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Tempest-GRSのブログ一覧

2024年12月14日 イイね!

🍁🍂秋の紅葉巡りNo.4『とっておきの京都編』🍂🍁

🍁🍂秋の紅葉巡りNo.4『とっておきの京都編』🍂🍁
ブログの更新が遅れていますが、京都紅葉巡りの旅は本日2日目が最終日🍁

さて2日目はどこを回ろうか?
京都市内中心部には、清水寺・東福寺・永観堂・南禅寺等、有名な紅葉の名所や名刹がたくさんある。


ただし人気の場所は外国人観光客が大挙して押し寄せて混雑は当たり前。
特にバスの乗り降りは困難を極め、完全にオーバツーリズム状態になっている。

去年は広い京都の中で『洛北』を回ってみたが、今回のターゲットは『洛南』

伏見、山科、宇治を『洛南』として区分けされていて、前日に訪れた宇治の平等院は洛南の南端に位置する。

その中でも『とっておきの穴場』が山科エリア‼️
山科区は山に囲まれた盆地で、東側は滋賀県大津市になる。


京都市は『京都御所』を中心に、東西と南北に直線的な街路が整っており、それらは【碁盤の目】と呼ばれているが……


某SNSでは……
・四条通りより南は京都じゃない

・京都駅から南は京都ちゃうし治安が悪いわ~

・山科区と伏見区は住んだらあかんとか

地元の方々が好き放題書き込みされているようだが、観光客にとっては『そんなの関係ない🎶』

観光客が押し寄せる人気の東山エリアの東側に位置するため、市街地と比べて人が少なく穴場スポットも点在する場所のようだ。


スタート地点となる『JR山科駅』は、『京都駅』から東へひと駅。約5分で到着する。


さて前夜は新世界で久しぶりに知人と再開‼️


夜遅くまで大阪グルメを堪能したが……

寝坊してしまい朝起きたら10時🕙⏰

『10時に現地スタートを予定していたが完全に遅刻🆖』

運が悪いことに環状線も事故で大幅に遅れて、京都駅に到着したのは12時半🕧

結局現地のスタート時間は1時となってしまった。

山科駅をスタートして徒歩で紅葉の名所を周るコースになるが🚶‍♂️🍁
区役所の観光案内所に電話してコーディネートしてもらったコースは以下の通り‼️
山科駅→ 毘沙門堂→ 山科聖天 双林院→山科疎水→安祥寺→山科駅


最初の目的地は『毘沙門堂』
今日も気温は20度近くまで上昇して汗ばむような陽気💦
毘沙門堂へ続く通りは観光客は少なく予想通りの展開

京都の中心街から近いとは思えないほど静かな空間と豊かな緑🟢

住宅街のモミジも真っ赤に色づいていた🍁

やはり山に囲まれた地区なので朝夕はかなり冷え込み、紅葉が鮮やかな色になるのは分かる気がする🍁

20分程歩いたところで石碑の前に辿り着いたが、ここが入り口のようだ。

毘沙門堂は奈良時代に創建された寺院を起源をもつ古刹で、無料で参拝できる京都屈指の紅葉名所である🍁

参道に入ると見上げるような高さの大きなモミジ🍁


緑葉とのコントラストもなかなか美しい。


更に参道は途中から急な登り坂の階段になる。

毘沙門堂は小高い山の上にあるので、この難所を征服しないと本堂には辿り着くことができない。

朱色の仁王門が見えてきたので間も無くゴール🏁

毘沙門天の提灯にタッチしてゴール🏮


息を切らした中振り返ると果てしなく続く毘沙門大王の赤い旗🚩🚩


門を潜ると正面が本堂

本堂の裏側には弁天堂

このあたりの紅葉は今が最盛期🍁🍁


こちらの建物は『宸殿』

今日は前撮りのカップルがいた🤵‍♂️👰‍♀️

そう言えばメインスポットの紅葉を撮るのを忘れていた🍁📸

こちらはもう一つの参道のゴール『勅使門』

この下に位置するもみじの参道は、紅葉のトンネルとして一番の人気のスポット🍁🍁

真っ赤に染まったモミジの葉が頭上を覆い尽くし、人通りが絶えない場所だった。

紅葉終盤には赤く染まったもみじが石段の参道を覆い一面『敷き紅葉』になり……

まるで赤い絨毯のような光景が広がるのだが…

残念ながら落ち葉は少なく少し早かった。


次の目的地に移動します🚶‍♂️


次は毘沙門堂に隣接する『山科聖天 双林院』

双林院は毘沙門堂の塔頭である。

ここが山門かなぁ?


こじんまりとしたお寺のようで……

誰もいない静粛な空間が広がっいて、歩くだけで心が癒された。

この奥が御堂のようなので参拝して行きます👏


次の目的地に移動します🚶‍♂️


次は『山科疏水』そして疏水沿いの『安祥寺』に立ち寄ってみます。


山科疏水は明治時代に琵琶湖の水を京都へ引き込むためにつくられた疏水である。


水路に沿って染井吉野が植えられ、桜の散策道になっている🌸

清らかな水が流れていると思っていたが、それ程綺麗ではない。

所々で登場する紅葉に思わず足を止めた👣

ここは観光客の姿は全くなく、地元の方々の散歩コースのようだ。

途中の『安祥寺』に立ち寄ってみます。


なぜか門は固く閉されていた🚷

『なんでやねん💢』

再度山科疏水に戻ると橋の上からモミジ並木が見えていた🍁🍁

木漏れ日が射しキラキラと輝くモミジ✨

次の目的地に移動します🚶‍♂️


山科駅まで徒歩で移動して今度は地下鉄に乗り換えます🚶‍♂️🚇


この後は後半戦。地下鉄を乗り継ぎ勧修寺→醍醐寺と回ってみます🚇


勧修寺は地下鉄小野駅から徒歩7分🚶‍♀️
桜並木が続く川沿いの道を歩くと……

勧修寺の案内板があった。

趣きのある白壁沿いの道を少し歩き右折すると…

まだまだ続く白壁沿いの道。それにしても観光客の姿は皆無でちょっと寂しすぎる?

こちらが勧修寺の山門のようだ。


門をくぐると真っ赤に色づいたモミジが出迎えてくれた🍁


モミジとイチョウの2ショットは絵画のように見える🖼️


勧修寺は平安時代に醍醐天皇が母の菩提を弔うために創建したお寺だそうです。
こちらの建物は『宸殿』

その裏側に『本殿』があった。

こちらの変な形をした石は💩?

『さざれ石』でした🪨

観光客が殆どいなくて、静かで落ち着いた雰囲気のお寺でした。


時刻は間も無く3時半🕞次の目的地に移動します🚌


本日最後の目的地は京都市内最大の寺院であり世界遺産の『醍醐寺』

タイミング良く醍醐寺行きのバスに乗れた。

ここが醍醐寺の総門‼️

この日から参拝時間が短くなっていて4時半まで。

『残された時間は約30分⏳』

醍醐寺は平安時代にその名の通り醍醐天皇により創建された真言宗のお寺で、豊臣秀吉の『醍醐の花見』で知られている🌸

晩年の豊臣秀吉が行った伝説の花見である🌸

醍醐寺は山の方に向かい奥に広く、とても30分で回れるお寺ではない。


案内の方に見学スポットを教えて頂いた。
仁王門→唐堂→金堂→五重塔→弁天堂が標準的なコース‼️

まずは『仁王門』

そして国宝に指定されている『唐門』

仁王門をくぐると参道沿いには色鮮やかなモミジのトンネルが続いていた🍁🍁


参道の幅が狭くモミジとモミジの間も狭いので、まるで真っ赤なカーテンが降ろされたような光景‼️


着物姿の尾根遺産達を横目で見ながら(¬_¬)


こちらも国宝に指定されている『金堂』

既に閉門時刻が迫っているので貸切状態。

そして大好きな『五重塔』

日没時刻が迫っているので下の方が暗くなってしまったのは仕方ない。

五重塔の裏側に真っ赤に色づいた一本のモミジがあった🍁


このモミジと五重塔の2ショット‼️

五重塔側は逆光だったがモミジに西陽があたり輝いていた✨

更に奥に進むと小さな門があった。

門をくぐると建っていたのは『観音堂』

そして一番の紅葉スポットが弁天堂周辺。


弁天池のほとりに立つと奥に朱色の橋と御堂が見える


水面に映る複雑な紅葉のリフレクションがとても美しい。


こちらが『弁天堂』


今度は対岸の方から撮ってみます📸


朱色の反り橋と同化する紅葉は色鮮やかで美しい。


最後の一枚📸


夜のライトアップも行っているので来年もまた来てみます。

時刻は4時半🕟既に閉門時刻になってしまったので撤収します。


Posted at 2024/12/14 12:42:33 | コメント(4) | トラックバック(0)
2024年12月09日 イイね!

🍁🦌秋の紅葉巡りNo.3『奈良公園 鹿物語編』🦌🍁

🍁🦌秋の紅葉巡りNo.3『奈良公園 鹿物語編』🦌🍁
平等院に続いては京都を離れ『奈良公園』まで足を運んでみます🚞

京都は何度も訪れているが、奈良は初めての場所である。

奈良公園は広大な敷地の中に『春日大社』『東大寺』『興福寺』と3つの世界遺産が点在する歴史深い場所である。


宇治から奈良までは快速電車で約30分とそれ程苦にならない距離。


奈良駅からは奈良公園内を回る循環バスが定期的に出ていた🚌


バスを下車して最初に春日大社を目指します⛩️


参道を歩くと何頭もの鹿達が出迎えてくれた🦌🫎


どの子もつぶらな瞳で可愛いいですね〜😍

もの惜しげな表情で見つめられると、思わず頭を撫でたくなるが……

頭を撫でられるのはあまり好きではないようで、尾根遺産は襲われてしまった😰

『キャー‼️助けて〜‼️』尾根遺産が提げていた紙袋は攻撃され破られてしまった🆖

参道の隣には鹿苑があり多くの鹿が放し飼いされていて、鹿達は草を食べうららかに過ごしていた🦌🦌

こちらの鹿がオス鹿だがツノは切ってあった🫎

森の中に一頭の大きなオスの鹿を見つけた🫎

立派なツノをはやして何やらエサを物色中?

こちらは『小鹿のバンビ君』まだぬいぐるみのように小さく、お持ち帰りしたい程の可愛さ。

まだ乳離れしていないようでお母さんのおっぱいが恋しいようです。

奈良公園内の鹿の頭数を調べてみたが、今年7月に調査した結果は以下の通り。

毎年少しずつ増えているそうで、何故かメスの鹿の方が圧倒的に多い🦌♀♀

広大な広場の中に20mを超えるような大きな大木を見つけた🌳

案内板を見ると明治41年に明治天皇がこの地で休まれた御座所を記念して植えられた楠の木だそうです。

よく見ると3本の楠の木が集まっていて、右側には石碑が建てられていた。


現在地を確認すると本殿まではまだ距離はある。


突然何か『カチカチ』という音が森の中から聞こえてきた。

その方向に目を向けるとオスの鹿同士の壮絶なバトルが繰り広げられていた🫎VS🫎

カチカチという音は角同士がぶつかる音💥 
角は両方とも切ってあったがその跡は残っていた。

力のこもった迫力満点のバトルは2分以上も続いた。

『ノコッタ‼️ノコッタ〜‼️』

全く五分五分に見えたが少し体の大きい右側の鹿がやや優勢‼️

徐々に体力を消耗して来たのか小さい方の鹿は後退りし始めた。

そして参道の方に徐々に寄られて……

ついに勝敗は決したようだ🫎🏆

鹿は自分の縄張りがあるようで、その中に入って来た鹿に対して情け容赦なく攻撃を仕掛けるようだ。

途中から左右に石灯籠の行列が続いていた。

春日社の文字が刻まれ殆ど同じデザインである

この灯籠沿いにも多くの鹿達が参拝者を出迎えてくれた。


このあたりの鹿達はとても礼儀正しく参拝者の尾根遺産がお辞儀をすると……


その仕草に合わせるようにお辞儀を返してくれる『ペコリ』

さすが世界遺産春日大社の鹿は礼儀正しく、正に『神の使い』

と思ったらこちらの鹿は舌を出して猛スピードでこちらに向かって来た。


ぎゃ〜😱カメラに衝突されそうになったが何とかシャッターを押せた📸


参道を先に進むと所々に綺麗に色づいたモミジが目の前に飛び込んできた🍁


そして鳥居の前に到着したがこの鳥居は二の鳥居⛩️


鳥居の手前には世界遺産の記念碑と……

こちらは『神鹿の銅像🫎』

呼んでもいないのに銅像の前に鹿が来てくれたのは素晴らしい👍


鳥居を潜ると更に森の中の参道が続いていた。


こちらは南門

賽銭箱がありこの奥に参拝所があるようだが……

参拝しようと思ったら着物姿の尾根遺産達に乱入されてしまったが『大歓迎』

皆さん素敵な振袖の着物なのでレンタルではなく自前の着物のようだ👘

こちらは『祈祷所』


やっと綺麗な紅葉に巡り合うことができた🍁


時刻は3時🕒3時のおやつは鹿せんべい🦌🍘


エサを手にすると一頭の鹿が目の前に近いてきた🦌

『頂きま〜す🧇』

今度は親子の鹿が近いてきたが……

小鹿君が鹿せんべいをGET🍘

今度はまだ幼い子鹿だが人慣れしていないようで…

なかなか手元まで近寄って来れない。

ゆっくりと首を伸ばして何とか食べてくれた。


次は東大寺の方に移動してみます🚶‍♂️


途中ミュートジアムがあり、このエリアには綺麗に色づいたモミジがあった。


小川がが流れていて……


川沿いはモミジ並木になっていた🍁🍁


そして国宝にも指定されている東大寺の南大門が見えてきた。


南大門は高さ約25メートルの巨大な木造建築で、その大きさは迫力満点で圧倒されてしまった。


本日のゴールは『大仏殿』

中の大仏さんを見たかったが時間の都合でスキップした。

時刻は間も無く5時🕔お見送りのオスの鹿と共に南大門を後にします。


奈良公園は思いの外紅葉スポットが少なく、鹿ばかりのブログになったのは……
『しかたない?』失礼しました〜🙇‍♂️🙇
Posted at 2024/12/09 16:05:27 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年12月06日 イイね!

🍁🐦‍🔥 秋の紅葉巡りNo.2『そうだ 京都、行こう編』🐦‍🔥🍁

🍁🐦‍🔥 秋の紅葉巡りNo.2『そうだ 京都、行こう編』🐦‍🔥🍁
毎年秋が深まると必ず流れるJR東海のCM📺
紅葉の美しいスポットがひしめく京都🍁
その中で今年の秋のCMのメインスポットがこちら『平等院 鳳凰堂』

『京都の碁盤の目を少し出たら、平安の都人を夢中にさせた紅葉に出会えました』

『何ともおしゃれなキャッチコピー‼️』

去年京都に出かけのは11月20日

充分過ぎる程の紅葉を楽しむことができた🍁

ただし今年は同じ時期の市内では、紅葉のかけらすら確認できなかった🍃

関東地方の紅葉も例年に比べて2週間程遅れた場所もあったが、京都も例外ではなかった。

そして10日後、市内の紅葉の人気スポットは、一斉に見頃を迎えた場所が増えていた🍁🍁


そして平等院も見頃のピークは12/2となっていた。


思い立ったが吉日。今年も『そうだ 京都、行こう』

平等院は京都府の南部宇治市に位置し、確かに碁盤の目からは外れた場所にある。


JR奈良線で17分。駅から徒歩11分とそれほどアクセスは悪くない🚞🚶‍♂️


出発の日は12月1日 日曜日。東京駅発の新幹線に飛び乗った🚄

日曜日なので混雑していると思っていたが、空席の方が目立っていた。

宇治駅に到着したのは12時半🕜

平等院は宇治川の近くにあるが、まずは宇治橋を目指します。

街を歩くとやたら目につくのがこちら🍵🫖

さすが『お茶どころ宇治』数多くのお茶屋さんが軒を並べていた🍵🍵

お土産に宇治茶をGET🍵


京都も今日は暖かく気温は20度近くまで上昇していた🌡️
ここで『お茶タイム🍵』

大正8年創業のこちらのお店に入ってみます。

総本家大栄萬さんは抹茶だけではなく『茶だんご』が有名なお店である🍡 


茶だんごと抹茶のソフトクリームGET🍡🍦

餅の柔らかさそして抹茶の香り🍵思わず唾を飲むような美味しさでした『ごっくん』

宇治市は『紫式部ゆかりのまち』

駅や街中には現在NHKで放送中の大河ドラマ『光る君へ』のポスターが貼られていた。

少し歩くと宇治橋に到着した🚶‍♂️

橋の袂には紫式部の像が建てられていた。

こちらが『宇治川』川の辺りに立つと心地よい風が流れていた。

宇治川に架かる宇治橋は、今から1300年以上前に架けられた最古参の橋として伝えられている。

平等院正門の案内板があったので間も無くゴール🏁

正門付近は人だかりと行列ができていた。

境内図を確認すると南門もありそちらの方から入場することにした。


宇治川沿いに散策路があるが、川の中央に行ける小さな石橋が架かっていた。


川沿いのモミジは見事なまでの『青葉』

新録の季節ではなく今はもう12月。いつになったら色付くのだろうか?

一本だけ綺麗に色づいたモミジを見つけた🍁

そして紅葉の下には着物姿の尾根遺産👘

カメラマンを引き連れたモデルさんのようだ。

京都では嵐山・嵯峨野、東山エリアでは着物のレンタルショップを良く見かけるが、この一帯は全くなかったので貴重な存在👘

この奥に南門があるようだ。

拝観料は700円🪙

こちらの朱色の門が南門‼️

門の奥には真っ赤に色づいたモミジ🍁

青空とのコントラストも美しい。


時計周りに中の建造物と紅葉を見て行きます。
浄土院

羅漢堂

モミジの奥に鳳凰堂の屋根が見えてきたが🍁🐦‍🔥


屋根の上の金色に輝く2羽の鳳凰が名前の由来である


境内の紅葉は程良く色づき今が一番の見頃のようだ🍁


⬇️


⬇️


⬇️


ここからは本日の主役平等院の建造物を池越しに見て行きます。

裏側から見ると朱色の橋を多くの人が渡っているが、この方々は鳳凰堂内部の見学者👀

別料金で待ち時間90分と聞いて断念した。

次は橋の袂から📸


池の右斜め後方から📸
この時間になると逆光になるので、やはり早朝から来ないとダメだった🆖

この位置からの光景は建物全部が収まり、ガイドブックにもよく紹介されている。

最後に正面から📸少し風があり水面が波打っているのでリフレクションが綺麗に撮れなかった。

この鳳凰堂は約1000年の歴史を持ち世界遺産にも登録されている貴重な建造物。

10円玉の裏側のデザインに使用されているのは広く知られている。


ところでよく雑誌やCMで使われているこの景色はどこから撮ったのだろうか?

少し池の右斜め後方から撮っているようだが?

このあたりかなぁ……?

目前には見事なまでの青葉のモミジ🍃

腰を低くして覗き込むように下から撮ると…
『ダメだこりゃ🙅👎』

案内の方の情報では、このモミジだけいつも紅葉が1週間程遅いそうです。
『なんでやねん💢💢』

次の目的地に移動します⚾️🚞


再度電車に30分程乗ってたどり着いたのは『奈良駅』


奈良公園の紅葉のブログは後日アップします。


そして時刻は6時🕕目抜き通りのお店は既に閉店しているようだが……

再度お茶どころ宇治の街に戻ってきた。

昼間は逆光で今一つだったので、夜のライトアップされた平等院でリベンジします💡

ライトアップは今日が最終日で、幻想的な光景は絶対に外せなかった。

最近夜間拝観はネット予約が多く、意外とチケット予約と購入が同時にできるので手間が省ける。

今回はそれほど混雑していなかったので表門から入場します。

ライトアップされたモミジは赤みが増して……

色鮮やかに輝いているのが見て取れる。

表門から入場するとすぐに朱色の橋がある。

夜はこの橋は開放していないので渡ることができない。

右斜め後方からの光景📸

対面のライトアップされた紅葉も池にリフレクションが写りいい感じ🍁

暗くて分かりづらいが上にモミジの青葉がぶら下がっている場所🍃

夜は無風で朱色の建物のリフレクションが綺麗に水面に写し出される光景が美しい。

そして最後は真正面から📸

翼を広げた鳥のように見える姿は美しくお気に入りの建造物である。

中央で燦然と輝いているのが『阿弥陀如来坐像』である。


次の目的地に移動します🚞


たどり着いたのは派手なネオンや飾り付けが煌めく繁華街‼️


ここは大阪の『新世界』

大阪在住の知人と落合い食事をします🥘🍣
Posted at 2024/12/06 12:34:13 | コメント(4) | トラックバック(0)
2024年12月01日 イイね!

🏆🍜札幌味噌ラーメングランプリNo.8『決勝戦』🍜🏆

🏆🍜札幌味噌ラーメングランプリNo.8『決勝戦』🍜🏆
6月に始めた札幌味噌ラーメングランプリ🏆
途中夏の猛暑に耐えれずに中断してしまい、盛り上がりに欠けてしまったのは反省点🙇‍♂️🙇
残すところ決勝戦の一戦のみ‼️

まずはこれまでの準々決勝からの勝ち上がりを振り返ってみます。

・準々決勝 第一戦
えぞ菊(御徒町)

札幌本舗(浜松町)

⭐︎えぞ菊の圧勝( ✌︎'ω')✌︎

・準々決勝 第ニ戦
えびそば 一幻(新宿)

らーめん 福籠(浅草橋)

⭐︎ えびそば 一幻の圧勝( ✌︎'ω')✌︎

・準々決勝 第三戦
味噌麺処 花道庵(北参道)

炙り味噌らーめん 麺匠 真武咲弥(渋谷)

⭐︎麺匠 真武咲弥の圧勝( ✌︎'ω')✌︎

・準々決勝 第四戦
つじ田 味噌の章(飯田橋)

札幌らーめん 北の大地(赤坂)

⭐︎僅差で札幌らーめん 北の大地の勝ち( ✌︎'ω')✌︎

・準決勝第一戦
えぞ菊(御徒町)

えびそば 一幻(新宿)

準決勝のテーマは味噌バターコーンラーメンだったが…
圧倒的ボリュームのえぞ菊の圧勝( ✌︎'ω')✌︎


・準決勝第ニ戦
炙り味噌らーめん 麺匠 真武咲弥(渋谷)

札幌らーめん 北の大地(赤坂)

⭐︎全く五分の勝負だったがコスパの良い札幌らーめん 北の大地の勝ち( ✌︎'ω')✌︎

そしていよいよ決勝戦‼️
札幌らーめん 北の大地(赤坂)
  VS
えぞ菊(御徒町)

その前に決勝戦のルールを再度説明すると以下の通り‼️
・決勝:札幌味噌ラーメン+餃子
・メニューに無い場合は他のサイドメニューでも🆗

最初のお店は赤坂の『札幌らーめん 北の大地』
食べログの評価も低くあまり期待していなかったお店だが、いずれも接戦を制して勝ち上がってきたお店である。

このあたりは以前溜池山王駅の近くの事務所で週一回程勤務していたので、土地勘のある場所である。

今回は仕事帰りの訪問になるが、まずは地下鉄赤坂駅をスタートします🚉

TBS放送センターの案内板のエスカレーターを登ると地上に出ることができる。

地上に出ると『AKASAKA』のイルミネーション

そして目の前に聳え立つのが『TBS放送センター』

駅周辺には映画『ハリー・ポッター』の世界をインスパイアしたモニュメントや建物が建ち並んでいる。


こちらの洒落たお店は『Harry Potter Cafe』


そしてこちらはグッズショップ🧸

黒いマントの尾根遺産は店員さん👱‍♀️

一ツ木通りは華やかなイルミネーションで彩られていたが、街はもうクリスマスモード🤶🎅


目的のお店は一ツ木通り沿いにあるが、店頭には二人組の尾根遺産👯‍♀️

店頭メニューを見ながら何やらひそひそ話し?

入店したのは7時🕖夕食時だがそれほど混雑していなかった。

いつもの通りカウンター席に陣取った。

今回の決勝戦のテーマは『餃子』だったが🥟

前から気になっていたのが『とんかつ味噌らーめん🐷🍜』
通常どのお店も間違いなく『チャーシュー麺』が定番メニューだが、果たしてラーメンにとんかつは合うのだろうか?

味噌らーめん900円🍜+餃子300円🥟=1200円は全く同じ値段‼️
今回設定したルールはサイドメニューでもOKとしていたので、ここは初物の『とんかつ味噌らーめん』を注文した。

やはりとんかつを揚げるのに時間がかかるので、10分程で注文の品が目の前に運ばれてきた。


まずは具材のチェック✅
どんぶりの半分程を覆い尽くしたメインのとんかつは見た目も美味しそう🆗

ご丁寧にチャーシューも1枚盛られていた。

野菜の方はメンマにモヤシが少々。

緑色の野菜はほうれん草🥬そしてコーン🌽

次に狐色のスープを一口🥣

油が浮いて一見こってりとした感じだが、信州味噌ではなく白味噌ベースなのでやさしい甘さが特徴🆗

麺はいかにも札幌ラーメンらしい黄色い麺。


メインのとんかつをパクリ‼️

上質のロース肉を使っているようで甘みがあって柔らかい食感🆗

少しスープに浸して食べると美味しさが倍増する。


北の大地さんご馳走様でした。


グランプリ最後を飾るお店は御徒町の『えぞ菊』
準々決勝・準決勝と圧勝で勝ち上がってきて、予想通りグランプリ候補筆頭のお店である。

御徒町のガード下にあり、上京当時は東京の醤油ラーメンには馴染めずよく通ったお店である。

まずはJR御徒町駅の南口からスタートします

駅前広場のパンダ像を横目で見ながらお店に直行します🐼

時刻は4時🕓暗くなるのが早くなっているのでガード下のお店の灯りが燈り始めていた💡


昭和レトロなオレンジ色の看板が眩しいこちらが『えぞ菊』

昭和43年創業なので都内では間違いなく最古参のお店である。

入店すると客はまばら。夕食時間にはまだ早いので、おそらく一番混雑しない時間帯のようだ。


カウンター席に陣取ると厨房で調理する光景🧑‍🍳
野菜を炒める音が店内に響き渡り食欲をそそる『ジュー♬ジュー🎶』

卓上のメニューを紹介するとラーメンは味噌・塩・醤油の3種類、更に辛味噌とつけ麺がラインナップされ、トッピングを選ぶ形式である。

まずは味噌ラーメンをGET‼️

餃子は通常5個で500円だがサービスタイムでは3個200円と割安になる🥟🥟🥟

提供は驚く程早く僅か5分でラーメンと餃子が目の前に運ばれてきた🍜🥟


味噌ラーメンは毎度の事だがボリューム満点💯

次郎系ラーメンには及ばないが具材が高く盛られてかなりの量🆗

そして餃子の方はこんがりと焼き目がついた大ぶりな物が3個🥟🥟🥟

中は餡がぎっしりと詰まっていて下町中華的な平凡な味だった。

ラーメンの具材は何度も紹介しているが……
まずは大きく分厚いチャーシュー🥩

メンマとワカメもボリューム満点💯

そして大量のモヤシの群れを切り屑さないとスープや麺にたどり着かない。

やっとスープにたどり着いたが、いかにも味噌ラーメンらしいクラシックな色と味。
パンチの効いた濃い味を求めてリピーターが多いのはうなづける美味しさ🆗

麺はいかにも北海道的な黄色い麺。

少し太くて硬めの食感だが喉越しは滑らかで旨い🆗

えぞ菊さんご馳走様でした。


さて決勝戦のバトルの結果はいかに?

☆ 札幌らーめん 北の大地』
夕食時にも関わらず客は少なく外国人も全くいなかったが、静かな空間で昔ながらの札幌味噌ラーメンらしい味を堪能できるのでまた訪れてみたいお店である。
やはりとんかつをまるごと具材にするのはありそうでなかったアイデア‼️
特に白味噌ベースで少し濃厚なスープにこのとんかつに良く合っていた🆗

⭐︎えぞ菊
50年以上前から札幌味噌ラーメンをメインに営業している歴史ある名店。
老若男女問わず固定客も多く行列ができる程ではないが、店内は活気があるお店だった。
味噌の奥深い味に香りそしてボリューム満点の具材‼️ 味噌ラーメンとしての完成度も高かった🆗
お腹を空かせて通った青春の味は不変で、今となってはクラシックな味だがこういう味はいつまでも残して欲しい。

さすがに決勝戦となるとどちらのお店も好みの味だったので判定は悩むところ🤫

今回のテーマである餃子とトッピングはやはりえぞ菊の餃子は平凡な味に対して、北の大地のとんかつはインパクトは大きかった。
一つ気になったのがえぞ菊のスープ🥣
これだけ大量のモヤシを使うと野菜の汁でスープが徐々に薄くなってしまうのはマイナス➖🆖
お客の中にはモヤシ半分で注文する方もいたので、さすが長年通っている常連さんは良く分かっているようだ。

よって今回の札幌味噌ラーメングランプリ決勝は『北の大地』の勝利🏆㊗️

次回のグランプリシリーズはそろそろネタも切れているが、ミシュラン星獲得の ラーメン店を探して開催してみます🌟🍜
Posted at 2024/12/01 14:40:48 | コメント(5) | トラックバック(0)
2024年11月24日 イイね!

🍁🍂秋の紅葉巡りNo 1『袋田の滝編』🍂🍁

🍁🍂秋の紅葉巡りNo 1『袋田の滝編』🍂🍁
ブログの更新が遅れているが11月17日分になります。
日に日に秋も深まり、みん友さんからも紅葉の便りが聞こえてきていたが……
今年の秋は夏の猛者やその後の高温でどこも紅葉が大幅に遅れていた。

11月4日に訪れた山中湖も青葉ばかりで全く絵にならなかった。


そろそろ見頃を迎えるはずの茨城県内の紅葉も色づき始めの場所が多かった。


唯一見頃を迎えていたのが、国名勝に指定され日本三名爆の一つの『袋田の滝』


片道約2時間とちょうど良いドライブコース🛣️🚘


朝出発する時は雨が降っていたが☔️

途中秋晴れの青空が広がって絶好の行楽日和になってきた🌞

現地に到着したのはちょうど12時🕛無料駐車場は空いていたが🅿️

気温24度と汗ばむ程の陽気🥵このあたりは茨城県内では一番の極寒地なのに秋はどこに行ったのだろう?

周囲の山々は程良く色づき始めていたが🍁


夏の花『ひまわり』が何本も狂い咲きしていた🌻


駐車場の周りの赤く色づいていているのは桜の木🌸

尾根遺産ではなくかみさんでは今一つ映えない?

川沿いの道を歩いていると……

真っ赤に色付いたモミジ🍁

綺麗に色づいていたのはこの一本だけで……

青葉の木が多くやはり見頃にはまだ早かった。

やはり今年の秋は季節が逆戻りしたような陽気で、気温20度を越える日が続いていたので無理もない(゚o゚;;

おそらく今週末が一番の見頃のはずです。

時刻は間も無く1時🕐ランチタイムで『常陸秋蕎麦』を食べてみます。

けんちんそば発祥のお店だそうです。

それでは頂きま〜す( ̄^ ̄)

大根・人参・ゴボウ・里芋等の具材がてんこ盛りで優しい味噌仕立て🥕🥬

観瀑台まで歩いて行きますが入場券売り場は全く混雑していなかった。

入場券(300円)はこういう観光地の中でも激安な価格‼️

虹色のイルミネーションが輝くトンネルを抜けると🌈

最近できたようで、どこにでもある恋人の聖地のモニュメント❤️ここからは滝は綺麗に見えません。

滝を見る觀爆台が2箇所あるがまずは第1観瀑台


滝つぼからわずか10メートルほどに迫る観瀑台で…

滝つぼから上がる水しぶきや水音を間近に感じることができた。

高さ55mの場所にある第2観爆台はやはり人気の場所で人だかりができていた。


午後になると日が西に移動するので滝が暗く写ってしまうのは想定外。

もう少し赤く色づいていると良かったのになぁ……

今年は台風の上陸もなく最近はまとまった雨が降っていないので、流量が少なくやや迫力不足。


帰りはトンネルと対岸をつなぐ吊り橋を渡り渓流沿いの散策道を歩いてみます。


滝を横目に見ながら吊り橋の上からは……

渓谷にはゴツゴツとした岩が並んでいた。

この渓谷周辺のモミジは程良く色付いていた。


次の目的地に移動します🍎


次の目的地は水戸歴史博物館の銀杏並木

現在いちょうまつりが開催されていた。

館内のいちょうは真っ黄色に色づき今が一番の見頃‼️

尾根遺産達は夜のライトアップの準備に夢中💡

青空の下黄色く色づいた銀杏は良く映える。

こちらのレトロな建物は明治時代の小学校🏫

やはりメインストリートの銀杏並木が一番綺麗


時刻は間も無く4時半🕠陽が暮れてきたので次の目的地に移動します🚙


次は『笠間の菊まつり』今年で117回目になり、100年以上の伝統を誇る日本最古の菊まつりである。

笠間稲荷神社を中心に色とりどりの約1万鉢の菊が咲き誇ります。

既に見頃は過ぎていると思っていたが、今年は夏の猛暑の影響で開花が2週間程遅れちょうど見頃となっていた。

既に陽が暮れていたがライトアップは9時まで行われていた。


最初はポケットパークの菊でラーメンの麺のような花弁の盆栽菊🍜

ライトアップでピンク色に早変わり

丸窓の中の菊も風情がある。


次は笠間門前菊あかりのメイン会場である『歴史交流館 井筒屋』


花屋敷のような建物『井筒屋』は江戸時代創業の木造3階建の老舗旅館をリノベーションし、観光案内所として生まれ変わった。


何度もこの会場には来ているがこんなにぎっしりと咲いているのは初めて‼️

2階と3階に綺麗に並ぶ窓際の菊も素晴らしい。

建物の周りには見頃を迎えた菊の数々‼️

お〜い邪魔だぞ〜💢

この菊はイガイガの花弁だが……

近くから見ると栗に見えるのは笠間らしい🌰

見たことがないような菊が沢山花を咲かせていたが…


やはり定番の黄色い菊が風情がある。


建物の裏側は広い庭園があり、ここはまさに菊のジャングルのような光景が広がっていた。


この空間のライトアップは周期的に変化して幻想的な空間が広がっていた。


⬇️


最後は笠間稲荷神社⛩️


前夜はお祭りが開催されていて御神輿も出て賑わったようだが、今日はひっそりと静まりかえっていた。

まずは菊の花がぎっしりと敷き詰められた手水舎で手を清めます🖐️

その隣には菊人形が飾ってあった。

紫式部と藤原道長なのでNHKの大河ドラマをモチーフにした物。

菊の花で彩られた本殿で参拝して行きます👏


次の目的地に移動します🚙


本日最後の目的地はこちらの洋菓子店🍰🥮🌰
笠間の洋菓子店では一番の人気を誇る『グリュイエール』

笠間といえばやはり栗のお菓子🌰🎵

一番人気なのが笠間地栗のモンブラン🌰🧁

中の栗のカスタードクリームとサクサクのパイ生地が特徴でお気に入りの逸品である。

笠間地栗のモンブランGET‼️


時刻は間も無く6時🕕今日は紅葉は今一つだったが、銀杏と菊まつりは華やかで満足できる一日でした。


Posted at 2024/11/24 14:50:58 | コメント(3) | トラックバック(0)

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