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Tempest-GRSのブログ一覧

2026年02月10日 イイね!

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.4『OS組 準々決勝 第ニ戦』🍜🏮🏆

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.4『OS組 準々決勝 第ニ戦』🍜🏮🏆
立春を過ぎたが春まだ遠い2月。今年の冬は本当に寒い日が多いが、寒い夜こそラーメンを食べに行こう🍜
ということで準々決勝第ニ戦の組み合わせは以下の通り‼️
今回は中洲屋台と長浜屋台の発祥のお店のバトルです🏮🏮

・元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜
(池袋)

  VS

・長浜ナンバーワン(大岡山)


最初のお店は『元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜』

1955年(昭和30年) 中洲は那珂川沿いの屋台がこのお店の始まりのようだ。

このお店は都内に5店舗、博多には2店舗と都内の方が店舗数が多いのは意外だった。


今回は池袋駅からすぐの池袋店に出かけてみることにした🚉🍜


池袋駅に到着したのは6時🕕

目的のお店は通りの向こう側のドンキホーテの隣にある。

店頭に立つと大きな看板に『一竜』の文字は一際目立つ存在‼️


店頭のメニューを見るとラーメンはとんこつラーメンと油そばの2種類。

とんこつラーメン『880円』はチェーン店にしては少し高めの価格設定かなぁ?

店内に入ると1階はカウンター席わずか7席のみと手狭な感じで、地下には別にテーブル席があるようだ。


尾根遺産の隣の席が空いていたが……

目の前にはタブレット端末があり、画面から注文する現代風のシステム💻

更に麺の硬さもこのタブレットから入力するが、英語と中国語の表記もあるのは親切🇺🇸🇨🇳

更にトッピングも選択できて、ねぎは苦手なので抜きを注文した。

3分程で注文の品が目の前に運ばれてきた🍜


トッピングをチェックしてみると大きめのチャーシューが2枚🐷🐷

キクラゲはボリューム満点💯

チャーシューの上の赤いトッピングは唐辛子ベースのタレかなぁ?

どことなく一蘭のラーメンに似ている感じがする🍜

まずは白濁色のスープを一口🥣

クリーミーで臭みもなく甘めの飲みやすいスープだが、味も一蘭に良く似ている。

このお店はキャッチコピーは『天然とんこつ100%』だが……

一蘭と良く似ている。

スープには背脂がチラホラ浮いているので飲んでいるとコッテリ感が増してくる。

唐辛子ベースのタレも一蘭の秘伝のタレに味がそっくり?

同じ中洲に本店がある両店だが、一蘭のような提供システムで一悶着あったようだ。

麺は定番の細麺でザラつきがありゴワッとした食感。

硬めで注文したがふつうの方が良かったかも?

チャーシューは脂身が程よく入ったバラ肉でボリュームもありこれは旨い🆗


ここでいつもの『博多ラーメンといえば替玉たい』

120円は良心的な価格だが、ちょうどフェア期間だったのでたったの『10円』は嬉しい誤算🆗

10円でも十分すぎる麺の量はよき🆗

スープに入れ良く混ぜて麺を整えます🎵

替玉投入後味変用の紅生姜と胡麻を投入🎶

ここは辛子高菜が置いてなかったが、胡麻を入れすぎてしまった🆖

スープは最後の一滴まで飲み干すことができた🆗


一竜さんご馳走様でした🙏

店員の尾根遺産御協力ありがとうございました🙇‍♂️🙇

2店舗目のお店は『長浜ナンバーワン』


1971年(昭和46年)長浜で屋台創業後、今年で55年と古株の仲間入りをしたお店で、学生時代元祖長浜屋が混んでいる時は必ず立ち寄ったお店である。

『ナンバーワン』という屋号の通り、屋台と路面店の両方でその人気を不動のものとし、No.1にまで上りつめた伝説のお店だが……

厳しい市の条例(屋台の営業は一代限り)で、屋台の方は2015年に惜しまれながらも閉業したようです。

店舗は博多には5店舗あり🍜🍜🍜🍜🍜

都内には大田区の大岡山にある🍜

大岡山?都内の西側は全く土地勘がないが、東京目黒線で目黒駅から2駅約5分とそれ程アクセスは悪くない🚉


仕事帰りに大岡山に到着したのは6時半🕡

ここは4路線が乗入れするターミナル駅になっているようだ。

近年駅の周りには高層マンションが立ち並ぶ光景をよく目にするが……

ここは商業施設も少なく本当に静かな場所である。

目的のお店は駅から徒歩数分の至近距離🚶‍♂️


駅の東側の商店街を少し歩くと🚶‍♂️

電信柱に長浜ナンバーワンの案内があった。

更に薄暗い路地に入るとお店の看板が2つ輝いていた✨

看板の文字『本場博多の純とんこつ生搾りスープ』は一竜の天然とんこつ100%に引けを取らない🆗

入り口は建物の少し奥まった場所にあった。


出迎えてくれたのは暖簾ではなく珍しい白い提灯。

長浜らーめんの文字を見て食欲が湧いてきた。

この地に開業してまだ7年なので店内は清潔感溢れる空間だった。

カウンター席7席に奥にテーブル席があるが、先客はわずかに2名のみだった。

まずは券売機で食券を購入します🎫

ベースのラーメンは800円なのでバトルの条件に設定していた価格と全く同じ🆗

席に着くと前は壁で退屈だが厨房は奥の方にあった。

テーブルに置かれたメニューを見るとトッピングは150円前後、替玉も150円と都内では良心的な価格設定である。

3分程で注文の品が目の前に運ばれてきた。


スープの色は美しさのあるクリーム色でこれぞ『THE 長浜ラーメン』

この色のスープはなかなか都内では出会えないはず。

まずはクリーム色のスープを一口🥣


う・メエ〜🐐

とろりとしたポタージュのようなクリーミーな食感で、臭みもなく醤油や塩の雑味も少ないシンプルだが奥の深いスープ🆗
寒い夜なのでもう熱々のスープだとなお良いのだが、少しぬるくそこだけは残念なスープだった🆖

麺は長浜ラーメンらしく『極細麺』

博多らしいザクザクっとした食感にトロミのあるスープと良くマッチしている🆗

チャーシューは脂身が少なく生ハムのような食感でこれは旨い🆗


ここでお約束の替玉の登場‼️

スープに入れ良く混ぜて麺を整えます🎵

替玉投入後最初に味変用の紅生姜を投入🎶

次に胡麻を投入♪

あっという間に完成‼️


スープは最後の一滴まで飲み干すことができた🆗


長浜ナンバーワンさんご馳走様でした🙏


さて準々決勝第ニ戦のバトルの結果はいかに?
☆ 元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜
全体的にバランス良くまとまっているラーメンだったが、見た目も味も明らかに一蘭のパクリ🆖
何度か中洲の屋台でラーメンを食べたことがあるが、もっとシンプルな味だったので、ここの味はごちゃごちゃしていて〆に食べるには重すぎる🆖
そもそも博多ラーメンのスープに背脂を使うのは反則ではないか?

☆ 長浜ナンバーワン
最近の博多ラーメンは進化してコッテリ濃厚な味が多い中で、昔ながらの屋台の味を進化させることなく、50年を超えた今もなお受け継ぎ守り続けている感じがする長浜ラーメンだった。
特にあっさりとしたスープは〆に食べるには一推しです。

屋台発祥のお店同士のバトルになったが、クラシックな味の『純とんこつ生搾りスープ』の虜になりそうなので、勝者は『長浜ナンバーワン🏅』
Posted at 2026/02/10 15:10:33 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年02月03日 イイね!

💎〽️ダイアモンド富士は永遠に 2026 No.2『霞ヶ浦VS利根川編』〽️💎

💎〽️ダイアモンド富士は永遠に 2026 No.2『霞ヶ浦VS利根川編』〽️💎今回のダイアモンド富士は、思考を変えてバトル形式で実施します。
単純に霞ヶ浦と利根川でどちらの写真が綺麗で良いか?
珍しい写真が撮れた場合はポイントがアップします。
お暇な方がいたら投票願います。

まずは出場チームではなく『出場エリア』の紹介‼️
・霞ヶ浦
 霞ヶ浦は茨城県に位置する日本で二番目に大きな湖で、自然豊かな環境と湖畔には水族館や展望台、温泉など多様な観光スポットが点在するのが魅力である。


 更に霞ヶ浦の最大の特徴は大玉のダイアモンド富士と日没後の美しいマジックアワーである。


・利根川
利根川は群馬県の大水上山を源とし、関東平野を貫流して関東1都5県にまたがり千葉県銚子市で太平洋に注ぐ、日本最大級の一級河川です。
流域面積は日本一で長さ: 全長は信濃川に次いで国内第2位の長さです。


利根川はまだ未開の地でこれまでダイアモンド富士を撮りに出かけたのは利根川大橋と若草大橋の2回だけである。


最初は1月25日日曜日の『霞ヶ浦』

今回の撮影ポイントは霞ヶ浦の東側になるが、閾線の位置はかなり南下し、あと数日でダイアモンド富士の季節は終了するタイミングだった。

霞ヶ浦は広大な湖なので撮影ポイントが分かりにくい時があるが……
今回はなめがたRVパーク(おそらくキャンピングカーの駐車場)があるので目印になる。

ただし沖合に生け簀の柵のような物があるので景観は良くない。

今週は冬晴れの日が多く、この日もGPVの予報は雲一つなく絶好のダイアモンド富士日和🌞🗻

山中湖のライブカメラの映像もほぼ完璧👌

湖畔に到着したのは4時半🕠日没まで約30分のタイミングだった。

このエリアに来るのは初めてだが、湖畔にはお仲間さんは一人だけだった。

最強寒波の影響で北西の風が強く、湖面は白波が立ち🌊

湖畔には波飛沫が上がる最悪のコンデイション🆖

湖畔でカメラを向けるとレンズには波飛沫が付着する始末💦

体感的にも風は10m近く吹いていて凍えるような寒さ🥶

あまりの寒さに耐えられず今回は車の中からの撮影です📸


西の空を見ると雲一つない素晴らしい天気なのは良いが……

空気の抜けが良く夕陽の光が強すぎてピント合わせが非常に難しいコンデイション📸

何とかピント合わせはOKだが富士山は見えていない。


次の瞬間大きな鳥が悠然と横切って行った🦅

露出を落とし過ぎたので湖が真っ黒に写ってしまったのは反省点🙇‍♀️🙇‍♂️

日没まで5分🌅うっすらと夕陽の右下に富士山が見えてきた。

そして夕陽の下が少し欠け始めたので、これは山頂直撃コースのダイアモンド富士

もう少し稜線がはっきり見えると良いのだが、まもなくダイアモンド富士の位置🌞🗻


迫力満点💯超大玉のダイアモンド富士GET‼️


⬇️


ここからは後半戦‼️
山頂から右側の稜線の方に陽が沈んで行きます。


⬇️


⬇️


⬇️


間も無く日没🌚


4時55分 日没🌚


⬇️


時刻は間も無く5時🕔

次の目的地に移動します♨️

ここは湖畔の温泉施設『白帆の湯♨️』

冷えきった身体を温めて帰ります♨️

1週間後の2月1日 日曜日、今度は利根川への遠征‼️

利根川は茨城県と千葉県の県境を流れているが、今の季節は川沿いに閾線が走るポイントが何ヶ所かあった。

まず一つ目のポイントは国道468号線(圏央道)と交差する県道11号線沿い🛣️
ここは鹿島に行く時によく使う道である。

次に二つ目は成田市に抜ける国道408号線から北側の河川敷🏞️

一つ目のポイントは県道11号線は意外と交通量が多く、駐車スペースが少なかったと記憶している。

二つ目のポイントは通行したことはないが、民家も少なく田園地帯が広がるエリアなので駐車スペースは確保できそうな感じ🅿️

『二つ目のポイントの方が自宅からも近いのでこちらに決定‼️』

30分程走ったところで利根川の土手が右側に見えてきた。

日本三大暴れ川の一つとしても知られる利根川だが、水害対策の堤防は綺麗に整備されていた🆗

土手の上にはお仲間さんの姿がポツポツと見える。


側道に車を停めて🚗🅿️

目指すは高さ5mにも達する高さの土手の上‼️

下流の方に架かる赤い橋は『長豊橋』

上流の方は川の流れに沿って緩やかなカーブになっているのは地図の通り🗾

そして西の空には既に夕焼けが広がり始めていた🌅


今日は風もなく穏やかな天気だが、ここは本当に利根川?
流れが殆ど無く沼か湖のように見える。

そういえば今年に入ってまとまった雨は降っていないので、この光景は理解できる。
上流は大雪のエリアなので、春になり雪解け水が流れ始めるまではこの状態が続くのかもしれない。

残念ながら夕陽の下には分厚い雲が広がり、富士山は全く見えていなかった。


日没まで5分🌅この雲は帯状に長く広がり立ち去る気配はない。

ロケーションは良い場所なので残念な展開

GPVの予報は薄い雲が点在していたが☁️

山中湖のライブカメラの映像では雲はなかった。

都庁のライブカメラの映像では上空に雲がかかっているので、ほぼ絶望的な展開🆖👎🙅‍♂️🙅‍♀️


夕陽は間も無く雲の中に吸い込まれて行きそうだ。


突然富士山が現れてダイアモンド富士GET?

そんなわけがない😓

間も無く日没🌚

さようなら〜😂

今日は早めに撤収しようと思っていたら…

この後奇跡は起きた⁇
『見えているぞ〜🗻』隣の方の大きな声‼️

雲の下に富士山が姿を見せていた☁️🗻


すぐに山頂の左側に着地した🌞🗻


山頂と雲の狭い隙間に夕陽が潜り込むように陽が沈もうとしている。


裾野まで綺麗に見えているのは素晴らしい👍


もう少し雲が無ければぴったりだっが…


何とかダイアモンド富士GET㊗️


もう一つおまけにGET〜‼️


ここからは後半戦。山頂の右側の方に陽が沈んで行きます。


⬇️


⬇️


間も無く日没🌅


⬇️


5時ちょうど日没🌚

不完全だが川面に逆さ富士が写るのは信じられない光景‼️

東の空には月が昇り始めた🌝

そろそろ満月かなぁ🌕

大きな鳥が月の前を横切って行った🦅


月を背にして撤収します🌝


気象条件が厳しい中での撮影になったが、どちらもまずまずの撮れ高でした。

改めて振り返ると……
・霞ヶ浦の超大玉のダイアモンド富士

富士山までの距離が長い程その相対関係により夕陽は大玉に写るが……
今回の場所は霞ヶ浦の中では一番奥に位置するため、他のどの場所より距離が長く夕陽は超大玉に写るレアな写真になった。

・利根川の奇跡的なダイアモンド富士

今回の場所は奥行きが出るようあえて川がカーブした所を選んだのが、結果的に良かった。
諦めた瞬間に富士山が見えた瞬間は胸の高鳴りを抑えることができなかったが、最後のリフレクションの一枚をモノクロに変換すると墨絵のような写真になる。


どちらも甲乙つけがたいが、初めて訪れた場所で撮れた写真は『9回裏の逆転サヨナラ満塁ホームラン⚾️』のような展開で気分爽快なので『利根川に1票』です。
Posted at 2026/02/03 14:35:26 | コメント(2) | トラックバック(0)
2026年01月28日 イイね!

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.3『OS組 準々決勝 第一戦』 🍜🏮🏆

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.3『OS組 準々決勝 第一戦』 🍜🏮🏆
前回の予告編のブログで告知していた通り『シン・博多ラーメングランプリ』を開催します🍜🏆

まずOS組(おっさん組)準々決勝の組み合わせは以下の通り。(ON組の組み合わせはOS組が終了後に発表します)

1.準々決勝第一戦
博多のおっさんなら誰でも知っているレジェンド老舗店同士のバトル
・博多麺房 赤のれん(西麻布)

  VS

・三代目 博多だるま(お台場)


2.準々決勝第ニ戦
中洲屋台発祥対長浜屋台発祥のお店のバトル
・元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜(池袋)

  VS

・長浜ナンバーワン(大岡山)


3.準々決勝第三戦
博多長浜ラーメンを名乗る怪しいお店同士のバトル
・博多長浜らーめん いっき(足立)

  VS

・博多長浜ラーメン 呑龍(新橋)


4.準々決勝第四戦
長浜屋台発祥のお店同士のバトル
・博多 長浜屋台やまちゃん(銀座)

  VS

・博多ラーメン しばらく(日本橋)


上記の組み合わせで順番にバトルを行い、勝ち上がって最後に残ったお店をグランプリとしますが、今回はOS組とON組の優勝店でグランプリ決定戦を行います🏆

今回のバトルの実施方法や勝敗を決めるポイント等を整理してみました。

⭐︎バトル実施方法
・準々決勝:ベースとなる豚骨ラーメン🍜


・準決勝:チャーシュー麺🐷🍜


・決勝:ラーメン+餃子🍜🥟
メニューに餃子が無い場合はご飯物や他のサイドメニューでも🆗


・グランプリ決定戦
トッピングの多い特製ラーメンや店舗自慢のスペシャルメニュー


⭐︎勝敗のポイント
①コスパ
・価格がある程度リーズナブルでコスパに優れていること
 単品で800円程度、替え玉追加で1000円程度、チャーシュー麺は1100円程度が理想 🐷🍜
 近年原材料の価格高騰により値上げをするお店が後を絶たないが、『ラーメン1杯=千円の壁』を死守しているお店はやはり評価が高い。
・セットメニューでも価格がある程度リーズナブルでコスパが優れていること(合わせて1300円以下が理想)

②スープ
・濃厚・コッテリ・脂ギトギトではなく、ある程度クリーミーであっさりとしたまろやかな味であること
・口の中で豚骨のコクと旨みが広がり後味がなめらかであること
・スープは最後の一滴まで飲み干せること

③麺
・麺はストレートの細麺または極細麺であること(一般的には博多ラーメンが細麺で長浜ラーメンが極細麺)
間違っても太麺やちぢれ麺が提供された場合その時点でアウト🆖🙅‍♀️
・麺にしなやかなコシがありのど越しが良いこと

④トッピング
・トッピングの具材が豊富に盛られていること
・チャーシューは肉厚で2枚盛られていること
・無料トッピングは紅生姜・胡麻・辛子高菜の3種類が揃っていること

基本的に長浜ラーメンや博多ラーメンのトッピングはシンプルなのが特徴なので、チャーシューが重要な勝敗のポイントになります。


参考のために前々回投稿した長浜ラーメンと博多ラーメンの写真を見てもトッピングはシンプルです。


おっさんは仕事の合間に実食をすることが多いので、更に今回はハードルを上げて以下の条件も追加します。
・駅から1km徒歩15分以内とアクセスの良い場所に店舗があること
・博多ラーメンは麺を茹でる時間が短いので、提供時間は3分以内であること

さていよいよバトル実戦開幕‼️
創業80年に創業63年と、開幕戦に相応しい歴史ある老舗店同士の豪華なバトルを組んでみました。
博多麺房 赤のれん(西麻布)

  VS

三代目 博多だるま(お台場)

最初のお店は『博多麺房 赤のれん』

西麻布に本店があり丸の内の丸ビルにも店舗がある。

博多の元祖赤のれんは1946年創業だが、こちらのお店は赤のれんで修行された方が、1978年に暖簾分けで西麻布で創業され、東京初の博多ラーメンの呼び声高いお店である。

場所柄タモリさんを始め芸能人が足繁く通うお店でもある🕶️

それでは実食開始‼️六本木駅から徒歩10分程の本店の方に出かけてみます🚶‍♂️


六本木駅に到着したのは1時🕐

六本木通りを少し歩くと🚶‍♂️

西麻布のバス停があったので目的地はすぐ近くのはず。

歩道沿いにそれらしきお店を発見した。

『博多らあめん』と書かれた大きな暖簾と…

『赤のれん』と書かれた小さな暖簾はこのお店のシンボルのようだ。

こちらのお店も間も無く創業50年を迎えるので……

洒落た感じのお店ではなくクラシックな昭和の感じのお店であるのは想像がつく。

店内は昭和のおっさんが2名、私を入れて3名と混雑していなかった。

珍しく外国人がいないお店と思っていたら……

一番端っこのカウンター席に座ると、厨房にいるのは捻りはちまきをした二人の外国人👲🕵🏿‍♂️

最近都内のラーメン屋では厨房に外国人がいる光景をよく見かける。

テーブルのメニューを見るとらぁめんが900円

替玉は200円と少し高めだが許容範囲🆗

席について僅か1分と驚異的なスピードで注文の品が目の前に運ばれてきた🆗


博多ラーメンは白濁した豚骨スープが特徴であるが…

このお店のスープは少し色が濃くキツネ色が特徴である🦊

トッピングはチャーシューに海苔そして細メンマと博多ラーメンでは珍しい組み合わせである。


まずはキツネ色のスープを一口🦊


『ばり うまかぁー』

博多弁を翻訳すると📖
・とてもうまい
・すごく美味しい

濃すぎず、薄すぎず、醤油ダレもちょうど良いバランスで適度な豚骨臭が本能を刺激する感じ🆗

美味しさの秘密をHPの情報で紹介すると、スープは店内に大型の五右衛門釜を持ち込み、毎日一日かけて取るので……

コクと旨みがあって『コッテリ』ながらも、醤油ダレをきかせることにより後味が『サッパリ』になるように仕上げているそうです。

更にかえしの醤油は讃岐うどんの出汁にもよく使われている醤油の香りが控えめな『小豆島産の醤油』が使われているそうです。


麺は細麺だが少し角張った平打ち麺

麺の硬さを頼むのを忘れてしまった。

チャーシューは少し厚みのあるロース肉が一枚🥩

欲を言えばもう一枚欲しいところ🥩

ここで替玉の『カタ』をGET‼️

スープに入れ良く混ぜて麺を整えます🎵

替玉投入後味変用の紅生姜と胡麻を入れるのが博多ラーメン流🎶

辛子高菜が置いてないのは残念🆖

スープは最後の一滴まで飲み干すことができた🆗


赤のれんさんご馳走様でした🙏


2店舗目のお店はお台場の商業施設の中に店舗がある『三代目 博多だるま』

本店は当然博多だが関東進出のためのセカンドブランド店である。

本店は1963年(昭和38年)創業で63周年を迎えた老舗店である🍜

九大卒業の吉村知事(現在は無職?)も学生時代に通った一推しのお店でもある🧑‍🎓🍜

時刻は6時🕕帰宅ラッシュ時間帯の新橋駅をスタートします。

更に新交通ゆりかもめに乗り換えます🚝

車内はがらがらで貸し切り状態

約15分で台場駅に到着するが……

誤って一つ手前のお台場海浜公園駅で下車してしまった🆖

せっかくこの地に来たので海岸の方へ歩いてみます🌊

少し高い場所から東京ベイエリアの夜景を一望できる🌃

この季節でも海上にはかなり屋形船が浮かんでいた🏮

そして最後はお台場のシンボル『自由の女神像🗽』と『レインボーブリッジ🌈』


お店があるのはAQUA CITY ODAIBAの中

案内板を見ると5階にあった。

ここが『ラーメン国技館』の入り口🚪

日本を代表する人気ラーメン店6店舗が集結している🍜X6

その6店舗がこちら💁


こちらが店主の『河原秀登氏』

自身が立ち上げた秀ちゃんラーメンと博多だるまの二代目社長でもある。

この大太鼓の裏側に目的のお店はあるようだ🥁

店頭には既に5人の行列ができていたが全て外国人のようだ。

店頭の案内のポスターを見ると、TRYラーメン大賞の豚骨ラーメン部門で2年連続して受賞しているのでなかなかの実力店🏆🏆

このお店の売りは『クサウマ系豚骨スープ🥱』
👃クサウマ系とは?
強烈な豚骨臭とそれに負けない濃厚な豚骨の旨味が特徴のラーメンで、クセになるパンチの効いた味わいです。 

券売機で食券を購入します🎫

ベースの博多ラーメンが890円で替玉が150円とこういうイベントスペースにしてはリーズナブルな価格🆗

大きな暖簾の奥に客席があるが……

暖簾の奥の店内を覗いてみると意外と狭く、奥に厨房左側がテーブル席で右側が対面式のカウンター席💺

右側のカウンター席が空いているにも関わらず、テーブルの上のどんぶりは放置されたままで全く片付ける気配がない💢

待つこと10分⏳やっと外国人店員がテーブルの上を片付け始めた。

結局全く混雑していないのに席に着くまで15分もかかったのは接客が悪すぎる💢💢

目の前には2代目店主の河原秀登氏と一風堂創業者河原成美氏の対談記事を読んでいると、すぐに注文の品が運ばれてきたが?

………………………………⁇⁇

替玉を先に持ってきてどないすんねん💢💢

店内には外国人の接客係が3人いたが全く機能していない🆖🆖🆖

結局席について注文の品が着丼するまで『7分』はスピードが売りの博多ラーメンにしては遅すぎで史上最遅タイム🆖

厨房には店員が二人いたがオペレーションも回っていない。

気を取り直して実食を開始します🍜
クサウマ豚骨ラーメンの名前の通り茶褐色のスープは野生味たっぷり‼️


スープの表面に無数の泡が浮いているが、これは『豚骨カプチーノ🐷🫧』

その名の由来は同じように表面に泡が浮くカプチーノコーヒーだが☕️

博多ラーメンに新しい旋風を起こし、テレビでもよく紹介される『博多一双』のラーメンの代名詞になっている。

どんぶり一面にきめ細かい泡(脂泡)が浮かんでいる様子が、まるでカプチーノのようだとして、客がSNSで名付けたのが始まりだそうです。

この泡は意図的に作られたものではなく、赤のれんと同様に五右衛門釜で高い火力で長時間炊き上げることで空気と脂が混ざり合って自然にできるものだそうです。


そのスープはやはり少し臭みはあるが、見た目よりあっさりした味で濃厚さはそれ程感じなかった🆗


2年前に博多駅のラーメン街道で食べた時は、表面に泡ではなく背脂かラードが浮いていて、もっと濃厚な味だったのでスープは全て完飲できなかった。

店名が開業時の二代目から三代目に変わった時に、おそらく万人受けするスープに変更したと思われる。

チャーシューは少し大きめのものが2枚で味がよくついていてこれは美味い🆗

麺もパツパツとした硬めの食感で濃厚なスープによく合っている🆗

ここでお約束の替玉の出番‼️

スープの中に泳がせて🏊‍♂️🏊‍♀️

紅生姜と胡麻を投入したら完成🎶

中央に赤い花が咲いているようでトッピングの盛り付けは合格💮🆗

このお店は辛子高菜は有料(100円)でした🆖


スープを飲み進めて行くと、口の中に何かざらざらとした砂のような物が漂い出した?

これは豚骨を骨の髄まで煮込んだ証しで、骨が小さく砕けた物のようだ。

スープは粉末状になった骨のかけらは残ってしまったが、意外とあっさりとしていて最後まで飲み干すことができた🆗

博多だるまさんご馳走様でした🙏

さて準々決勝第一戦のバトルの結果はいかに?
☆ 博多麺房 赤のれん
創業時から変わらない博多ラーメンの伝統的な味を都内でも味わうことができるのは素晴らしい🆗
特にスープは甘口の醤油で仕上げてあるのは九州人にはささる味🆗

☆三代目 博多だるま
伝統の博多だるまの味を継承し進化させた味だと思うが、思っていたよりスープは飲みやすく美味しかった🆗
ただし接客やオペレーションは長いラーメン人生の中でも最悪のお店だった🆖🆖
だるまさんが転んで撃沈でしたm(_ _)m

これ以上は語ることはないが、今回のバトルの勝者は『博多麺房 赤のれん🏅』

なお、三代目 博多だるまは店の入れ替えのため1月25日で閉店しています。


なお、もう一つのサブブランド店の博多だるまJAPANは以下の場所で営業しています。

Posted at 2026/01/28 19:10:57 | コメント(4) | トラックバック(0)
2026年01月22日 イイね!

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.2『予告編』🍜🏮🏆

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.2『予告編』🍜🏮🏆
前回の序編のブログでは博多ラーメンの歴史や思い出、更に博多ラーメンと長浜ラーメンの違い等を綴ってみたが……


いよいよグランプリに出場するお店が決定したので紹介します🍜🏆
まず都内やその近郊の博多ラーメンのお店を、ネットの情報を元にリストアップしてみました。


意外と多く30店舗にもなってしまったが…
『博多長浜らーめん』という豪華な名前を店名にするお店が多いが、どんなラーメンなのだろうか?

・博多長浜らーめん 田中商店(足立)
・博多長浜らーめん いっき(足立)
・博多長浜ラーメン 呑龍(新橋)
・博多長浜ラーメン ぼたん(大塚)
・博多長浜らーめん 御天(下井草)
・博多長浜らーめんふくふく(松戸)
・長浜ナンバーワン(大岡山)
・博多 長浜屋台やまちゃん(銀座)
・元祖中洲屋台ラーメン 一竜(池袋)
・博多ラーメン しばらく(日本橋)
・博多麺房 赤のれん(西麻布)
・三代目 博多だるま(お台場)
・博多 由丸(大手町)
・豚骨ラーメン 福の軒(秋葉原)
・博多 一瑞亭(三田)
・博多豚骨ラーメンわ蔵(御徒町)
・博多 一風堂(上野広小路)
・一蘭(上野)
・Hakata Ramen Issou nossi(南船橋)
・じゃんがらラーメン(秋葉原)
・博多一合(駒込)
・博多天神(渋谷)
・博多風龍(上野)
・博多ラーメン福や(水道橋)
・博多ラーメンつる(後楽園)
・博多ラーメン和(赤坂)
・博多ラーメンばりこて(高円寺)
・博多ラーメンでぶちゃん(高田馬場)
・博多食堂(渋谷)
・博多ラーメンセンター(飯田橋)

この中からラーメンデータベースや食べログの評価が高いお店、口コミの評価が良いお店をざっと確認して16店舗に絞り込みました。
(これまでのグランプリシリーズは8店舗で競っていましたが、今回は行きたいお店が山のようにあるので、倍の16店舗とします)


なお、前回の博多ラーメングランプリで栄誉に輝いた以下の2店舗は『殿堂入り』とし今回は対象外とします。


そして選び抜いた16店舗は以下の通りで、ラーメンデータベースの評価が高い順に掲載しました。
( )内は最寄りの駅名あるいはエリアです🚉

なお、博多ラーメンは近年進化し多様化しているので、お店の営業スタイルや提供ラーメンを精査して、OS組(おっさん組)とON組(尾根遺産組)の二つの組に分けてトーナメントを開催します👨‍🦳👩‍🦰

OS組選出の基本ポリシーは以下の通り
OS組(おっさん組)

・おっさんが飲んだ後、〆に食べるのにぴったりの赤提灯が下がるクラシックなお店🏮
・おっさんが幼い頃から営業している創業50年以上の歴史ある老舗店
・おっさんが大好物の博多屋台の伝統の味を踏襲するお店

ON組(尾根遺産組)

・尾根遺産一人でも気軽に入れる今風の洒落たお店
・長浜ラーメンや博多ラーメンを進化させた尾根遺産が大好物の今風のラーメンを提供するお店
・替え玉無料サービス等コスパの良いお店

OS組(おっさん組)
1.博多長浜らーめん いっき(足立区)

長時間煮込んだコクのある本場博多の豚骨スープが人気のお店

2.三代目 博多だるま(お台場)

1963年(昭和38年)創業の博多だるまの関東進出(ラーメン国技館)のセカンドブランド店

3.博多 長浜屋台やまちゃん(銀座)

長浜屋台で生まれたラーメン店で、本場の長浜ラーメンの味が楽しめる人気のお店

4.博多麺房 赤のれん(西麻布)
・前回グランプリは初戦敗退

昭和21年(1946年)創業の『元祖赤のれん』から暖簾分けされたお店でタモリ一推しのお店

5.博多長浜ラーメン 呑龍(新橋)

新橋サラリーマン達に〆のラーメンが愛されているお店

6.博多ラーメン しばらく(日本橋)
・前回グランプリは準決勝敗退

昭和28年(1953年)創業で長浜屋台発祥の老舗豚骨ラーメン店

7.長浜ナンバーワン(大岡山)

1971年(昭和46年)創業でかつて長浜で一番の行列を誇った伝説的な屋台から始まったラーメン店

8.元祖博多中洲屋台ラーメン 一竜(池袋)

1974年(昭和50年)中洲那珂川沿いの屋台が発祥で天然とんこつ100%のラーメンを提供するお店

ON組(尾根遺産組)
1.博多長浜らーめん 田中商店(六町)

2000年(平成12年)創業以来その人気は広がり関東では一番の行列ができる超人気ラーメン店

2.博多 一風堂(上野広小路)

博多ラーメンの新しい味のクオリティを日本全国更に世界中に広めたたパイオニア的なお店

3.博多長浜らーめんふくふく(松戸)
・前回グランプリは準決勝敗退

2004年(平成16年)創業で地元の方に長く愛されている本場博多の本格的な豚骨ラーメンが味わえるお店

4.一蘭(上野)

1960年(昭和35年)創業でラーメンの味の濃さやこってり度、唐辛子ベースの秘伝のタレの量などを自分でカスタマイズできるのが特徴

5.九州じゃんがら(秋葉原)

秋葉原の電気街の一角にある1984年(昭和59年)創業の豚骨ラーメン店

6.博多天神(渋谷)

1993年(平成5年)創業の東京で生まれた博多ラーメンチェーン店で替え玉無料のコスパが良いお店

7.Hakata Ramen Issou nossi(南船橋)

ららぽーとTOKYOBAYに新しく開業した博多一双のフードコート仕様のラーメン店

8.博多一合(駒込)

2025年11月にオープンしたばかりの替玉無料サービスを行う博多ラーメン店

上記のOS組とON組8店舗づつでバトルを行いますが、バトル開催時の条件及び勝敗のポイントと組み合わせは次回発表します。

今年の冬はおっさんと一緒に博多ラーメンを食べ尽くそう🍜🍜

Posted at 2026/01/22 11:58:55 | コメント(6) | トラックバック(0)
2026年01月16日 イイね!

🏆🍜シン・博多ラーメングランプリNo.1『序編』🍜🏆

🏆🍜シン・博多ラーメングランプリNo.1『序編』🍜🏆
新しい年を迎えたのでまたグランプリシリーズを開催します。
自称麺マニアが選んだ新企画は初心に帰って『博多ラーメン』
4年前にも企画し開催したが、グランプリに輝いたのは以下の2店舗だった🏆🏆
・博多ラーメン由丸(大手町)
・豚骨らーめん福の軒(秋葉原)

(この時は決勝戦は行わず2店舗をグランプリとしました)

この時は『行けなかったお店』『探しきれなかったお店』も数多くあったので、今回のグランプリで新たに参加店に追加します🍜🍜

『シン』は『真の王者』更に『新しい王者』の二つの意味合いを含めているので、タイトルを『シン・博多ラーメングランプリ』としました🏆

まだ参加するお店を選出中なので、今回のブログはネットの情報を基に、序編として『博多ラーメンの歴史』や『博多ラーメンの思い出』等を綴ってみました✍️🍜

第一章 博多ラーメンの定義
博多ラーメンは『札幌味噌ラーメン』『喜多方ラーメン』と共に『日本三大ご当地ラーメン』として知られている。

尾根遺産👯‍♀️喜多方ラーメンは?

博多ラーメンとは白濁した豚骨スープに極細のストレート麺を合わせた豚骨ラーメンのことである。

その人気はご当地ラーメンという枠を超え、日本はおろか世界にも広がっている。

博多ラーメンとは別に『長浜ラーメン』もあるが何が違うのだろうか?


『福岡と博多の違い』はすぐに答えることができるが……


意外とすらすらと答えられる方は少ないはず‼️
以下の三つの中から正解を選んで下さい。
・長浜ラーメンと博多ラーメンは味が違う
・博多ラーメンは長浜ラーメンが進化した物
・長浜地区で営業するのが長浜ラーメンで、その他の地区で営業するのが博多ラーメン

いずれも間違いではないが、長浜ラーメンは昔ながらの変わらぬ味を踏襲しているが……

博多ラーメンは年々進化して味も多様化しているので、自身も上手く説明できなくなっている。
上の4枚の写真でスープの色が異なるが、まずは博多ラーメンと長浜ラーメンの歴史を第ニ章で紐解いてみます🍜

第ニ章 博多ラーメンと長浜ラーメンの歴史
(1)博多ラーメンのルーツ
博多ラーメンのルーツは諸説色々あるが、昭和15年(1940年)に中洲の屋台で創業した『三馬路(さんまろ)』が、博多ラーメンの起源であるとされている。

透き通った(半濁くらい)清湯豚骨スープに平打ち麺のラーメンを提供していたそうです。

その三馬路の味を受け継いで独立したお店が昭和28年(1946年)創業の『博多うま馬』

博多ラーメンの源流の味が今でも残っている🍜

博多の店舗は祇園町にあり4年前に一度訪れたことがあるが……

スープは純粋な豚骨スープにもかかわらず、濁りの少ないコクのある旨みと脂っこさの少ないサラッとした優しい口当たりでした。
麺は少し幅広でモチッとした食感でした。

博多ラーメンのルーツのお店『三馬路』だが、4年前に東京の神田に新しいお店ができていたのには驚いた。

運営は博多うま馬と同じ会社のようで、豚骨ではなく塩や醤油ベースのラーメンのようだ。

博多ラーメンのルーツを語る上で忘れてならないのは、昭和21年(1946年)創業の『元祖赤のれん』

現在本店は中央区の大名にあるが、創業当時は東区箱崎で営業していたそうです。

本店は3年前に一度訪れたことがあるが…

当時でラーメン一杯580円🍜炒飯・餃子の3点セットで780円とコスパの良さには驚いた。

醤油のカエシがしっかりと効いた茶褐色の濃厚な豚骨スープで、麺は博多ラーメンの源流としての特徴の一つでもある極細平打ち麺だった。

今ではどのお店でも行っているが、スープは強火で寸胴内の豚骨がボロボロになるまで長時間煮込むため、豚骨の旨みとコクが溢れる濃厚な味になる。

赤のれんで修行した方が暖簾分けして開業したお店が都内にもある。

場所は西麻布と丸の内の丸ビル内に店舗がある。

前回のグランプリでは丸の内店の方で実食したが🍜

本店に比べるとスープが濃厚すぎて、完飲できず初戦敗退の結果となった。

(2)屋台発祥の長浜ラーメン
長浜ラーメンは博多港長浜の魚市場で出されていた豚骨ラーメンが始まりとされていて🐟🐡🍜

1953(昭和28年)に開業した屋台『元祖長浜屋』がその発祥と言われている🏮🍜

大きな特徴は極細麺で、魚市場の競りの合間に魚市場で働く人が注文してすぐ食べられるように、茹で時間短縮のため極細になったそうです。

通常の麺の茹で時間は1分程だが、細麺は普通で15秒くらいで更に麺の固さを選べるのが特徴である。

全国的に広がった替玉(麺のおかわり)も長浜ラーメンが発祥である。


高校卒業後は天神や中洲でアルバイトをしていたので、バイトの前後によく食べに出かけていた。
元祖長浜屋をはじめ、一心亭や長浜ナンバー1がお気に入りのお店だった。


この当時は10軒程長浜ラーメンを提供するお店があったと記憶しているが、閉店や移転したお店もあり現在では5軒になっている。


この長浜エリアでは店名に『元祖』と『長浜』を含むラーメン屋が3店舗もあって、観光客を混乱させた時期もあった。

老舗の元祖長浜屋は店の商標をめぐって裁判を起こす程のお家騒動になったことがあった。

元祖長浜屋は6年前に久しぶりに訪れたが、ラーメンが550円、替え玉が150円と少し値上げしていた。
消費税導入を機に50円ずつ値上げしたようだが、それでも十分に安い。

豚骨100%のスープながらあっさりとした塩分控えめの昔と変わらぬ味だった。

近年長浜の発祥あるいは店舗もないのに人気に便乗して『長浜ラーメン』と名乗るラーメン店が非常に多くなってきた。

博多だけでなく全国にもその人気は広がり、長浜ラーメンの看板に釣られて入店し痛い思いをしたことが何度もあった。

当時まだネットの情報が無い時代で、提供されたラーメンは縮れ麺に豚骨醤油スープ?

これは紛れもなく『長浜ラーメンもどき』

そういえば前回の博多ラーメングランプリに参加したこちらのお店は『長浜や』
上野をはじめ関東一円で営業するチェーン店である。
『長浜屋』と『長浜家』は商標登録されていて使えないが、何とも紛らわしく反則すれすれの店名である。

暖簾には『博多長浜ラーメン』の豪華すぎる文字があるので期待していたが?

メニューを見ると『地獄ラーメン』に『とんこつ正油ラーメン』と信じられないラーメンのオンパレード?

メニューの片隅に載っていた博多ラーメンを注文したが?

スープが薄く完全な『博多ラーメンもどき』で、バトルの結果は当然初戦敗退‼️


皆さん看板の文字に騙されて『なんちゃって博多ラーメン店』には入らないよう注意して下さい。

第三章 インスタント博多ラーメン誕生
学生時代は3時のおやつや夜食にインスタントラーメンを食べていた。

当時は『サッポロ一番みそラーメン』と『出前一丁』がお気に入り‼️

そして1979年(昭和54年)とんこつ系袋麺の最高峰『うまかっちゃん』が発売された。

豚骨エキスをベースにした白くクリーミーな豚骨スープであっさりした味。

パッケージのデザインは商品によって異なるようだが、博多祇園山笠をモチーフにした物。

発売当時は関東では販売されていなかったので、帰省する度に大量に買って郵送していた。

第四章 環七ラーメン伝説
バブル期で日本中が浮かれていた1980年代後半。
二人の博多っ子が環七沿いに開業した博多豚骨ラーメン店が、伝説になるほど大人気となった。

お店の名前は『なんでんかんでん』
なんでんかんでんとは、九州の方言で『なんでもかんでも』という意味である。

世田谷環七通りにわずか10坪の店舗を構え、夜間のみの営業にも関わらずピーク時には一晩で1000人を越える客が押し寄せて、連日3時間待ちの大行列と人気を博した伝説のラーメン店である。

店の駐車場は20台確保されていたが、当然足りるわけがなく……

店舗付近には夜間違法駐車の列ができ『なんでんかんでん渋滞』が発生していた。

こちらが名物社長の『川原ひろし氏』

芸人か歌手になるため上京したが、なぜかラーメン界に足を踏み入れた変わり種のようです。

とにかく目立ちがり屋のようで、当時はお店の宣伝やテレビの出演も数多くこなすエンターテイナーなお方である。


一度行列に並び食べたことがあるが……

豚骨を白濁するまで炊き上げるので濃厚でコッテリした味わいで、長浜ラーメンとは一味も二味も異なる味だった。

関東に博多豚骨ラーメンブームを起こし、売上も順風満帆だったが……
2012年(平成23年)路上駐車や飲酒運転の取り締まり強化などもあり売上げが激減し、その役割を終えるかのように『なんでんかんでん』は26年間の営業に幕を下ろしていた。


営業最終日には雨の中、閉店を惜しむファンが押し寄せて1100食のラーメンは完売したそうです。

それから6年後。なんでんかんでんは第2章に入り、高円寺、新宿、渋谷更に名古屋、岡山、金沢と次々に新店をオープンさせ復活を印象づけた。


ただしその勢いは長続きせず現在は全てのお店が何故か閉店していた?

復活の日はあるのだろうか?

第五章 進化する博多ラーメン
なんでんかんでんと入れ替わるように博多ラーメンブームを加速させたのが『一風堂』である。


創業は1985年でなんでんかんでんより2年早く、路地裏の小さなお店が発祥の地であった。

まだ若い頃帰省する度に行列に並んで食べたのはもうひと昔前の話しである。

関東進出はかなり遅く1994年『新横浜ラーメン博物館』に関東第1号店として出店したのが始まりである。

この時は横浜在住でまだ関東には本格的な博多ラーメンのお店は少なかったので、よく食べに出かけていた。

この頃は全国的にラーメンブームでテレビでもよく特集を放送していた。
特にTVチャンピオン3連覇は全国のラーメン職人が集まる中で凄い成績である。

一番左の方が創業者の『河原成美氏』
まだ30代前半の若い頃だが、新しい博多ラーメンを全国区にしたレジェンドである。

この頃から店舗の拡大を図り現在では国内150店舗、海外15の国で277店舗までになっている。
アクセスの良い都心部や集客が見込めるショッピングセンターのフードコートに出店したのが成功の要因である。


6年前に一風堂発祥の店『大名本店』に久しぶりに訪れた。

店内は狭く20名程しか入れないこじんまりとしたお店。

当時の博多ラーメンのお店は薄汚れた汚い店舗が多かったが、河原氏が目指したのは女性一人でも気軽に入店できるお洒落なお店🍜

店内に入るとモダンジャズが流れるのは創業当時のまま🎵

この時は白丸が690円。河原氏が目指したのは長浜ラーメンを超える新しい味のラーメン🍜

なめらかでまろやかな豚骨スープは臭みがなく豊潤な香りで、シンプルで優しい味わいが特徴である。

近年博多ラーメンは『クサウマ豚骨』『豚骨カプチーノ』『塩豚骨』と新しいジャンルの味を提供するお店が増えている。
一風堂は2025年10月で創業40年を迎えたが、これからどこまで進化して行くのだろうか?

第六章 博多ラーメンと長浜ラーメンの違い
最後に博多ラーメンと長浜ラーメンの違いのAI回答を掲載して今回のブログはおしまいです。

博多ラーメンと長浜ラーメンはどちらも豚骨ラーメンですが、スープの濃厚さや麺の太さ、発祥の背景に違いがあります。
長浜ラーメン
• スープは比較的あっさりしており、飲みやすいのが特徴です。
• 麺は極細のストレート麺を使用しています。
• 忙しい市場関係者向けに、素早い提供を重視して考案されました。
・替え玉文化の発祥の地とされています。

博多ラーメン
• 濃厚な豚骨スープが特徴で、全国的に広く知られています。
• 麺は細麺が一般的です。
• 豚骨を強火で煮込むことで、コラーゲンなどが溶け出し白濁したスープになります。

次回予告‼️
参加するお店は候補30店舗の中から半分程に絞り込みが終わったので、次回はグランプリに参加するお店を発表します。
Posted at 2026/01/16 15:16:13 | コメント(6) | トラックバック(0)

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