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Tempest-GRSのブログ一覧

2025年02月15日 イイね!

🏆🍜 🛞ミシュラン ラーメングランプリNo.4『準々決勝 第三戦』🛞🍜🏆

🏆🍜 🛞ミシュラン ラーメングランプリNo.4『準々決勝 第三戦』🛞🍜🏆
今年の冬は本当に寒い🥶寒さを吹き飛ばすにはやはり熱々のラーメンが一番🍜🆗
さて準々決勝 第三戦の組み合わせは以下の通り‼️

第三戦
函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪)

    VS

there is ramen(荻窪)

あえて荻窪のお店同士のバトルを組んでみました🍜🆚🍜

最初のお店はミシュラン ビブグルマン初選出の『函館塩ラーメン 五稜郭』

味噌ラーメン店では必ず塩ラーメンも食べられるが、函館塩ラーメン専門店は都内では2店舗しかなく貴重な存在のお店である。

まずは函館塩ラーメンの特徴を函館市の観光サイトで調べてみた🧂🍜


サイトの記載内容を要約すると以下の通り
・函館塩ラーメンは、札幌の味噌、旭川の醤油と並んで、北海道では三大ラーメンの一つである🍜🍜🍜
・函館ラーメンの歴史は古く登場したのは1884(明治17)年。日本最初のラーメンは函館で食べられたのではないかとも言われている。
・こだわりの麺とスープでしのぎを削る函館市内のラーメン店は現在約150店。
・函館の塩ラーメンの美味しさの特徴は、すっきりと透明なスープでさっぱりとした味の中に深い旨みが潜んでいて、飽きることなく最後まで飲み干してしまうという人が多いのが特徴。

函館には過去2回旅行に行ったことがあるが、その時には海鮮料理を食べ歩いたので食する機会がなかった🐟🍣
去年の冬小樽と札幌を観光後、千歳空港のラーメン道場で『味彩(あじさい)』の塩ラーメンを食べたのが初めてである。

五稜郭の目の前に本店があり、常に大行列ができる1930年創業の人気店である🧂🍜

前置きが長くなってしまったが実食開始‼️
丸の内線の荻窪駅に到着したのは2時🕑


荻窪は初めての場所なのでGoogleマップ君の登場🗺️

お店は西口から徒歩4分とアクセスの良い場所にあった🚶‍♂️

まずは西口の商店街を少し歩くと……🚶‍♂️


すぐに大きな通りがあったがここは『青梅街道』

交差点を渡ると細い路地があったが、ここは『教会通り商店街』のようだ。

やはり荻窪はラーメン激戦区🍜

数多くのラーメン店が軒を並べていた🍜🍜🍜

更に細い路地を少し歩くと……🚶‍♂️

行列を発見した👥👤時刻は2時半なのでお昼時はもっと行列ができていたはず。

ここが目的のお店『函館塩ラーメン 五稜郭』


屋号に使用されている『五稜郭』は、函館のシンボルそして観光の中心地として多くの人が訪れる場所である。

幕末に起きた戊辰戦争の舞台になったことでも知られている。

気になったのが店頭の暖簾の上の『函館塩ラーメン研究所』の文字?


ネットで検索してみると函館出身の店主が立ち上げたお店のHPだった。

HPの投稿を見ると、製麺機を購入して自家製麺を提供することを目指しているようです。

15分程で店内に案内されたが、L字型カウンター7席のみで奥に厨房があるようだ。

さすがにこんな場所に外国人は皆無で、店主と気軽に言葉を交わしていた地元の常連の方が中心のようだ。

券売機で食券を購入するが、もちろん味は『塩』1種類のみ🧂

900円は他のお店に比べるとリーズナブル🆗

ベースの塩ラーメンにトッッピングを追加するようだが、勝ち上がった時のお楽しみ。


店内の至る所には函館愛が伝わってくるポスターが貼ってあった。


その中でも一際存在感があるのがこちらの美男子のポスター‼️

ご存知新撰組の副長『土方歳三』である。

1869年の戊辰戦争で五稜郭にて34歳の若さで戦死したのは広く知られている。

その勇姿は数多くのドラマやアニメ等に登場している。

そして店内の一番目立つ場所にミシュラン2025のステッカーが飾ってあった✨


少し時間がかかり10分程で注文の品が着丼🍜


シンプルな盛り付けだがお味はいかに?


まずは具材のチェック✅
チャーシューは2枚🥩🥩

メンマと大根のように見えるがこれは『お麩』

次にすき通ったスープを一口🥣
まろやかであっさりなのに旨味が凝集した味わいは実に美味しい🆗

あじさいの塩ラーメンは少し塩分が強かったが、ここのスープは程良い塩梅🆗

目の前に使用されている食材が掲載されていた。

道南産の真昆布や猿払産干し貝柱等の乾物から出汁をとっているようだ。

麺は中細のストレート麺でしなやかなコシがあり、舌触りの良いシルキーな食感🆗

函館の出口製麺所から空輸して取り寄せているようだ。

チャーシューは2枚で少し固めの食感だが、イイ感じで味が染みていた。

スープの旨みが染み込んだお麩の口あたりの良さは格別🆗

スープは最後の一滴まで飲み干す事ができた🆗


五稜郭さんご馳走様でした。


2店舗目のお店は同じ荻窪の『there is ramen』今風の店名はかっこいい。

五稜郭とは同じエリアに店舗があるが 、2022年の開業後3年連続ミシュラン ビブグルマンに選出された実力派のお店のようだ。

今回は仕事帰りの実食でJR荻窪駅に到着したのは6時半🕡

お店は西口から徒歩5分とアクセスの良い場所にあった🚶‍♂️

薄暗い路地を歩いていると……?

怪しげなお店があったが寄り道をしてはいけない🆖

ここは青梅街道なので……

信号を渡ると目的のお店はすぐ🚥

ナビの案内では目的のお店に到着したようだが?

店名の看板もないし夕食時なのに行列もない?

おまけに風俗店のような怪しげな看板?

店頭の手書きの案内板を見てラーメン店であることが分かった。

店内に入ると厨房を囲むようL字型カウンター6席でかなり狭い。

先客は1名のみで貸切状態?本当にここがミシュランガイドブックの掲載店なのか我が目を疑った。

今回のお店は殆ど情報を収集せずに来てしまったが、まずは券売機で食券を購入🎫

味玉+チャーシュー1460円は割高に感じるが、ベースのラーメンは960円と1000円の壁は死守していた🆗

カウンター席の一番端っこに陣取って、まだ若そうな店主にラーメンの味を聞いてみた。

無愛想な一つ返事で『醤油』

5分程で注文の品が着丼‼️


丼にはスープがなみなみと注がれていた。

次の瞬間強烈な煮干しの香りが鼻先に漂ってきた👃

まずは具材のチェック✅
中央にはナルト🍥チャーシューとメンマで目新しさはないが、店頭の電飾の看板はナルトのデザインであることに気づいた🍥

そして大きな海苔が一枚⬛️

次に煮干し香るスープを一口🥣

煮干しの旨みが全面に引き立つ醤油味だが、甘口の醤油を使っているようで煮干しの苦味はあまり感じなかった。

うっすらと脂がはってあるのでなかなか冷めない🆗


麺は歯切れの良い中細ストレート麺でバリ固の食感が心地よい🆗


チャーシューはバラ肉で柔らかくジューシーだが、一口サイズでもう少し大きさが欲しいところ🆖

メンマはきんぴらごぼうのようにコリコリして味がよく染みていた。

なみなみとつがれたスープだったので、最後まで完飲できなかった。


there is ramenさんご馳走様でした。

アレッ時刻はまだ7時なのに店頭の灯りが消えている?営業時間は9時までのはずだが……?

そういうことか‼️危うく食べそこなうとこだった🆗


さて準々決勝第ニ戦のバトルの結果はいかに?

☆函館塩ラーメン 五稜郭
函館出身の店主が北海道の食材にこだわり函館の味を再現した塩ラーメン🧂🍜
スープは力強さには欠けるが、海の幸が香る和食のような風味だった。
麺は少し柔らかかったが、風味がよく口の中の食感が非常になめらかだったので、おそらく製麺機を使用した打ちたての自家製麺だと思う。

☆ there is ramen
煮干しの旨みが全面に引き立つスープに固めの食感の麺はよくマッチしていた。
煮干しラーメンは久しぶりに食べたが、これ程パンチの効いたのは初めてだった。

スープと麺はさすがミシュランガイドブックに掲載されるだけあってどちらも個性的‼️
まさに『柔と剛』の好対照のバトルとなったが、個人的に『ニボラー』ではないので煮干し系のラーメンはどちらかというと苦手🆖
柔よく剛を制すという言葉があるが、勝者は『函館塩ラーメン 五稜郭 🏅』
Posted at 2025/02/15 14:38:00 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年02月06日 イイね!

🏆🍜 🛞ミシュラン ラーメングランプリNo.3『準々決勝 第ニ戦』🛞🍜🏆

🏆🍜 🛞ミシュラン ラーメングランプリNo.3『準々決勝 第ニ戦』🛞🍜🏆
まだまだ厳しい寒さが続く今年の冬🥶
寒い日は熱々のラーメンが一際美味しく食べられる🍜
さて準々決勝 第ニ戦の組み合わせは以下の通り‼️

第ニ戦
はるちゃんラーメン(新橋)

    VS

中華そば こてつ(下北沢)

最初のお店は女性店主野口晴子さんことはるちゃんが営む『はるちゃんラーメン』

2021年の開業後3年連続でビブグルマンを獲得していて、お昼時は新橋のサラリーマン達が行列を作る人気店である。

場所は新橋駅東口の古びた駅ビルの中にある。


新橋駅に到着したのは4時🕓

そろそろ繁華街の灯りが燈り始める時間である

日本橋方面に歩いていると🚶‍♂️

上を通るのは新交通ゆりかもめ🚝新橋はゆりかもめの始発駅だった。

ここが新橋駅前ビル🏙️

昭和レトロな造りで、中に入るとシャッターを下ろしているお店が多く寂れた感じ?

人通りは少なくお世辞にもミシュランの調査員が足を運ぶとは思えない場所だった。

そんなシャッター街の一角に行列を発見した👨👩🦸‍♂️🕵🏿‍♂️🐜

その数は10人を超えていた。

ここが本日の訪問店『はるちゃんラーメン』


木材で作られた温かみのある看板と……

HARU CHANの電飾の看板はいかにも女性らしいデザイン。

店内は外から丸見えでカウンター席6席のみ。


窓にはミシュランの2023年から2025年ステッカーが3枚貼られていた。


厨房でははるちゃんではなく東南アジア系の尾根遺産が一人で調理をしていた。

列に並んだ時ははるちゃんもいたが、どこに行ったのだろうか?

気になったのがこちらの『ちゃんのれん組合』


ネットで調べてみるとちゃん系ラーメンの発展のため加盟店を募集する組合でした。


ちゃん系ラーメン?全く聞いたことがないラーメンだが……

組合のサイトにはちゃん系ラーメンの定義が記載されていた。

既に東京23区の繫華街を中心に店舗が広がっていて、加盟店は20店舗を超えていた。

その中でもミシュランガイドに掲載されたはるちゃんラーメンは、出世頭であることは言うまでもない。

ちゃん系ラーメン第1号店の神田ちえちゃんラーメンはこんな感じ🍜

ボリューム満点で美味しそうだが、あとは食べてのお楽しみ😊

こちらのお店は食券を購入してから並ぶスタイルのようなので、まずは店舗左側に設置されたキャッシュレス専用の券売機で食券を購入した。

メニューはシンプルで『中華そば』と『特製中華そば』の2種類だけ。

一戦目はベースのラーメンなので中華そば(1000円)の食券をGET🎫


30分程待って寸胴の前に案内された。
ちなみに回りは全て外国人で中国語が聞こえていた『你好。这里的拉面很好吃』

店内は4畳半程の狭いスペースに厨房を囲むようにカウンター席があるので、調理風景が目の前に見える。

注文を受けてからチャーシューを切るのはちゃん系ラーメンの流儀🐷


5分程で注文の品が着丼。
スープが器から溢れそうな程なみなみとつがれているのもちゃん系ラーメンの流儀‼️


これは特製ラーメン?やたらチャーシューの枚数が多いが?

隣の方が特製中華そばを注文していたが、こっそり覗いてみるとチャーシューが更に倍増され味玉が付いていた🥚

まずは具材のチェック✅
チャーシューは数えてみると8枚

そして大量のメンマとどちらもボリューム満点

次にスープを一口🥣
スープは塩感のある豚骨煮干しのようで煮干しは苦手の方だが、それをあまり感じない旨味がある味だった。

中華そばと言うとパンチの効いた醤油のイメージがあるが、はるちゃんのスープは女性が調理したせいか優しい和風ベースの塩味なのが特徴。

チャーシューはジューシーで濃い味付けだが、残念ながら少し固くてパサパサした食感🆖

脂身の多いバラ肉を使った方がこのラーメンには合うと思った。

中太平打ち麺もちゃん系ラーメンの流儀。
もっちりとした食感で噛むと小麦の甘味がふんわりと広がり、ボリューム満点で食べても食べてもなくならなかった。

割り箸と比べてもその太さが分かるが、麺少なめで注文している方もいた。

なみなみとつがれたスープだったので、最後まで完飲できなかった。


はるちゃんスープを残してごめんなさい🙇🙇‍♂️


2店舗目のお店は下北沢の『中華そば こてつ』
店主は家系で10年修行後に独学で作り上げた醤油ラーメン店を開業したという苦労人。

2017年開業後、2019年から6年連続でビブグルマンを獲得している強豪店である。

下北沢駅から徒歩6分とアクセスの良い場所にお店はあった。


下北沢は初めて訪れる街だったが、いつもよく利用する地下鉄千代田線の代々木上原駅からはわずか2分の場所だった。


小田急線の下北沢駅に到着したのは2時🕑

今日は午前中は都内で仕事をしていたので遅いランチタイムになってしまった。

駅前の商店街を歩いてみます🚶‍♂️


下北沢は古着屋が多い街👖👗

通り沿いは殆どが古着屋さんだった👖👗

これだけ多いとどこか入ってみようと思ったが、お腹も空いていたのでラーメンが優先🍜


そしてこの通りを少し歩くと目的のお店がある🚶‍♂️


白い扉に白い暖簾。ここが目的のお店『中華そば こてつ』

お昼時を過ぎていたので店頭に行列はなかった

店頭にはお約束のミシュランガイド掲載のステッカーが3枚🛞🛞🛞

残りの3枚は見当たらなかった。

店頭のメニューを見ると『中華そば』『塩ラーメン』『ワンタン麺』『つけ麺』の4種類‼️


まずは券売機で『中華そば(900円)』の食券を購入した🎫

900円のラーメンは今回初めてなので何故か嬉しくなった。

このお店も去年は800円で提供していたようなので、昨今の物価高に対する値上げはやもえない。

店主の丁寧なお知らせの文章は好感が持てる。

店内はカウンター席のみの7席で奥に厨房があった。

カウンター席の角に陣取ったが、パッと見た感じでは外国人はいなかった。

7分程で注文の品が着丼🍜


丼の上に横たわる大ぶりのチャーシューは見るからに美味しそう🥩

ビジュアル的に具材は少ないが、昔ながらの中華そばのようでシンプルな中に完成度の高さが伺える🆗

まずは具材のチェック✅
大ぶりのチャーシューの脇に控えるのがカイワレ☘️

そしてこれまた大ぶりのメンマとベースのラーメンとしては必用最小限の役者は揃っている。

次にスープを一口🥣
最初に甘めの醤油の味が広がり、更に色々な味が口の中を駆け巡り、レンゲの高速回転が止まらなかった🆗

鶏がらベースのスープだが、醤油の他に魚介の旨味が飲むほどに後から押し寄せ不思議な感覚に陥った。

チャーシューは脂身の少ないレア気味のロース肉で、しっとりとした柔らかさで噛むほどに肉の味わいが口の中に広がり『これは美味〜い🆗』


麺は細麺ストレート。若干固めで歯応えが良く心地よい食感🆗

中華そばにはこういう『バリカタ』の麺が個人的には合うと思った。

スープは最後の一滴まで飲み干す事ができた🆗


こてつさんご馳走様でした。


さて準々決勝第ニ戦のバトルの結果はいかに?

☆はるちゃんラーメン
麺、スープはオリジナリティに溢れて、どことなく喜多方ラーメン風で懐かしい感じのラーメンだった。
チャーシュー等の具材もボリューム満点で満腹感を十分に得られた。
具材をけちるお店が多い中、チャーシューとメンマは最高のおもてなし🆗
残念ながらチャーシューの食感が悪かったのがマイナスポイント🆖

☆中華そば こてつ
醤油味の本格的な中華そばを、昨今においては比較的リーズナブルな価格で提供しているお店だった。
具材、スープ、麺と全て美味しく完成度が高い中華そばだった。
店主は試行錯誤を重ねてこの味にたどり着いたようだが、やはり甘口の醤油は九州人の舌に染み渡る味👅

どこの醤油を使っているかは次回までの宿題にすることとして、もう一度このスープを味わってみたいと思ったので勝者は『中華そば こてつ🏅』
Posted at 2025/02/06 13:21:33 | コメント(3) | トラックバック(0)
2025年02月01日 イイね!

🪦🗻ダイアモンド富士は永遠に 2025 No.3『松戸 本覚寺編』🗻🪦

🪦🗻ダイアモンド富士は永遠に 2025 No.3『松戸 本覚寺編』🗻🪦
1月26日 日曜日のダイアモンド富士のブログになります。
先週の関東地方は冬型の気圧配置が弱まり比較的暖かい日が続いていた。
山中湖のライブカメラもやっと修理が終わったようで、今日の富士山は雲一つない空の下にその雄姿を現していた。

今年は積雪が多く見応え満点の富士山💯🗻

GPVの予報では一部日本海側の雪雲が流れてくる地域はあるが、薄い雲なので問題はなさそう。


今週はどこに行こうか?現在の閾線の位置を確認すると……


間も無く霞ヶ浦は可視から外れ、入れ替るように都内の中心部にかかり始めていた。


閾線の位置を西に辿って行くと我孫子市の『手賀沼』

ここは沼の東側がベストポジションだが駐車場が少なく、あまり景観も良くない🆖

都内では池袋の『サンシャイン60』が閾線の真下にあたるが……

ここは以前訪れたことがあるが、入場料が高く場所取りが大変だった。

そしてかってのホームタウン『松戸市』

地図を拡大して見つけたのが『本覚寺』
閾線の位置からは少し離れたいるが小高い丘の上に位置し、富士山が綺麗に見える場所である。

『お寺の墓地』からの撮影になるが🪦


お寺さんのHPでも予報を公開している公認の場所で……

写真を撮りに来た人々を暖かく迎えてくれ、撮れた写真はHPにも掲載してくれる📸

国道6号沿いの閑静な住宅街の高台にあるのが『本覚寺』

駅からは徒歩9分とアクセスはまずまず🆗

時刻は4時🕓北松戸駅を下車して国道6号を少し歩きます🚶‍♀️

ちょうど西陽が眩しい時間帯である(>人<)

6号を左折すると閑静な住宅街に入る🏘️

電信柱には案内が掲示してあるので間違うことはない。

良く見ると上の方には『ダイアモンド富士』の写真


住宅街の緩やかな坂を少し登ると右折の看板があり本堂が見えてきた。

ここは裏口になる。


中に入ると直ぐに本堂が正面に見えてきたが……

まずは日蓮聖人にご挨拶o(`ω´ )o 🙏

本堂で参拝して行きます🙏


建ち並ぶお墓の中を少し歩くと🪦

お仲間さん達が既に三脚を立てていた。

そして雲一つない西の空を見ると……


既に富士山が綺麗に見えていた🗻

今日は気温も低く北風が吹いていたがそれ程寒さは感じなかった。

このあたりから見える富士山は手前の丹沢山系が塀のように連なっているので、裾野まで綺麗に見えない。

ビルが建ち並んでいるのは池袋で一番高いビルがサンシャイン60である。

4時45分 日没まで10分🌇
夕焼けが地平線に広がり始めた🌇


今日は空気が乾燥しているので綺麗に撮れそうな予感📸


山頂の左側に向かい陽が沈み始めた。


やはり閾線の下から撮っているので山頂の左側に沈むのは想定内。


日没まで5分🌇間も無く山頂に着地🌞🗻


山頂の左側に着地🌞🗻


この後は山頂の左側から陽が沈んで行きます。


⬇️


⬇️


⬇️


⬇️


やや不完全だがダイアモンド富士GET‼️


この後は山頂にめり込むように陽が沈んで行きます。


⬇️


間も無く日没🌚


4時55分 日没🌚


⬇️


⬇️


次の瞬間いつものように大きな鳥が夕焼け空に向かい飛び立って行った🦅🦅

この鳥はなんだろう🕊️🐓?

時刻は間も無く5時🕔今日は早めに撤収します。

Posted at 2025/02/01 18:12:15 | コメント(5) | トラックバック(0)
2025年01月28日 イイね!

🏆🍜🛞ミシュラン ラーメングランプリNo.2『準々決勝 第一戦 』🛞🍜🏆

🏆🍜🛞ミシュラン ラーメングランプリNo.2『準々決勝 第一戦 』🛞🍜🏆
前回の予告編のブログで告知していた通り『ミシュラン ラーメングランプリ』を開催します🍜🏆

準々決勝の組み合わせは以下の通り。

第一戦
SOBAHOUSE 金色不如帰
☆ミシュラン一つ星を5年連続で獲得しグランプリ候補筆頭のお店⭐️


VS

宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀(池袋)
☆3年連続ミシュラン ビブグルマン獲得


第ニ戦
はるちゃんラーメン(新橋)
☆3年連続ミシュラン ビブグルマン獲得


VS

中華そば こてつ(下北沢)
☆6年連続ミシュラン ビブグルマン獲得


第三戦
函館塩ラーメン 五稜郭(荻窪)
☆ミシュラン ビブグルマン初選出


VS

there is ramen(荻窪)
☆3年連続ミシュラン ビブグルマン獲得


第四戦
入鹿TOKYO(六本木)
☆3年連続ミシュラン ビブグルマン獲得


VS

ラーメン屋 トイ・ボックス(三ノ輪)
☆11年連続ミシュラン ビブグルマン獲得


上記の組み合わせで順番にバトルを行い、勝ち上がって最後に残ったお店をグランプリとします🏆

今回のバトルの実施方法や勝敗を決めるポイント等を整理してみました。

⭐︎バトル実施方法
・準々決勝:ベースとなるラーメン🍜
殆どのお店が醤油か塩なのでどちらでも🆗


・準決勝:チャーシュー麺🐷🍜
トッピングの多い特製ラーメンでも🆗


・決勝:ラーメン+餃子
メニューに餃子が無い場合はご飯物や他のサイドメニューでも🆗



⭐︎勝敗のポイント
・価格がある程度リーズナブルでコスパに優れていること
 単品で1000円程度、トッピング追加で1200円程度が理想
近年原材料の価格高騰により値上げをするお店が後を絶たないが、『ラーメン1杯=千円の壁』を死守しているお店はやはり評価が高い。

・セットメニューでも価格がある程度リーズナブルでコスパが優れていること(合わせて1500円以下が理想)

・チャーシューや野菜等の具材が豊富に盛られていること

・麺は食感が良く風味も良いこと

・スープは今回醤油ラーメンや塩ラーメンが中心になるので、あっさりとした和風出汁のスープでコクと旨みがあること
そしてここが大事‼️
『スープは最後の一滴まで飲み干せること』

さていよいよバトル実戦開始‼️今回は初めて訪れる地域が多いので、街の景色等を伝えながら食べ歩いてみます。
記念すべき最初のお店に選んだのは、ミシュラン一つ星5年連続獲得に敬意を表して『SOBAHOUSE 金色不如帰』

4年ぶりに訪れるが地下鉄新宿御苑前駅から徒歩5分程のアクセスの良い場所にある。

新宿御苑前駅に到着したのは10時半🕥今日は午後から新宿で仕事なのでランチを兼ねての訪問である。

駅を出ると大きな通りは『明治通り』

目的のお店は大通りから1本奥の路地裏にある。

細い路地を少し歩くとレンガ色のマンションがあったので間も無くゴール🏁

店頭に到着したがまだ行列は無く、最近はお店の前で整理券を発行しシステムに登録するようになっている。

2階から上は全てマンションで、朝から店頭に多くの外国人の行列ができ、住民から苦情が出たのでこのシステムが導入されたようだ。

5番の整理券をGET🎫

予約の時間帯は11時から1時間単位で可能で今回は11時〜12時なので、開店直後に入店できそうだ。

整理券のQRコードを読み取ってメールアドレスを登録するとメールが届くようになっていて、これで受付は完了し5分前に集合すれば良いので寒い中並ばなくても良いのは非常に楽である🆗


そうこうしているうちに整理券を求めて続々と外国人が集まり始めたので、少し早く来て正解だった。


時刻は間も無く11時🕚5分前にメールが届いたので全員集合‼️


店頭のラーメンの案内は全て英語🔤


上が『syoyu(醤油)』で下が『sio(塩)』は分かるがその他は不明?

窓には燦然と輝くミシュラン一つ星獲得のステッカーが貼ってあった🌟


店頭の金色の不如帰がデザインされた電光看板は一際目立つ存在である。

そして白い暖簾には『鳴かぬなら 泣かせてみせ…』豊臣秀吉が詠んだ句がデザインされていた。

暖簾をくぐると店内の券売機で食券を購入するシステムだが……

推しは『真鯛と蛤の塩そば🧂(1300円)』
5年前も同じ物を食べたがその時は1000円だった💴

参考までに今回のグランプリには参加していないが、一つ星を獲得したお店のラーメンの値段を調べてみた。
鳴龍:醤油拉麺 1200円
銀座八五:中華そば 1200円

物価高の世の中有名店はそれなりに高級な食材を使用しているはずなので、1000円の壁を軽くオーバーする値段はやもえない。

最近の書き込みの多くは1100円だったが、お店のHPの情報では去年5月にスープを大幅に変更したようで、それを機に値上げしたようだ。


店内はカウンター6席/2人がけテーブル2卓で計10席💺

ここはおそらく昭和の時代にスナックかバーだったお店をラーメン屋に改装したようだが、店内は洒落た造りで雰囲気は悪くない。

5番の整理券だったがなぜか2番目に入店できた。


5年前はコロナ禍の中席はパーテションで仕切られていたが、さすがにもうその姿はない。

一番右側のカウンター席に陣取って注文の品を待つことにした。

10分弱で『真鯛と蛤の塩そば』が着丼‼️

4年前に比べると少し具材のボリュームが不足しているように感じたが……?

まずは具材のチェック✅
チャーシューはバラとロースの2枚🐷🐷
奥の緑色の野菜はハーブ🌿本来は京都の九条ねぎもトッピングされるがねぎは苦手な食材なのでパス🙅

端の方に短冊状に切ってないメンマが埋もれていた。

まずは黄金色のスープを一口🥣

口の中に魚介類の旨みがじわじわと広がる素晴らしいスープ🆗

HPの案内では桑名の蛤と宇和島の真鯛を大量に使用し、鰹節と真昆布など数種類の乾物から出汁をブレンドした和風出汁。

前回食べた時は個性が強い蛤と鯛の香りと味が完全に喧嘩をしていて、上品だがあまり印象に残らないスープだった。
今回は味を見直しし、どちらかと言うと蛤の方が強く感じる好みの味に仕上がっていた🆗

次にチャーシューを頂きま〜す🥩

しっとりと柔らかくマグロのトロのように口の中でとろけるような食感と少し甘めの味は満点で言うこと無し💯🆗

HPではチャーシューはイベリコ豚よりも非常に希少価値の高いデュロック種が使用されていることが紹介されていた🐷

ここも店主のこだわりを感じることができる。

麺は中細麺のストレートで少し柔らかめで香りも良い🆗

前回の札幌ラーメンの殆どがちぢれ麺だったので、ツルツルとした食感が新鮮に感じる。

そして味変用の2種類のペースト状のソース‼️


お店の説明によると『ポルチーニデュクセル』と『インカベリーソース』
フレンチやイタリアンの食材と思われるがおじさんには『よーわからんばい』

新たに『しらすのソース』が追加されたが、このあたりも常に新しい味を追求する店主のこだわりを感じる。

味変用のソースをスープに溶かしてみるとコクと旨みが増すが、少し塩っぱくなったので、元のままの方が良く感じた。


スープは最後の一滴まで飲み干す事ができた🆗


金色不如帰さんご馳走様でした。


2店舗目のお店は『宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀』
金色不如帰さんが『蛤』なので、あえて『しじみ』がうりの琥珀さんとの『貝系のバトル』を組んでみた。


お店は都内に2店舗あり今回はアクセスが良い池袋店に行くことにした。


ところで『宍道湖』はどこにあるのだろう?
ネットで調べてみると島根県松江市にあり日本海からの海水が混じり合った汽水湖でした。

夕陽が美しく日本夕陽百選にも選ばれている。

ちなみにしじみの生産量は日本一で島根県で全国の半数以上を占めている🥇


池袋駅に着いたのは7時🕖今日は仕事帰りの訪問になるが、このお店は11時まで営業しているのでまだ十分に余裕ある時間である。

池袋も東口は西武デパートがあり、良く買い物に来ていたが、北口方面は殆ど土地勘がない。

ここでGoogleマップ君の登場🗺️

駅から徒歩5分の場所にあるようだが、夜のネオン街を歩くと迷いそうな予感がする。

博多ラーメンのお店を見つけたがまた機会があれば🍜

北口は怪しいお店が多く間違えても客引に誘われても付いて行ってはならない。

ところで目的のお店はどこに?

何度歩いてもAPA HOTELの前に案内されてしまう。

入り口の裏側にこちらの案内板を見つけた。

そして奥の方に行くと『琥珀』の看板があった。まさかホテルの中にラーメン店があるとは思いもしなかった。

店内を覗いてみるとやはりホテルの中で営業しているだけあって綺麗で、テーブル席の方が多く厨房の方にカウンター席があるようだ。

夕食時なのに客はカウンター席の一名のみ?

本店の方は行列ができて1時間以上待ちは当たり前の人気店だが、池袋駅周辺はラーメン激戦区🍜🍜

行列ができる人気店が軒を並べているが、このお店は去年オープンしたばかりなので知名度が低いようだ。

入り口で食券を購入するシステムだが、中華蕎麦の種類は塩と醤油のみで、トッピングの多さによって1000円から1300円更に1600円と値段が上がる。

特上の1600円を強気な値段設定‼️

第一戦はベースのラーメンなので『中華蕎麦(塩)の並』の食券を購入して席についた。


5分程で注文の品が着丼‼️


まずは具材のチェック✅


チャーシュー2枚にメンマ3切れとビジュアル的にも淋しい盛り付け🆖
本来なら芽ねぎときざみ玉ねぎが盛られているが、ねぎは苦手な食材なのでパス🙅

まずはスープを一口🥣

しじみの旨みをしっかりと感じられるスープで、しじみならではの磯臭さは全く無く、上質な旨みのみを抽出した優しい味のスープだが…
『もう一つ味が欲しいところで、途中で飽きてしまった』
醤油の方だとそれが改善されるかもしれない。

麺は中細ストレート麺で、ヌルッとして柔らかくそーめんの麺のような食感?

食べ応えが全くなかったが、このスープに合わせて選ばれたのかもしれない?

大きめのチャーシューは柔らかく生ハムのような食感でこれは美味〜い🆗


スープは最後の一滴まで飲み干す事ができた🆗


琥珀さんご馳走様でした。


さて準々決勝第一戦のバトルの結果はいかに?
☆SOBAHOUSE 金色不如帰
HP冒頭に記載されているように、店主が目指すのは『世界でたった一つ』にこだわった『究極の味作り』


その通りの独創的なラーメンで、具材やスープにこだわり一つ一つのクオリティーが高く、どれも非常に美味しかった。
和風と洋風をミックスし更に複数のソースで味の変化を楽しむというアイデアは、ラーメンと云うよりフランス料理のような奥深さがあり、値段は張るがまた来てみたくなるお店である。

☆宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀
希少価値がある宍道湖しじみを出汁に使った中華蕎麦が人気だが、茨城県もしじみの生産量は全国で第3位🥉
同じ汽水湖の涸沼のしじみは有名で、似たような味のラーメンは何度も食べたことがあり新鮮味はなかった。
淡白な味のスープでボリューム感も無く、残念ながら満足感と満腹感を得ることができなかった。

よって 『SOBAHOUSE 金色不如帰』の圧勝🏅
Posted at 2025/01/28 12:52:32 | コメント(4) | トラックバック(0)
2025年01月20日 イイね!

〽️🗻ダイアモンド富士は永遠に 2025 No.2『牛久大仏まつり編』🗻〽️

〽️🗻ダイアモンド富士は永遠に 2025 No.2『牛久大仏まつり編』🗻〽️
まだまだ厳しい寒さが続く1月🥶少し寒さも緩んだので先週に続いて今週も霞ヶ浦への遠征‼️

今月末には霞ヶ浦のダイアモンド富士は終わりとなるのでラストスパートです‼️

地図を拡大すると行方市の荒宿地区が本日の撮影ポイントだが……

外側の閾線近くの『井上地区』この場所がこの時期には県外からも多くの人が訪れて、『お祭り騒ぎ』になる霞ヶ浦で一番の人気スポットである。

3年前にも訪れた場所だが、湖畔にアクセスする田んぼの中まで駐車する車の列が続いていて🚘🚙🚘

湖畔の土手の上には100人近い人で溢れていた。

このあたりは前回も紹介したが、富士山が裾野まで綺麗に見えるロケーションの良い場所で……

富士山まで170kmも離れているが、すぐ近くにあるように見える。

湖畔に着いたのは3時半🕟このあたりが本日の撮影ポイントの場所だが、日没までまだ1時間以上あるので誰もいない。


今日は雲一つない澄み切った青空が広がり、風もなく気温も10度近くまで上昇して過ごしやすいコンデイションである。


気になるのがGPVの予報で、気温の上昇と共に日没時に雲が広がる予報☁️


車を2km程走らせた場所が『井上地区』

既に三脚を立てた方々の行列を発見した。

さて車を駐車しようと思ったが、まだ日没まで1時間以上あるのにどこも満車状態。


何とか少し離れた湖畔の方に駐車できた🅿️


撮影ポイントの方に歩いて行くと湖畔に建つ排水設備周辺に人が集まっている。

行列の長さは100m程続き50人以上はいる感じで年に一度のお祭り騒ぎ‼️

既に完全に出遅れ状態で土手の上は諦めて湖畔に三脚を立てた📸

対岸の方に雲はなく沈む夕陽が眩しすぎる(≧∇≦)

見上げるとずらりと並んだ三脚の列📸

ここは閾線の位置からは2km近く離れた場所で2日前が撮影ポイントであった。

時刻は間も無く4時半🕟日没まで15分🌅

やはり今日は気温が高く風もないせいか富士山はまだ見えていない。

遠くに見えるのは本日の主役『牛久大仏』


高さ120m世界最大の大仏であるo(`ω´ )o


日没まで10分🌅 夕陽の道が足元まで迫ってきた🌞


ここで露出を落とします。


3年前に撮った写真だが、本来ならば牛久大仏のすぐ左側に富士山が聳え立っているはずだが?


富士山はどこに消えたのだろう?やはりGPVの予報通り薄い雲がかかっているようだ。


ここで更に露出を落としてみると……

夕陽の左下が少し欠け始めて裾野が見え始めていた。

山頂に少しかかると思っていたが……


場所が悪いせいか裾野から牛久大仏を直撃するコースo(`ω´ )o


間も無く牛久大仏に着地o(`ω´ )o


牛久大仏に着地o(`ω´ )o


この後は牛久大仏を包み込むように陽が沈んで行きます。


⬇️


⬇️


⬇️


ダイアモンド牛久大仏GET o(`ω´ )o


トリミングで拡大してみると夕陽が半月状🌓


理想的なイメージは『エヴァンゲリオン発進』

撮影するポイントが悪かったのかなぁ……?

ネットの拾い画だがこんな写真が撮れるのが今後の目標‼️



ここからは後半戦‼️
やっと左側の富士山がうっすらと姿を現した🗻


⬇️


間も無く日没🌚


4時48分 日没🌚


次の瞬間水鳥が夕焼け空に飛び立って行った🦅


ネットに投稿されたニュース記事では、1日前だと山頂から右側の稜線を転がるように牛久大仏に陽が沈み『ダブル』でGETできたようだ。


お祭りに参加の皆さんお疲れ様でした🎵


時刻は間も無く5時🕔お先に失礼します🎶


日没から30分後。湖畔からのマジックアワー


今日は風もなく真っ青な空と夕焼けの境界線が真っ直ぐに引かれた美しい光景。


富士山はまだ綺麗に見えていたが、最初から見えていれば言うことなしだった。


時刻は間も無く5時半🕠撤収します。


Posted at 2025/01/20 16:13:32 | コメント(4) | トラックバック(0)

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