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Tempest-GRSのブログ一覧

2026年07月13日 イイね!

🦚💠夏の風物詩巡り 2026その四『雨引観音あじさい祭編』💠🦚

🦚💠夏の風物詩巡り 2026その四『雨引観音あじさい祭編』💠🦚
初夏を彩る紫陽花の最後を飾るのは茨城県桜川市の『雨引観音あじさい祭』

この時期はもう紫陽花の見頃は過ぎているが、剪定した花を池に浮かべる『水中華』が人気イベントである。

去年も同じ時期に訪れているが、かみさんのリクエストに応じて再訪してきました。


去年は麓から渋滞で僅か2kmの道のりなのに1時間以上かかってしまった。


今年は混雑を避けるために夜のライトアップがターゲットだったが……

結局前回と同じで途中から渋滞していた。

雨引観音は筑波山麓の標高約400mの雨引山の中腹に位置し、県内でも有数の紫陽花の名所である。


かなり大きな駐車場はあるが🅿️

結局1時間近くかかってやっと駐車することができた。
県外ナンバーの車の方が多く、いつの間にこんな人気スポットになったのだろうか?

まずは駐車場のすぐ近くにある鳥小屋🦚
こちらの孔雀は境内に放し飼いされている孔雀ではなく、鳥小屋で飼育されている物🦚🦚

どちらもカップルの孔雀である🦚🦚

やはりシロクジャクの飾り羽は美しくかっこいい‼️


残念ながら今日は『ジュデイオングショー』を披露してくれなかった🦚

顔と顔を近づけ合い仲睦まじい光景💕

境内の紫陽花はかなり枯れてしまっていたが、まだ綺麗に花を咲かせている物も少し残っていた💠


まずは仁王門前の手水舎で身を清めます🙌


入山料500円を払い急な石段を登ります。


本堂で参拝して行きます👏


時刻は7時🕖あたりはあっという間に暗くなってきたが……


今日は休日ということもあり大道芸人のショーが開催されていた。


境内を歩くと紫陽花をモチーフにしたイルミネーションが輝き始めた✨


近年一番の人気スポットになっているのが、池に紫陽花の花を浮かべる『水中華💦🪷』

紫陽花の花は翌年綺麗な花が咲くように早めに剪定を行うが、ここは良く見ると造花だった。

時折シャボン玉の演出が加わり趣きのある光景 🫧


⬇️


大きい方の池にはぎっしりと埋め尽くされた紫陽花💠💠

何本の紫陽花が生けてあるのだろうか?

更にライトアップの色は刻一刻と変化して幻想的な空間を演出していた。


やはり紫陽花と言えばブルー🫐

海や空の色より青く紫陽花の海のような光景で、思わず池に飛び込みたくなった。

端の方に行くと七色に輝き始めた🌈


ちょっと待った〜


2羽のアヒルがいるのを見逃さなかった🪿🪿


昼間は紫陽花の上を歩き回る光景をたまに見かけるが……

今日は仲良く睡眠中💤

代わりに境内のモニタに映っていたアヒル君でご勘弁を🙇‍♀️🙇‍♂️


こちらは千手観音菩薩像🤲🙏🙌

夜はかなり不気味な感じがする(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

境内の一番奥の方には展望エリアがある。

そろそろ町灯りが燈る時間である💡

四阿の近くには小さな滝が流れていたが、緑色の光はホタル?

これもライトアップの演出でした。

仁王門にたどり着いたのでゴール🏁


時刻は7時半🕟最後に雨引観音伝統のデイープパープルの紫陽花を撮って撤収します🪯


Posted at 2026/07/13 18:18:58 | コメント(1) | トラックバック(0)
2026年07月06日 イイね!

🟡✨夏の風物詩巡り 2026 その三『ホタルが舞う里編』✨🟡

🟡✨夏の風物詩巡り 2026 その三『ホタルが舞う里編』✨🟡
夏の風物詩巡り第2弾のテーマは去年も挑戦した『ホタル』
闇夜で光る幻想的な姿は初夏の風物詩💡


茨城県内のホタルの自生地や観賞地を調べてみると意外と沢山あるが……


去年訪れたのは水戸市の『七つ洞公園』と笠間市の『北山公園』

どちらも大きな駐車場があり、ホタルが生息するポイントまでは徒歩数分でありアクセスが良い場所だった。

⭐️水戸市七ツ洞公園


⭐️笠間市北山公園


今年のターゲットは水戸市や笠間市の北部に位置する『城里町』

茨城県に長年住んでいるが、こんな町があるのは初めて知った。
袋田の滝に行く時は何度も通っているはずだが、あまり特徴の無い街なので立ち寄ることはなかった。
七ツ洞公園に撮影に出かけた時にお仲間さんから入手した情報では、町全体にホタルが生息していて比べ物にならない程凄い場所があるとのこと。

七ツ洞公園と北山公園は幼虫の餌となる『カワニナ』を放流しているので、天然物のホタルではなく半養殖物のホタル。


このあたりは里山と田園地帯が広がる自然豊かな場所。

桂川、藤井川などカワニナが生息する清らかな川がいくつも流れている。

ホタルは『まちの虫』にも制定されていて、6月になると町のあちこちでホタル観賞会が開催されている。


日本に生息するホタルは『ゲンジボタル』『ヘイケボタル』『ヒメボタル』の3種類が有名であるが……

城里町に生息するのは『ゲンジボタル』と『ヘイケボタル』である💡💡

初回は桂川流域の撮影ポイントに出かけてきました。

町役場の方の情報では、桂川流域は6月上旬で、藤井川流域は6月中旬が最盛期という情報を入手していた。

まずは桂川の方を攻めてみます。

ただし出かけたのは6月13日なのでもう遅いかもしれない?

水戸ICから約20km と思っていたより距離があった🚙

仕事帰りに高速を飛ばして現地に到着したのは6時半🕡
直前に雷雨があり気温も下がってしまったので条件は良くない🆖

ホタルが舞う条件は以下の通り
・19時半~20時半
・風が弱く気温と湿度が高い
・雨が降っていなくて曇り空
・月明かりがない

上記の条件の中で車温計の温度は18℃と肌寒く、ホタルが舞う条件には厳しそう🆖

まずは現地のロケハンからスタートします。

周りは全て広大な田んぼが広がる長閑な光景🌾

田んぼの中の一本道を少し歩くと🚶‍♂️

撮影ポイントの橋が見えてきた。

橋の上から下を覗くと小川が流れ、涼しげなせせせらぎの音が聞こえてきた🎵

間違いなく田んぼに水を引くため整備された用水路だが、川幅は狭く1mくらいの場所もあった。

時刻は7時半🕢あたりはかなり暗くなってきた。

とにかく一面田んぼで遠くに該当と街灯りが少し見えるだけ。

時刻は間も無く8時🕗そろそろホタルの出勤時間になったが?

いつまで待ってもホタルは現れない💢💢

やはり気温が低いとホタルは飛んでくれないが、何とか1匹写っていた💡

左下の緑色の線がおそらくゲンジボタルです。

時刻は間も無く8時半🕣1時間程滞在したが成果も期待できそうもないので撤収します。


車に戻ると近くで数匹のゲンジボタルが飛び回っていた。

右側は深い森になっていてゲンジボタルの住処があるようだ。

何とかゲンジボタルGET‼️


2回目は6月24日 同じく城里町の『ななかいの里』へ出かけてきました。

役場の担当者の方の情報では、ここはゲンジボタルとヘイケボタルの両方が生息し、期間も6月下旬まで長く鑑賞できる一推しの場所🆗👌

ななかいの里は城里町の西側に位置するので、友部ICで降りて笠間市を通るルートの方が速そうだったが……

道を間違えてしまい現地に到着したのは8時🕗

ここは四方が里山に囲まれて田んぼが広がる長閑な光景の場所。

民家の灯りを少し確認できるが、普段は地元の人意外は立ち入らない静かな場所のようだ。

田んぼの畦道を通り川沿いに行くと森があり、大きな木が鬱蒼と何本も生い茂り野生味溢れる場所🌲🌳

野生の王国ではないが正面の藪の中からガサガサという大きな音が聞こえてきた。

野生動物なのは間違いないが最近流行りの熊ʕ•ᴥ•ʔ
思わず一瞬後退りしてしまった😰

茨城県は熊の出没は聞いたことがないが、自宅近くの田んぼでたまに見かけるタヌキかイノシシかもしれない🆗
しばらくすると音はしなくなったので一安心😊

今回はかなり暗い場所なので……
12mm (換算値24mm) F2.0と45mm(換算値90mm)F1.8の2本の明るい単焦点レンズで撮ってみます。


それでは早速撮影開始だが、既に目の前の森の中であちこちから緑色の光が輝いていた✨

これから少しずつ飛び回るホタルが増えるはず。

ここは藤井川のごく一部だが、移動可能な撮影ポイントは300mにも達していて、あちこちで光っていたので、どこで撮れば良いのか悩ましいところ📸


そして流れ星のようにホタルが次々に飛び始めた💫


ホタルの撮影はピント合わせが難しく、AFでは明るい花火のようになかなか一発では捕まえてくれない。


ここで作戦変更して遠くの里山の稜線にマニュアルでピントを合わせて撮ってみた📸


ごちゃごちゃして分かりにくいが……

ここで着目してもらいたいのは、ゲンジボタルとヘイケボタルの両方が飛び回っているのをお気づきですか?

過去に撮った画像で比べてみます。
☆ヘイケボタル

ヘイケボタルはピカピカと点滅するように飛び回るので光跡が破線状になるのが特徴である。

☆ゲンジボタル

ヘイケボタルに比べると光が大きく明るく直線的に飛ぶのが特徴である。

ゲンジボタルは普段木の高いところにいて、ヘイケボタルは川のすぐ近くにいるので住み分けができているようだ。


今度は逆側右側の稜線にピントを合わせて🌲

この写真も高いところはゲンジボタル。
そして低いところにヘイケボタルが飛び回っているのが良く分かる。

赤い点線の光は新種のホタル?

飛行機かヘリコプターだと思います✈️🚁

ここでレンズを45mmに変更して、迫力ある光跡を描くゲンジボタルにカメラを向けてみます📸

名付けて『ゲンジボタル捕獲大作戦』

仮面ライダーではなくゲンジボタル1号GET‼️


ゲンジボタル2号GET‼️

このホタルは高い木から降りてきてすぐ近くまで飛んできた。

ゲンジボタル3号はランデブー飛行‼️


ホタルが描く光跡は一つ一つ異なるので、その光景はまさに神秘的な光の芸術‼️

ホタルの命は儚く僅か1週間。既に7月に入っている飛んでいるホタルは少ないはず。

時刻は間も無く9時🕘撤収しようと思ったら1匹のホタルがふらふらと近づいてきて手の平に乗ってくれた🟡🖐️

ヘイケボタルの中には人懐こいのがいて、去年も同じ体験ができた。

よっぽどおっさんの手のひらが気にいったのか、いつまで経っても立ち去ろうとはしなかった。


静かな空間で都会では絶対体験できない一時を過ごすことができたので撤収します。

ご覧の通り街灯が2つあるだけの場所。案の定田んぼのあぜ道に足を取られて転倒してしまいましたm(_ _)m


Posted at 2026/07/06 18:26:51 | コメント(3) | トラックバック(0)
2026年06月30日 イイね!

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.17『グランプリ決定戦』🍜🏮🏆

🏆🏮🍜シン・博多ラーメングランプリNo.17『グランプリ決定戦』🍜🏮🏆
1月から開催している『シン・博多ラーメングランプリ』
約半年に及ぶ長期戦となったが、残すところ最後の一戦となった‼️
まずはグランプリ決定戦に臨むお店を紹介します。
・ON組グランプリ
 🏆博多長浜らーめん田中商店(足立)

2002年創業とまだ歴史は浅いお店だが、三つの寸胴を並べて熟成したスープに新しいスープを毎日継ぎ足して作る『呼び戻し製法』の味に中毒になり、休日は行列が絶えないお店である。

・OS組グランプリ
 🏆博多ラーメン しばらく

1953年創業と博多では老舗中の老舗店である。
高校時代は授業や部活が終わると、よく自転車をこいでおやつ代わりに西新商店街の本店まで通っていた思い出深いラーメン店である🍜
日本橋店は『2002年』に開業しているが、奇しくも田中商店と全く同じで宿命の対決である。

グランプリ決定戦のお題目は『トッピングの多い特製ラーメンや店舗自慢のスペシャルメニュー』


今回のグランプリ決定戦のために少し見直した勝敗のポイントを掲載しておきます。
⭐︎勝敗のポイント
①スープ
・濃厚・コッテリ・脂ギトギトではなく、ある程度クリーミーであっさりとしたまろやかな味であること
・口の中で豚骨のコクと旨みが広がり後味がなめらかであること
・スープは最後の一滴まで飲み干せること

②麺
・麺はストレートの細麺または極細麺であること(一般的には博多ラーメンが細麺で長浜ラーメンが極細麺)
・麺にしなやかなコシと風味がありのど越しが良いこと

③トッピング
・トッピングの良質な食材を使用した物が豊富に盛られていること
・チャーシューは肉厚で味付けが良い物が盛られていること
・無料トッピングは紅生姜・胡麻・辛子高菜の3種類が揃っていること

④コスパ
・価格がある程度リーズナブルでコスパに優れていること
 特製ラーメンは1300円程度が理想

それではグランプリ決定戦最初のお店は『博多長浜らーめん 田中商店』

これで4回目の来店になるが、今年になって北千住で勤務することが多く、都内で実食するよりアクセスも良く、寄り道感覚で行ける場所だった。

綾瀬駅に到着したのは6時半🕡

いつものようにバスに乗り換えるが、ちょうどバスは出発したばかりだった。

竹の塚駅行きのバスだが、このバスも少し遠回りになるが目的地は到着するようだ。


途中首都高速加平ICの近くを通ったが、この時間はやはり交通量が多く渋滞に捕まってしまった🆖

そろそろ陽が沈む時間を迎えていた🌇

約30分で目的地の近くのバス停に到着した。

そして徒歩3分くらいで目的のお店に到着した。

夕食時だったがやはり平日なので、店頭も店内も行列はできていなかった🆗


入店すると豚骨アロマ香る三つの寸胴前の特等席に案内された。

今回は寸胴の蓋が開けっぱなしだったので、豚骨が丸見えでアロマの香りも倍増し更に食欲が湧いてきた。

まずはメニューをチェック✅

ラーメンは1種類のみでトッピングにねぎとチャーシューを追加した『ねぎチャーシューめん(1430円)』がスペシャルメニューになる。
ただしねぎは大の苦手なのでパス🙅🆖

トッピングの定番メニュー味玉(150円)』にオリジナルメニューの『赤オニ👹(250円)』でどうかな?

赤オニはひき肉に辛みを加えた激辛トッピングと説明が記されていた🥵

麺の硬さは『ばりかた』で注文したので、僅か1分という驚異的なスピードで着丼🆗

やはりこのスピード感が博多ラーメンの魅力である🆗

今回も少し泡立つ豚骨カプチーノ系のスープ‼️

味玉がスープの上にぷかりと浮かんでいた🥚

そしてトッピングの主役『赤オニ君』がこちら👹💁

店員さんに食べ方を聞いてみると……
唐辛子や山椒をピリッと効かせた辛子挽肉で、そのままラーメンに混ぜるだけでなく、別皿に豚骨スープを溶かして『つけ麺風』にアレンジして食べても良いそうです。

まずは脂ギッシュなスープをゴクリ🥣

今日も開店して1時間後のスープなので、見た目程濃厚感は無くコクと旨みはほど良い塩梅🆗

博多ラーメンでこの手のスープは『だるま』や『一双』の味に似ていると思うが……

どちらのお店も豚骨を強火で炊き込み、古いスープに新しいスープを継ぎ足す『呼び戻し製法』を使っていることがHPで紹介されていた🐷

麺もチャーシューも良質な食材を使用しているので、飽きることのない美味しさ🆗

特にチャーシューは上質なバラ肉を使い、釜で燻製焼きのように仕上げてあるので、くどくなく上品な味である🆗

追加トッピングの味玉はどうかなぁ?

中の黄身はとろーりとろとろで甘めの食感でこれはうま〜い🆗

そして謎の赤オニ君の味は?
一口食べてみると柔らかくて肉肉しさも辛みもなく、おからのような食感だった。

スープに混ぜてみると甘辛い味でこのスープには良く合っている🆗
他のお店にはないトッピングだったが、もう少し辛くても良いのでは?

ここでお約束の替玉タイム‼️
定期券のように何度でも使える替玉券🎫

物価高の世の中このサービスはありがたい🆗

替え玉君スタンバイ🆗

スープの中に投入して麺をならします🎵

トッピングの辛子高菜、紅生姜、ごまの3種の神器は揃っていた🆗

ここの辛子高菜は激辛なので入れ過ぎに注意⚠️

仕上げにごまをかけると……

田中商店風味変スペシャルラーメンGET‼️

スープは最後の一滴まで飲み干すことができた🆗


田中商店さんご馳走様でした🙏


さてグランプリ決定戦トリを飾るのは『博多ラーメン しばらく』

地下鉄水天宮駅からは徒歩3分とアクセスの良い場所にある。

水天宮駅に到着したのは6時🕕この駅で降りるのはもう最後になるかもしれない?

地上に出るとどんよりとした曇り空で、今にも雨が降りそうな感じ☂️

歩道を少し歩くとすぐに目的のお店に到着するが🚶‍♂️

珍しく店頭には長蛇の列ができていて、その数は20人くらいだった。

30分もあれば入店できると思っていたがなかなか列が進まない。

やっと白い暖簾の前にたどり着いたが、行列の数は更に反対側にも増えて30人程に達していた。

入り口から店内を覗いてみると奥の方には尾根遺産の姿が3人👩👱‍♀️🙍‍♀️

しばらくは意外と女性客も多いのが特徴である。

その中の一人の方が涙を流しながら食べているように見えた😭🍜


尾根遺産の涙の理由はこちら💁‍♀️


ガ━(゚Д゚;)━ン‼︎ショック‼︎(д゚lll)


マジか❗️


んなアホな❗️


なんでやねん❗️


誰もが驚きの言葉を並べる程の信じられない出来事?

きいてないゾウ??


実際にみんトモさんから閉店の情報を聞いたのは2日前のこと。

閉店の理由をネットで調べてみると…
『建物の老朽化に伴う建て替え』と『店主の体力的な限界&後継者不在』が重なったことが主な理由とのこと。
特に水回りの劣化も激しいようで、スープ室で自慢のスープを作れなくなるのは致命的。


HPの通知も閉店日の少し前で営業終了時間も早まりそうなので、多くのファンが集まっていた。


列に並んで40分後やっと入店できそうだが、入れ違いに尾根遺産はハンカチで涙を拭きながら出て行った😭

尾根遺産もこのお店に通い続けて最後に感極まったのだろう😭
この光景を目の当たりにすると、このお店が積み上げて来た歴史の尊さと、万人に愛されていたことに改めて気付かされた。

最後までこのブログを続けるか迷っていたが、閉店したしばらくの食べ納めの結果でバトルを続けます。

まずはメニューをチェック✅
このお店のオリジナルメニューは『大判ラーメン(1100円)』
しばらくのラーメンをたくさん食べたい方の声から生まれた新メニューで、具・麺・スープ増量でボリューム感満点💯

更にトッピングに味玉と海苔が追加されたのが『大判スペシャル(1200円)』である。

少し薄暗く落ち着いた感じの店内のカウンター席の角に案内されたが……

周りの方も最後の味をじっくり味わっているせいか、しんみりとした雰囲気が漂っていた😥

これらが店主の熊谷さん。どことなく後ろ姿が寂しそう😔

手が空いたタイミングで声をかけてみた。『長い間お疲れ様でした』
すると笑顔満開で『もう24年になりますが長い間ありがとうございました』と挨拶してくれた😄

少し時間がかかり3分程で注文の品が着丼🍜


ひと回り大きな丼の真ん中にカットされた味玉が盛られ見るからに美味しそう🆗


多くのお店の味玉はカットせずに半熟のとろとろとした物だが、ゆで玉子のような味玉は懐かしく感じた。

幼い頃おばあちゃんに作ってもらったラーメンは、同じ感じのゆで玉子が必ずのっていた。

田中商店の赤オニに対抗するため、追加のトッピングは辛子高菜(100円)

軽くごま油で炒めた熱々でボリューム満点の物が提供された。
以前高菜ごはんは食べたことがあるが、トッピングで注文するのは初めてである。

まずは白濁色のスープをゴクリ🥣

口当たりの円やかさ、スキッとした喉越し、そして重さの残らない後味の良さと3拍子揃っていて安定の美味しさ🆗

次に博多から直送している麺をツルリ‼️

表面はスープを吸ってしんなりで芯はしっかりポキポキと不思議な食感だがこれも安定の美味しさ🆗

主役の味玉君をパクリ‼️

ブランド玉子を使っているようで、甘みと旨味が詰まっていてとにかくうま〜い🆗

チャーシューは豚ロースでホロホロになるまで煮込まれているので、旨味が凝縮されてこれもうま〜い🆗


麺を食べ終えたところでお約束の替玉タイム‼️

辛子高菜はこのタイミングで投入します。

替え玉君スタンバイ🆗

辛子高菜と紅生姜スタンバイ🆗

仕上げは創業当時しばらくが考案した『すりごま』

しばらく風味変スペシャルラーメンGET‼️
たっぷりの高菜は辛味はなく酸味が少しあり、これがアクセントとなりスープと麺の風味に立体感が出る🆗

スープは最後の一滴まで飲み干すことができた🆗


食べ終えた瞬間、今は亡き愛想の悪い本店の先代店主の姿が目に浮かんできた。


しばらくさんご馳走様でした🙏


歌舞伎の隈取りの紋様もこれで見納め\(//∇//)\

外に出ると別れを惜しむようにポツリポツリと雨が降り始めた☔

さてグランプリ決定戦のバトルの結果はいかに?
グランプリ決定戦なので今回も事前に設定していた勝敗のポイントを一つ一つ整理してみます。

①スープ
・好対照の味のスープは判定が難しいところ🤔
濃厚でコクと旨みがぎっしりと詰まってパンチの効いた味の『田中商店』
創業以来変わらぬマイルドであっさりした味の『しばらく』
以前はこってり一択だったが、今はしみじみとおいしく、心にしみる一杯にひかれるので『しばらく』が◯

②麺
・麺はどちらもストレートの極細麺
どちらもしなやかなコシがあり小麦の風味も良いが『しばらく』の麺の方が芯がしっかりして喉越しも良いので◯

③トッピング(チャーシュー)
・チャーシューは田中商店がバラチャーシューでしばらくがロースチャーシュー。
しばらくのチャーシューは少しパサパサした食感だった。
特製釜で吊るし焼きしたシンプルな味付けのバラチャーシューを提供する『田中商店』の方がジューシーで美味しかったので◯

④トッピング(赤オニvs辛子高菜)
田中商店の赤オニは唯一無二の味だったが、今一つ特徴がなくパンチ不足だった。
しばらくの辛子高菜は作り置きではなく、注文を受けて油でいためる丁寧さには驚いた。
多くのお店が激辛の辛子高菜なのに対して、しばらくはピリ辛でこれまたしみじみと美味しかったのは◯

⑤トッピング(味玉)
田中商店は半熟とろとろのトレンドの味玉🥚
しばらくはゆで玉子のような食感でノスタルジックな味玉🥚
田中商店の濃厚な味玉は濃厚なスープと喧嘩しているように感じた。
しばらくの味玉はシンプルだがスープの邪魔をしないこれもしみじみと美味しかったのは◯

⑥コスパ
改めて値段を比較すると田中商店はラーメン900円+ 味玉150円+赤オニ250円で『1300円』
しばらくは大判スペシャル1200円+ 辛子高菜100円+替玉180円で『1480円』
コスパは替玉無料分の差で田中商店が◯

上記の結果からしばらく4対田中商店2となり、グランプリ決定戦を制したのは『博多ラーメンしばらく🏆🏆』

日本橋店は閉店してしまったがしばらくのラーメンは永遠に不滅です(古)


市内では西新本店をはじめ3店舗営業していますので、博多にお越しの際は『きんしゃい』

現在本店は2代目夫婦とその娘さんで切り盛りしているようです🍜

次回のグランプリは脂抜きのためあっさり系の塩ラーメンか日本蕎麦を予定しています。
Posted at 2026/06/30 19:41:26 | コメント(6) | トラックバック(0)
2026年06月25日 イイね!

🟣💠夏の風物詩巡り 2026そのニ『鎌倉 長谷寺の紫陽花編』💠🟣

🟣💠夏の風物詩巡り 2026そのニ『鎌倉 長谷寺の紫陽花編』💠🟣
午前中の名月院に続くあじさい寺は『長谷寺』
名月院と共に紫陽花の人気スポットで6年ぶりの訪問になる。

北鎌倉駅からは途中江ノ電に乗り換えて約30分である🚉🚃

江ノ電も京都のバスと同じで、多くの外国人で溢れて完全にオーバーツーリズム状態😰
車内は通勤ラッシュ並みの混雑😤

途中景色を楽しむ間も無く長谷駅に到着🚉

長谷駅到着後は少し寄り道をして行きます。

線路沿いの道を少し歩くと🚶‍♂️

こちらの踏切に到着した🚥🚃


江ノ電の踏切と言えばスラムダンクの舞台となった鎌倉高校前の踏切が有名であるが……


ここは観光客が押し寄せる場所ではない。


目的は踏切近くの線路沿いに咲く紫陽花🛤️

ここで撮り鉄『江ノ電と紫陽花』に挑戦します📸🚃

最初の電車がキター🚃


江ノ電と紫陽花GET‼️

お隣の江ノ電マニアの方曰く『新しいデザインの車両は江ノ電らしくない🆖』

ということで下りの電車を待っていると…

これこれ‼️この色🟩🆗

次の踏切に移動します🚶‍♂️
御霊神社の入り口に踏切がある🚦🚃

この踏切の奥にはトンネルがある。

線路沿いには紫色の紫陽花🟣

来たかなぁ……🚃

この後は必殺連写モード『パシャ・パシャ📸』


時刻は間も無く1時🕐最初の踏切でもう一枚撮って次の目的地に移動します🚶‍♂️


湘南の海が見たくなったのでビーチに来てみました🏖️

この辺りは『由比ヶ浜』

時折大きな波が押し寄せてなかなかのロケーション🌊

この地で外せないのはサーファー🏄🏄‍♀️

海を見たので次は『海の幸🐟』
湘南名物の『しらす丼』GET‼️

左側が釜揚げしらすで右側が生しらすの二色丼‼️
『磯の香りがしてうま〜👌』

前置きが長くなってしまったが、いよいよ本丸の長谷寺を攻略して行きます🏮

山門に横たわるように斜めに伸びている松の木が目立つが、『門かぶりの松』と呼ばれている。

長谷寺の紫陽花は、小高い山の斜面を利用し植えられていて、裾野から中腹にかけて40種約2500本植えられている。


まずは拝観券を購入します🎫


以前来た時は山門の入り口で1時間近く待たされたことがあったが……

近年どこの観光地でも実施しているが、ネット予約(別途500円必要)で時間指定できるので、随分混雑が緩和されたようだ。

参道の入り口付近には小さなお地蔵さん『良縁地蔵』が出迎えてくれた。

その先には小さな池がありその名は卍池

池の辺りには厳つい顔のお地蔵さんが2体鎮座していた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)


更に参道を少し歩くと🚶‍♂️

本殿があったので参拝して行きます🙏

ここがあじさい路の入り口で、予約時間になったので入場します。

起伏に富んだ山の斜面沿いに散策道がある。

散策道は更に急な階段になり、早速息が切れてきた(゚o゚;;

この辺りから山の斜面に咲く紫陽花を見ることができる。

登り切った場所で紫陽花の奥に見えるのは……

鎌倉の街並みと湘南の海である🌊

良くネットに公開されている写真の場所はココかなぁ?


長谷寺の散策路は本当に狭く、今日は平日だったのでそれ程ではないが、いつもはこの辺りから渋滞が発生する。

斜面には所々に灯籠が建てられているが良いアクセントになっていた。

渋滞の理由は急な斜面にぎっしりと咲く紫陽花。

色々な種類そして色の紫陽花が壁画のように咲いていた。

定番のブルー🫐

こちらは『オタフク アジサイ』

数少ない真っ白な紫陽花はいかがですか?

この白い紫陽花は良く見かける『アナベル』

とうもろこしのような形をした紫陽花は『カシワバアジサイ🌽』

この白い紫陽花は変な形だがネットで調べてみると『ツルアジサイ』

こちらは定番で日本古来の『ガクアジサイ🇯🇵』


まだ全体的に7分咲きくらいだったので…

色付く途中の紫陽花もあった。

この紫陽花はこれから何色に変化するのだろうか?


長谷寺の紫陽花は色とりどりの花を咲かせているが、この赤紫色が一番多いように感じている。

勝手に付けた名前だが、明月院ブルーに対して『長谷寺パープル』

そろそろあじさい路も終点の位置になり、降りる方の行列ができていた。

途中木々の隙間からまた鎌倉の街並みと湘南の海『由比ヶ浜』が見えてきた🌊

以前来た時はこんな光景は見えなかったはずだが、おそらく木を伐採したはず。


下の方に灰色の屋根『経蔵』が見えてきたので間も無くゴール🏁

やはりこの地には紫色の紫陽花が良く似合っている🟣

そして坂を降りたところにいたのは、着物姿の尾根遺産👘

鎌倉はレンタル着物屋さんが少ないので、おそらく天然物の尾根遺産かなぁ?👘

経蔵に到着したのでゴール🏁


時刻は間も無く3時🕒1時間程散策したので撤収します。

Posted at 2026/06/25 12:54:28 | コメント(3) | トラックバック(0)
2026年06月19日 イイね!

🔵💠夏の風物詩巡り 2026その一『鎌倉 明月院の紫陽花編』💠🔵

🔵💠夏の風物詩巡り 2026その一『鎌倉 明月院の紫陽花編』💠🔵
梅雨に入り今一つすっきりしない天気が続いているが、毎年恒例の『夏の風物詩巡り』初回のブログは初夏を彩る『紫陽花』


去年は千葉県と茨城県のあじさい寺を回ったが……
①千葉県松戸市 本土寺


②茨城県潮来市 二本松寺


③茨城県桜川市 雨引観音


今年は久しぶりに鎌倉のあじさい寺へ電車でGO🚃
まずは紫陽花の名所として有名な『明月院』

JR北鎌倉駅からは徒歩約10分とアクセスの良い場所にある。
過去に3回程訪れたことがあるが、紫陽花の季節は絶対に外せない場所の一つである。

時刻は10時🕙北鎌倉駅からスタートします🚉


この季節は駅から目的地までは、観光客で混雑するのが当たり前になっている。

線路沿いの細い道を歩いていると、円覚寺の入り口があった。
ここも紫陽花の名所であるが今回はパスすることにした🙅

しばらく歩くと『明月院通り』の案内板が建てられていた。


小川沿いの道を更に5分程歩きますが……

川の左側は民家が建ち並び、小さな橋がいくつもかかっていた🏘️🏡

道沿いには紫陽花が所々に咲いていた。


明月院の入口に到着したが、まだそれ程混雑していなかった。

古い歴史を誇るお寺なので名月院の文字が消えかかっていた。

門のそばに咲く青い紫陽花が名月院のシンボルであり……

サムライブルー⚽️ではなく『名月院ブルー』と呼ばれている🔵

明月院は山間の沢筋に細長く広がる境内を、緩やかな斜面を少しずつ登りながら散策して行きます。


それでは拝観料500円のチケットを購入して境内を散策してみます👣


紫陽花は境内に約3000本がランダムに植えられているが……

一面青一色に彩られた光景は紫陽花のジャングルのような空間である🩵🔵

その8割以上は『姫あじさい』という少し花が小さい日本古来の品種である。


明月院では土壌の質を調節して、姫あじさいを鮮やかなブルーにしているそうです。


境内は京都のお寺のようにきっちりと整備された空間ではなく……

参道は狭く周りには背の高い紫陽花が咲き乱れる野生味溢れる場所である。

この季節青で統一された境内の紫陽花は、新緑とのコントラストが美しく……

青いと言うよりは『蒼い』と言う表現がぴったりである。

竹林との調和も良くとれている。


ここ明月院はいくつか人気スポットがある。
一つ目は明月院の代名詞とも言われる山門に続く参道の方を歩いてみます👣

鎌倉石の緩い階段状の参道で両側に紫陽花が咲き乱れる場所である。

さすがにここは立ち止まって記念撮影をする人が後を経たない。
次から次に人が押し寄せて来るが、ここも京都と同じで殆どが外国人🕵🏿‍♀️💂‍♀️👰‍♂️

オーイ💢邪魔だぞ〜💢

山門近くは紫陽花があまり咲いていないので人が少なくなる。

ゴールの山門に着いたが今一つ消化不良🆖🙅‍♂️

6年前の2020年まだコロナ禍の頃の写真になるが、人は少なく貸切状態🆗


そんな時代もあったねと🎵いつか話せる日がくるわ🎶

外国人が全くいない時代がありました。

続いては本堂(方丈)の方に行ってみます。


明月院の境内には小さなお地蔵さんがいくつもある。
このお地蔵さんを探しながら散策するのも楽しみの一つ。
こちらは背丈が異なる『六地蔵』


こちらは『青地蔵』と『赤地蔵』と名付けられていた


こちらのお地蔵さんの前掛けは青でコーディネートされていた。


境内の奥の方にあるのが開山堂。


開山堂の近くに置かれているのが『花想い地蔵』

いつも季節の花を抱えている優しい顔立ちのお地蔵さんである。

本堂の方は豪華さは無く素朴な造りだが、この地には良く合っていると思う。


もう一つの人気スポットはこの本堂の右側に丸窓『悟りの窓』があるが……

既に50人近く行列ができていたのでおそらく1時間近くはかかるはず。

ラーメン屋の行列は平気だが、ここで6年前にタイムスリップ‼️


いつまでも見ていたくなる心癒される光景である。


この場所は本当に自然豊かな場所で紫陽花だけでなく新緑が美しいモミジ。

この花はネットで調べてみたら『ホタルブクロ』

明月院のブログ最後を飾るのは……?
ハートの形をした紫陽花を探してみました💙


四葉のクローバーを探すようにじっくりと花を見て行くと見つかるはず?

やった〜ハートの紫陽花GET💙


もう一つおまけにGET💙


時刻は間も無く1時🕐1時間半程散策したが…
そろそろ次の目的地に移動するタイミング‼️
出口付近の橋の上でお見送りするウサギとカメを撮って🐇🐢


電車に乗って次の目的地に移動します🚉


次回はこちらの踏み切りからスタートします🚃

Posted at 2026/06/19 20:40:01 | コメント(2) | トラックバック(0)

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