
今日も朝から雲一つない冬の青空が広がるまずまずの天気🌞
午後からは小貝川沿いの運動公園でテニス🎾
ひと汗流した後はこの近くにある牛久沼に昨日に続いて行くことにした。
カメラ購入後まだ使用したことが無い『動画』によるダイアモンド富士の撮影に挑戦してみることにした。
アプリの予報では昨日に比べると南下しほぼ沼の中央に閾線が引かれている。
昨日撮影したのが左側の富士見台。今日は去年一度訪れたことがある雲魚亭から撮影することにした。
丁度西側から見ると小高い丘になっていて、遠くに見える筑波山の下辺りが今回の場所。
駐車場に行くと幸い車は他に1台のみ。
この辺りは殆ど竹藪に覆われているが、まずは右手の方に河童の碑があるので河童君にご挨拶^_^
ここは樹々が生い茂る薄暗い場所だが、今日は西陽が差して膝を抱えた河童の姿がよく見える。

今日はいいことがありそうな予感^_^
左手に行くと江戸時代末期から昭和にかけて活躍したこの地の日本画家『小川芋銭』の記念館がある。
この記念館の前に広場があり少し沼が見える場所がある。
既に三人の方がスタンバイしていて、一人の方は脚立に登りやる気満々‼️
樹々に囲まれて少し視界が狭いのが難点だが、市役所の方がこの季節だけ樹々の伐採を行なっているそうだ。『ご苦労様です🙇♂️🙇♀️』
16時20分 日没の25分前
陽が落ち始め西の空が暮れなずんできたが、既に富士山が薄っすらと見えている。昨日より気温が低いのが影響しているようである。
ここは鉄塔と電線が低いところに位置しているのでさほど目立たない。
16時30分 日没の15分前☀︎
茜色の夕焼けが広がり湖面も夕焼けに染まってきた。
16時35分 日没の10分前
少しずつ山頂に陽が近ずいてきた。
ここからは動画です🎞
ほんの少し左側に陽が落ちていましたが、撮影した場所が本来のダイアモンド富士の可視位置より200m程北に位置したため。
それだけシビアな世界です。
実はこの動画は途中で切れてしまっていますが、撮影途中エラーメッセージが出て撮れなくなってしまいました。
何と『メモリカードの残量がありません』
一番大事な時に『何でやねん💢😠😡👊』
静止画は何とか撮れたので続きです。
16時40分 丁度山頂の上にお餅のような太陽☀️
光の輪が右側の尾根に移動して行った☀︎
間も無く日没
16時43分 日没☀︎
16時53分 気がついたら夕焼けが広がる空に飛行機雲が二本✈️✈️
17時 今日は雲も殆ど無く最高のコンディション^_^充分に満足したので早めに帰路につくことにした。
帰宅途中夕焼け空が広がる橋の袂に誰か腰掛けていた。
近いてみるとここにも河童君が……
『お見送りありがとう😊』
Posted at 2018/01/14 23:02:47 | |
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