後編)

 
YOU TUBEにアップした動画『タウシュベツ橋梁へ!』



タウシュベツ橋梁を眺める冒険野郎


湖面より完全露出したタウシュベツ橋梁


かつて国鉄士幌線が走っていた橋梁だった。


古代遺跡のようなコンクリートアーチ橋


一部崩壊した箇所があるが、やがて全て崩壊するであろう。



※上記の画像は全て同行した仲間が撮影したものです。
Posted at 2011/05/09 20:49:40 | コメント(13) | トラックバック(0) | 冒険(上士幌町) | 旅行/地域
2011年05月07日 イイね!

卍万字線跡沿線探検

卍万字線跡沿線探検春の大冒険8連発!

ちょっとUPが遅れましたが
2発目は5日に行ってきました。
 
この日の目的地は岩見沢~万字方面

近場ですが、行くのは3年ぶり3回目の訪問

★冒険野郎春の大冒険
第2発目
旧国鉄万字線跡探索
朝日炭鉱、美流渡地区、万字地区探索


国鉄万字線は1985年に廃線となった路線です。
詳しくはコチラをどうぞ。
万字線沿線にはかつて炭鉱もありました。
朝日炭鉱(1974年閉山)
美流渡炭鉱(1966年閉山)
万字炭鉱(1976年閉山)

3年前に行った時に残っていた廃墟と化した万字小学校、万字温泉なども解体され、よりいっそう寂しい感じがしました。

鉄道や炭鉱で栄えていた万字
繁栄した頃が嘘のように静まり返っていました。


※説明が大変なので下の画像とリンクを見る琴似!

旧国鉄万字線跡①

旧国鉄字線跡②

旧国鉄万字線跡③

旧国鉄万字線跡④

朝日炭鉱跡

美流渡地区
  

万字炭鉱跡付近

万字線沿線跡で見た旧車
 

室蘭本線の現役の駅 志文駅
駅舎のある側が万字線のホームの跡 ここから万字線が分岐していた。


志文駅の近くにあった旧車
かつて冒険野郎も乗っていたS130フェアレディZ


耕成跨線橋から万字方面を望む
廃線跡がくっきりと残る。 橋の下の黒いのはSLの煤煙の跡かな?


今も残る上志文駅の駅舎 裏手は萩の山スキー場です。
小学校低学年の頃、スキー場に来るのに利用した記憶があります。


朝日駅舎 鉄道公園として整備されています。
思えば4年前にここを訪問してから廃線跡に興味を持ちましたw


朝日炭鉱跡 本坑の坑口
朝日駅の裏手にあります。 草木の少ない今時期までが探索チャンス



美流渡駅跡の記念碑 
美流渡駅跡には美流渡交通センターが建ってます。 



上美流渡付近の美流渡炭鉱専用線跡
美流渡付近から分岐した軌道跡が未だに残っています。


万字炭鉱駅舎 裏手にはホームに降りる階段とホームが残っています。
現在は簡易郵便局として使用されています。


万字炭山駅に向かう道に残る案内標識
見え難いけど、万字炭山駅、選炭工場と書かれてるのかな?


万字地区 かつて万字炭鉱あった付近の集落
哀愁の漂う廃墟と人の住む民家が混在しています。


二代目英橋(はなぶさばし)
炭鉱で働く人達が仕事場に行くのに使用した通り道


万字線の終着駅 万字炭山駅 ホームも現存している。
今は民家として使用されているらしい。


万字炭鉱選炭場跡
整備された公園内に今もひっそりと残されています。


万字炭山森林公園 炭鉱跡とズリ山が公園として整備されています。
ここにも熊出没の看板が・・・(((( ;゚д゚)))アワワワワ


帰り道に毛陽地区付近にて発見した旧車
2台のKP61スターレット 万字線沿線で見た旧車


Posted at 2011/05/07 23:59:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | 冒険(岩見沢市) | 旅行/地域
2011年05月05日 イイね!

コンクリートアーチ橋梁群 旧国鉄士幌線跡探検(後編)

コンクリートアーチ橋梁群 旧国鉄士幌線跡探検(後編)春の冒険8連発!

前半の続きです。
全貌を現した状態で見る
タウシュベツ橋梁
ようやく念願が叶いました。

ただ、タウシュベツ橋梁だけで3時間も経過して時間が足りなくなる琴似!
ここからは駆け足で途中のポイントを飛ばしながら、コンクリートアーチ橋梁
そして糠平駅跡にある鉄道資料館見学
士幌に現存している士幌駅舎と駅構内
最後は音更で食事をして終了
 
疲れたけど、とても充実した一日でした。
ただ、分りきっていたことなんだけど、時間が足りなすぎ
糠平湖近辺また行きたい!
 
ルピナスが咲き乱れる7月くらいか、真っ赤な紅葉の季節の9月くらいに行ってみたいと思います。

細かい説明は面倒なんで下の画像を見る野田w
 

旧国鉄士幌線 五の沢橋梁
遊歩道になっていて歩いて渡ることが出来ます。


旧国鉄士幌線 三の沢橋梁
遊歩道になっていて橋を渡ることが出来ます。 向こう側は国道273号線


糠平湖 上士幌町にある人造湖
今時期は水位が少ない 遙か遠くにタウシュベツ橋梁が見える。


旧国鉄士幌線 糠平駅跡
貨車と駅名標と信号 トロッコが走るレールが敷かれている。


上士幌町鉄道資料館
糠平駅跡に建てられた鉄道資料館 士幌線の歴史を学べる。


上士幌鉄道資料館の内部
大人100円で入館できます。


旧国鉄士幌線 第四音更川橋梁(旧線)
糠平ダム建設に伴い廃止された旧線 中央部分は撤去されている。


旧国鉄士幌線 上段左から糠平第二陸橋、落石覆い、下の沢陸橋
下段は第二音更川橋梁(旧線) 橋梁のオンパレードスポット


旧国鉄士幌線 糠平第一陸橋
国道273号線沿い 道路の上にある。


旧国鉄士幌線 第三音更川橋梁 国指定登録有形文化財
時間があれば沢の下から撮影したかった琴似w


旧国鉄士幌線 黒石平駅跡付近
国道273号線から駅へ下りる階段が残されています。


旧国鉄士幌線 上士幌駅跡
駅跡は交通公園になっていて駅跡を示す案内板がある。


旧国鉄士幌線 士幌駅舎
鉄道記念館とし現存しています。、


士幌駅構内
貨車やレール、ホームが残っています。


旧士幌線 中士幌駅跡
保線小屋が残っている。 周辺はパークゴルフ場になっています。


旧国鉄士幌線 音更駅跡
駅跡は交通公園になっていて記念碑やSL,貨車などが保存されている。



士幌跡①
 
士幌線跡②
 
士幌線跡③
 
士幌線跡④
Posted at 2011/05/05 18:50:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | 冒険(上士幌町) | 旅行/地域
2011年05月04日 イイね!

タウシュベツ橋梁へ! 旧国鉄士幌線跡探検(前編)

タウシュベツ橋梁へ! 旧国鉄士幌線跡探検(前編)春の大冒険8連発!
 
休日の度に生憎の雨の為
予定が大幅に狂い
ようやく昨日1発目を完了しました。

今回の目的地は糠平湖方面
 
しかしながら、昨日朝も雨・・・
前日晩の天気概況を見ると峠は積雪状態
行きは北海道の峠としては最も標高の高い三国峠経由と決めていました。
急遽、朝5時にカミゴン号のタイヤをスタッドレスに交換です。
めんどくさかったけど、命には代えられない琴似(´・ω・`;)

★冒険野郎春の大冒険
第1発目

幻の橋と呼ばれるタウシュベツ橋梁に最接近
旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群と廃線跡探索


タウシュベツ橋梁には4年前に行ったのですが、ほとんど水没状態だったので糠平湖の水位の少ないこの時期でのリベンジです。
4年前の糠平湖訪問時は文化財にもなっているアーチ橋梁群や保存されている駅跡は全く興味もなく、素通りしたんで今回は徹底的に予習し、場所を調べた上で行ってきましたw

最重要目的地であるタウシュベツ橋梁までの道のりは大変疲れました。
国道273号線沿いから入る糠平三股林道は許可車両以外の通行が制限されているので片道約4kmくらいを歩かなければタウシュベツ橋梁に近づくことは出来ません。
 
ヒグマ出没地域(4年前に車で林道を走行した時ヒグマを目撃しました)を通り、約1時間かけて林道を歩きました。
そしてついに水位ゼロ状態のタウシュベツ橋梁の全貌を間近で見ることができましたw
ローマ遺跡のような威容ですが、周りの風景にも調和されているような感じです。
到達した達成感に浸りながら、カミゴン号のある林道入口まで長い距離を歩いて戻りました。

そして疲れと筋肉痛になってきた足と戦いながら、次のコンクリート橋梁へと向かう琴似w
 
後編に続く・・・


積雪状態の層雲峡付近
カミゴン号スタッドレスの冬仕様に逆戻りw


北海道の峠で最も標高の高い三国峠
頂上はまだ冬 道路はシャーベット状の雪


旧国鉄士幌線終着駅の十勝三股駅跡
駅跡には遊歩道と休憩所のような建物がある。


十勝三股駅跡構内付近にある機関庫と思われる建造物
倒壊の危険性がある為、立入禁止の看板がありました。


旧国鉄士幌線 十三の沢橋梁 国指定登録有形文化財
国道から入った林道より進入 廃線跡にはヒグマの糞が!プル((,,´Θ`,,))プル


天狗の滝
国道273号線沿いにありました。 十三の沢橋梁付近


旧国鉄士幌線 第六音更川橋梁 国指定登録有形文化財
草木の少ない今の時期が撮影のチャンスかもw


旧国鉄士幌線 第五音更川橋梁 国指定登録有形文化財
幌加駅跡の近くにあります。 高い所からの撮影は苦手な野田w


旧国鉄士幌線 幌加駅跡
線路やホームが残っていかにも廃線跡という雰囲気です。


幌加駅跡 駅名標だけは何故か真新しい
意外と訪れる人は多かった。


糠平三股林道入口 許可車両以外は通行止め
ここからタウシュベツ橋梁までの道のり(約片道4km)は非常に長い(´・ω・`;)


旧国鉄士幌線 音更トンネル 国指定登録有形文化財
永久凍土を掘ったトンネル 林道入口すぐ左側にあります。



林道にはヒグマ出没注意の看板が・・・プル((,,´Θ`,,))プル
ヒグマにはホント熊李門な野田(´(・)`)クマッタ・・


旧国鉄士幌線 タウシュベツ橋梁(旧線)
1955年に糠平湖建設により、湖底に沈むことになった幻の橋


タウシュベツ橋梁 ローマ遺跡のような威容
水位が少ないこの時期は全貌を見ることができる。


タウシュベツ展望台
国道273号線沿いにある遊歩道から望むことができます。


Posted at 2011/05/04 13:14:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | 冒険(上士幌町) | 旅行/地域

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