やまちゃん＠8148のブログ一覧

昨日は天気も良く、絶好の撮影日和ということもあり、写真教室のロケで浜松市動物園とフラワーパークへ行ってきました。
私はまず浜松市動物園にて動物撮影から。ここでもやっぱりレッサーパンダから撮影です。
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こちらは昨年誕生した♂のミライくん。

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飼育員によって置かれたりんごをムシャムシャいただきます。

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キリッとしつつも可愛らしい顔立ちですね。

ミライくんがりんごを食べ終わり、毛づくろいを始めたので場所を移動して
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ミーアキャットを撮影。

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みんなでかたまって日向ぼっこしてました。

そして再び
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レッサーパンダのミライくん。

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今度はササを食べてます。

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この可愛らしい顔は何度見ても飽きませんね。

レッサーパンダの後は
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トラさんを撮影。

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こんな可愛らしい表情も見せてくれますが、

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時々「ガオォーッ」と吠えて、観覧していた子供が泣き出した場面もありました。

トラの横にいる
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ライオンさんたちは午前中は睡眠タイム。他の動物も昼間は寝ていることが多いのでフラワーパークへ移動しました。

まずは
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チューリップです。

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色鮮やかに咲いていましたね。

そして見ごろを迎えた
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ソメイヨシノ

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まさに春爛漫。

最後は
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チューリップとソメイヨシノとのコラボ。いい花撮影ができました。

フラワーパーク撮影後は再び動物園へ。動物園は年間パスを購入したため出入り自由です。
まずは
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ホッキョクグマさん。心なしかのんほいパークのホッキョクグマよりも白いような気が…。

そして三度レッサーパンダの撮影へ。
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午後の放飼場は♀のアラタちゃんとその母親のキララさんに入れ替わってました。

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木をなめるアラタちゃん。

そして
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親子のツーショット。このあとはアラタちゃんが毛づくろいを始めたので他の動物を撮影へ。
まずは
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食欲旺盛なカピバラさん。

そして3時を回るころから動き出した
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ライオンさんです。♂♀仲良しです。

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本当に仲良しですね。

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百獣の王ですが、見ていると何故か心和みます。

そして最後もレッサーパンダ。キララさんが起きて活動開始です。
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結局朝9時30分から16時30分まで撮影し続けました。

今回の撮影も高倍率ズーム28-300㎜のみ使ってます、というかそれしか持ってません。このレンズは一眼レフ用のレンズで、アダプターを噛まして使ってますが、レンズ交換時にセンサーにゴミが付きやすいミラーレス機にこそ出て欲しい焦点距離かなと。ミラーレス機の高倍率ズームは長くても240㎜なので、動物園ではAPS-Cモードで疑似的に距離を延長しても足らんのです。24㎜スタートでなくてもいいことはタムロンさんやシグマさんが証明してくれたので、ミラーレス機用の28-300㎜が出ないかなぁと思う今日この頃です。

最後までご覧いただきありがとうございます。

県下の緊急事態宣言が解除されたので、先週の20日・21日と伊豆高原へ出かけてまいりました。
今回の目的地は
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伊豆シャボテン動物公園です。ここは東海地方で唯一、レッサーパンダとフェネックにエサやりができる、今の私にとっては完全な聖地です。

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シャボテン動物公園なのでサボテンもたくさんありました。

さてここからが本題です。まずはレッサーパンダ館から
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♀のメイシャンちゃんです。

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まだ若いので元気に動き回っています。

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そして
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もう一頭の♀のコナツちゃん。りんごタイムの11時前までは寝ていましたが、飼育員の声で起きてきました。

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木のてっぺんでりんごタイムを待ちます。

そしてりんごタイムスタート
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嬉しそうに食べます。

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こちらは♂のヨモギくん。りんごを待ちきれずにササを食べてます。

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ヨモギくんはアピールがすごくて、りんごタイム中は木のてっぺんで手を振ってアピールしてきます。

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りんごを食べている姿は何とも可愛らしいですね。

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奥様に頼んでメイシャンちゃんにりんごをあげてもらいました。

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奥様いわく、レッサーパンダの力はなかなかのものだったそうです。


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そしてフェネック

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フェネックは夜行性の動物ですが、ここではフェネックを襲う天敵がいないため、起きている子は昼間でも動いています。

そしていよいよ餌やりタイム。
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人が前に立つだけで、何かがもらえると思ってこのウルウルの瞳で近寄ってきます。

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ガラスケースをたたいてねだってくる姿は悶絶ものです。

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フェネックは飼育している動物園が少ないので、その餌やりができるなんて本当にたまらなかった～。

伊豆シャボテン公園のあとは久しぶりに
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浄蓮の滝にて久しぶりの滝撮影です。

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久しぶりの三脚撮影で指の爪がもげました（汗）

滝撮影のあとはグランパル公園近くのペンションへ
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久しぶりのご馳走で本当にうれしかった～。

翌21日は大雨にて
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ららぽーと沼津で飯田商店のラーメンを食べたのみで帰宅しました。

伊豆シャボテン公園のエサやりは本当に良くて、餌代・りんご代合わせて1,200円払ってしまいました。でもレッサーパンダ好きの方やフェネック好きの方は感染対策をしっかりとやったうえで是非行って欲しいと思いました。
次回はもう少し撮影を楽しみたいので、カメラ仲間のみん友さんと行きたいと思ってます。

最後までご覧いただきありがとうございます。

緊急事態宣言は解除になったものの、愛知県下は独自の厳重警戒宣言発令中につき県をまたいだ外出は自粛してくださいといった状態です。なのでもう見ごろが過ぎつつある河津桜も名所には行けないので、近所で咲いているものをスナップ撮影しました。



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油断していたらちょっと満開過ぎてしまいました（苦笑）

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花のクローズアップ

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来年はもっといい場所で見たいものです。

最近、いろいろと迷いどころか完全に迷走していたカメラですが、やっと落ち着きました。上の桜の花も

このクルマも


カワイイレッサーパンダも


ミスドも
全部同じレンズで撮ってます。今はミラーレス機とこの28-300のレンズだけで写活しています。28-300はレフ機のレンズで、ミラーレス機専用レンズよりも解像度は落ちますが、こってりとした色乗りはレフ機のレンズならではのものかなと思っています。

本日はのんほいパークでの動物撮影のあと、県内刈谷市まで出向き、昨年11月19日に商品改良が発表され、1月より販売が開始されたMAZDA3セダンのディーゼルエンジンモデルに試乗しました。試乗グレードは本革シートや専用カラーのアルミホイールが装着された最上級グレードのXD L Package（2,973,055円/6AT/FF）になります。



【エクステリア】

フロント ボディカラーはソウルレッドクリスタルメタリック


サイド

【インテリア】

ダッシュボード

【シート】

フロントシート

【エクステリア】【インテリア】【シート】の各項目については昨年末にUPしたMAZDA3セダン 15S Touringのブログと内容が同じなので、そちらをごらんいただければと思います。
今回の試乗車はソウルレッドカラーでした。正直言って見れば見るほどこのクルマが欲しくなってしまう、魅惑のカラーでした。セダンでレッドが似合うのは本当にデザインが美しく、カッコイイ証しかなと。

【エンジン・トランスミッション】

トランスミッションは6速ATのみの設定（セダン）

1,800CC直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボエンジン（130PS/27.5kgf.m）と6速ATの組み合わせになります。
商品改良前と比較し14PSパワーアップされたエンジンですが、正直言って雑誌等で書かれているほどのパワーアップは体感できず、商品改良前のモデルを購入された人でも悔しい思いをすることは無いかなと。
気になったのは発進から30㎞/hくらいまでの非ロックアップ領域でのエンジンの「苦し気」に回っているような音でしょうか。特に発進直後はディーゼルエンジン特有の「ガラガラ」音が目立ち、エンジンも苦し気に回っているような感じを受けるので、市街地走行の多い方はやっぱりガソリンエンジン車を購入されたほうが後あと面倒なことにならないのかなと。
30㎞/hを過ぎたあたりからは加速も音もスムーズな印象で、60km/hの定常走行になるとガソリン車よりも静かな印象さえあります。
この1,800ディーゼルエンジンに試乗してみると、売れ行きは全く芳しくなくかつてのミラーサイクルエンジン車の悪夢再びの状態ではありますが、マツダがSKYACTIV-Xにこだわる理由も少し納得できてしまいますね。

【サスペンション・乗り心地】

装着されていたタイヤは215/45R18 トーヨー プロクセス R51A

フロント・ストラット式/リヤ・トーションビーム式で構成されるサスペンションは昨年末に試乗した15S Touring同様にチューニングが変更されて、特にリヤサスのバタつきが大幅に軽減されて、個人的にはエンジンよりもサスペンションのチューニング変更が体感できるほどでした。
商品改良前のモデルで気になっていたリヤサスのバタつきは私自身が所有するBL型アクセラよりも路面の影響を受けにくくなっていて、本当、何度も書くようで恐縮ですがやっぱりモデルチェンジ時にこのチューニングがされていればカー・オブ・ザ・イヤーが受賞できたのに、と感じるくらいでした。

【総括】


やっと改良エンジンが搭載されたモデルに試乗できました。こうしてディーゼルエンジン車に試乗してみると、ますます1,500CCガソリンエンジン車の出来の良さとコストパフォーマンスの高さをますます実感する結果になりました。
私が仮に今このMAZDA3セダンを購入するなら間違いなく15S Touringになります。装備も厳選して300万円を切るようにします。高速道路走行をレーダークルーズコントロールに任せるといった割り切りができれば、この高級感と走りを200万円台でなら十分納得できるかなと。あとはやっぱり1,500CCでもパワーシート、シートヒーター、BOSEがオプションで装着できようになれば最高なんですがねぇ。

愛知県下の緊急事態宣言は解除されたものの、県独自の警戒宣言ということで県をまたぐ移動は自粛ということで、まだまだのんほいパークでの動物撮影は続きます。
やはり写真を撮影し、こうして公開することで次はどう撮影しようか、ということも考えていくきっかけと思っていますので、同じものの撮影になってしまいますが、お付き合いいただければと思います。
本日は開園30分までは照明が点灯する夜行性動物館から。
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フェネックのリアンくんです。

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こう見えてもう3回パパさんになってます。

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どうも伊豆のシャボテン動物公園ではエサやりが体験できるとのことで、近いうちに行ってみたいなと思っています。

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サーバルのステルさん。やっぱり貴婦人の雰囲気がありますね。

夜行性動物館撮影後はいつもどおりレッサーパンダの撮影です。動物撮影を始めてからは完全にレッサーパンダの虜になってしまってます（苦笑）。
まずはのんほいパークのアイドルとなったリーファさん。
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リーファさんはササを食べるときは立っていることが結構あります。

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この笑顔にみんなヤラれています。

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物憂げな表情もいいですね。

そして
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ショウショウくん。相変わらずシャッターチャンスをくれません（苦笑）。

そしてシロクマのエサやりの時間が近づいたので、極地動物館へ。
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クッキーとキャンディ、2頭は仲良しです。

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そしてエサやりの時間
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このダイビングは子供よりも大人が興奮して見ています。

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潜る瞬間は見ていてなかなかの迫力です。

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もう少しガラスに近寄っているところも撮ってみたいですね。

そして
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キリンさんと

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ライオンのアースくんの寝姿を撮影して、

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ふたたびレッサーパンダの撮影です。今度はショウショウくんから。

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ササをムシャムシャ食べてます。

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ササを食べたあとはお眠みたいですが、いつもの場所ではないみたいなので少し苦し気です。

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そしてリーファさん。

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やっぱりササを食べる時は立ちますね。

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こちらもササを食べたあとは眠たいようです。

最後はキツネさん。
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肉の骨の差し入れがあったみたいで、夢中でカブりついていましたね。

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うまか～♥

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表情も嬉しそうです。

撮影は少し早めに切り上げて、結局刈谷まで足を伸ばして
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MAZDA3セダンのディーゼルに試乗してきました。最近は動物ばかり撮影したいたので、クルマの撮影は久しぶりで少しワクワクしましたね。試乗記はまたボチボチ書いていきたいと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございます。