• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

やまちゃん@8148のブログ一覧

2018年05月27日 イイね!

花フェスタ記念公園へバラを撮影に

花フェスタ記念公園へバラを撮影に本日は御前崎○○オフ明けですが、やはりバラが撮影したくなりバラが見ごろとCMで宣伝している岐阜県可児市の花フェスタ記念公園へバラを見に行ってまいりました。

ただ、大半のバラは開ききってしまっていて見ごろのピークは過ぎた印象でした。
そんな中でもとりあえず撮影。





















新しく導入したカメラのLUMIX G9で撮影しました。
LUMIX G9はLUMIX G8と比較してズシッと重くなりましたが、とにかくスイッチ類が豊富でAFポイント用のジョイスティックも扱いやすく、とにかく「撮りやすい」のが第一印象です。
画素数増加による画質の増加については、正直まだわからないですね。
とにかく、あとは腕を磨くのみです。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G9
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/05/28 20:38:45 | コメント(1) | 撮影 | 趣味
2018年05月20日 イイね!

マツダ アクセラ スポーツ15S PROACTIVE(FF・MT) 試乗記

マツダ アクセラ スポーツ15S PROACTIVE(FF・MT) 試乗記本日はR2の車検整備終了時に、マツダディーラーで試乗車の配備が大変珍しいアクセラスポーツの1500CCガソリンエンジンの6速MTに試乗しました。試乗グレードは15S PROACTIVE(2,149,200円)になります。

エクステリア

フロント


リヤ

現行モデルの登場から4年半以上が経過していますが、エクステリアデザインは完成度が高く、現在でもその魅力は色褪せることはありません。カッコイイか悪いかは個人の好みなのでここではコメントしませんが、このクルマの登場以降、同じクラスではスバル インプレッサスポーツやホンダ シビックハッチバックの現行モデルが登場しましたが、デザインの完成度ではこの両モデルに勝っていると思います。
来年には新型が登場すると噂されていて、昨年の東京モーターショーでもそれらしいコンセプトモデルが発表されていますが、どのようなエクステリアデザインで登場するのか楽しみではありますね。

インテリア

ダッシュボード


リヤシートのニークリアランス。172㎝の私が運転席のポジションを調整した状態でのニークリアランスは15㎝ほど。

インテリアのクオリティは価格相応以上のものが確保されていて、このクルマ以降に現行モデルが登場したインプレッサスポーツやシビックハッチバックと比較しても同等以上のクオリティが確保されていると思います。これはアクセラに限らずマツダ車全般に言えることですが、ステアリングの革の質感が高く、ザラついた感触のない滑らかな革が使用されているのは本当にイイですね。これでオーディオがマツダコネクトだけではなく市販のオーディオが装着できれば最高なのですが。
室内の広さは今回は6速MT車ということもあって、私がいつもより少し前側で運転席を調整しているため、よりニークリアランスが確保されていますが、車内の広さはインプレッサスポーツやシビックハッチバックと比較すると若干狭い印象です。しかし十分な空間は確保されていて、どちらかと言えばデザイン優先のモデルにもかかわらず、Cセグメントとして必要な広さを確保していることを評価したいですね。

シート

フロントシート


リヤシート

シートについては正直「普通」の印象です。大きくも小さくもない普通のサイズで、生地も価格相応のクオリティであり、掛け心地も硬くも柔らかくもない、本当に至って「普通」の印象のシートになります。ライバル車のインプレッサスポーツやシビックハッチバックも同様の印象になります。

エンジン・トランスミッション

アクセラはセダン・スポーツともに1500CCガソリンエンジンモデルでは6速MTが選択できる

1500CC直列4気筒DOHC直噴エンジン(111PS・14.7kgf・m)と6速MTの組み合わせです。
このクルマは何と言っても「SKYACTIV-MT」と称される6速MTですね。さすがにロードスターにはかなわないけれども、FF車としては短いストロークと渋さのない操作感で小気味良くシフト操作ができ、踏力が軽すぎないクラッチと合わせて、普段はAT車ばかり乗っている私でもギクシャクすることなくスムーズに走行させることができました。
1500CCガソリンエンジンも1260㎏の車両重量に対して少しパワー不足ではないかと試乗前に思いましたが、低速トルクがしっかりあって普通に運転していればエンストの心配もなく、少し引っ張り気味にすれば加速力も1500CCとは思えない加速感と澄んだ心地良いエンジンサウンドで思いのほかスポーティに走行することができますね。

サスペンション・乗り心地

装着されていたタイヤは215/45R18 トーヨープロクセス T1Sport

写真の18インチタイヤ+アルミホイールはオプション設定で、標準は205/60R16タイヤ+16インチアルミホイールになります。
フロントがストラット、リヤがマルチリングで構成されるサスペンションは、2年ほど前にアクセラスポーツの15XD L Packageに試乗した時に、サスペンションセッティングが少しソフトでタイヤがバタバタした印象があったのですが、今回の試乗ではショックアブソーバーの減衰力設定が変わったのか、バタバタした印象もなく少し硬めで路面からは軽く「トトトト」と振動を感じるものの、フラットな乗り心地になっていました。
1500CCエンジンは「頭」が軽いですね。マツダのクルマは重いディーゼルエンジンを搭載したモデルでもその重さを感じさせることなくスーッとフロントノーズがステアリングを操作した方向へ向くのですが、軽い小排気量のガソリンエンジンモデルはまた一段と軽快ですね。この軽快さは小気味良くスムーズに操作できるMTと合わせて心地良いスポーティなフィーリングであると感じました。

総括

1500CCエンジンと6速マニュアルの組み合わせは期待以上の完成度で、これが現在のアクセラの中ではベストマッチなのではないかと思いました。
アクセラは既に来年のフルモデルチェンジがアナウンスされていて、現行モデルはもうこれ以上の改良が行われないと思いますが、できれば今年商品改良を行って現在CX-5やCX-3で行われた新エンジン搭載が行われればなぁ、と思ってしまいます。今年行われているマツダの商品改良は大幅に改良されているディーゼルエンジンに目が行ってしまいますが、実はガソリンエンジンのフィーリングも結構変わっていて、このアクセラにも新ガソリンエンジンが搭載されればモデル末期だけど魅力が高まると思うんですよね。個人的には現在の低速トルクを維持したまま130PSにパワーアップ、そしてより高回転も回るように、ってさすがにそこまでは無理か。
来年のフルモデルチェンジですが、期待半分で不安半分ですかね。もうこれ以上ボディの大型化はしないでほしいですね。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/05/23 19:01:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年05月20日 イイね!

マツダ フレア HYBRID XG(FF) 試乗記

マツダ フレア HYBRID XG(FF) 試乗記本日はマツダディーラーへR2の車検の入庫した時に代車としてフレアを借りました。現行モデルを借りてしっかり試乗できる機会はなかなか無いので、しっかり実力を検証することとしました。グレードはベーシックグレードのHYBRID XG(1,177,200円・FF)になります。
本試乗記ではこのフレアとワゴンRは販売メーカーが異なる同一車種として考え、本文の表記はフレアとワゴンRで同一の部分は「ワゴンR」として取り扱い、フレアのみの部分は「フレア」とさせていただきます。

エクステリア

フロント


サイド


リヤ

今回の試乗で現行ワゴンRの異なる3種類のフロントフェイス全てに試乗したことになります。
エクステリアは先代モデルがN-BOXを中心としたスーパーハイトワゴンが軽自動車の販売の主力になったことにより販売台数が下降に転じたことで、「変えたい」という気持ちとこれまで築き上げた「ワゴンRの伝統」を守りたいという葛藤を思わせるデザインに感じました。
ヘッドランプとフロントフェイスには新しく見えるデザインを、テールランプを中心としたリヤデザインは初代ワゴンRをモチーフに現代風にデザインしたような感じですね。
正直言うと、ガラスエリアから上の部分をなるべく立てて室内の広さを最大限確保しているのですが、ここがちょっと重く感じますね。せっかくスズキではこのクルマよりもよりスペースを追求しているスペーシアがあるので、ワゴンRもムーブ同様によりセダンタイプに近づいてガラスエリアより上の部分をより傾斜させて、全高を低くして軽快感を出してもいいのかなと思いました。

ワゴンRほど室内の広さを追求していない現行ムーブのエクステリア

インテリア

ダッシュボード


特徴的装備であるリアドアに設置されたアンブレラホルダー


リヤシートのニークリアランス。172㎝の私が運転席のポジションを調整した状態でのニークリアランスは20㎝以上(リヤシートの位置を最後端にした場合)。

インテリアはセンターメーターを採用し、空調パネルをコンパクト化したことでダッシュボードの至る所に小物入れ(置き場)が配置されていて大変便利なのですが、そのことによって事務的な雰囲気が強まり、結果として使用されている素材はクラス相応のものが使用されているけれども、ライバル車と比較してクオリティが若干低く見えてしまっている印象です。特に写真のブラック内装ではそれが顕著です。トレイ型の小物入れ(置き場)が多いどうしても雑然としてしまうので、スペーシアのような蓋つきのものが増えるとこの雑然とした雰囲気も解消できるのかなと思います。リヤドアに設けられたアンブレラホルダーなど使い勝手に見どころの多いクルマなので、今後実施される改良に期待したいです。
室内の広さはライバル他車を圧倒した広さ(室内長2450㎜・室内幅1355㎜・室内高1265㎜ ※室内長はクラス最大)があり、172㎝の私が運転席を調整した状態でリヤシートを最も後ろ側にスライドさせた場合のニークリアランスは20㎝を余裕で超えた空間であり、室内高もタップリあるので、後席の余裕は相当なものです。ただ、スズキにはより室内空間の広いスペーシアもあるので、少し室内空間を削ってエクステリアデザインをスタイリッシュにすることもありかなと思いました。

通常のメーター配置と蓋つきボックス型小物入れによりクオリティが高められているフレアワゴン(スペーシア)のダッシュボード

シート

フロントシート


リヤシート

室内幅が1,355㎜と小型車並みに広いことから、フロントシートは幅も高さも余裕のある大型のシートが装着されています。生地のクオリティは価格相応で、掛け心地は最近のスズキ車の傾向で柔らかめになります。数時間の運転で腰が痛くなるようなことはありませんでしたが、もう少しクッションに「アンコ」が詰まったシートになるともっと快適性がアップするかなと思います。

エンジン・トランスミッション

搭載されるパワートレーンは660CC直列3気筒DOHCエンジン+モーターのハイブリッドシステム


トランスミッションはワゴンRのベーシックグレードにMT車がある以外はすべてCVT

660CC直列3気筒DOHCエンジン+モーターのハイブリッドシステムとCVTの組み合わせになります。
車両重量が770kgとライバル他車と比較して軽量であることもあり、NAエンジンながら加速力は力強く、山道の走行においてもその加速力に不満がないため、高速道路の走行がほとんどないのであればターボエンジンは不要です。
組み合わされるCVTもどちらかと言えば「加速重視」のセッティングで、不要な変速がよく抑えられて正直「乗りやすい」というか「運転しやすい」印象です。
ただ、3500回転あたりから低音の強い3気筒のエンジンノイズが車内中に響き渡るので、高速道路を走行する機会が多い方はやはりターボ車ですかね。ただ、ターボエンジン搭載モデルはワゴンRスティングレーに限られてしまうため高額(スティングレーHYBRID T・FFモデル1,658,880円)となるので、HYBRID FZ・(フレアはHYBRID XS)の10万円高(ターボ搭載で概算1,510,000円・FFモデル セーフティパッケージ装着)ぐらいのターボエンジン搭載モデル追加が望まれます。
燃費性能は2日間の総平均で燃費計による数値は23.4㎞/ℓでした。カタログ値は33.4㎞/ℓですが今回は山道での走行が多く、加速優先のCVTのセッティングも考慮すると、カタログ値の7掛けだしまぁ妥当な数値かなと思っています。

サスペンション・乗り心地

装着されていたタイヤは155/65R14 ダンロップエナセーブ EC300+

新型ワゴンRの最大の魅力はハイブリッドシステムシステムでも、クラス最大の室内長でもなく大幅に向上した操縦安定性にあると思います。
フロントがストラット、リヤがトーションビームで構成されるサスペンションは新プラットフォームである「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されたこともあり、操縦安定性が向上しています。その向上幅は先代インプレッサと新世代プラットフォームを採用した現行インプレッサと同じくらいの向上幅です。
新プラットフォーム採用によりフロア剛性が高まったことでタイヤの接地性が向上し、カーブを曲がる時のリヤサスペンションの踏ん張りが効くようになり、背の高さを忘れてしまうほど安定した姿勢で曲がるようになっていて、その安定した走りは年式の古いコンパクトカーを完全に凌駕しています。
乗り心地は先日レンタカーで借りたトヨタ タンクに似た少し硬めのフラットな乗り心地で、舗装状態の悪い道路走行する時は多少「トトトト」と突き上げを感じることもありますが、不快な横揺れはよく抑えられています。
走行していて気になったのは、このグレードはスタビライザーが非装着となるため、大きなカーブを走行する時にボディがグラッと傾いて、曲がる途中でアンダーステアが大きくなることと、ステアリングギアレシオがプラットフォームの能力に対して少しスローなことです。ステアリングのギアレシオについては同日にたまたまホンダN-WGNに試乗する機会があって、このN-WGNのステアリングがそのままこのワゴンRに搭載されればより安定した走りができると思いました。またスタビライザーの装着によりカーブ走行時の操縦安定性が向上するので、是非全車に装着してもらいたいですね。

新旧プラットフォームの説明写真

総括

今回は車検整備の2日間でじっくりと試乗しました。新型ワゴンRは操縦安定性が高く、室内の広さもあって1台で何でもこなせるクルマに仕上がっていると感じました。今後実施される改良ではデザイン変更を伴うものは難しいかもしれませんが、インテリアのクオリティの向上とスタビライザーの装着、そしてより安価なターボエンジンモデルの設定などを行ってより商品力の向上を図っていただきたいですね。

このブログの撮影機材(ムーヴ・スペーシアの写真以外)
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/05/22 18:56:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2018年05月17日 イイね!

バラはあっという間に・・・

バラはあっという間に・・・過日、通りかかった近くのケーキ屋さんのバラが綺麗に咲いていたので、本日はケーキを購入し撮影許可をいただいて撮影しました。
撮影はこれからの紫陽花の撮影を考慮し、標準ズームレンズ、LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.を画角42.5㎜(35㎜換算 85㎜付近)に固定し、絞り開放(F値3.9)にて撮影。

F値3.9ですが、寄れるレンズなので奥が少しボケますね。








この写真は画角60㎜(35㎜換算 120㎜)にて撮影


何とか赤いバラも色がつぶれなかったかな…
ついこの間咲き始めたと思ったら、本日はもう店の入り口付近は峠は過ぎ、軒下の綺麗に咲いているものを撮影しました。


近くにはタンポポの種もあったので、思わず撮影。
「フワフワ感」が伝わりますかね。

もちろん

買ったケーキはおいしくいただきました。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.
Posted at 2018/05/17 20:41:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 撮影 | 日記
2018年05月12日 イイね!

緑照り映える5月の和歌山への旅② ~白浜・新宮編~

緑照り映える5月の和歌山への旅② ~白浜・新宮編~和歌山への旅の2日目です。
まずは白浜町の

和歌山アドベンチャーワールドへ行きました。
もちろん目的は、

パンダです。
動物園では軽量望遠レンズの

LUMIX G X VARIO PZ 45-175㎜/F4.0-5.6 ASPH. /POWER O.I.S.を使って絞り解放で撮影しました。
まずはパンダを撮影。



奥様お気に入りの写真


私のお気に入りの写真




パンダは5頭飼育されていて、割と間近でみることができます。やっぱり愛くるしいですね。

パンダを見学後は園内列車「ケニア号」に乗車してサファリワールドを見学し、昼食を食べました。
昼食後はイルカショーの「マリンライブ」を見学。





テレビでは何回か見たことはありましたが、生で見るのは初めて。イルカの頭の良さとその動きに感心しました。

マリンライブ見学後は歩いてサファリワールドへ。

ラクダ


キリン


ラブラブ?なシマウマ


ライオン(金網消しきれませんでした)

などを撮影しました。
この後はラッコやペンギンを見てから和歌山アドベンチャーワールドを後にし、今度は新宮市の神倉神社へ。



鳥居をくぐるといきなり傾斜のキツい石段です。これを538段、約10分ほどかけて登ると

神社になります。
神社からは

新宮市街地が一望できます。

神倉神社参拝後は熊野速玉大社へ。








この日も盛りだくさんの1日でした。
最後に

那智勝浦~白浜~新宮~那智勝浦の206㎞の行程をともにしたレンタカー、タンクです。
このクルマ、背の高さに似合わず、那智勝浦~すさみIC間のカーブの多い国道42号を軽快に走り抜けてくれました。
3日目は雨のため観光は行わずに新宮市で昼食を食べて帰ってきました。

今回は結構ガッツリと撮影できた旅になりましたが、肝心なところで被写体の一部が切れちゃったり、明るすぎて露出オーバー気味の写真もあり反省も多いです。
また日の出がキレイに撮れるころにもう一度訪れて、今回の反省を生かしたいですね。

このブログの撮影機材
カメラ Panasonic LUMIX G8
レンズ Panasonic LUMIX G X VARIO PZ 45-175㎜/F4.0-5.6 ASPH. /POWER O.I.S.(和歌山アドベンチャーワールド)
レンズ Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60㎜/F2.8-4.0 ASPH. /POWER O.I.S.(新宮市)
Posted at 2018/05/15 19:02:47 | コメント(1) | お出かけ | 日記

プロフィール

「山梨県北杜市明野ひまわり🌻なう👍」
何シテル?   07/29 09:21
やまちゃん@8148です。 フリードハイブリッドModulo XとカローラアクシオハイブリッドW×Bに乗っています。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/5 >>

  12 345
678910 11 12
13141516 171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

ホンダ、新型「プレリュード」発表。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/02 14:14:28
運転席ウィンドウスイッチのリセット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/30 22:16:02
CB18で関越ドライブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/27 20:53:04

愛車一覧

トヨタ カローラアクシオハイブリッド トヨタ カローラアクシオハイブリッド
2月28日納車。
ホンダ フリードハイブリッド ホンダ フリードハイブリッド
Modulo X再び。完成されたコンプリートカーなので素材を大事にアップデートしていきま ...
スバル R2 スバル R2
運命的に出会い愛車となりました。 ナビもETCも無いどノーマル仕様なので、そういった基本 ...
スバル ステラ スバル ステラ
令和5年7月8日よりインプレッサG4から乗り換えました。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation